2016-03-22

(8) かばさわ洋平 - これが南京大虐殺 日記に兵士が生々しく記述、捕虜を大量射殺、年寄りも子どもも(赤旗日曜版3/16)...


これが南京大虐殺
日記に兵士が生々しく記述、捕虜を大量射殺、年寄りも子どもも(赤旗日曜版3/16)
当時日本軍で大量殺戮に参加した日本兵士黒須忠信さんの陣中日記より
37年12月16日
「支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以って射殺す、其の後銃剣にて思う存分に突き刺す…。うーん、うーんとうめく支那兵の声、年寄りもいれば子どもも居る、一人残らず殺す、刀を借りて首をも切って見た…」
当時虐殺の模様は南京にいた外国人記者より世界に発信され、国際的大問題に。しかし日本では厳重な報道管制がしかれたため、国民に真実が知らされませんでした。
南京大虐殺はなかったとNHK経営委員の百田氏らはいかに時代遅れの発言なのか。そして、はだしのゲンを見せたくない、歴史修正主義が日本兵士が中国人を虐殺してる描写を国民に見せたくないという仕掛けとも見えてくる。
過去の真実に向き合えないものに未来はない。
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53 comments
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早川 ちひろ 今の日本人は現実と真実を見ようとしませんね。
楽しいことが沢山あって、自分の事だけに忙しくて…
真実を見ることから全て始まるのに。
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Hideaki Nishioka ”南京大虐殺”は捏造が多いテーマだ。
真実を追求してやまない私としては、GHQ以来の日本人罪悪論プロパガンダの延長として戦後70年も経ているのにもかかわらず、いまだ有効にそれが機能していると言わざるを得ない。
私は右翼でも左翼でもない、単に日本と普通の日本人と世界の人々を愛してやまないひとりだが、時空を超えて行われる洗脳だけは憎む。(サヨクに嫌われることを確信して、これを書いています。)
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Kouichi Tashiro シェアさせていただきました。See Translation
Wataru Kajima おはようございます。シェアさせていただきました。See Translation
Hitomi Akasaki あのー西岡さん、ではこの日記をどうとらえていらっしゃるのでしょうか? もしかして何十万人のとゆうのは、私にもはっきりしませんが、すくなくともこの一個人の日記の一地区でさえ5000人虐殺してますよね。5000人殺すだけでも、もう立派な大量虐殺ではありませんか、しかも文に書かれてあるように、兵士とゆう役割を背負ってしまうと、人々を射殺しようが、死んだ人の首をわざわざ試し切りしようが、罪悪感なく行ってしまえるのが、人間の悲しさ、無意識さなのです。だからこそ戦争を起こしてはいけないし、起こしたことをきっちりと美化せずに認めて、新しい平和を共に築かなければ、未来はないのではないでしょうか? これプロパカンダでもなんでもない日記です。御自身、実はそんな事実はなかったとゆうプロパカンダに踊らされておりませんか?See Translation
海路広 日本人がそんなことしたなんて ちょっとショック 日記には嘘は書かないSee Translation
Masaharu Kabasawa 歴史をしっかりと見ようとしない人は前に進めないでしょう。責任を取らない人たちのことでしょう。See Translation
Yutaka Karasawa 私の父は軍人で、中国にも従軍しましたが、兵站担当で、途中で帰国し、終戦の時は少尉でした。父は当時の南京の人口が30万人程度だったので、数十万人の大虐殺というのは有り得ない、と晩年になってから私見を纏め、朝日新聞の本多勝一氏(義兄の同級生で高校の先輩)に送っていました。本多氏の南京取材記が、南京大虐殺説の根拠となっていることに、憤りを訴えていました。この手記にある5千人、というのは真実の数字と思われ、こうしたことが何度かあったのであろうと思いますが、それでも数十万人ではなかった、ということだろうと思います。私は、5千人の虐殺が問題ないと言うつもりは全くなく、数十万人ではなかったという父の言葉を信じたいと思う次第です。See Translation
坂上輝也 戦争で無いものはない*安倍自民公明以下の集団的自衛権は*日本人虐殺につながる*See Translation
玉城尚武 戦争は狂気そのものだと思います。日本兵だけでなく、ベトナムでも米兵は切り落とした耳を首飾りにしている写真を見たことがあります、全ての日本兵や米兵が残酷な行為をしたとは思いませんが、戦争と言う狂気によって普通に暮らしていた人がそのような残酷な行為をしてしまうのではないでしょうか、戦争に大義など無いと思います。See Translation
Shinji Nakamura 僕は別にネトウヨでもないですが、南京大虐殺の真実は何だろうと思ってます。
死者の数も最初は数万だったのが10万20万と増えてます。そんなに増えるもんだろうかなあ・・
当時、中国国民党がワイロを渡して捏造記事を外国人記者に書かせるのが普通でしたが、当時の世界の新聞では南京のことは報道されませんでした。
こんな大それたことをしたらすぐ外に明らかになるだろうし、日本軍はこの事を隠蔽する能力も無いだろうし
(笑)隠蔽する気も無いだろうし、日本をぶっ叩くこんなビッグチャンスを連合国が黙って見過ごさないでさしょう。
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津波古 健 真実から目を反らす事は、また同じ過ちを犯す要因となりますね。

自分の日々の生活にも、重要だと刻みます。
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Mitsuru Sakaizumi コメントを含めてシェアします。See Translation
Masahiko Sakamoto 私はネトウヨでも左翼でもありません。とにかく感情論での議論だけは避けることと、資料が全体像を表しているかといった検証など、真実がただただしりたいものです。See Translation
Madoka Sasazaki シェアさせて下さいませ!See Translation
石川忠 総じて真実はどうであったか知るよしもない立場ですが、戦争というものが人間の常軌を狂わせることは想像できます。最近では米軍のベトナムのソンミ村の虐殺が記憶に新しい!See Translation
Midori Hagiwara 真実は真実としてそれをどう考えるかですよね。真実をねじ曲げるのは言語道断であり、犯罪的です。See Translation
坂上輝也 数字は概ね正しい*正確に把握出来る訳がない**東京空襲の死者を証拠で示しても*アメリカは認めないはず*大切な事は安倍自民公明以下に*今*戦争をさせない様に反対する事*See Translation
Ayako Azuma 真実をしっかり受け止めませんと、悲劇の繰り返しはいりません。See Translation
Shigekimi Takamizawa 南京の虐殺については、当時ドイツやイギリスでも報道された記録があるようです。See Translation
Takenao Misawa 世界で報道されなかったというのは、渡部昇一が流したデマですね。See Translation
Kouzou Asakura シェアさせて頂きますSee Translation
Ky Frtk これを裏付ける根拠になってるのは中国側の資料でなはなく日本軍側の手記と報告書なんだよね
今で言えば勤務中にTwitterで犯罪自慢ツイートして、部下や同僚も同じようなツイートをして、共犯である事もバレて雇用先が名指しで批判してるのに何故か捏造だといって擁護するようなもの
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Midori Hamamoto 見たくない認めたくなくてもみつめて心に深く刻まないと、再び同じ歴史を繰り返していまう。ひとりひとりがしっかり認識することから平和を築こうという強い決意が生まれると思う。アウシュビッツも南京大虐殺も、鬼のような人たちだけで実行できたわけではない。家族思いで近所でも評判のよい普通の市民が加担せざるを得なくなって行くことを知らねばと思う。See Translation
Tamotsu Hashimoto-Gotoh 特攻隊の話もそうですね。永遠の0がフィクションでしかないことは明らかなのにあれを残酷な悲劇としてではなく、美しい悲劇としてそのままに受け止め、英霊として靖国に祀るなどと愚弄するやからが多いのには、やはり戦後民主主義の総括が必要と思います。原爆の悲劇を語っても、731部隊の犯罪を裁くことすら出来なかったのがこの国の実態です。See Translation
Hodaka Tateyama 1989年、天安門事件の1ヶ月後に中国に行った。カシュガルのホテルにたどり着いた翌日、ヨーロッパから大陸横断ツアーの一向がやってきた。そこのベルギー人ツアーコンダクターと、ホテル内にある唯一のダイニングであいさつをした時、いきなり彼からこう言われた。

僕は日本人が嫌いだ。なぜなら日本人は野蛮だからだ。その理由は日本人は南京で多くの市民を虐殺したのに、いまだにその罪を認めようとしないからだ。ヨーロッパ人は礼儀正しいから、面と向かって日本人にこのようなことを言う事はほとんどないだろう。しかし内心では皆、日本人のことを卑怯な民族だと持っている。

そこで私は抗議をした。日本の政治家は嘘ばっかり言うが、市民は南京で虐殺があったことを知っているしその罪を認めている、と。

しかしそのベルギー人は譲らなかった。もし本当に市民がそのように考えているのであれば、嘘ばかり言う政治家は決して当選しないであろう。だから僕はあなたの言うことは信用できない。

当時はまだ大学生だったので単語をかなり覚えていた私はこのベルギー人と泣きながら英語で喧嘩をしたのだが、ベルギー人は全く取り付く島がないという状況だったのである。

つまりこういうことだ。日本の若者は海外で日本の名誉を守ろうと思えば、日本の政治家の言動を否定しなければならない。そういうパラドックスに陥っているということなのである。
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Hodaka Tateyama この話には後日譚がある。森喜朗が首相だった時、「神の国」発言で諸外国から批判を受けた。その時筑紫哲也のニュース23で毎日新聞の論説員が骨のある発言をしていたので、私はこの話をTBSに投書した。

するとその10日後、毎日新聞の社説に、この話の趣旨がそっくりそのまま載ったのである。この当時はメディアから離れていたので、メディアとこういう関わり方もあるのかと驚いたものであった。
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かばさわ洋平 安倍晋三政権は閣僚の過半数が日本軍の侵害と加害の歴史を否定する人たちです。南京大虐殺はなかったと発言した西川京子氏を現内閣の文科副大臣に起用してます。 過去の歴史を変えることはできないです。See Translation
Hiroyuki Nose 虐殺した数が違ってても、731部隊のことや侵略の実際は風化しつつあることが危機です。もし僕が親や子供が虫けらのように侵略軍によって殺されたら、その侵略軍を未来永劫に許さない!虐殺した数の問題自体より虐殺があった事自体が重大な問題です。歴代首相が過去を謝罪すると言ったって、どのような立場の方から言っても、マスコミの差別用語規制のように軽薄なものに聞こえるとのではないでしょうか?なぜなら、そもそも事実に関する論議や若い人に伝えていく事が民間レベルで十分に出来てないからです。ここでの様々な意見交換は非常に意義があったと思います。See Translation
Masahito Nagata 数の問題はさておき、虐殺を否定しようがないことを、この手記が物語ってますね。See Translation
坂上輝也 数の正確さは意味のない事*概算で充分*例えば地震の死者数も*死体を確認し検視をした訳ではない*See Translation
Hideaki Nishioka 本質的に戦争反対や人権擁護を叫ぶのに、嘘を言う必要は一切ありません。。なぜなら結論的に正しいことを言っているのに、証拠で捏造されたら、人心は離れていくからです。今日のネトウヨらに見られる反発は、サヨクプロパガンダの裏返し、表裏一体のものである可能性が高い。

当時間近に見ていた外国人記者さえ取り上げなかったことが、東京裁判で突然取り上げられ、さらにそれからしばらくして、朝日新聞のキャンペーンであることないことを大々的に取り上げられた(売上急増)ことに作為的なものを感じます。...See More
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Shinji Nakamura 実は最近、いろんな情報を知って、事実が、よくわからなくなっています。
岩上さんのIWJの記事で、当時の日本軍、外務省が南京大虐殺の事について記した資料が見つかったとして、それらが提示されてました。それも読んでみます。これらは重要な証拠かと思われます。
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Hiroyuki Nose アメリカなら9.11のような攻撃で イラクフセインのような圧制で それを退治すべしと、ピンポイント爆弾と有り得ない方法で他国の国民の頭上にアメアラレとミサイルを撃ち落としている。しかし許さている。政府は諸手を挙げて賛成しても非難はしない。沖縄で米軍が女性を強姦してても何も言わない。このような鈍感さと過去の侵略への口先だけの反省は因果関係ありです。第一、若い人達は事実関係すら教えてもらっていないのではないか?私でもいろんな情報から侵略ありとは断定できるけど、侵略のむごたらしさのひとつひとつまでは被害の方と同じ怒りまで感性を高められない。See Translation
Hideo Kinoshita 私は30万人説は大いにありうることだと思っています。旧日本軍が上海上陸後南京に向かって攻め込む過程で、その経路に住んでいた大量の中国人が南京に逃げてきて南京の人口は南京から逃げていく人たちによる減少を埋め合わせる形になっていて、旧日本軍が攻め込んだ当時には南京人口は30万人もいなかったというのはウソではないかと思っています。See Translation
Hideo Kinoshita それはともかく、今重要なことは、近隣諸国からの批判に対して多くの日本人が反発するのではなく、戦争無反省者を包囲する方向に向かうように仕向ける方法を考えることです。See Translation
Hideo Kinoshita 私は、徴兵され戦わされた日本人含め、大多数の日本人について、加害者としての性格よりも被害者としての性格が強調されるべきだと思っております。被害者から見れば戦争を推進した人たちを擁護するなんていうことは馬鹿らしくてやってられないということになります。逆に被害者としての意識は、戦争推進者や戦争無反省者に対して積極的に批判を行う方向に、多くの日本人を向かわせることになると思います。See Translation
かばさわ洋平 こうした問題に右も左も本来はないはずです。教育からこうした問題を排除してはいけないのです。See Translation
Kitani Taizou 過去の負の遺産であれ、史実を謙虚に受け止めること。
歴史を歪めるんじゃなく、向き合う姿勢が必要だと思います。
シェアします。
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海路広 ちょっと ショック受けましたSee Translation
Kingo Tomioka この被害者側の実体験のような再現ドラマを幼い頃にどこかで観たような記憶があります。

死体の山の上を軍人が歩き回り、
まだ息がある人を探して、
足で踏んだり蹴ったりして確かめて、
生きていることがわかれば銃剣で殺す。

当時僕は、
何故確実に殺さないといけないのか、
何故そんなことをされるのか、
どちら側の立場の理由もわからず、
ただ単に怖いと思った記憶があります。

でも、
僕としては「日本人がやったこと」だとか、
「中国人がやられたこと」だとか、
そんなことだけじゃなくて、

「人間はこうなんだ」と思うことが大事なんだろうと思います。
僕は在日韓国人なので、
日本人として自己擁護でこんなことを言ってる訳ではありません。

どの国の誰だって、
状況によっては残酷なことをやる可能性もあると思います。
それが正しいと思ってしまうこともあると思うんです。
「組織」ってそういうことを生むと思うんです。
これを書いてる今だって世界のどこかで残酷な殺人は毎日のように起こってるだろうし、
動物だってむごい殺され方をされ続けています。
それが正しいとされる組織に属したとき、
本当に誰もがそれを否定できるんでしょうか?
僕は否定できない人もたくさん出てくるんじゃないかと思っています。

だから過去をなかったことにしようとするメリットが僕としては理解できないし、
結局は「日本人にとって」じゃなくて、
「人類にとって」マイナスになると思うんです。

政治的な外交とかで、
賠償問題とかそんなことがいろいろありすぎて、
国際的には認めにくい状態にあるというのは、理解できるような気もします。

でも「人間はこうなんだ」と、
どれだけ知識人ぶっても善人ぶっても、
結局は世界中の誰もが虐殺に加担する側になり得るんだということを常に頭に入れておくべきなんだろうと、
この日記の内容と、
皆さんのコメントを拝見して、
個人的に強く思いました。

いきなり長文失礼しました。
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Hidenori Yamada 貴重な資料としてシェアさせていただきます。

南京虐殺があったかどうかを論じる場で、捏造や事実からの推論数に疑問があるのを指摘するのは当然です。しかし左翼プロパガンダに触れるのが『必要条件』というのは、全く理解できません。ここでわざわざそれを主張する意味はなんでしょう?ここではこの手記が本物か、書かれた内容は、他の資料と矛盾無いかを言えばいいことです。事実の可能性が高いなら、それに対する各人の考えを述べれば済むこと。...See More
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坂上輝也 今行うべきは*安倍自民公明以下に憲法改正して戦争をさせない事*See Translation
かばさわ洋平 ニコ生会議の自民党ブースは酷かったですね。戦争できる国づくりを進めてます。See Translation
Sakai Yasumasa 教育において最近、国主導の統制がとられすぎている気がしてなりません。竹島にせよ、尖閣にせよ、はだしのゲンにせよ、…。表現の自由と国家間の見識の違い、また過去から過ちを学び将来に生かす思想。外交(アメリカ)の顔色をミタ、政治的な動きがそこかしこに見えています。中国に対する対応は日本と東南アジアが連合しても太刀打ちできないからか?See Translation
Toru Onozawa 日米同盟で長く続いてきたアジアのパワーバランスが崩壊しつつあります。それは中国の軍部、人民解放軍が侵略をいとわない態度に出ています。また中国共産党執行部も経済成長とともに、中国自身の大東亜共栄圏を作りたいからです。それは中国が戦前の日本と酷似しています。日本政府は誰も戦争など望んではいません。中国の台頭に対して、デフェンシブな強固な姿勢を示しているだけです。しかし現在の戦争は、核保有国が非核保有国を攻撃する図式です。中国の党と軍部が暴走し核を使用したら、日本は壊滅的惨害を被ります。米が力を失う中、ただ国家を守るためのものです、See Translation
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Nobuo Takahara シェアしました。See Translation
Hiroyuki Nose 中国情勢の多面的な研究が必要です。数少ない報道で国家の動きが主ですからこれでは何も語れない。農村の疲弊した状況、都会の労働者の状態、多くの外資系企業、Fbでも紹介がありましたが、労働者のスト、チベット民族への抑圧、言論弾圧バブル経済の崩壊などなどーこれらはスターリン主義国家中国が資本主義を取り込んで行き詰まりを打破しようとしてきた事が破綻してるわけです。北朝鮮と同じく勇ましさは弱さの現れ。ナチズムと同じく排外主義を国民に煽る可能性すらある。他方日本は侵略を今だに真に反省せず、靖国に参拝し、教科書から...See MoreSee Translation
Saito Takao シェアさせてください。See Translation
Toru Onozawa 南京大虐殺は、韓国の従軍慰安婦を語ると同じように不毛な議論です。世界の誰もが平和を望んでいますが、それが解決できたらとっくに先人である賢者たちが結論を出しています。戦争とはこれからも突発的、偶発的に起こりうる厄介な産物です。米の傘の下で、日本がどれだけ中国の不審の動きに圧力をかけ続けるかだけです。See Translation

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