これが南京大虐殺
日記に兵士が生々しく記述、捕虜を大量射殺、年寄りも子どもも(赤旗日曜版3/16)
当時日本軍で大量殺戮に参加した日本兵士黒須忠信さんの陣中日記より
37年12月16日
「支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以って射殺す、其の後銃剣にて思う存分に突き刺す…。うーん、うーんとうめく支那兵の声、年寄りもいれば子どもも居る、一人残らず殺す、刀を借りて首をも切って見た…」
「支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以って射殺す、其の後銃剣にて思う存分に突き刺す…。うーん、うーんとうめく支那兵の声、年寄りもいれば子どもも居る、一人残らず殺す、刀を借りて首をも切って見た…」
当時虐殺の模様は南京にいた外国人記者より世界に発信され、国際的大問題に。しかし日本では厳重な報道管制がしかれたため、国民に真実が知らされませんでした。
南京大虐殺はなかったとNHK経営委員の百田氏らはいかに時代遅れの発言なのか。そして、はだしのゲンを見せたくない、歴史修正主義が日本兵士が中国人を虐殺してる描写を国民に見せたくないという仕掛けとも見えてくる。
過去の真実に向き合えないものに未来はない。

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