2019-02-02

良き日よ、来たれ : 北朝鮮民主化への私の遺書 磯谷季次 著




良き日よ、来たれ : 北朝鮮民主化への私の遺書 - Webcat Plus

良き日よ、来たれ : 北朝鮮民主化への私の遺書 磯谷季次 著


金日成はカイライだったのか?崩壊する神話、すさまじい恐怖の実相。

「BOOKデータベース」より

[目次]
1 私と北朝鮮
2 わが友・朱仁奎
3 引揚げ前夜
4 私を驚かせた一冊の本
5 悲運の革命家・朴憲永
6 極左冒険主義と朝鮮戦争
7 粛清の内幕-その規模と残虐性
8 個人崇拝
9 歴史の偽造-朝鮮北半部を解放したのは誰か
10 主体思想と主体式たかり
11 ある老歴史学者の悲劇
12 抹殺された朝鮮民族解放運動と愛国者たち
13 北の強制収容所
14 「思想検討会」なる人間性抹殺装置
15 2つの鎖国-アルバニアと北朝鮮
16 経済破綻とそのあせり
17 北朝鮮を見る世界の目
18 『秘史』の著書とその一族
19 元側近の驚くべき最新証言


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