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<帝国の慰安婦ー植民地支配と記憶の闘い>要約
30 July 2013 at 12:07
日本版の
慰安婦問題をどのように考えるべきなのかー秦郁彦・吉見議論(2013・6)を踏まえて(2013・7・15、明治学院大学)
慰安婦問題はどのように考えるべきなのだろうか。昨今大きな混乱を呼んでいるこの問題について、とりあえず日本で「慰安婦問題の第一人者」とみなされている二人の歴史家のお話に議論を添わせる形で話したい
。
ここで議論の土台にするのは、去る6月にラジオで放送された「秦郁彦 吉見義昭 第一人者と考える慰安婦問題の論点」である。安倍首相は「歴史家に任せたい」としていたが、歴史家の「第一人者」の議論がなかなか接点を見いだせていないことから分かるように、慰安婦問題はもはや単に「歴史家」の考えだけでは日韓の合意どころか「日本内」の合意さえ見いだせない状況となっている。
日本内、あるいは日韓間の「合意」を導き出すのが難しくなっているのは、この問題がすでに長い間解決されないまま長引き、両国民の多くがこの問題に関してかなり詳しい「情報」を持った結果として政治問題となってしまったからである。それには、「慰安婦」そのものをめぐる情報や考え方の食い違い自体よりも、現在身を置いている政治的立場やそれに伴う感情までが入り込んでしまったという背景がある。さらに、この問題に直接・間接にかかわってきている人の数が多く、そのほとんどの人たちが間接的な「当事者」にもなっていて、かかわった期間が長かっただけにそれぞれの主張が自らの価値観や政治的立場を示すものにさえなっていることも、既存の考え方や立場をなかなか崩せない大きな原因となっている。
この問題について考える時もっとも必要と思われるのは次のことである。
1、できるだけ早い解決
2、そのためにこの問題を「慰安婦」という存在自体をめぐる状況はむろんのこと、ここ20年の運動や葛藤の様相についても知る。
3、この問題にかかわることが自分の生活や政治的立場と関係のない識者や市民もこの問題にかかわり、「解決」をもたらす方法を「関係者とともに」考える。
1、「慰安婦」とは誰か
近代以降、交通の発達や国家の勢力拡張の欲望を内面化する形で、海外へ単身で移動する男性たちは多かった。そしてそのような男たちを支えるために女性たちの「移動」も多くなった。日本の場合、最初は日本に入ってきた外国軍人のためにそういう女性たちが提供されていたが、同じ頃から海外へもでかけるようになっていた。いわゆる「からゆきさん」がそれで、彼女たちの殆どは貧しい家庭出身で親に売られたり家のために自分を犠牲にした女性たちだった。
そして彼女たちは朝鮮に駐屯した軍隊や国家の移住奨励政策に従って移住していった男たちのために朝鮮にも移住して行った。やがて朝鮮半島にも公娼制がしかれ、朝鮮人女性もそこで働くようになる。すでに日露戦争の時から軍人たちを「慰める」女性たちはいたのであり,軍隊を支える役割をしているという意味で彼女たちは「娘子軍」と言われていた。
つまり、「慰安婦」とは基本的には<国家の政治的・経済的勢力拡張政策に伴って戦場・占領地・植民地となった地域に「移動」していった女性たち>のことである。商人や軍人が利用した「慰安所」のようなものは早くから存在していた。「慰安所」や「慰安婦」という名前は1930年代に定着したようだが、その機能は近代以降の西洋を含む帝国主義とともに始まったと見るべきである。
2、「慰安婦」と「朝鮮人慰安婦」
当然ながら、日本の場合は遠い海外へ「国家のために」でかけている男性のために「慰安婦」が用意されるのでその対象は「日本人女性」だった。ところが、朝鮮が植民地となったがために「朝鮮人女性」や台湾女性もその仕組みに組み込まれることになる。1920年代にはすでに中国や台湾には朝鮮人女性も海外にいる「日本人」や「日本人となった朝鮮人」を相手するためにでかけていった。のちの「朝鮮人慰安婦」の前身と見るべき存在である。
3、「からゆきさん」の「娘子軍」化
からゆきさんの中には、たとえ売られてきていわゆる「売春」施設で働いても、拠点を築いた女性たちは「国家のために」来ている「壮士」たちのためにお金や密談のために場所を貸すような立場の女性たちもいた。彼女たちが「娘子軍」と呼ばれるようになったのはそのためで、そのようにして彼女たちは蔑まれる一方で「格上げ」されることになる。一方彼女たちも、間接的に「国家のために」働く男たちを支え、郷愁を満たしてあげることでそれなりの誇りを見いだすこと(もちろんそれは戦争に突き進む国家の帝国主義の言説にだまされたことでもある)もあった。「慰安婦」とはそのような仕組みが支える名称である。
4、様々な「慰安所」
したがって、日本軍が1930年代に入って突然「慰安婦制度」を発想して<「慰安所」を作った>のではなく、それまでにあったことをシステム化したと見るべきである。他国の場合と違うのは、‘愛国心がその仕組みに利用されたことである。
日本軍は、満州国と日中戦争のために駐屯軍のために、それまで衛生など(内地なら警察が管理していた)の「管理」をしてきた売春施設のうち(料理屋、カフェなどにはその役割をしたところもあった)、基準を満たすところを「指定」して「軍専用の慰安所」にした。しかしやがて軍隊の数が増えたことや、便宜性などを考えシステム化するにいたったのである。そして業者を使って「募集」するにいたったが、その形はさまざまであった。
つまり今日「慰安所」と考えられているところには、必ずしも軍が新たに作ったところだけではない。日清・日露戦争以降の既存の施設も含まれ、すでに個別に働いていた人たちに軍が接受した場所を提供し、「収容」する場合もあった。「業者」を、移動や経営に関する便宜を与えるために「軍属」(あるいは軍属扱い)にする場合もあった。
しかし、それはあくまでも「軍が作った」慰安所に限る。したがって「慰安所」の形が様々であるだけに、「業者」のあり方も様々だった。島などの場合、
業者自ら、自分で粗末な「慰安所」を作り、「臨時営業」(一種の派遣業務)を始める場合もあった。しかしいずれにしても戦場の場合、移動に関して軍の許可が必要だったため、基本的にはその
多くの動きを軍が知り、統括していたのは間違いない。しかし、将校などは指定慰安所を使わずに、普通の料理屋を慰安所として利用する事も多かった。
軍が慰安所を作った(指定した)理由は、言われているように性病防止やスパイ防止以外にも、利用軍人が多くなるにつれて、部隊から近いところにおく便宜性や「安く」利用できるようにするため、の理由もあったとようである
。その場合の料金は<公>と言われた。
「慰安所」は、ひとつの形ではなく時期や場所によって様々な形があったことを念頭におく必要がある。
5、様々な「慰安婦」
したがって、本来の意味でなら、日本が戦争した地域にあった性欲処理施設を全て本来の意味での「慰安所」と呼ぶことはできない。たとえば「現地の女性」がほとんどだった売春施設は本来の意味でなら「慰安所」と呼ぶべきではない。つまり、そのような場所にいた女性たちは単に性的はけ口でしかなく、「自国の軍人を支える」「郷愁を満たす」という意味での「娘子軍」とは言えないのである。戦場で提供されて、半分継続強姦の形で働かされた女性たちや、戦場での一回性の強姦の被害者は、厳密な意味では「慰安婦」とはいえない。
したがって、アジア太平洋戦争で日本軍の性の相手をした全ての女性を「慰安婦」と呼ぶべきではなく、本来の「慰安婦」の名前にふさわしいのは、「日本人」や「日本人」にさせられた「朝鮮人」「台湾人」「沖縄人」だけと考えるべきである。
しかし、普通の売春施設にいた女性たちも「慰安婦」と同じように軍を対象にした性労働に従事し、「愛国食堂」のような看板を掲げて軍人を受け入れてもいたので(もちろん指定業所になっていたはずだ)、事態はややこしい。
しかし、すくなくとも、戦場での一回、あるいは継続的強姦をさせられた女性たちと、日本人を含む「慰安婦」たちの、軍人との関係の違いは歴然としている。
「慰安婦」は、このように国籍や時期、そして場所(最前線か後方か)によって、その体験は異なっている。
にもかかわらず、そのすべてを「「慰安婦」と考えて、問題の対応に当たったことから、大きな混乱が始まったのである。
しかし、そのどのケースであっても性的労働に従事させられるのは、社会における弱者であり、彼女たちの多くが病気にかかりやすく、死が隣り合わせの悲惨な境遇にいたことを認識することは、慰安婦問題を考えるための大前提とならなければならない。
6、「強制連行」について
したがって、軍人を相手に性労働をするまでになった経緯も当然ながら一つではない。中には本格的な募集が始まる前から現地にいた女性もいた。
韓国で最初にこの問題を提起した人は、自分が経験した「挺身隊」のことを「慰安婦」のことと勘違いした。彼女が経験した「挺身隊」は「学校」で「判子」を押すような形だったので彼女はその募集を「強制」と思ったのである。しかし「挺身隊」の募集が「学校」単位での「国民動員令」によるものだったことから分かるように「教育」のある人が対象だったのに対して「慰安婦」はほとんど低いレベルの教育か教育を受けていない人がその対象だった。韓国で慰安婦が「強制連行」されていったと考えるようになったのは、日本の否定者たちが言うように慰安婦が「嘘」を言ったからではなく、まずはこの90年代の勘違いによる。
しかしさかのぼれば植民地時代にすでに「挺身隊に行くと慰安婦になる」との風聞はあった。「慰安婦」は「挺身」して「兵隊さんのためのこと」をすると言われたのであり実際のところ看護補助や洗濯など「性的慰安」以外のことをさせられる場合もあったので、まったくの誤解とも言えない
(兵士の墓の掃除や洗濯なども、朝鮮人慰安婦たちはやらされていた)。
「軍人」がつれていったと証言する慰安婦の割合はすくなくとも証言集を見る限りむしろ小さい。そしてその場合も、「軍属」扱いを受けた業者が「軍服」を着て現れた可能性が大きい。また、業者自らが、集めやすいように、当時始まっていた国民動員としての「挺身隊」へ行くのだと言った可能性も排除できない。業者は、日本人と朝鮮人がペアで現れたことが多かったようである。
しかし、慰安婦の募集は、一人や少人数でいるところを「工場」へ行くなどの言葉でだまして連れて行かれたことが、証言では圧倒的に多い。そういう意味では、「軍につれていかれた」という意味での「強制連行」はなかったか、たとえあったとしても「例外的」なこと—つまり「個人」の逸脱行為と見るべきであって、「軍が組織として(立案と一貫した指示体系を通して)だましや強制動員をした」と見るのは間違いと考える
。
オランダや中国の場合、軍が直接集めたり隔離して性労働に従事させたのでそれはより「強制性」が強い。ただその場合は上記の意味での「慰安婦」とは言いにくい。日本人・朝鮮人・台湾人が「日本帝国内の女性」として軍を支え励ます役割をしたのとは違って、彼女たちへの日本軍の行為は、「征服」した「敵の女」に対する「継続的強姦」の意味を持つからである。このような日本軍との「関係の違い」が無視されて同じ「被害者」としてのみ理解されたために、「強制連行」や「慰安婦」に対する理解が、否定者と支援者間に接点を見いだせずに慰安婦問題をめぐる混乱が深まったのである。
大まかに分ければ、問題発生以来、「慰安婦」としてみなされてきた人の中には,もとの意味での「慰安婦」(これは挺身隊よりゆるやかな「国民動員」の一種と見るべきである)、民間運営の施設(占領地や戦地に早くから存在した場所を含む)を軍が「指定」し衛生などを「管理」した所で働いた人たち、戦場で捕まって継続的強姦の対象になっていた「敵の女」の三種類の女性たちが混在している。
軍属扱いをされ、「軍服」のような制服を着ることもあったと見られる「業者」が集めた朝鮮の場合、業者が「挺身隊」(強制的、しかし「法律を作っての」国民動員。しかし「志願」の形となる)に行くとだましたがために、「強制連行」だったと当事者たちが認識した可能性も高い。つまりもと慰安婦たちが「嘘」をついているというより(まったくないとは言い切れないにしても)、今はいないはずの「業者」たちが嘘をついた可能性も大きい。
7.日本軍と朝鮮人慰安婦
朝鮮人慰安婦は、場所によっては着物を着て日本名をつけられて働いた。つまり「日本人」女性に代わる存在だった。慰安婦たちには料金の区別がつけられていて、「日本人」が一番高く,その次が朝鮮人だった。本来なら巻き込まれないでいいはずの(日本を対象とした)「愛国」に朝鮮人も動員されたのである。その意味では朝鮮人慰安婦は日本の「植民地支配」が生んだ存在であり,その点で日本の「植民地支配」の責任が生じる。そして、慰安所に着くと最初に将校や軍医による強姦も多く、部隊移動中にも朝鮮人たちは「朝鮮人」であるゆえに、決まった性労働以外にも強姦されやすかった。
同時に、「国家のために」集められた「軍慰安所」に居た場合は、構図的には敵を相手に「ともに闘う同志」の関係にあった。兵士の暴行などを上官が取りしまり、業者の搾取を軍が介入して管理する場合も多かったようだ。
地域や時期にもよるが、慰安婦が、圧倒的多数を相手しなければならない過酷な体験をしたのは間違いない。同時に、基本的には兵士や業者の横暴から慰安婦たちを守るような規範もできていた。もちろんその規範が必ずしも厳しく守られたわけではなく、兵士たちはよく朝鮮人慰安婦によく暴行をふるい、注意程度の処罰しか受けなかったことも多かった。
朝鮮人慰安婦はそのように総体的な民族差別の中にいた。朝鮮人慰安婦と日本軍人は恋愛も可能だったが、そのことを見ることが、宗主国・植民地出身という構図のなかの差別や搾取を無化することになってはならない。
朝鮮人慰安婦の一部は、最前線においても行動を共にしながら、銃弾の飛び交うような戦場の中で兵士のあくなき欲望の対象になり、銃撃や爆弾の犠牲になるような過酷な体験をした。つまり、たとえ契約を経てお金を稼いだとしても、朝鮮の女性たちをそのような境遇においたのは「植民地化」であった。したがって、朝鮮人慰安婦に対する日本の責任は、「戦争」責任以前に「植民地支配」責任として問われるべきである。
8、業者
軍が必要として集められたのは確かだが、拉致や嘘を軍が公式に許可したとする証言や資料は今のところみつかっていない。そして、嘘までついて強制的につれていったり、病気などの時も「強制的に」働かせたり、逃げないように監視したり、中絶させたのは、ほとんどの場合日本人や朝鮮人の「業者」だった。日本人業者の方が規模が大きく、朝鮮人業者の方が規模が小さかったように見える。
慰安婦たちの多くはは借金状態を抜け出せず、自由廃業ができなかったがその直接の原因はこうした業者たちの搾取構造にある。
吉見教授は慰安婦に「居住」「廃業」などの自由がなかったというが、それは基本的には「業者」による拘束と戦場であるがための拘束であり、「軍人」に移動の自由がなかったのと同じケースと考えるべきであろう。
そしてもと慰安婦たちの身体に残っている傷跡も業者によってつけられた場合が多い。軍が暴行する場合ももちろん多かったが、少なくとも公式には禁じられていた。
つまり、「慰安婦」を巡っての「犯罪」——当時の法律に抵触する行為は、拉致・誘拐や人身売買であって、「慰安所利用」を「道徳的に」問題のある「罪」と捉えることは可能でも,当時の(法律に抵触する)「法的犯罪」と捕らえるのは難しい。
9.20万の少女
「20万」という数字は、日韓を合わせた、「国民動員」された「挺身隊」の数だったことが、1970年頃の韓国の新聞記事から推測可能だ。新聞は、日本人女性が15万,朝鮮人が5—6万、と言及している。こうした誤解も手伝ってその後そのまま「慰安婦」の数と理解されてきたものと考えられる。しかもその「慰安婦」の全てが必ずしも「軍が作った」「軍慰安所」にいたわけではないことはこれまで述べてきた通りである.
慰安婦になった人には「少女」がいなかったわけではないが、1960年代の韓国映画には朝鮮人学徒兵たちにおける慰安婦が成人だったことが分かる。
実際に証言を見ると十代前半のケースはむしろ少なく、当時の軍人たちにも「例外」な状況として受け止められていた。「慰安婦」と名乗り出た人の多くがまだ幼かった「少女」であったことを強調するのは、彼女たちがその「例外」のケースにいた人々と見るべきだろう。実際には、証言者の多くが、「他の人は自分より年上だった」と語ってもいる。売春業界に少女が連れ込まれるのは世界中にあることであり、そういう意味で少女が多かったことはありうるが、それは日本軍の意思というより、業者の意思によるものと考えるべきである。慰安婦の都市は一概に推定できないが、証言集や資料による限り、その平均年齢は、20才以上と考えられる。
10、敗戦後の帰還
慰安婦が敗戦後に帰国できなかったのは、戦場での爆撃の犠牲になった場合や玉砕に巻き込まれた場合が多かった故のことと考えられる。中国にいた慰安婦たちは、いわゆる「引揚げ者」たちの受難を同じく経験していて,場所によっては帰ること自体が難しく、その道のりで犠牲になった場合もあると考えられる。そのほかは帰ってきたかその地に残ったものと見られる。敗戦後に「置き去り」にしたことに、動員した軍に責任があるのは言うまでもないが、それでも慰安婦たちの「おきざり」に対するうらみは、日本軍より「業者」に向かう場合が多い。軍と行動を共にした場合、負ける戦闘のさなかでのことであって、その状況は様々で、軍が帰国を助けた場合もあった。
11、1990年代の謝罪と補償
1990年代に日本が「慰安婦」と名乗り出た人々に「謝罪と補償」をすべく作った「アジア女性基金」は、被害者たちが要求した「国会立法」を経たものではなかったが、当時の閣僚たちの合意に基づいて作られたものだった。国会では立法を進めた議員たちもいたが、韓国の場合、1965年の日韓条約で国家間賠償が終わったことと「強制連行」の有無が議論の焦点となって法案を通すにはいたらなかった。「基金」は「国会」は通さなかったが、「政府」閣僚たちが合意してやった「謝罪と補償」である。それは「国会立法」を主張する人たちに「責任回避」の手段と非難されたが、1965年の国家間条約で個人補償は終わっているので国家賠償はできないと思った日本政府が、「法的責任」は存在しないと考えながらもなお、「道義的責任」を取る
として行った、いわば「責任を取るための手段」だった。国民の募金でまかなうと言われていたが、300万円に当たる医療福祉補助費も出されていて、名前こそ「補償金」でないが、実際に慰安婦たちにわたった補償金の半分以上が国庫金から出されている。最終的には事業費の89パーセントが国庫金からまかなわれていた。そういう意味では「基金」は、単なる「 民間基金」ではなく、日本政府と国民が心を合わせて行った「謝罪と補償」の試みであった。もちろんこのとき、日本政府は、基金への関与をより明確に言えばよかったであろう。
12、1965年の過去清算について
1965年の日韓条約は1952年のサンフランシスコ講和条約に基づいての条約だったので、「戦争」の事後処理をめぐる条約だった。「植民地支配」という過去清算に関する条約ではなかったのである。条約の文面にひとことも「植民地支配」に対する謝罪の言葉が入ってないのはそのためである。実際徴用などに関しての「補償」も、中日戦争後のことに限っていた。しかし朝鮮は日本の戦争相手国ではなく、むしろいっしょに闘った立場だったので、この補償は、恩給などに当たる、いわばもと「日本国民」としてのものだった。突然両国が引き離されることになったための、貯金やその他を含む金銭的事後処理が中心だったのである。
そして日本は「個人の請求権」は個別に請求できるようにしたほうがいいと言っていた。しかし韓国側は、北朝鮮を意識して、韓半島唯一の「国家」としての韓国が代わりにもらおうとしてその提案を拒否した。つまり「韓国」だけが補償を請求できる正統性を認めてもらおうとしたのには(チャン・バクチン)、厳しい冷戦時代のさ中にいたという歴史的経緯がある。
当初韓国側は「植民地支配」による被害について(人命損失など)も請求しようとした。最終的にそれが削除された理由は明らかでないが,おそらく今でも続いている論争——「植民地支配は合法」、つまり韓国の意志でやったことだというような議論があってのことかもしれない。確かに当時においてはほかの元帝国も「植民地支配」に関して謝罪したことはなく、それは時代的思考の限界だった。つまり、1965年の条約は植民地支配についての謝罪にはなっていないが、それは冷戦下にあって元帝国諸国がそのような事に関して謝罪するような発想をするような時代に至っていなかったこと、そして元植民地側も冷戦時代のあおりを受けて、自ら「過去清算」を急いでしまったためのことだった。
13、1910年の合併条約について
さらにさかのぼって1910年の合併条約自体が「強制的」なもので「不法」だったとする議論もある。そしてこの時の条約が「不法」だとすると当然日本に「植民地支配」についての「法的責任」が生じることになる。しかし、たとえ少数が率いてやった事が明らかでも、それが「条約」という(当時における)「法的手続き」を通してのものだった以上、このことを「不法」とするのは倫理的には正しくても現実的には無理がある。それはアメリカやイギリスなどやはり植民地を作った大国の承認を得てやったことであって、彼らだけの「法」に基づくものだったという意味でなら「不法」と言えても、ともかくも「合併」を韓国が承認した文面が存在する限り、残念ながらそのことを「不法」とは言えなくなるという現実もある。
もっとも、国民のほとんどに意見が聞かれたわけでも知らされていたわけでもない「合併」は、「ほとんどの朝鮮人」の了解や承認を得ていないという点ではほんとうの意味では「了承」したとは言えない。しかし国の代表がそうしてしまった時点で、不服でも、「不法」といえないことは、政治的・時代的限界と考えるべきであろう。そのような「法」に問題があったことを後世の人々が認めるのなら(すでに90年代の日本の謝罪はそれを間接的に認めたことにはなる)、たとえ「不法」でなくても、道義的に問題があったとみなすことは可能である。「法」にかかわらず、日本に植民地支配の責任があることは間違いない。
14,「法」の問題
韓国政府や支援団体が求めているのは慰安婦募集と慰安所使用に関わることを「不法」と認めて「賠償」せよとするものである(日本の支援者の多くもそれを主張している)。しかし、当時において日本内で「売春」が「不法」と認められていなかった以上、そのことを「不法」とみなすことは無理がある。たとえ国際的に不法と見なし始めていた時期だったとしても、である。当時は性暴力さえもまだ「法」で処罰することはしていなかった時代だったのであり、だからこそ男たちは罪の意識もなく強姦を繰り返したのである。
しかし「人身売買」は当時においても「不法」と認められていた。問題は、その人身売買を日本軍が指示したかどうかにある。実際に人身売買であることを知りながらも黙認したふしはある。しかし、日本軍は
詐欺や誘拐によって連れてこられた場合返したり、別の就職先を斡旋するように業者に指示したケースがあり、軍として詐欺や誘拐を組織として容認したとは言いがたい。それでも、日本が宗主国として、植民地の女性を差別と強姦と搾取の対象にしたのは間違いない。
15、再び「アジア女性基金」について
そういう意味では90年代の「道義的責任」は、そうは意識しなかったにしても、まさにそこを突いての「謝罪と補償」だった。最初に声をあげた朝鮮人慰安婦が「植民地支配」による存在ということも認識されていて、それに対する補償だったからである。
すでにイタリアやイギリスも植民地支配に関して謝罪をしたことがある。もっとも、日本も,細川首相や村山首相が行った。しかし、最初は「慰安婦問題」を「植民地支配」と捉えていたのが、のちに別の国の人たちが現れることになったことが影響して、普遍的な「女性の問題」と捉えられることになったために、そのような捉え方はやがて消えてしまった。
しかし、現在この問題で、ほかの国・地域は「アジア女性基金」を受け入れて一応解決されたことになっている。そして現在慰安婦問題を「不法」だったとして「賠償」を求めているのは「韓国人慰安婦」だけなので、「日韓問題」として捉え直す必要がある。
そして、あらためてそうした状況を念頭におきながらしかるべき解決を考えるべきであろう。オランダや中国などほかの国といっしょに考える「女性の人権」問題との捉え方だけでは、朝鮮人慰安婦の特殊性が見えてこない。そして、家父長制の中の犠牲者と捉える時、真なる「女性人権」の問題として向き合いなおすことができるだろう。
日本の一部の人はほかの国々もやったとして責任を回避しようとするのではなく、オランダを始め世界の「元帝国」に、「植民地支配」が起こした問題としての自覚と反省を呼びかけるべきだ。そうして始めて、アメリカもイギリスもオランダもこの問題を「自国」の問題として向き合うことができるだろう。それらの国の欲望のためにも、自国や他国の女性たちは動員されていた。
16、「性奴隷」について
朝鮮人慰安婦たちは「準軍人」のような役割もさせられていた。彼女たちの境遇が悲惨だったのはまぎれもない事実であるが、監禁し、強制にちかい労働をさせた主体は、軍のみならず業者でもある。自由がなかったという意味での彼女たちの「奴隷性」
は、まずは「主人」と呼ばれた業者との関係で成立しすると考えるべきだ。
同時に、彼女たちは、国家の必要によって過酷な労働を強いられ、命さえも(戦場、病気、過労働)担保にしたという意味では「国家の奴隷」でもある。移動の自由も廃業の自由もさらに命を守る自由もないという意味で、軍人と変わらない。朝鮮人軍人には少ないながら一定の補償金が支払われた。それは彼らを守る法が存在したからである。そして、女性たちにはそのような『法』によって守られなかったのは近代国家システムが男性中心主義的だったからである。
17、河野談話
河野談話は「自分の意志に反して」慰安婦になったことを認めているのであって物理的な「強制連行」を認めているわけではない。つまり,連れていった過程が自分の意志ではなかったことと慰安所での性労働が彼女たちの選択ではなかったことに触れていて、物理的ではなく構造的な強制性を認めている。それは、朝鮮人の場合、たとえ自発的に行ったように見えてもそれが植民地支配によってもたらされたことであることを正確に認めている言葉でもあった。つまり、河野談話見直し派が主張しているような、いわゆる「強制性」を認めたものではない。しかも管理をしたという意味では「官憲が関与」したのは事実なので、そうである限り河野談話を見直す必要はない。
18、解決をめぐる葛藤
日本政府が作った「基金」が「民間」のものと認識されたのは、まずは、マスコミなどの報道にもよるが、新たな補償が1965年の条約に抵触することを気にした政府が、基金に深く関与していることを十分に説明しなかったことに第一の原因がある。しかし、「仕方のない次善策」として受け止める人たちもいる中で「責任を回避するもの」と強く非難し,以後今日に至るまでこの問題で日本政府を非難している人たちの一部は、国会立法だけが「日本社会の改革」につながると考えていた。それは、歴史認識をめぐる対立がポスト冷戦時代を迎えて行なわれ、過去の歴史に対する考え方でもって現在のアイデンティティを問われる形になったからである。
そして、正義のためのはずだったその主張は、慰安婦像と「強制連行」をめぐる理解において反対派と接点を見いだす努力を怠ったがために、結果として 、慰安婦問題に反発するひとたちが日本内にたくさん増えてしまった。
支援者たちは、天皇を犯罪者にするような国際裁判も開いたが、理念としてはいいとしても、「運動」としては広く「日本国民の合意」を得るのではない逆の方向へ行くものだったと言う点で、効果的だったとはいいにくい。2000年代以降、日本で「嫌韓流」に始まったへイトスピーチの根っこには左翼や慰安婦問題への嫌悪があった。
19、世界の意見
運動家たちは2000年代以降に日本政府を説得することよりも世界に訴えて日本を圧迫するやり方に出た。そしてKumarawasumi報告書をはじめ、数々の国連報告書のほとんどは 「20万の少女が強制的に連れて行かれ性奴隷として働かされ、敗戦後もほとんど虐殺された」と考えている。欧米の議会の決議もそれらの報告書を参考にしているが、これまで見てきたように、世界の慰安婦問題への理解は、必ずしも正しいわけではない。
国連ではオランダの女性も証言していて、オランダのケースは確かに「レイプセンター」の言葉に近いものだった。しかしオランダの女性は朝鮮人や日本人慰安婦とはその立ち位置が根本的に異なる。オランダの女性が被害を受けたのは、彼女たちがオランダが植民地にしたインドネシアに暮らしていたためで、植民地をアジアに多く持っていた、オランダをはじめとする欧米諸国が、日本だけを非難するのも必ずしも公平とは言えない。
20、帝国と慰安婦
韓国や沖縄基地をはじめ米軍が基地をおいているところでは今でも遠い地に送られた兵士たちを「慰安」すべきとされている女性たちがいる。つまり、戦後直後の日本や韓国戦争での朝鮮戦争当時やその後の韓国がそうだったように、「軍隊」は今でも「慰安婦」を作り続けている。日本軍の慰安婦と違うのは、「国家のため」と意識させられているかどうか、そして平時(しかし戦争に待機している)か戦時かの違いだけである。
それらの「基地」は、かつて戦争や冷戦のためにおかれ、その状態を維持し続けた。そして今やアメリカこそが日本や韓国に慰安婦を作り続けているのである。もちろん日本や韓国はそれを提供し黙認している。
かつて国家が政治経済的に勢力範囲を広げるべく「帝国」を作ったように、現在でも特定国家の世界掌握勢力は存在する。その中心にあるアメリカが、慰安婦問題に関して日本を非難する決議を出し続けているのは、アイロニーと言うほかない。
弱者のために闘ってきたはずのリベラル勢力は、そうは意図しなかったはずだが、日韓の葛藤を維持することで韓国の軍事化や保守化を進めた。韓国が北朝鮮や中国と連携して日本を批判するのも、現実には冷戦構造の持続に加担することになる。
したがって、支援者たちは冷戦的思考にとらわれずこの問題を考え、否定者は慰安婦の悲惨さに気づくべきである。そして日本内の国民的「合意」を見いだすべきである。
まずはそれに向けて、意見が対立する人たちで議論し、接点を作れるように日韓協議体を政府主導で作るのが望ましい。「合意」を前提にし、
支援団体のほかに慰安婦本人や第三の識者を入れるのは必須である。密室議論ではなくメディアなどに公開し、この問題に関する知識を多く持つようになった両国国民に考えてもらい、納得してもらう必要がある。
最終的には、その結果に基づいて、植民地氏支配の結果としての認識を盛り込んだ<国会決議>ができるのが望ましい。
それには、
1、1990年代の基金の試みのやり直し、つまり国民を代表する国会が主体的に解決
2、欧米の決議を受け止めつつの批判的応答
3、「戦後日本」との自己認識を「帝国後日本」と捉えなおす
この三つの意味がある。
<秦・吉見議論について>
——秦郁彦教授の意見について
1)
売春婦としてのみ見なしているー愛国した存在、特に軍が運営した場合は「準軍人」として支えたことが看過されている。たとえ売春婦としても悲惨さは変わらない。お金を稼ぎ、楽しかったとすれば、「軍のために働く存在だったから」ための強制された誇りゆえ。お金を稼いだ人だけに注目する傾向が強い。慰安婦たちが楽しかったとすれば、それはそれだけつらい生活をしのぐための自己欺瞞的誇りの結果と見るべきだ。
2)
業者を朝鮮人だけと考えているが、日本人も多かったと見える。
3)
朝鮮人だけの責任にしたがっている—需要を作った日本国家の責任を考えない。
4)
業者が軍に働きかけた境遇だけではない。業者は軍属の地位を与えられることもあった。
5)
女性たちをチェックしたのはそういう「商品」を利用しないようにしたことと考えられるが、契約書があれば問題がないという主張になる。本人が認知せずに軍を手伝うことと考えた場合もあるのだから、契約書があれば問題がないとはいえない。
6)
運動が政治活動になった動きがないわけではないが、それは参加者の一部。ほとんどは単に善意で動いたと考えるべきだ。
——吉見義昭教授の意見について
1)
`強制連行`を、構造的な強制性と捉えるのは正しいが、それを官憲がつれていったことと理解する人が多い以上、その違いは正確に語るべき。
2)
性奴隷的側面があるのは確かだが、直接に自由を拘束したのは業者であり国家。売春婦にも奴隷性があることを看過している。
3)
世界が慰安婦問題で韓国の主張を認めたことは、必ずしも支援団体の主張が正しいことを証明しない。
4)
慰安婦の生活困難は業者の搾取によるもの。インフレだけではない。
5)
オランダとの関係における違いを看過。
6)
業者には純粋に民間も存在。軍属のみではない。前線に行くひとのみ。様々な慰安所があるのに軍運営のものに限定して語っている。
7)
責任—人身売買の主体は業者なのに業者の責任は語られない。国家が加担したのは事実だが、知っていて指示し、助けた(船を使っただけで人身売買を助けたと言っていいかどうか)のと、知って黙認したのと知らずに利用したのは違う。時期によって場所によって違っていたはず。それを全て軍の責任としている。
8)
構造的強制性の中にある自発性を看過。人身売買だから性奴隷というが,そうでないケースもあるし、何よりも慰安婦の「主人」は業者だった。
*どちらも慰安婦の一面だけど見ていて結論が先だっているようだ。そうである限り「歴史学者」の議論であっても接点を見いだせないだろう。
*「被害」かそうでないかだけを強調しているが、「植民地」はその両方を持つ存在だった。
*考えるべきは、国家(帝国)欲望に動員された人々の不幸を誰が償うかのこと。兵士もその一人。慰安婦も。そこに加担した民間の責任(定住者たち、大人たち)もまた大きい。
*この問題が難しいのは体験が異なるのに、「補償」は一つの形にするほかないということ。
*慰安婦は「売春婦」も無垢な「少女」の面も併せ持っていて、そのような矛盾こそが「植民地の矛盾」だった。今では変わって来ている側面もあるが、慰安婦の役割は基本的に社会の弱者に担わされるという点で階級問題であり、家父長制や性をまで戦争に利用する国家の問題である。彼女たちは自分の身体と命の「主人」ではありえなかった。そのことを知ることこそが、慰安婦問題を考えることの意味にならなければならない。
299정혜경, 崔吉城 and 297 others
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Ayumi Hashimoto
Ayumi Hashimoto 大変勉強になりました。
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Shuichi Kanno
Shuichi Kanno 部落差別に怒る友人も慰安婦問題に対しては昔のことだからしかたがない할수없다,어쩔수없다 という。선생님 의 생각을 확산 하고싶다.
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Isao Tsuruhara
Isao Tsuruhara こういう内容を含む本を韓国で出版したとは、・・・反響が気になります。
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Yoshio Kimura
Yoshio Kimura 事実に照らし併せての解説、大変勉強になりました。朴さんのおっしゃる解決案も多くの日本人が納得出来ると思います。韓国の方からこのような解説を聞けたの初めてでした。感銘しました。
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Masahito Ichijo
Masahito Ichijo なるほど
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Yosuke Sekiguchi
Yosuke Sekiguchi 中立的で大変勉強になりました。
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Genichi Hanashima
Genichi Hanashima なるほど
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Takao Kokubo
Takao Kokubo ソウル大の李泰鎮名誉教授、日本の戸塚悦郎元龍谷大学教授などは「併合不法論・無効論」を主張していますね。
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Masahiko Motoyoshi
Masahiko Motoyoshi 読まさせていただきました。
このところの日韓双方の軋轢は非常に心が痛いです。…See more
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Teru Shimamura
Teru Shimamura このような、粘り強く、情理ともに筋の通った、そして孤立を恐れぬ勇気ある発言をされる友を得たことを、誇りに思います。
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Masahiko Nishi
Masahiko Nishi 「慰安婦」あるいは「性奴隷」と呼ばれる女性たちに身体と心を回復させる大きな一歩ですね。
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Yamabusi Naga
Yamabusi Naga 頭いい!驚いた。
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Sasaki Hiro
Sasaki Hiro 事実文献無し、ニュース・伝聞のみの個人的解釈。これで教授?
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Takao Kokubo
Takao Kokubo ご存知かもしれませんが、吉見教授が発見した「副官通牒」を警察文書を使って検証されています。永井和京都大学教授の論文 http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/guniansyo.html 「慰安所の法的地位」についても「野戦酒保改正」を使って説明されています。
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NAGAIKAZU.LA.COOCAN.JP
日本軍の慰安所政策について
日本軍の慰安所政策について
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Park Yuha
Park Yuha 励ましと好意的な反応をたくさんいただきうれしく思います.この文書のすぐ上にあるsasaki hiro さんと takao kokubo さんにお答えします。sasakiさんーこの文章は講演文ですから典拠はあげてません。本にはもちろん書いてます。kokuboさんーなぜ合併条約不法論に同意できないかを簡単ながら書いたつもりです。また、「関与」してないとも言ってません。捉え方が違うだけです。
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Takao Kokubo
Takao Kokubo 僕は軍の関与について「あった」とか「なかった」とか朴先生を攻めたつもりはありませんよ。永井教授の論文を紹介したまでです。
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Yamabusi Naga
Yamabusi Naga スペクトルみたいなもので、これを何色とは言えないと感じました。
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長瀬由紀峰
長瀬由紀峰 「植民地」の功罪…。過去にあった事実を現代ではどう建設的に考えていくのか、なるべくなるべく客観的に(難しいかもしれませんが)なるべきですね。
ただ、感情と結びついてしまうと、時期や場所で慰安婦の問題が違うとしても、建設的にかるかどうか。時間が必要ですね。
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Park Yuha
Park Yuha 本文で吉見義明さんの名前が義昭さんになってました。修正しておきます。
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Naoki Kaneda
Naoki Kaneda 韓国語版の出版を待っています、今月28日~30日に関西経済同友会、安全保障委員会の第12回訪韓団を組織してソウルに参ります。10数年続けていて感慨もあります。先生のご活躍に大いに期待しております。
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Park Yuha
Park Yuha Naoki Kaneda ありがとうございます。韓国語版は出ました。訪韓の際お時間が取れそうでしたら連絡ください。
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Seiko Akino
Seiko Akino おはようございます。昨夜文章を保存して、今朝読ませていただきました。
「慰安婦」問題が混迷を深める状況のいま、この20年の動きについて書かれクマラスワミ報告にも触れら、頭の中を少し整理できた気がします。ありがとうございました。大変ご苦労な作業だったことでしょう、お疲れ様でした。
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Park Yuha
Park Yuha 井上さま、感想をありがとうございます。植民地主義批判は、韓国が世界に対してするというのではなく(私はしましたが),むしろ日本が進んでやればいいという意味で書きました。それから韓国での受け止め方は私も予想がつきません。もう少ししたらわかるでしょう。いずれにしても受け入れてもらえるような状況を作りたいと思ってます。日本で考えられているよりはこの問題をこれまでとは違った方向で考えてる人もいないわけではありません。
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Kyoko Nakajima
Kyoko Nakajima 初めてこの問題がはっきりわかりました。解決への道筋を示してくださって、ありがとうございました。ちょっと希望が見えた思いです。
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Park Yuha
Park Yuha Taiichi Nagayama さん、「色」と関係なく「合理的で倫理的」なところで接点を作りたいと思ってるからかもしれません。
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Park Yuha
Park Yuha Seiko Akino &Kyoko Nakajima さま、ありがとうございます。善意の方達の共感を得られることで、事態を変えていければと思ってます。
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Edagawa Moritomo
Edagawa Moritomo はじめまして、、!FBをラウンドして寄させて貰いました。韓国からみた慰安婦問題の解明と提言<一理あると思いますし、勉強になりました。シェアさせて頂きますね、、、!
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Saito Kazuya
Saito Kazuya シェアいきまーす( ̄  ̄)b
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Jay Hoshino
Jay Hoshino 朴さんの主張は端的に「加害者を怒らせたら和解できませんよ。 加害者も納得出来るような和解案を出しましょう。」という論理です。 まさに「和解という名の暴力」だ。
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Mayumi Fujino
Mayumi Fujino Twitter のNimpheKIKUです。複雑な問題の成り立ちをよく噛み砕いて見せてくださり、自分の視点に欠けていた点がわかりました。日本語版を待っております。日本総合女性史学会の中でもこの問題は取り上げられていますから、より豊かでレベルの高い共同認識の構築への貢献を期待します。
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James Akira Gucci
James Akira Gucci 朴先生、お久しぶりです。twitterではなく、ブログやHPなど、他のネットツールでの発言や、出版した本をオープンソースで公開されてはどうか?twitterは短文なので、誤解も招くし共感を得るためのツールとしては疑問を感じると進言した者です。facebookで活動されてたんですね。twitterの細切れ発言を読むより、とても説得力のあるものと思いますし、先生の生真面目さを感じました。また、日本とは違う土俵の韓国において、勇気ある活動をされていることを尊敬いたいます。韓国の現状を想像しますと、なかなか言いたいことも言えないのではないかなと想像しておりますが、
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James Akira Gucci
James Akira Gucci 途中で切れてしまいました。続投します。欲張って先生に要望としてあげておきます。先生は日本に対しての言及は多いですが、慰安婦問題における、当時の朝鮮半島の時代背景などがかなり少ない。それは、やはり現在の韓国での活動の制限なのか?という推測ができます。この文章を読む限り、日本の時代背景だけを書いているように読めます。当時の朝鮮半島における時代背景も合わせて書いていただけると、共感できるものはもっと多くなるはず。第一人者と言われる歴史家も大事ですが、歴史はいろいろな角度からの見方によって違うし、立場によっ…See more
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Park Yuha
Park Yuha @jun hoshino さま、「加害者を怒らせたら和解できない」と言うのは、言われればその通りですね。ただ私はそれを目指しているわけではありません。あなたの理解通りであっtsなら、日本批判などしないはずです。批判は構いませんが、もう少し精読した上でご批判いただければと思います。
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Park Yuha
Park Yuha @James Gucci さま、お返事が大変遅くなってすみません。長い、心を込めてのコメントありがとございます。ご助言よく考えておきます。
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Park Yuha
Park Yuha Shouichi Nakayamaありがとうございます。本の一部なのでわかりにくいところも多々あるかと思います。4月には本が出ます。
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Osamu Suzumura
Osamu Suzumura 従軍慰安婦問題そのもののきちんとした定義がわかりません。簡単にはいえない問題なのでしょう。パク・ユハ先生の文章も二度読みましたが、どうも複雑です。問題なのは、日韓、あるいは世界の誰も、従軍慰安婦の客観的な定義を共有していないことではないでしょうか。
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Itsuko Kiyokawa
Itsuko Kiyokawa 遅ればせながらこちらのノートを読ませていただきました。事実に基づいた中立的なご研究、大変心に響きました。
ありがとうございました。
4月に日本語版がでるのですか?書名がわかれば教えてください。
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Shinichi Mitsuda
Shinichi Mitsuda 良くリサーチされている。 インドネシアのスマラン事件では、銃殺を含む厳しい処罰がされました。 強制的に慰安所に入れたのは軍規違反ですから。。
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Park Yuha
Park Yuha Osamu Suzumura だいぶ前のコメントに今気づきました。すみません。そうとも言えるかもしれませんね。本では「慰安婦」の定義はしました。
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Park Yuha
Park Yuha Itsuko Kiyokawa やはり今ア気づきました。日本語版は、7月か8月には出ると思います。
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Shinichi Mitsuda
Shinichi Mitsuda 元軍人の方の証言も、「従軍」は間違ってると。 朴教授の解説と同じ内容なのには驚きました。
日本人はすばらしい(帝国軍人・台湾証言)【ザ・ファクト】第1回3/5【歴史認識】: http://youtu.be/KllKGFHJHIs
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日本人はすばらしい(帝国軍人・台湾証言)【ザ・ファクト】第1回3/5【歴史認識】
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Shinichi Mitsuda
Shinichi Mitsuda 台湾で初めて民主的に直接選挙で選ばれた李登輝総統は、こんな発言をされていたなんて知りませんでした。
李登輝前台湾総統 日本外国特派員協会での記者会見一部: http://youtu.be/JsZBGxpcyzg
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李登輝前台湾総統 日本外国特派員協会での記者会見一部
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李登輝前台湾総統 日本外国特派員協会での記者会見一部
李登輝前台湾総統 日本外国特派員協会での記者会見一部
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Park Yuha
Park Yuha Shin Mitsuda 残念ながら、わたしのことを誤解されているようです。
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Calvin Giang
Calvin Giang 일본어 배우고 싶어영..
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Jiye Sung
Jiye Sung 慰安婦問題の責任を負うべき対象が「日本軍」なのか「業者」なのかを明確にする前に、当時被害を受けられ、人権を踏みにじられた彼女たちの痛みに注目し、共感することが最優先されるべきだと思います。同じ韓国人で、同時代を生きる同じ女性として、あなたの偏った歴史観やものの捉え方には驚きを隠せません。http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=176822 より、「この(出版)作業は日本のためじゃなく、韓国のための仕事だ」と仰ってますが、お婆さんたちの尊厳と痛んだ心を抉り取るような文面の数々からすると、とても信頼できません。
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"사과하는 건 옳지도 않거니와" 박유하 페북글 전문
WIKITREE.CO.KR
"사과하는 건 옳지도 않거니와" 박유하 페북글 전문
"사과하는 건 옳지도 않거니와" 박유하 페북글 전문
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 韓国では残念ながら多様な意見を取り入れる状況にない事が、非常に残念です。
慰安婦は絶対的な被害者、日本は絶対的な悪と言う近視眼的な思考から脱却する
どころか、お互いに憎しみを増長してる昨今の状況は、両国にとって不幸以外の…See more
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Kihou Lee
Kihou Lee 忘れ去られたり黙殺されてきた人々を貶めて、「権力者」の側に立っておられます。残念無念です。
知識人として、膨大な知識をもち、そうして自在に資料を駆使できる者が…歴史を「断片的な社会工学」という方法で修繕して、事実をすり替えてしまったことに憤りを感じます。まさか、日本の大学への転職を考慮されておられませんよね。
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Takufumi Honjo
Takufumi Honjo 私が今まで見た「慰安婦」に関する記述の中で一番「正確」で「冷静」な記事だと思います。本来ならば日韓でこのような「事実」による認識を共有した上で、慰安婦の方々に何ができるのかを考えるべきなのですが、「事実」に基づく考察・認識よりも「感情」が最優先される韓国社会では難しいのだろうとも思います。あえてJiye Sung さんにコメントさせていただきますが、共通の認識が無い限り、思いを同じくする「共感」もありません。そして認識とはあまたある「事実」の積み重ねでしかないのです。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 安秉直氏も証言されてますが、挺対協は感情的に憎悪の拡大生産を続ける事が目的としか思えません。ご高齢の元慰安婦の方々を本当に敬うのであれば、彼女達を政争の道具として扱う事は本当に自粛していただきたいと思います。今現在韓国が慰安婦問題を一つのカードとして、政治的にも経済的にも中国に取り込まれつつある事を、大局的に考えていただきたいと切望致します。
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Kihou Lee
Kihou Lee 理論の難所で座礁してしまっている「日本の戦争責任」問題は、もはや経験的資料によってのみ言説することが容認されない事態になっています。
朴裕河さんは、不注意なために誤解を招く単純化をされてしまって、思わず知らずにか、危険な陥穽を行ってしまいました。意図的とは思いませんが…現在のグローバーリズムの弱肉強食に与しています。歴史は科学です。すでに韓国人論客として知られておられる方なのですから、新たに掘り起こされた歴史資料を詳らかに読んで唯物史観論で反論できないのであれば発言するべきではないと思います。
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Kihou Lee
Kihou Lee とりわけ『従軍慰安婦問題』の分析の困難は、当の被害者が「記憶」し、かつ捨て身の問責というかたちで告発を続けているという事実にあります。
時代の制約・束縛のために、諦めと、忍耐と、沈黙を強いられてきたのです。これが感情的な非歴史的な反応であるとしても、これこそが「歴史的不可避性」です。
ほんとうの知識人であれば…歴史の解釈を混同されずに、洞察し分析されるべきと思います。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 事慰安婦問題となると、全てにおいて感情に支配されてしまい、国際法違反や言論弾圧すら厭わない程盲目となってしまう。そんな韓国は、私にとっては非近代国家とすら思えます。間もなく習近平氏が来韓しますが、窮地に陥った朴大統領は、救世主とばかりに歓待するでしょう。そして周氏は慰安婦問題をカードとして持ち出し、韓国の政治的、経済的な懐柔を推し進めるでしょう。果たして韓国民はそれを望んでるのでしょうか?
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Kihou Lee
Kihou Lee 日本軍隊「従軍慰安婦」問題が1990年まで浮上してこなかったのは、被害者女性の窮乏・被抑圧のためです。「女子差別撤廃条約」発効の後、抑圧されていた女性が学習するようになり、訓練され、結集し、組織されるようになって…その余波が儒教の国「韓国」さえも揺さぶるようになったのです。そうして初めて、金学順さんが外皮を爆破させるように告発したのです。
さて、認識として押さえておきたいことですが、金学順さんは「歴史学」とは無縁の人であり、一人の証言者であるということです。彼女の肉声を虚言といって切り捨てるとは人間の尊厳に唾かける行為といえます。その証言を全体の中のひとつの点として捉えながら、検証して洞察して「歴史的事実」を証明するのは歴史家の仕事でしょう。無知の善意は、場合によっては人を虐殺することさえあります。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 訓練し、結集し、組織化し、政治的な手段としたのは挺対協ですね。
彼らはアジア女性基金の一時金を受け取った元慰安婦の方々に弾圧すら加え、基金そのものを破壊し、更にハードルを上げてしまった。また女性の重大な人権問題として、韓国軍のベトナムでの性暴力、米軍慰安婦の法的責任を韓国政府に問うに至り、もはや2国間の問題ですら
なくしてしまった。背後に北や中国が介在している事は明らかで、もはや無知の善意ですらない。
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Kihou Lee
Kihou Lee 鈴木様へ (ブログ主様、横からの滑り込みという失礼をお許しください)
私が書いた文言「無知の善意」を読み違えられているようです。これは、朴裕河さんへの忠告として書いたものです。歴史書を読み、『歴史の不可避性』について考察するならば、彼女らに行為の責任を負わせることをためらうはずです。
戦場の慰安婦には、「日本軍の強制」という外的な強制のために「別様にも行為し得た」という選択の自由がなかったのです。
故意であったか無知のためであったかはわかりませんが、「慰安所」が日本帝国の国家犯罪であったという、今日の世界の共通理解に石礫を投げて、専門的な知識のないものを煙に巻いてしまっては今日の名声と地位を揺さぶるものとなるでしょう。
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)についても誤解があるようです。7日、ソウル市内で記者会見を行い、日本政府から賠償を受けた場合、自分たちと同じ痛みを経験する戦時性的暴力の被害女性たちに全額寄付するという意思を明らかにしました。また、韓国政府に対し、ベトナム戦争時の韓国軍の性暴力について謝罪を求めました。
「慰安婦問題」は、もはや素朴な感情では語りえず、学問的領域でのみ批判できる分野になっていると思います。私は、朴裕河さんに真摯な「読み直し」を心から求めています。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 「帝国の慰安婦」は残念ながらまだ日本では出版されておりませんが、上記の骨子を拝読した限り、朴先生は客観的な史実と当時の社会情勢を踏まえて学術的に考察されており、その上でどうこの問題を解決し得るのか、我々に問うているものと私には読み取れました。それを「無知の善意」と断じてしまう事は理解し難いですし、非常に違和感を感じます。その意味でこの不適切な言葉を流用させていただいた次第です。いずれにしましても、両国においてこの問題について、固定観念や感情を排除し、開かれた議論がなされる事を願って止みません。そして「帝国の慰安婦」もその一助となってくれるものと、心より願っております。
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 朴先生には、学者として真実を追求するという姿勢を感じます。出来るだけ感情を廃し、事実を捏造・歪曲せず、客観的に捉えることが求められます。私も日本に有利な内容ではなく、真実が知りたいのです。先生の本の内容が韓国側から見て”親日的”と捉えられているのでしょうが、最後は真実が勝つと信じています。
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Kihou Lee
Kihou Lee 「娘子軍」というものを作話して、あたかも加害者と被害者が交響していたように書いています。戦場という殺戮の場に作られた慰安所とは逃げることのできない恐怖の牢獄でした。
毎日、毎日、銃剣という圧迫のなかで冷酷に緊縛されて繰り返されたレイプは、元慰安婦の身体と記憶に焼きついています。
刻々と時が過ぎていくなかで(無念のまま死亡した人が多数です)、彼女たちの「行動する良心」の告発によって世界中の「批評する良心」が『正義』の問題として提出したために、1995年、「性奴隷」「軍隊性奴隷制(military sexual slavery)」は「国連の用語」として採用されたのです。
(朴様、今一度、ヘーゲル『法哲学講義』から、「自由の相互承認」を紐解いてください。>>「市民社会の法は、他者の『自由』を侵害してはならないという『禁止の法』を根本原理とするのです。」)
「性奴隷」にされた女性たちに選択の自由は、あったか。否です。
>「構造的強制性の中にある自発性を看過」と書き、「からゆきさん」を引き合いに出して、いかにも主体的な自由の選択によって売春婦になったように書き、事実を歪曲しています。朝鮮人慰安婦が日本国籍の船舶により中国や南洋群島に輸送されたという事実ひとつを拾っても、当時の「刑法第226条」に違反しているのですよ。
慰安婦は日本軍隊の指揮、管理のもとに募集され、輸送、監禁、管理したという事実は消しようがありません。朴氏が繰り返し分析する「業者」とは、法的には日本軍隊の計画と指示によって貪った業者であり、つまり日本軍隊の下級犯罪者たちです。
皆さん!是非とも、永井和氏(京都大学文学研究科教授)の【日本軍の慰安所政策について】をウェブサイトにて読んでいただきたいと思います。
事実のみが緻密に書かれています。
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Kihou Lee
Kihou Lee 1911年、日本は『ハーグ条約』「陸戦の法規慣例に関する規則」を批准しています。1926年、日本は「奴隷禁止協約」に加盟しています。つまり「慰安所」の設置が人道に反する罪であると認識されていたのです。
1993年6月、ウィーン国連世界人権会議において採択された最終文書以降、日本の「慰安婦」問題に対し、「性奴隷 sexual slavery」という用語は、国連用語として定着し世界の常識になっています。
「慰安婦」として軍隊内での生活を強要された上、組織的、継続的に強姦されたのです。
移動の自由を実際的に奪われ拘束された奴隷状態であり、「性奴隷」状態であることは明らかなのです。どのように言い繕っても変更さることはないでしょう。
日本軍隊は、刑法上の略取誘拐罪を有名無実にするために「職業紹介法制」を導入し「紹介営業取締規則」を作り、1940年には【総動員体制の朝鮮職業紹介令】を発布し、朝鮮総督府をはじめとする「官」の介入によって戦場の「慰安婦」の法体制を完全に整えていきました。
1938年慰安婦募集に関する軍隊内の最後通牒である『軍慰安所従業婦等募集に関する件』を是非とも検索してください。
朴裕河さんは、日韓の間に理想的・調和的な判断を与えようとされたのでしょうか。しかし「歴史問題」「現代史」を遡上するとき、背後に「歴史哲学」が不在していては説得力がありません。歴史の「事実」を勝手に解釈しては歴史研究者から手厳しい批判を受けることになります。「歴史」とは抽象的な個人と個人の対話ではありません。「正確は義務であって美徳ではない」(ハウスマン)を肝に銘じて、原理のための証拠を入手し、原理を基礎とする経験的資料を取捨選択し、その上で分析し、解釈を行うのであり「証明」を求めれる科学なのです。
2分前 · いいね!
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 朴先生が上記で仰ってますね。
「どちらも見たいところだけを見ていて結論が先だっているようだ。そうである限り「歴史学者」の議論であっても接点を見いだせないだろう」。両者の考えには欠点こそあれ、少なくとも日本ではその言論が封殺される事はありません。また、神学論は初期の段階で必要でこそあれ、問題の解決には直接寄与しません。…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 朴 槿惠大統領の父親の朴正熙大統領は、第二次世界大戦時、陸軍士官学校を卒業した大日本帝国陸軍の将校でした。朝鮮人の志願兵も24万人以上います。この日本軍朝鮮兵の人達は慰安婦・慰安婦制度のことをどう思っていたのでしょう?
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi もう一つ知りたいポイントは、慰安婦を募集・斡旋した「業者」の実態です。いろいろなパターンがあったと言うことですが、その業者の運営に日本人、朝鮮人はどのように関わったのでしょうか?朝鮮人が運営する業者はどのぐらいあったんのでしょうか?
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Kihou Lee
Kihou Lee へーゲルを「神学」であると断定されますか?
へーゲルの弁証法哲学によって、神は殺されたのです。19世紀末よりヨーロッパの荒廃、社会的危機は伝統的なキリスト教に危機をもたらし「危機神学」として広く影響を及ぼしていきました。…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 京都大学永井和教授はかなりリベラル色が付いていますね。フラットに見たい私には納得できませんでした。私の知りたい点は、①朝鮮人慰安婦の募集における日本人業者・朝鮮人業者の関わりの濃淡、②日本軍朝鮮人志願兵達は慰安婦制度をどう見ていたのか、ですね。それとは別に、朴先生が「日韓併合」を「植民地政策」と言っているの点が気になります。欧米式の植民地政策とは明らかに違い、優秀な朝鮮人は日本軍の幹部にも登用されてるわけですから。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 上記の概要に目を通した限りでは、朴先生は慰安婦を一元的に捉える事に警鐘を鳴らしている様にすら思えるんですがね。もちろんこれだけで判断はする事は出来ませんので、本書が日本で出版された際には、是非入手して自分なりの考えを述べたい思います。ところで、挺対協を始めとする所謂市民団体は、韓国国内ではどの様に認識されているのでしょうか?そして彼らは何故政治介入まで許されているのでしょうか?
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 確かに市民団体の存在も気になります。「河野談話」は、日韓両政府が内容の文言の調整を図って作った合作であることが今回の検証作業で明らかになりました。韓国政府が「慰安婦問題をこれで終結させ、賠償も求めない。」と言ったことで、日本側もギリギリのところで折れて談話を出したわけです。しかし結局は韓国の市民団体の圧力で、その約束は韓国側に反故にされ、現在の状況になっています。その約束違反が、今回の「河野談話」の作成過程の検証作業に繋がっています。日韓両政府が合意しても、後で市民団体の圧力で簡単に破られるのであれば、今後、韓国政府と交渉・合意することが無意味になります。市民団体にはそれほどの力があるのでしょうか?
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Hajime Sakuraba
Hajime Sakuraba [
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Hajime Sakuraba
Hajime Sakuraba 朴裕河様「反 日ナショナリズムをこえて」を読みました。事実に目を向けて感情的な制約を超える努力を互いにしなければなりません。日本人も物事を二元論で断じていく傾向にあると感じています。慰安婦問題も「事実不在のまま普遍化」してきたことが残念です。時間をかけても互いに事実を積み重ねていきましょう。
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Hiroshi Uchida
Hiroshi Uchida 日本軍と慰安婦で論じるべからず。20万人少女強制連行した事の有無に限定すべきだ。
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Kuniko Yoshida
Kuniko Yoshida 5まで読ませていただきました。
これだけのものをアップしていただきありがとうございます。
仕事中ですので引き続き読ませていただきたく、シェアさせていただきます。
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Kihou Lee
Kihou Lee 朴裕河さんは、日本語の読解が不得手なのでしょうか?
他のブログ記事も読ませていただきましたが、「歴史的事実」として検証された問題を主観的にとらえて、感傷的な色合いまで加味して情緒的に解説されています。>「日本の責任は明確だ」といいながら、強制性はなかったと力説されています。…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 鶴岡雅之様、”鬼畜”とは穏やかではありませんね。節度を持って書き込みましょう。
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi それと、鶴岡さんには、朴正煕元大統領が直接関わり、現在韓国の慰安婦から訴訟を起こされている米軍慰安婦の問題、ベトナム戦争時のベトナム民間人に対する韓国軍の虐殺行為、及び在韓米軍の「基地村問題」に対してどのような見解をお持ちか教えて頂きたいものです。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 外交下手、ロビー活動下手の日本政府も漸く「自由権規約委員会」で声を上げ始めましたね。
実証に基づいて認めるべきは真摯に認め、反論するべきは徹底的に反論するべきだと思います。もちろん日本の世論は一枚岩ではありませんが、少なくとも一方が他方の言論を封殺する
事はあり得ない。私はこれを寧ろ肯定的に捉えています。
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Hiroshi Itou
Hiroshi Itou Kihou Lee さん。失礼極まりない人ですね。また、史料論としての扱い方がなっていない。恣意読みも甚だしい。その動機論から思想傾向は明らかです。
あ、それと朴先生の日本語は明らかにあなたよりも格上です。
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 朝鮮で女性を強制連行したとして、本も出版していた唯一の日本軍加害者証言の吉田清治は、自身では内容が捏造であることを過去に白状していたが、それを報道した朝日新聞が32年後の今年の8月5日ようやく虚偽記事であったことを認め取り消しましたね。捏造の強制連行話を世界に広げた朝日新聞の罪は大きいですね。
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Kimitarou Emoto
Kimitarou Emoto 吉田清治(ペンネーム)は、経歴が極めてあいまいで、出身校の門司私立商業高校には吉田雄兎(本名)の名前が有るがそこには、死亡と記載されている。
また、出身学校は虚偽、職務経歴等経歴詐称がみられる。
最大の不思議は吉田清治が24歳の時、20歳の韓国人を養子にしたことです。
実弟だとの説があります。 吉田清治は、なりすましか?
吉田清治は虚偽の塊であることは、ずっと前から指摘されていたことです。
http://dogma.at.webry.info/201401/article_2.html
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吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録 /ウェブリブログ
DOGMA.AT.WEBRY.INFO
吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録 /ウェブリブログ
吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録 /ウェブリブログ
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Kiyohiro Fukui
Kiyohiro Fukui 「植民地」って何度も出ますけど、当時の朝鮮半島はまるっきり日本だったので、植民地ではないですね。ほんまに日韓関係、日朝関係で「植民地」って出る度に「アホか」と思います。「併合」ですよね。今、沖縄とか元々はアイヌの土地だった北海道って植民地なのですかね。植民地って言うから「それじゃ沖縄も朝鮮半島と同じだろう。中国が沖縄を助けるんだ」みたいなことになるんですよ。当時の日本人も常識の違いから朝鮮半島の人達を理解できず、避難していたようですし、軽蔑する人もいたでしょうけど、人種差別意識はなかったと聞きますよ。30年、40年前にあった「沖縄差別」みたいなものはあったでしょうけど、同化した今、沖縄差別はほとんど無いですよね。「同じ日本人」という意識の人が多かったのです。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 「併合」と所謂欧米型の「植民地」政策とを恣意的に混同させて、国際世論に訴える事こそ偏向したプロパガンダ以外の何者でもありませんね。論点を日本軍の「強制性」から「普遍的な女性の権利」にすり替えても、矛盾は大きくなる一方ではないでしょうか。それにしても、史実を歪曲してまで日本を不当に貶めたがる日本人が何と多い事か・・・
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi <日本に慰安婦に対する改善を勧告した国連の人権規約委員会の実態>
今年の7月15日、16日にジュネーブの国連欧州本部で行われた日本の人権状況に対する審査を、テキサス親父ことトニー・マラード氏と「なでしこアクション」代表の山本優美子氏らが傍聴しました。
ところが、国連人権委員会の委員達は全く慰安婦問題の本質をわかっていないままに感情だけで話をしている状況で、彼らは会議の審査の内容のずさんさにとてもショックを受け驚いています。それはなぜか?
日本を責める側として参加していたのは、国連に登録したNGO団体で(誰でもNGO登録すればできる。)反日左翼、日弁連、韓国•朝鮮人、在日朝鮮人達。
各NGO(日弁連含)が行う日本非難には一切の証拠が示されないし、要求もされない。「○○から聞いた」「○○で見た」で充分。それを基に日本を批判します。慰安婦問題も同様に欠席裁判で、反論がないから認めたことになってしまっています。
そして、それを支えていたのが、会場にいた福島瑞穂氏の旦那の海渡雄一氏(元グリンピース・ジャパン代表理事)、慰安婦を「性奴隷」と呼び、嘘を世界に広げ、日本に回復不能なほどの損害を与えた戸塚悦朗氏(弁護士)、天理教の関本克良氏(天理大講師:博士)です。天理教まで「日本政府はもっと謝罪すべきだ」と言い始めています。また、朝鮮学校の高校生たちも参加して、平等な教育を受ける権利を主張して「朝鮮学校の無償化」の要求も行っています。
これが国連人権委員会の実態です。日本は国連を利用した反日組織の宣伝戦に完全に負けています。そして、国連は彼らに利用されています。だからあのような不可解な勧告が出るのです。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 山本優美子氏の奮闘は評価したいところですが、素人故に全く説得力がないのも事実です。
仕事をするべきは外務省であり、させるのは我々日本人の責務ですよね。極一部の市民運動とは言え、こんなグロテスクで出来損ないのお化け屋敷モドキを、無関係の他国の公有地に設置させる事自体、「恥」または「嘘」の概念が全く違う、または無いのでしょう。その意味では、残念ながら現在の日韓関係は極めて正常であり、性急な歩み寄りをするべきではないと思わざるを得ません。
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 1996年に出た国連人権委員会の「クマラスワミ報告書(女性への暴力に関する特別報告書)」の根拠のかなりの部分は、吉田清治の本と証言に基づいていましたので、これが吉田本人のみならず、報道した朝日新聞も事実無根の嘘・虚偽と認めたことは大きいですね。反日団体による国連へのロビー活動によって、言葉が意図的に「慰安婦(売春婦)」から「性奴隷」にすり替えられ、歪曲されて世界に広げられたことも明らかになってくるでしょう。
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 吉田清治が自著「私の戦争犯罪」(1983年) の虚偽を認めたのは1995年。朝日新聞以上に、対応を怠った当時の日本政府、そして全て朝日新聞に責任転嫁しようとしている現政府もまた糾弾されるべきですね。今後更に大事なのは、我々国民一人一人が開かれた厳しい目で監視を続ける事。そして、嘘は何回喚こうが真実には成り得ない事を実証する事です。更に、慰安婦問題は手段の一つに過ぎず、本丸は竹島の不法占拠である事を忘れてはいけませんね。
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Yukiya Hiromoto
Yukiya Hiromoto 日本は慰安婦問題で謝罪も賠償も必要なしと米最高裁判所が判決ずみ ?
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 2006年2月21日、アメリカ最高裁は第二次大戦中に日本軍の「従軍慰安婦」にさせられたと主張する中国と韓国の女性15人が日本政府を相手どって起こした訴訟への最終判決を下した。この訴えは在米のこの15人が「ワシントン慰安婦問題連合」という政治活動組織の全面支援を得て、2000年9月に首都ワシントンの連邦地方裁判所に対して起こした。
訴訟の内容は女性たちが日本軍に強制的に徴用され、慰安婦となったため、そのことへの賠償と謝罪を日本政府に求める、という趣旨だった。そんな訴えがアメリカ国内でできるのは、外…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi Report No. 49: Japanese Prisoners of WarInterrogation on Prostitution
(日本軍の捕虜尋問報告書49号:アメリカ国立公文書館にある米軍の戦争関連公文書)…See more
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Akira Suzuki
Akira Suzuki 【ソウル時事】韓国の趙兌烈外務第2次官は28日、ソウルで演説し、「韓日関係の悪化を、両者に非があるという視点で批判したり、むしろ韓国政府の過去に執着した態度に原因を見いだしたりする見解に、全く同意できない」と述べ、あくまで日本側に責任があると主張した。
お立場のある方ですらいまだにこれでは、取りつく島もありませんね。…See more
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Naoki Okabe
Naoki Okabe 他の国がやってきた植民地とは違う。その時点で、この論説は虚構である。
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Kenichi Kawabe
Kenichi Kawabe 朴裕河さんの冷静な議論に感心しました。
部分的には疑問が残る点も、無くはありません。
けれど、戦争問題として捉えるよりも、植民地問題の文脈で捉えるべきだという指摘。…See more
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Ryuji Kamigishi
Ryuji Kamigishi 先ず、東京裁判で解決済!さいばんを受ける代わりに日本人の人権、
財産、貿易等守る敗戦条約です。
騙されないで、この件は勝利国が調べてます。無いですよ。訴えるのは国連でバーグでも行きましょう!
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Yoshiko Hisamoto
Yoshiko Hisamoto 日本文学にも精通している著者らしく、一見すると、冷静に慰安婦問題を分析しているように見えますが、著者の狙いは、日本の植民地支配そのものの責任を問うところにあります。であるならば、日韓併合がどれほど韓国を豊かにしたか、植民地支配の実態を明らかにする必要があります。しかも著者は、韓国の公娼制度は古代から続く韓国の伝統産業であるにもかかわらず、日本の植民地下で誕生したとデタラメヲを書いています。
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Yoshiko Hisamoto
Yoshiko Hisamoto 昨日は、朴裕河氏の論考を全否定するような感想を書いてしまいましたが、今の韓国では、やはり稀有な存在だろうと思います。韓国の歴史認識が、せめて朴裕河氏のレベルにまで達することを願わずにはおられません。
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Kazumi Takahashi
Kazumi Takahashi 恐ろしく限られた言論空間しか許されていない韓国で、これほど理路整然とした研究をされた朴教授の学者魂に敬意を表します。日本帝国臣民であった慰安婦の戦争遂行の協力者としての一面と、彼女らと白馬事件の被害者とを明確に区別されているところがChunghee Sarah Soh教授の論にはなかった論点だと思います。
併合前から続いていた、そして現在の韓国でも形を変えて続く問題の根本原因を日本の統治に帰結させる論の展開、そして、日本に統治の「罪」を認め謝罪と国庫金での補償を要求されている点など、歴史学・社会学…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 大韓民国憲法の前文に、歴史の事実に対する隠蔽・誇張・歪曲・捏造体質と、反日から抜け出せない現在の韓国が抱える問題点が凝縮されていると考えます。
<大韓民国憲法 前文>…See more
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi [韓国人による紹介サイト]見てはいけない日帝時代の映像。日帝強制占領期間当時の1937年、日中戦争直後我が国の姿。 多くの(朝鮮人の)人々が日本の戦争に協力して支援していました。我が国の先祖たちと日本人はお互いに手を取り合って協力しながら暮していました。https://www.youtube.com/watch?v=Wuk94SmwPoY
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보아서는 안되는 일제시대의 영상. 1937년 중일전쟁 직후 우리나라 모습.
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보아서는 안되는 일제시대의 영상. 1937년 중일전쟁 직후 우리나라 모습.
보아서는 안되는 일제시대의 영상. 1937년 중일전쟁 직후 우리나라 모습.
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi [韓国人による紹介サイト]朝鮮人志願兵の現状と日本軍であった朝鮮人のインタビュー映像。https://www.youtube.com/watch?v=JAdR08srgfc
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우리 조상들은 군에 지원하여 목숨을 걸어 미국과 싸웠다. 일본인과 같이...
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우리 조상들은 군에 지원하여 목숨을 걸어 미국과 싸웠다. 일본인과 같이...
우리 조상들은 군에 지원하여 목숨을 걸어 미국과 싸웠다. 일본인과 같이...
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 外国人が見た日本の朝鮮統治
https://www.youtube.com/watch?v=wDu1FwASbSo
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外国人が見た日本の朝鮮統治02
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外国人が見た日本の朝鮮統治02
外国人が見た日本の朝鮮統治02
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魚ずみ ちえこ
魚ずみ ちえこ 戦争自体が、狂った考え。だから、それを元に行われた全ては、正当化されるものではないと思っています。橋下のような「慰安婦は必要だった」のような考えの男性には、女性として生まれた側の戦争当時の憤りは理解できないでしょうし、それは残念な人間性。
現代の人々は、戦争を肯定してはならないし、仕方がなかった で済ましてはならない。
してはいけなかったことなのだ。と。しっかり認識すること。…See more
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魚ずみ ちえこ
魚ずみ ちえこ shareさせてくださいね。
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Nobukazu Taguchi
Nobukazu Taguchi 韓国で出版された朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授(日本語日本文学科)の「帝国の慰安婦-植民地支配と記憶の闘争」が旧日本軍の慰安婦被害者を「売春婦」「日本軍協力者」と侮辱し、元慰安婦の名誉を毀損(きそん)したとして、被害者9人が同書の販売差し止めなどを求めた仮処分申請について、ソウル東部地裁は17日、申し立てを一部認めたと発表した。
裁判所は、日本が慰安婦の強制動員や慰安所の運営などに広範囲に関与した歴史的事実と軍慰安婦の性的奴隷、被害者としての地位を考慮し、朴氏の記述が慰安婦被害者の名誉を傷つけたと判断した。
真実を明らかにすることができない韓国司法。(2015.2.17)
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