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[拍手] [音楽]
平王技術大学出版会から女性たちの韓国 金元大使海国からキオまでを執筆さタえ
チソ日先生をお迎えしました インタビューアーの長澤ですどうぞ よろしくお願いいたし
ますそれではあの最初にまずJ先生のあの
ご自身のご研究やこれまでの韓国朝鮮との 関わりを中心に自己紹介お願いいたします
はいえっとただいまご紹介に預かりました えっと大阪産業大学国際学部で教員をして
おりますチソの人も申しますよろしくお 願いいたしますえっと私は北海道生まれ
北海道育ちのえっと在日韓国人えっと賛世 ですであのま私の祖父の世代の時にあの
朝鮮の植民地支配下ということでまあの 日本に渡ってきてそのまま定着をしたと
いうことなんですけれどもまそういう自分 のあのルーツについて考えていく中で
えっと歴史を研究するということにあのな ま今に至るえということなんですがあの
そうですねちょっと私の研究についてあの 申し上げますとえっとですねあのま最近は
ちょっと女性のことをたくさんやっている んですがあの元々はえっとですねあの植民
地の1923年代の中東教育について えっと研究しておりましたまその当時の
たちがあのどういう形で勉強してい たのかそしてあの勉強しながら何を思って
何を考えていたのか当時の教育制度などに ついてですねその博士論文でえっとまとめ
ましてでその中であのやっぱりこう教育 っていうのはあの今もだと思うんです
けれども男性と女性との間であのま時差が あるそれに加えてあのやはりこのですね
男性が選ぶ進路とが選ぶ進路の間にかなり この帰りがあるということにあの気がつき
ましてえっとそういう中でですね 女子のあの教育という方に最近はえっと力
を入れていますまたそういうことがあのご 縁だったのかもしれないんですけれども もしかしたらですね聞いてくださってる方
の中でもえっとご視聴いただいたかもしれ ませんがあの今年の4月からえっと9月に
かけてNHKで放送されていましたえっと 連続テレビ小説虎つばでですね朝鮮学生
交渉朝鮮文化交渉というのを担当しました あのひんちゃんと呼ばれていたま最高縮
チェア数に関連するえっとことなどについ てのですね交渉なども担当させていただく
ということでまそのような中でですねあの 本書がまあの執筆しまあの観行されたと
いうことになります本日はどうぞよろしく お願いいたしますどうぞよろしくお願いし ますそうするとこの
本省が10月30日に発行っていうことな
のでまさにご執筆の過程でNHKのそう いった時代交渉の仕事を並行してやられて
いたっていうことですよねそうですねま ただあの4月の段階だともう結構あの現行
の直しぐらいの段階だったんあそうだった んですねはいまさにじゃあ本当に女性に
ついてでえ書れたところでまそういった NHKのやっぱりその女人の女性の問題
っていうものがあのまNHKでも放送され るっていう形だったんですねはい
ありがとうござますそうするとこの観光の きっかけなんですけれども先生えっと最初
のところで精神女子大学の講義を元に 2019年ねあのそのの講義をもにえ慶王
塾大学出版部とのこう本来はなんか別の プロジェクトか何かをご考えだったけれど
もま向ことのやり取りの過程でこういった あの女性について出版することになっ
たっていうことですかはいあえっとですね そうですねあの元々あのまそれこそ本書の
内容とも関連するんですけれどもあの内戦 結婚ですね日本人と朝鮮人との結婚に
関するえっとですねことであの博士論文を 書きましてであの本になった私のあの本当
に韓国留学時代の友人でもあるえっとイ ジョンソンさんのあの本をちょっと翻訳し
たいなっていうことであのですねあの今週 担当いただいたの村上さんにえっと相談し
たところそれはちょっと厳しいということ になりましてでそれでなんか私自身のなん
か企画要は翻訳ではなくて私自身の企画は 何かないのですかということであの
ちょっと元々あの精神女子代でのあの朝鮮 金源大子という授業がまかなりちょっと私
の中では手応えを感じた授業だったので これを形にできればいいなということで
あの村上さんにお話したところなんか トント拍子で話があの決まっていたという
ことですあそうですかそうすると2017 年の歴史表者で出たイジョンソン先生の
同化と排除っていうそういったあの本の 翻訳ではなくてさ先生のせ先生ご自身のえ
ま企画でやってましょうっていう形で精神 女子代のま講義を元にしたえ女性をま軸に
添えあ設定した韓国金元大使の本を出そ うっていう形になったっていうことですよ
ねありがとうございます はいはいで先生あのじゃそうするとこの本
の中の中心的なちょっとテーマについてお 伺いしたいんですけれどもはい朝鮮王朝の
ことを最初に先生設定されていてそれから えっとま
あの工合だとか婚姻制度から女性のことを 書かれていますよねえっとま日本ではま民
という形でえっと知られていますけれども あの明星工合ミソ工合だったりそれからえ
雅子さんについてもま朝鮮と日本とのまあ
歴史の中で女性っていうことを書かれてい ますけれども近年の研究上のま研究士の中
での論点であったり教育上のま先生考えれ ていいられるこう論点ま争点っていうもの
を教えていただけますかそうですねあの私 もどこから書き始めたらいいのかなって
いうことをすごくあの悩んだんですけれど もまだ一応あの授業ではあのですね高家等
条約のあの高家等事件の辺りからえっと 始めて欲しいっていうそのそもそもの精神
のえっと方からの要望がありましたのでま それは確かにあの挑戦があのですね開国
するきっかけになる出来事だていうことで えっとそこからま授業始めるということに
異論はなかったんですけれどもただなんか あまりにもちょっと男性目線ですよねその
軍事的なことであの要するのマッチョ論的 なあの話にその時代からもうどんどんなっ
てってしまう中でじゃ女性はどうしていた のかなっていうことをちょっと考えるよう になりましたえそうした中でやはりこの
民衆の女性たちの記録っていうのはもう ちょっと探しても全然出てこないです特に
19世紀ですよね場合にあじゃもこれはで
もあのそこでちょっと私も色々考えたん ですがそもそも先ほど先生も触れられまし
たけれどもあの民Loveあるいは便秘と いう言い方っていうのはこれは朝鮮王朝の
どの気に対しても言われないうん言い方な んですねあのせに気をつけるという言い方
はしないうんですでもなぜ彼女はじゃその ように呼ばれるのかうんいうことを
ちょっと考えたにあのやはりその日本で あったりあの朝鮮のその男性社会の中で
彼女がやはりそそうその目障りであったり とかでそあの意識があったからではない
かっていうことをちょっと考えましてそこ を解き明かすためにはまあの彼女の研究を
する必要があるうんとなった場合にあの そうなるとどうしてもそのですね王妃民が
誕生するところから扱ってでの彼女の行動 っていうのがまそもそも挑戦を変えたと
いう部分があるという風に私は考えている のであのそこからえっと描いたというのが
ありますであともう1人のあのまり正子 イバカま梨本宮正子色々な読み方があると
思うんですがま彼女はある意味ちょっと 先ほどのイジョンソンさんの本との関連で
言うともう明らかに内戦結婚うんですよね でそれのま象徴としてえっと扱われてその
イバ者のあのまあえてイバ者と呼びます けれどもイバ者の人生を考えると彼女は
非常に皇族の女性でありながらも日本の 植民地支配とあのその後の新憲法あと
サンフランシスコ条約に非常にこの翻弄さ れてさらにあの韓国のあの独裁国家にも
翻弄されてるわけですよねそうですはい やっぱそれを考えた時にあの彼女1人の
人生からものすごくこうあの挑戦が置かれ ている状況であったりその女性が置かれて
いるという状況があの見えてくるという ことであのリまこまイバ者についても
取り上げようという風に思いましたでなん かそのイバ者についてちょっと色々調べた ことが後にですねちょっと先ほど自己紹介
で申し上げた虎につのあの再公式が後に 潮見教子としてあの再登場することになり
ますけれどもやっぱその辺りともすごく こう繋がってあのいきましたねはい
ありがとうございますそうすると一般的に 語られるこの朝鮮市のま外国の家庭は
やっぱりそのま軍がこうねあのまま海国 っていう形でま格好付きですよねそのま
軍事的な 背景軍事的な勢力を背景にま日本がま貿易
であったりそれからま貿易からま近代化の 過程でまうん日韓併合に向かうっていう形
でま一直線に書かれるわけですけれどもま その同時代を女性え特にまあのま王妃と
いう人について一体どういう人物であった のかっていうことをま女性のまうんそう
ですね資料を元に書き変えたっていう形に なりますよね先生ねありがとうございます
そうするとあの時代順にお伺いすると植民 統治に入っていくそうするとやっぱりあの
研究もそうですけれども教育的にも日本の 植民統治にあのま韓国併合っていう形で
武力統えま武力的なまあの武断政治それ から文化政治それからま戦争に向かう過程
であのま内戦一体だとかそういったことが まよくまこれもやっぱり戦場に書かれます
ねそうそうする中で先生はそのあの愛国 婦人会のことを書かれていてでさらに後日
独立運動についても女性運動のまあの側面
から書かれていますよねでそのえ後ろの チャプター4章では戦う女性としてまあの
韓国の民についても独裁政権に対するあま 視点をま女性から入っておられてあと
さらにえ植民統治の時期に女性のこうなん
か外にこう飛び出す女性としてあの留学を したりだとかあそれからまた戻って朝鮮で
え病院をあのま会員したりだとかそういっ たこともかなりこう他方面で書かれてい
ますけれどもこのあの本書の中のま狙いと してはどんなことを伝えようっていうのが
あったんですか そうですねあの今ね先生もあのお話しして
くださったようにちょっと後ろから遡り たいと思うんですけれどもまさにあの韓国 であのね政権妥当のためのデモなんかが
行われているわけですけれどもその韓国の 民主科運動っていうのはあの非常にこのま
もう私マッチ論ていう話ばっかりしてる気 がするんですが男性中心主義でそのまな
世界観で結構はい当られてくることが多い ですよねなのでなんか私がやっぱりこの本
書きながらあの考えたのはそういうその 韓国社会のあのまホモソーシャルマッチョ
ロン的なあの土台があのから植民地を見 てるのではないかとうんうんなのであの
要するにその民主間運動の延長戦上で植民 地支配に抵抗する運動がなんかあの論じ
られてるような気がしてだからこそやはり この性が全然この注目されない出てこない
ていうあの疑問をちょっと感じましたでも 実際にあの女性たちというのはあの民主科
運動の現場にもですね後日運動の現場にも あのいたわけですしあの数としてはかなり
数としては少ないながらもあの日本に留学 に来てあの学んだエリート女性たちもいた
というところでまおそらくあの私自身が 日本社会のマイノリティですですよね在日
韓国人でしかも女性でっていうところの なんかそういう視点があのおそらくはあの
本書のあの分析の視点として加えられて いるのではないかなという風にえっと考え
てい ますありがとうございますそうすると今 先生お話しされてたこうエリートっていう
形でお話ありましたけれども本種の中でも 新女性についてお話されていますよねで
これは朝鮮のそのま特徴とそれからま同
時代の台湾などこう東アジア特に台湾との その植民統治との関係なんかを比べてみる
と朝鮮のその新女性の特徴っていうのは どういったことでえっとお話ができますか
そうですねちょっと台湾のことにあまり 詳しくないのであのもしかしたらイメージ
でお話ししてしまうことになるかもしれ ないんですけどもあの朝鮮のエリート女性
の場合そのなんでしょうね人によってそれ こそあの新日行為とあのですね民族運動
っていう形で大きくこの別れていくのでは ないかと思うんですでえっと本書でま
取り上げた人たてのはちょっともう全員 取り上げると大変になるのでまちょっと
何人か私があの新女性たちをま選んであの
書いていったわけですけれども例えば えっとこのですねパクインドという人も
この人元々あの31運動にえっと参加をし ていましたがあの後にですねこの内戦一体
や公民家政策にこの組していくま協力して いくっていう人にえっとなっていくんです
彼女も非常にこのエリート女性ですよねで も一方であの例えばま湯元スが新女性と
言えるのかかっていうのはちょっと難しい ところがあると思うんですけれども彼女も
その中東教育を受けてあのいる人でま もちろん新女性という単語があの誕生する
前にえっと亡くなっているわけですがま あのそういうこうなんでしょうねあの女性
として自分のこの民族運動を全頭するて いうような人たちとなんかどっちもこう
朝鮮の場合はいるという感じがするんです けれどもなんか台湾の場合あのそういう
この独立運動とかなんかそういうのが ちょっとあまりこう見えてこない全く
なかったとは思わないんですけれども ちょっと見えてこないのかなっていう ところとあとま台湾の場合はまたあれです
よねそのいろんな民族がいるのでそれこそ あの少数民族とあのそれ以外の女性たちと
のなんか分断とかもなんかあるのかなって いうところは感じていてちょっとその辺り
をま朝鮮の女性とねやっぱ同時代として あの台湾の女性について見ていきたいと
思いますしま日本のねあの1923年代の 女性運動の影響なんかもかなりあの受けて
いると思いますなんかなそも結構その平塚 大長の政党を読んでたりなんかっていう こと言われているのでまそこのねなんか
あの挑戦の視点だけにとまるとちょっと 見えてこないことも今後はきちんと見て
いきたいかなと思っていますありがとう ございます本当にあの幅広いこ人物を今ね
先生お話ししてくれたあ人物以外にもあの
えたくさんのね人物上がってますよね えっとおとりことしてね日本でもしあの
セスキさん活動であったりあとえっと 北朝鮮の女性についても先生書かれてるの
もとてもあのあとえっとあれですねあの 中国からのま女性の動きっていうことも
非常にあの植民統治のえもっと前ですよね 遡って中国の東北地方のあのま日本の支配
からあ説明をされているのでとても分かり やすかったですよねそはい時間の計もあっ
てちょっとあの残念なんですけれどもイス の問題もやはりここの本の中では非常に
あの大きなこうあの軸となってねそうあの 説明加えられてるなっていう風に思ったん
ですけれども特に先生あの資料に基づいて あの解説をされているんですよねここの
チャプターについて先生朝鮮半島の戦争と 女性たちていう風に語っておりますけども
このまあのことについてちょっとあの先生 の狙いとこうま伝えたかったことをねあの
ご説明いただければと思いますはいあの ですねやっぱりこう慰安婦問題がなぜ解決
しないのかうんっていうことがなんか私の 中では1つ引っかかっていてもうあれです
よね慰安婦のハルモニたちってのはも ほとんどなくなってしまっているんです
けれどもちょっとその私本省には全然書か なかったんですが私実はあの韓国に
2007年8年と1年間あの留学をしてい ましてその時にあのイフのハルモニーたち
おばあさんたちがいらっしゃるナヌムの家 のあの日韓交流大学生イベントみたいな
あののがあってあのピースロードドって 言うんですけどもそれの通訳として実は1 週間ナヌムの家にいた経験があるんですよ
でその時にあのなんだろうなこうイフの ハルモニーたちもいらっしゃる空間で
みんなで雑魚寝してあのま喋ったりあの ご飯一緒に作ったりまその慰安婦問題に
ついてディスカをするっていう本当に濃い あの時間でなんかその時に仲良くなった人
たちと今でもま繋がったりとかもしてるん ですけれどもちょっとそういう経験が なんか慰安婦問題をきっちり書きたいって
いうあのところに繋がっていったのかなと 思いますもちろんちょっと私が意図的に
外してる内容なんかもあったりするんです があのまただあのやっぱり資料なんかの点
で言うと結構こうあの歴史修正主義の方た っていうのはいやインフなんか捏造だとか
うんうんあのそういうことたくさん おっしゃるんですけどいやちょっと待てよ とあの防衛研究所にこれだけ慰安婦とか
それに関連する資料がありますよっていう ことでもちろんこれはあの義見義明先生を
初めとするあのねこの先行研究でたくさん 明らかにされたことにま私が乗っかって
いるわけなんですけれどもまただこう本書 にあの入れることでまたその資料たが
何かしらのこの意味を持ってあの伝わって くれるのではないかと思ってまあの先行
研究の本当に胸を借りながらはいあの書い たというところがあのありますえっとまた
ですねやっぱりこうね あの民族紛争であったりとかあの内戦なん
かっていう時にやっぱりこの女性がね やっぱこうあの暴力の対象になるのはなぜ
なのかっていうこととか今もこの問題が 起きてるだからそれこそあのmetoとか
あの韓国の今のサイバー正犯罪なんかとも すごくこの慰安婦問題っていうのは地続き
だと思うのでちょっとそういう問題点など もあの出したいと思ってあのまあのかなり
まかなりって言うていいのか分からない 本当専門家の方にはあの全然もうあの足元
には及ばないんですけれども本書であの しっかり扱いたいという風に考えていまし たそうですかはいありがとうございます
そのイフの問題だけを書いた場合とやはり こういったあの朝鮮半島のま金源大子を
通じてやっぱりその前後の時代から女性え に関するこうま分析をこう書いている中で
インフの問題を扱うとやっぱりこう厚みが 違うななんていう風に思ったんですよねで
特に先生あのあの先行研究のま胸を借り てっていうのをおっしゃってましたけど
あの文献を提示していたのでこういった 問題をそのま慰安婦の問題が入ってると
思わずにこう本書取った方なんかもあれ 待ってよっていう形でちょっと調べて自分
で調べて資料を見るなんていうきっかけに もなるのかななんていうことを思いました
ありがとうございますそれえっと最後に なりますけれどもあのま本章のえタイトル
に込めた思いですねえっと先生あのこの本
の中でも色々なこう提案もあったのかな なんて思わせることがあるんですけれども
1つはえっとま朝鮮現代史うんあ韓国現代
史になっているのでこれを朝鮮金源大使と するべきかもしれないっていうこと1点と
それから北朝鮮ですよね朝鮮民主主義人民 共和国のまあの名称についてまあの特にま
あの北朝鮮にというこうあの用語が差別的 だっていうことで研究の中でもいろんな
呼び方がありますよねで特に先生ま今回は dprkとか挑戦とかっていう単語は使わ
なかったっていうことですけれどあえて この単語を使わなかったこととまあの
タイトルにかけたあ込めたこう女性たち のっていうところをねちょっとあのえ説明
を伺いたいなっていう風に思ってますあ はいえっとそうですねそうなんです
タイトルははい結構悩んだんですよタイト ルって結構大事ですよね本とか買われる方
にとってはであのただこのま女性たちて いうのが決してその日本の女性だけでも
なければあの朝鮮半島の女性だけでもない ま世界のも本当にあらゆる女性たちですね
をあのちょっとイメージしして女性たちと いう風にしたんですけれどもその
おっしゃる通りその韓国っていう言い方を どうしようかなっていうのはま私もですね
実際あの専門は何ですかて言われた時には 朝鮮金大師ですって言っているにも関わら
ずちょっと本のタイトルは韓国にしている というところがあってまただあの本書でも
あの書いているようにやっぱりこの現代の あの
パートっていうのかなり韓国うんの重が その多くなっていてじゃそれをあの朝鮮
現代史と言えるのかっていうところは やっぱりちょっと疑問になってきてしま
うっていうところがありましてまそのです ねあの現代の韓国から振り返ってま近現代
を見つめるっていうあの視点ですのでま それであれば韓国金元大子っていうのが
1番しっくりくるかなということであの こうさせていただきましたなんか朝鮮半島
に生きた女性たちの歴史金元大子とかなん かそういうタイトルも候補にあったんです けどやっぱりちょっとくどいはいっていう
ところになってしまうということでま最終 的にこのタイトルにえと行きついたんです
ねまただあのサブタイトルでまそのね開国 から金ジオまでっていうのもあのこれは
ですねあの編集者のあの村上さんからのご 提案でちょっとこのはいあのけさせて
えっと頂いてるのでちょっとこのですね あのサブタイトルはとても気に入ってい ますであとその北朝鮮ま朝鮮民主主義人民
共和国ね挑戦いろんなこの言い方があって 私も結構授業で学生たちにあのメディアで
北朝鮮って言ってるけれども正式名称は 朝鮮民主主義人民共和国なんだよとえ
なんか確かもう本当にいつから変わったの か私もちょっと分からないんですが昔
北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国っていう風 にニュースとかでも言ってたと思うんです
よねうんはいでなんかそれがいつしか 北朝鮮だけにあのなってしまったよなって
いうのはちょっともうあのずっと気づいて はいたんですけれどもまただあの朝鮮とか
ま共和国とかにしてしまうと結局その 読み手の方があのどこの国を指してるの
かっていうのがおそらく混乱してしまう だろうということであのもちろん先生 おっしゃる通り北朝鮮にその差別的な
ニュアンスがあの含まれてい るっていうのもあのその通りではあるの ですがあの一応ですね日本のその検定教科
省にであのはあの北朝鮮という風に使われ ているのであのここはもうあの読者が
やはりその朝鮮韓国の研究者じゃない方を あの想定しているっていう点であの便宜所
あの北朝鮮という用語を使うことにしたと いうことですうんそうですねありがとう ございますま私あの現代政治の方になるの
で北朝鮮研究の方とこご緒する時なんか 多いのもあってやっぱりあの北朝鮮がま
あのメディアの中で使われる単語として やっぱり差別の言葉としてねそれをま使わ
ないっていう1つの研究のきなんかもある のでそれで先生にちょっと伺してみたい
なっていうのがありました本日は本当に ありがとうございました最後に何かあの えっとリスナーの方にえっと呼びかけが
ありましたらよろしくお願いします ちょっと短くではいあはいえっとですね あの本省を本当にあの書くにあたってま
自分が女性であるっていうことをすごく あの考えるきっかけにもなりましたでこれ
もちろん女性の方にも読んでもらいたいん ですけどあの男性の方にも私たくさん読ん
でいただきたいと思ってるんですだから 女性たちなのでここにあの男性も含まれて いますあの女性が中心ですけどタなので
あの男性も含まれているっていうことで そのですねはいはい是非あの男性の読者に
もたくさんあのもちろん女性も男性もはい あのですねたくさん読んでいただきたいと
思いますまでもちょっとまだまだあの克服 しなければいけない課題もあのたくさん あるので本書で明らかになった課題をまた
ですねあの別の形ではい発表できる機会が あったらいいなと思っていますのでその時
もまた是非はいあのお読みいただければ 嬉しいです本日はどうもありがとうござい
ましたどうもありがとうございました
第87回 崔誠姫さんインタビュー『女性たちの韓国近現代史〜開国から「キム・ジヨン」まで』
Book Lounge Academia(ブック・ラウンジ・アカデミア)
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164 views Jan 22, 2025 Book Lounge Academia(ブック・ラウンジ・アカデミア)
今回は2024年に慶應義塾大学出版会より出版された『女性たちの韓国近現代史〜開国から「キム・ジヨン」まで』の著者である崔誠姫さんにお話を伺いました。インタビュアーは長澤裕子さんです。
【著作概要】朝鮮半島の女性たちは、さまざまな困難に直面してきた。韓国併合、戦争協力と犠牲、南北分断による家族の離散、独裁政権、民主化運動、フェミニズム…現代もなお女性たちは激変する社会の中で、日々憤り、悲しみ、喜び、そして戦っている。開国から現代にいたるまで、朝鮮・韓国の女性はどう生き、どう変わっていったのか。有名・無名のさまざまな女性たちに光を当て、近現代韓国の歴史を描きだす。時代としては19世紀末の朝鮮の開国から始まり、21世紀の「今」までをも扱っている。
【ゲスト:崔誠姫プロフィール】1977年北海道生まれ。2001年東京女子大学文理学部史学科卒業、2006年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、2015年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。一橋大学大学院社会学研究科特別研究員、聖心女子大学ほか非常勤講師・日本女子大学客員准教授を経て、現在大阪産業大学国際学部准教授。専門は、朝鮮近代史、教育史、ジェンダー史。著作に『近代朝鮮の中等教育〜1920~30年代の高等普通学校・女子高等普通学校を中心に』(晃洋書房、2019年)がある。2024年4月~9月NHK連続テレビ小説「虎に翼」朝鮮学生考証/朝鮮文化考証を担当。
【インタビュアー:長澤裕子プロフィール】専門は国際政治・日米韓外交史。高麗大学大学院政治外交学科修了、博士(政治学)。元東京大学大学院総合文化研究科特任准教授。現在、早稲田大学国際和解学研究所・招聘研究員。論文に「金日成唯一支配体制期の学術定期刊行物と「1965年体制」批判」(中戸祐夫・森類臣『北朝鮮の対外関係』晃洋書房、2022年)など。好きな文化財は、開城の恭愍王陵。見たい文化財は、徳源修道院の建物(現在は元山農業総合大学)。残したい文化財は、古代の文化遺蹟、朝鮮王家の神道碑。
◎ブック・ラウンジ・アカデミア ☆ 月2〜3回水曜日配信
https://www.bookloungeacademia.com/...
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[박수] [음악]
히라오 기술 대학 출판회에서 여성들의 한국 김 전 대사 해국에서 키오까지를 쓰기
치소 일 선생님을 맞이했습니다. 인터뷰자 나가사와입니다. 잘 부탁드립니다.
그럼 그 첫째로 J 선생님의 그
자신의 연구와 지금까지의 한국 조선과의 관계를 중심으로 자기 소개 부탁드립니다
예, 지금 소개에 맡겼습니다. 오사카 산업 대학 국제 학부에서 교사
치소의 사람도 말씀드립니다. 고마워요.
홋카이도 성장의 엎드려 재일 한국인 엎드려 찬세입니다 그저 내 할아버지의 세대 때 그
조선의 식민지 지배하라는 것으로 그 일본에 건너와 그대로 정착을 했다고
그게 뭐야, 그래도 그 자신의 뿌리에 대해 생각하는 가운데
어쩌면 역사를 연구한다는 것입니다.
맞습니다. 조금 내 연구에 대해 말씀드리겠습니다.
조금 여성을 많이하고 있지만 그 원래는 어쩐지 그 식민
땅의 1923 년대 중동 교육에 대해 연구하고있었습니다.
우리가 그 어떠한 형태로 공부하고 있었는지 그리고 그 공부하면서 무엇을 생각해
무엇을 생각하고 있었는지 당시의 교육 제도 등에 대해 그 박사 논문으로
하물며 그 안에서 그 역시 이렇게 교육이라고 하는 것은 그 지금도라고 생각합니다
그러나 남성과 여성 사이에 그 시차가 있습니다.
남성이 선택한 진로와 선택한 진로 사이에 상당히이 돌아가는 것에 그 느낌
글쎄, 어쩌면 그런 가운데 여자의 그 교육이라면 최근에는 힘이있다.
넣고 있습니다. 또 그런 것이 그 인연이었을지도 모릅니다 만, 어쩌면 듣겠습니다.
그 중에서도 어쩐지 시청했을지도 모르지만 그 올해 4 월부터 9 월에
NHK에서 방송되었습니다. 연속 TV 소설 호랑이 고등어입니다.
협상 조선 문화 협상이라는 것을 담당했습니다.
의자 수와 관련된 어려움 등에 대해 협상 등을 담당하겠습니다.
그렇다고해서 그런 가운데입니다.
말씀 드리겠습니다. 오늘은 잘 부탁드립니다. 잘 부탁드립니다.
본부는 10 월 30 일에 발행하지 않는다.
그래서 글쓰기 과정에서 NHK의 그러한 시대 협상의 일을 병행해 주어져
그렇다고 말하는 것 같지 않네요 그 4 월의 단계라면 이미 그 현행
그 정도의 단계였던 것 같았어요.
그래서 쓰여진 곳에서 그렇게 말한 NHK의 역시 그 여자의 여성의 문제
그렇다고하는 것이 NHK에서도 방송된다는 형태였습니다.
고맙습니다. 그렇다면이 관광의 계기가지만 선생님이 처음입니다.
그런데 정신여자대학의 강의를 바탕으로 2019년 그 강의를 근거로 경
학원 대학 출판부와 같은 본래는 뭔가 다른 프로젝트인지 뭔가를 생각했지만
모마 코토의 상호 작용 과정에서 이러한 여성에 대해 출판하게되었습니다.
그게 뭐야? 그래, 네, 그래.
내용과도 관련이 있지만 그 내전 결혼입니다 일본인과 조선인과의 결혼에
어쨌든 그 박사 논문을 썼고 그 책이 된 나의 그 사실
한국 유학 시절의 친구이기도 한 에이 존슨 씨의 그 책을 조금 번역해
그렇다고하는 것입니다.
그건 그렇고, 조금 힘들다. 그래서 내가 뭔가
또는 기획 요지는 번역이 아니고 내 자신의 기획은 뭔가 없습니까?
조금 원래 그 정신 여자대에서 그 조선 김원 오코라는 수업이 꽤 조금 나
그 중에서도 반응을 느낀 수업이었기 때문에 이것을 형태로 할 수 있으면 좋다는 것으로
그 무라카미 씨에게 이야기 한 곳 왠지 톤토 박자로 이야기가 그 정해져 있었다고 한다
그렇다면 2017 년 역사 표자로 나온 이종슨 선생님
동화와 배제라는 그 책의 번역이 아니라 선생님의 선생님 자신의 에
마 기획으로 하자고하는 형태로 정신 여자대의 마 강의를 바탕으로 한 여성을
덧붙여서 설정한 한국 김 전 대사의 책을 내보내는 형태가 되었다고 하는 것입니다
감사합니다. 네, 선생님이 그렇게하면이 책
안의 중심적인 조금 테마에 대해 묻고 싶습니다만 예 예 조선 왕조의
우선 선생님이 설정되어 있습니다.
그 노조라든지 혼인 제도에서 여성을 쓰고 있습니다.
라는 형태로 쭉 알려져 있지만 그 명성공합 미소공합이거나
마사코 씨에 대해서도 조선과 일본과의 뭐
역사 속에서 여성이라고 하는 것을 쓰고 있습니다만 최근의 연구상의 모든 연구사 중
의 논점이거나 교육상의 선생님 생각해도 좋다는 논점 마 쟁점이라고 하는 것
가르쳐 주시겠습니까? 그 나도 어디에서 쓰기 시작해야합니까?
내가 정말로 고민했지만 여전히 일단 그 수업에서는 그렇습니다.
조약의 그 고가 등 사건 근처에서 어서 시작해 주었으면 하는 원래 정신
어쩌면 사람들의 요청이 있었기 때문에 그것은 확실히 그 도전이었습니다.
하는 계기가 되는 사건이라고 하는 것으로 어째서 거기서부터 수업 시작한다는 것에
이론은 없었지만 그냥 뭔가 너무 좀 남성 시선이군요
군사적 일로 그 요점의 마초론적 그 이야기에 그 시대부터 이제 무슨
그렇다면 여성은 왜 그렇게 생각했는지 조금 생각하게되었습니다.
민중의 여성들의 기록이라고 하는 것은 이제 조금 찾아도 전혀 나오지 않습니다 특히
19 세기입니다. 그렇지 않으면 이것은 이것입니다.
그곳에서 조금 나도 여러가지 생각했지만 원래 방금 선생님도 만졌습니다.
그러나 그 백성 Love 또는 변비라고 말하는 것은 이것은 조선 왕조의
어떤 생각에 대해서도 말할 수없는 말하는 법입니다.
그렇게하지 않지만 왜 그녀는 그렇게 부르는지 왜
조금 생각했지만 그 역시 그 일본이거나 그 조선의 그 남성 사회 속에서
그녀가 역시 그 눈에 띄지 않거나 그렇게 의식이 있었기 때문이 아니다.
그렇게 생각하는 것을 잠시 생각하고 그걸 풀어주기 위해 그녀의 연구
할 필요가 있다면 그렇게되면 아무래도 그군요 왕비민이
탄생하는 곳에서 취급하고 그녀의 행동이라고하는 것이 원래 도전을 바꿨다고
그런 부분이 있다는 바람에 나는 생각하고 있기 때문에 그 거기에서 어쩌면 그렸다는 것이
거기서 또 다른 한 명의 노 마리 마사코 이바카 마 리모토 미야 마사코
생각합니다만 그녀는 어떤 의미 조금 방금전의 이존슨씨의 책과의 관련으로
말하자면 이미 분명히 내전 결혼입니다.
이바자의 그 굳이 이바자라고 부릅니다만, 이바자의 삶을 생각하면 그녀는
매우 황족의 여성이면서도 일본의 식민지 지배와 그 후의 신헌법 후
샌프란시스코 협약에 매우 이 농락당하고 또한 그 한국의 그 독재 국가에도
농락당하는 것 같네요 네 역시 그것을 생각했을 때 그 여자 1명
인생에서 엄청나게 그 도전이 놓여있는 상황이거나 그 여자가 놓여있다.
그 상황이 그렇게 보인다는 것입니다.
다루려고 하는 바람에 생각했는데 왠지 그 이바자에 대해 조금 여러가지 조사한 것이 나중에군요 조금 앞서 자기 소개
에서 말한 호랑이에 그 재공식이 나중에 시오미 교자로서 그 재등장하게 된다
하지만 역시 그 근처도 굉장히 이렇게 연결되어 그 갔습니다.
대단히 감사합니다.
역시 그군 군이 이렇게 그대로 해국이라는 형태로 잘 모습이군요
군사적 배경 군사적 세력을 배경으로 한 일본이
그리고 그때 마마 무역에서 마 근대화 과정에서 마한 한일 병합으로 향하는 형태
데마 일직선으로 쓰여지는 것이지만, 그 동시대를 여성, 특히
어떤 사람에 대해 도대체 어떤 인물이었는지 말하는 것을
그럼 자료를 바탕으로 바꿨다는 형태가됩니다. 선생님 감사합니다.
그렇다면 그 시대순으로 물어보면 식민 통치에 들어간다면 역시 그
연구도 그렇지만 교육적으로도 일본의 식민 통치에 그다지 한국 병합이라는 형태로
무력 통치 무력적인 그 무단 정치 그 다음 문화 정치 그럼 전쟁으로 향하는 과정
그럼 내 전쟁 일체라든지 그런 일이 정확하게 이것도 역시 전장에 쓰여집니다.
네, 그렇게하는 가운데 선생님은 그 애국 부인회를 쓰고 있습니다.
독립운동에 대해서도 여성운동의 옆면
글을 쓰고 있습니다. 뒤의 챕터 4 장에서는 싸우는 여성입니다.
한국의 백성에 대해서도 독재 정권에 대한 아마
또한 식민 통치시기에 여성의
밖으로 이렇게 튀어 나오는 여성으로서 그 유학을 하거나 그럼 다시 돌아와 조선에서
네, 병원을 그 회원으로 만들거나 그렇게 말했다.
그럼에도 불구하고이 문서의 목적을 위해 어떤 것을 말할 것입니다.
그게 그렇죠?
주신 것처럼 조금 뒤에서 거슬러 올라가고 싶습니다만 정확히 그 한국에서 그 정권 타당을 위한 데모 뭔가가
행해지고 있지만, 그 한국의 민주과 운동이라는 것은 그 매우
벌써 나 매치 논하는 말만 하고 있다고 생각합니다만 남성 중심주의로 그마
세계관에서 상당히 맞아 오는 경우가 많네요. 그래서 뭔가 내가 역시 이 책
쓰면서 그 생각한 것은 그런 그 한국 사회의 그 노마 호모 소셜 마초
론적인 그 기초가 그로부터 식민지를 보는 것이 아닐까 응 그렇기 때문에 그
요컨대 그 민주간 운동의 연장전상에서 식민지 지배에 저항하는 운동이 어쩐지 그 논지
그렇다고 생각했기 때문에 역시 이 성이 전혀 이 주목되지 않는 나오지 않는다
그 의문을 조금 느꼈지만 실제로 그 여자들이라는 것은 그 민주과
운동의 현장이기도합니다.
숫자로서는 적지 만 그 일본에 유학에 와서 그 배운 엘리트 여성들도 있었다
그렇다면 어쩌면 그 나 자신이 일본 사회의 마이노 리티 일 것입니다.
한국인으로 게다가 여성이라고 하는 곳의 뭔가 그런 시점이 그 아마는 그
이 책의 그 분석의 관점으로 추가되는 것이 아닐까 하는 바람에 어려움
고맙습니다. 그렇다면 지금 선생님이 말했던 엘리트입니다.
형태로 이야기했지만이 유형 중에서도 새로운 여성에 대해 이야기하고 있습니다.
이것은 한국의 그 특징과 그 후
시대의 대만인 어디 동아시아 특히 대만과 그 식민 통치와의 관계를 비교해 본다
라고 조선의 그 신여성의 특징이라고 하는 것은 무슨 일로 어쩐지 이야기를 할 수 있습니까?
그렇네요 조금 대만에 별로 자세하지 않기 때문에 그 혹시 이미지
얘기해 버릴지도 모르지만 그 조선의 엘리트 여성
그렇다면 그게 뭐죠?
이런 형태로 크게 이별 할 것이라고 생각합니다.
갓 잡은 사람은 조금 이미 모두 다루면 힘들어지기 때문에 조금
몇몇은 내가 그 새 여자들을 선택했다.
글을 쓴 것입니다.
이 사람은 원래 그 31 운동에 참가했지만 그 후에입니다.
나 공민가 정책에이 쌍을 이루고 가서 협력해 나가는 사람에게 어울려 갑니다
그녀는 매우이 엘리트 여성입니다.
말할 수 있을까 하는 것은 조금 어려운 곳이 있다고 생각합니다만 그녀도
그 중동 교육을 받고 그 사람이지만, 물론 새로운 여성이라는 단어가 그 탄생
전에 어쩌면 죽은 것입니다.
로 자신의 이 민족운동을 전두하는 사람들과 어쨌든 이렇게
조선의 경우는 있다는 느낌이 듭니다만 뭔가 대만의 경우 그 그런
이 독립운동이라든가 그런 게 조금 그렇게 보이지 않는 전혀
그렇지 않다고는 생각하지 않지만 조금 보이지 않을까라고 하는 곳과 앞으로 대만의 경우는 또 그렇습니다
그렇게 많은 민족이 있기 때문에 그 소수 민족과 그 이외의 여성들과
왠지 분단이라든지 뭔가 있을까라고 하는 곳은 느끼고 있어 조금 그 근처
일본의 여성과 동시대로서 그 대만 여성에 대해보고 싶습니다.
생각합니다. 일본의 1923 년대 여성 운동의 영향은 꽤 그렇습니다.
있다고 생각합니다 뭔가 상당히 그 히라츠카
그 도전의 시점에만 머무르면 조금 보이지 않는 것도 앞으로는 제대로 봐
가고 싶다고 생각합니다. 고마워요.
선생님이 말한 사람 외에도
네, 많은 사람들이 올라가고 있습니다. 어쩌면 일본에서도
세스키 씨 활동이거나 북한 여성에 대해서도 선생님이 쓰고 있습니다.
아주 그 후 어쨌든 저것입니다 그 중국에서의 마 여성의 움직임이라고도
매우 그 식민 통치보다 얼마 전이지요.
그래서 설명을했기 때문에 매우 이해하기 쉬웠습니다.
그게 죄송하지만 의자 문제도 역시 여기 책에서 매우
그 큰 이렇게 축이 되어서 그 설명을 더해지고 있다고 하는 것처럼 생각했어
그렇지만 특히 선생님 그 자료에 근거해 그 해설을 하고 있습니다.
챕터에 대해 선생 한반도의 전쟁과 여성들이 말하는 바람에 말하고 있습니다만
이 글에 대해 조금 그 선생님의 목적과 이렇게 전하고 싶었던 것을
설명해 주시면 좋겠습니다. 그렇습니다. 역시 이렇게 위안부 문제가 왜 해결
하지 않을까 말하는 것이 뭔가 내 안에 하나 걸려있어 이미
요 위안부의 할머니들은 거의 없어졌습니다.
하지만 조금 그 사본성에는 전혀 쓰지 않았지만 사실은 그 한국에
2007년 8년과 1년간 그 유학을 하고 있어 그때 그 이프의 할머니들
할머니들이 계시는 나눔의 집의 그 한일교류 대학생 이벤트같은
저것이 있고 그 조각 로드드라고 말합니다만, 그것의 통역으로서 실은 1주일 나눔의 집에 있던 경험이 있어요
그래서 그 때 그게 뭐야?
모두 잡어 자고 그 노말하거나 그 밥 함께 만들거나 그 위안부 문제에
붙어서 디스카를 한다고 하는 정말 짙은
우리와 지금도 연결되어 있거나 할 수 있습니다.
그런 곳에 연결되어 갔을까라고 생각합니다. 물론 조금 내가 의도적으로
제거하고있는 내용도있을 수 있습니다.
라고 말하면 상당히 이런 역사 수정주의 쪽이라고 하는 것은 아니 인프 뭔가 날조라든가
그래, 그렇게 많이 말하겠습니다. 아니, 잠시 기다려주세요.
그것과 관련된 자료가 있습니다.
처음으로 그 안이 선행 연구에서 많이 밝혀진 것에 내가 타고
거기에 있습니다. 그러나 다시이 문서에 넣는 것입니다.
뭔가의이 의미를 가지고 그 전해주지 않을까 생각해 그 선행
연구의 진정한 가슴을 빌리면서 그래 썼다는 곳이 있습니다.
역시 역시 그 민족 분쟁이라든가 그 내전
왜냐하면 역시 이 여자가 역시 이렇게 폭력의 대상이 되는 이유
그렇다고 해서 지금도 이 문제가 일어나고 있기 때문에 그것이 그 메토라든지
그 한국의 지금 사이버 정범죄 따위도 굉장히 이 위안부 문제라고 하는 것은 지속
그렇게 생각하기 때문에 조금 그런 문제점 등도 그 내고 싶어 그 뭐 그 꽤
괜찮다고 말할 수 있을지 모르겠다 진짜 전문가에게는 그 전혀 이미 그 발밑
미안하지만,이 책에서 그 제대로 취급하고 싶다는 바람에 생각했습니다. 그렇습니다. 감사합니다.
그 이프의 문제만을 쓴 경우와 역시 이런 그 한반도의 마가네겐 오코를
통상 역시 그 전후의 시대부터 여성에 관한 고마 분석을 이렇게 쓰고 있는 가운데
인프의 문제를 다루면 역시 이렇게 두께가 다르다는 느낌이 들었습니다.
특히 선생님 그 선행 연구의 가슴을 빌리고 있다고 말씀 드렸습니다.
그 문헌을 제시하고 있었기 때문에 이런 문제를 그 위안부의 문제가 들어가고 있으면
무심코 이렇게 본 책을 잡은 분들도 있어
에서 조사하고 자료를 보는 것은 계기로도 될 것인가 하는 것을 생각했습니다
고맙습니다. 마지막으로 끝났습니다.
내가 생각한 것입니다.
그 중에서도 여러 가지 제안이 있었는지 궁금해 할 수 있습니다.
하나는 에토마 조선현대사 응 한국현대
역사이기 때문에 이것을 조선 금원 대사로해야 할지도 모른다는 것 1 점
그럼 북한이죠. 조선민주주의인민
그 북한에 대한 이러한 용어가 차별적이라는 것으로 연구 중에서도 다양한
부르는 방법이 있으니 특히 선생님 이번에는 dprk라든지 도전이라고 하는 단어는 사용
그렇지 않다고 말했지만 굳이이 단어를 사용하지 않았다고
타이틀에 걸친 담은 이런 여자들이란 곳을 좀 조금 설명해
나는 당신을 묻고 싶다고 생각한다. 그래, 그렇다.
제목은 예 꽤 고민했어요 타이틀은 상당히 중요합니다.
에 있어서는 그 단지 이마 여성들이라고 하는 것이 결코 그 일본의 여성만으로도
그렇지 않으면 그 한반도 여성뿐만 아니라 세계의 모든 여성들입니다.
그 이미지를 조금 찍어서 여성들과 같은 방식으로 만들었습니다.
말씀하신대로 그 한국이라는 말을 어떻게 할까라는 것은 마 나도군요
실제로 그 전문은 무엇이라고 말했을 때는 조선 김대사라고 말하고 있는데도 관련
조금 책의 제목은 한국으로 하고 있다고 하는 곳이 있어 또다른 그 본서에서도
그 글처럼 역시이 현대의 그
파트라고하는 꽤 한국 응의 무게가 그 많아지고 있어 그걸 그 조선
현대사라고 할 수 있는지 말하는 곳은 역시 조금 의문이 되어 버립니다.
그렇다고하는 것이 있습니다. 현대의 한국에서 돌아 왔습니다.
그것을 바라 보는 그 시점이기 때문에 그렇다면 한국 금 전 오코라는 것이
1번 확실히 올까라고 하는 것으로 저 이렇게 했습니다 뭔가 한반도
에 살았던 여성들의 역사 김모토 오코와 같은 타이틀도 후보에 있었습니다만 역시 조금 굉장히는
그런데, 궁극적으로이 제목에 갔다.
그건 그렇다.
그 편집자의 무라카미 씨의 제안으로 조금이 예
어쩌면 괜찮습니다. 그 하위 제목은 매우 좋아합니다.
공화국 도전이 여러 가지 방법이 있고 나도 상당히 수업으로 학생들에게 그 언론에서
북한이라고 말하고 있지만 정식 명칭은 조선 민주주의 인민 공화국이야.
뭔가 확실히 이제 정말 언제부터 바뀌었는지 나도 조금 모르겠습니다만 옛날
북한 민주주의 인민 공화국이라는 바람에 뉴스라든지라도 말했다고 생각합니다
네, 그렇습니다. 언젠가 북한에만 그렇게되었습니다.
그건 조금 이미 그걸 깨달았어요.
마공화국이라면 결국 그 독자는 그 어느 나라를 가리키는 거야
그렇다고하는 것이 아마 혼란 스러울 것입니다.
뉘앙스가 그 포함되어 있다는 것도 그대로이지만 그 일단이군요 일본의 그 검정 교과
성은 그 북한이라는 바람에 사용되고 있기 때문에 그 여기는 이미 그 독자가
역시 그 조선 한국의 연구자가 아닌 분을 그 상정하고 있다는 점에서 그 편의소
그 북한이라는 용어를 사용하기로 결정했다는 것입니다. 그렇습니다. 고마워요.
그래서 북한 연구와 함께 할 때 많은 것들이 있습니다. 역시 그 북한이 있습니다.
그 미디어에서 사용되는 단어로 역시 차별의 단어로
없다는 한 가지 연구가 있습니다. 그래서 선생님에게 조금 묻고 싶습니다.
오늘은 정말 고마워요. 마지막으로 뭔가 그 청취자에게 친절하게 전화를 걸었습니다.
있다면 감사합니다. 조금 짧지 만, 그렇습니다.
자신이 여성이라는 것을 굉장히 그 생각하는 계기가 되었습니다.
물론 여성에게도 읽고 싶습니다.
내가하고 싶다고 생각하기 때문에 여성이기 때문에 여기에 그 남성도 포함되어 있습니다. 그 여성이 중심이지만 타이므로
그 남자도 포함되어 있다는 것입니다. 그렇습니다. 그렇습니다.
물론 많은 여성과 남성도 그렇습니다. 많이 읽고 싶습니다.
생각할 때까지 조금 아직 그 극복해야 할 과제도 그 많이 있기 때문에 본서에서 밝혀진 과제를 다시
그렇다면 다른 형태로 발표 할 수있는 기회가 있으면 좋겠다고 생각하기 때문에 그 때
어쩌면 네, 읽을 수 있다면 기쁩니다. 오늘은 대단히 감사합니다.
정말 고마워.
제87회 최성희씨 인터뷰 '여성들의 한국 근현대사~개국부터 '김지영'까지'
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164 views Jan 22, 2025 Book Lounge Academia(북 라운지 아카데미아)
이번에는 2024년 게이오 기주쿠대학 출판회에서 출판된 '여성들의 한국 근현대사~개국부터 '김지연'까지의 저자인 최성희씨에게 이야기를 들었습니다. 인터뷰어는 나가사와 유코씨입니다. 【저작 개요】 한반도 여성들은 다양한 어려움에 직면해 왔다. 한국병합, 전쟁협력과 희생, 남북분단에 의한 가족의 이산, 독재정권, 민주화운동, 페미니즘… 현대도 여전히 여성들은 격변하는 사회 속에서 날마다 분노, 슬픔, 기쁨, 그리고 싸우고 있다. 개국부터 현대에 이르기까지 조선·한국의 여성은 어떻게 살고 어떻게 변해 갔는가. 유명·무명의 다양한 여성들에게 빛을 비추어 근현대 한국의 역사를 그린다. 시대로서는 19세기 말 조선 개국에서 시작되어 21세기 '지금'까지도 다루고 있다. 【게스트:최성희 프로필】1977년 홋카이도 출생. 2001년 도쿄 여자대학 문리학부 사학과 졸업, 2006년 이치바시 대학 대학원 사회학 연구과 석사 과정 수료, 2015년 이치바시 대학 대학원 사회학 연구과 박사 후기 과정 수료, 박사(사회학). 이치바시대학 대학원 사회학연구과 특별연구원, 성심여자대학 외 비상근강사·일본여자대학 객원준교수를 거쳐 현재 오사카산업대학 국제학부 준교수. 전문은 조선 근대사, 교육사, 젠더사. 저작에는 '근대조선의 중등교육~1920~30년대 고등보통학교·여자고등보통학교를 중심으로'(도양서방, 2019년)가 있다. 2024년 4월~9월 NHK 연속 TV 소설 「호랑이에 날개」 조선 학생 고증/조선 문화 고증을 담당. 【인터뷰어:나가사와 유코 프로필】전문은 국제정치·한·미·한 외교사. 고려대학대학원 정치외교학과 수료, 박사(정치학). 전 도쿄 대학 대학원 종합 문화 연구과 특임 준 교수. 현재, 와세다대학 국제화해학연구소·초빙연구원. 논문에 “김일성 유일한 지배체제기의 학술정기간행물과 “1965년 체제” 비판”(나카도 유우오·모리류신 “북한의 대외관계” 도양서방, 2022년) 등. 좋아하는 문화재는 개성의 恭愍王陵. 보고 싶은 문화재는, 덕원 수도원의 건물(현재는 모토야마 농업 종합 대학). 남기고 싶은 문화재는, 고대의 문화 유적, 조선왕가의 신도비. ◎북・라운지・아카데미아☆월 2
~ 3회 수요일 전달 https://www.bookloungeacademia.com/...
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이번에는 2024년 게이오 기주쿠대학 출판회에서 출판된 '여성들의 한국 근현대사~개국부터 '김지연'까지의 저자인 최성희씨에게 이야기를 들었습니다. 인터뷰어는 나가사와 유코씨입니다. 【저작 개요】 한반도 여성들은 다양한 어려움에 직면해 왔다. 한국병합, 전쟁협력과 희생, 남북분단에 의한 가족의 이산, 독재정권, 민주화운동, 페미니즘… 현대도 여전히 여성들은 격변하는 사회 속에서 날마다 분노, 슬픔, 기쁨, 그리고 싸우고 있다. 개국부터 현대에 이르기까지 조선·한국의 여성은 어떻게 살고 어떻게 변해 갔는가. 유명·무명의 다양한 여성들에게 빛을 비추어 근현대 한국의 역사를 그린다. 시대로서는 19세기 말 조선 개국에서 시작되어 21세기 '지금'까지도 다루고 있다. 【게스트:최성희 프로필】1977년 홋카이도 출생. 2001년 도쿄 여자대학 문리학부 사학과 졸업, 2006년 이치바시 대학 대학원 사회학 연구과 석사 과정 수료, 2015년 이치바시 대학 대학원 사회학 연구과 박사 후기 과정 수료, 박사(사회학). 이치바시대학 대학원 사회학연구과 특별연구원, 성심여자대학 외 비상근강사·일본여자대학 객원준교수를 거쳐 현재 오사카산업대학 국제학부 준교수. 전문은 조선 근대사, 교육사, 젠더사. 저작에는 '근대조선의 중등교육~1920~30년대 고등보통학교·여자고등보통학교를 중심으로'(도양서방, 2019년)가 있다. 2024년 4월~9월 NHK 연속 TV 소설 「호랑이에 날개」 조선 학생 고증/조선 문화 고증을 담당. 【인터뷰어:나가사와 유코 프로필】전문은 국제정치·한·미·한 외교사. 고려대학대학원 정치외교학과 수료, 박사(정치학). 전 도쿄 대학 대학원 종합 문화 연구과 특임 준 교수. 현재, 와세다대학 국제화해학연구소·초빙연구원. 논문에 “김일성 유일한 지배체제기의 학술정기간행물과 “1965년 체제” 비판”(나카도 유우오·모리류신 “북한의 대외관계” 도양서방, 2022년) 등. 좋아하는 문화재는 개성의 恭愍王陵. 보고 싶은 문화재는, 덕원 수도원의 건물(현재는 모토야마 농업 종합 대학). 남기고 싶은 문화재는, 고대의 문화 유적, 조선왕가의 신도비. ◎북・라운지・아카데미아☆월 2
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