2017-01-28

100年前の証言 : enjoy korea

100年前の証言 : enjoy korea


2008年 12月 01日


100年前の証言


今でも通用する西欧人の普遍的朝鮮分析・・・
①感情的

■フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋

 韓国人は怯えながら生きる生活を続けていたので、感情の安定を失った民族になった。
 おそらく韓国人は世界一怒る事を好む民族だろう。怒る事が不安や焦燥感を解決するのだ。代償行為になるし、自尊心を守る手段にもなる。
 その自尊心も、虚飾によって作られた自尊心である。だから、ちょっと<触れただけで傷つき、怒りの感情が爆発する。

②精神異常

■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋

 韓国人は本当に怒ると、正気を失う。自分の生命すら見えないような状態になり、牙のある動物になってしまう。口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。
 悲しい事だが、この怒りの衝動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。女は立ち上がって酷い大声で喚くので、最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。
 精神錯乱になった女を見る度に私は思う。「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。
 韓国人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。子供も親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。
 結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。

依存心

■スウェーデン人の記者アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」より抜粋

 将来性がなく、中国人以上に酷い民族である。1000年前に眠った場所に留まり続けている。
 更に良くないのは、その眠りから覚めようとしない事だ。韓国人は独立が嫌なのだ。できれば他者に依存して責任回避をしたいのだ。
 彼らの望むことは、何の心配もなく平和に暮らす事だけだ。「独立」と言う言葉は、彼らにとって恐怖を意味し、不信や無法と同じである。


④不潔

■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋

 ソウルを描写するのは非常に憂鬱だ。
 北京を見るまで私はソウルこそ、この世で一番不潔な町と思っていたし、shoukouへ行くまではソウルの悪臭こそ、この世で一番酷い匂いだと考えていた。
 都会であり首都であるが、その粗末な様子は表現が難しい。礼節から二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は迷路のような細い道の「地面」で暮らしている。道の多くは荷物を積んだ、牛が通りにくい程の狭い道で、家々から出た小便と大便を受ける穴か溝で更に狭くなる。悪臭が酷い。 
 その穴や溝の横に好んで集まるのが、土の埃で汚れた半裸の子供たち、皮膚病と眼病を患った大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわり、日光の中で瞬きしている。
 ソウル名物は水路である。蓋の無い広い水路を黒く汚れた水が、川の底に堆積した排泄物やゴミの間を悪臭を漂わせながら、ゆっくりと流れていく。もはや水とは呼べない混合物を桶に汲んだり、小川とは呼べない水溜りで洗濯している女達の姿・・・

⑤文化が無い

■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋 
 ソウルには芸術品は全く無い。園も無い。見るべき催し物(イベント)も無い。劇場も無い。他の都会にある魅力がソウルには全て無い。
 古い都ではある。しかし、旧跡も無い。文献も無い。宗教に無関心だった為、寺院も無い。

⑥怠惰

■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋

 日本から朝鮮に行った旅人がまず驚くことは、日本の清潔、秩序、勤勉、繁栄に対して、朝鮮の不潔、混乱、怠惰、荒廃との間の著しい差異である。

⑦嘘つき

■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋

 韓国人の大部分は2つに分類される。大袈裟な事を言う人間。恥を知らずに、平気で嘘を言う人間。この2つである。これは遺伝と教育が原因だ。だから韓国人が話す「日本人の悪行」を信じるな。

⑧残酷

■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋

 動物がとても苦しがっていても、一般の韓国人は完全に無関心である。道路に病気になった猫や犬、怪我をした鳥などがいると、子供も大人も老人も石や棒で、この哀れな動物をいじめ殺してしまう。
 路上で不運な犬が首に縄をつけられ、犬肉店に牽引されていく時、子供の群れが騒ぎながPublish Postら、追跡する。子供達は可哀相な犬が首を絞められ、 最後の抵抗をするのが見たいと期待している。そして興奮している。

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