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慰安婦性奴隷説を ラムザイヤー教授が完全論破 単行本 – 2023/12/13
ジョン・マーク・ラムザイヤー (著), 藤岡 信勝 (翻訳), 山本 優美子 (翻訳), 藤木 俊一 (翻訳), & 2 その他
5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価
ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。
嘉悦大学教授 髙橋洋一
慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちのお粗末な実態も明らかになった。
青山学院大学教授 福井義高
命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!
始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し
経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性
娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた
韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ
嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい
論には論で反駁せよ!!!!!
日本軍が慰安婦を強制連行したという「コンセンサス」を日本専門家に押し付けることができるのは、西欧においてだけである。
銃剣を突き付けて強制連行したというおとぎ話は吉田清治の回想録の噓八百で始まった。
韓国がそれを輸入し、枝葉を付けて、壮大な物語に仕立て上げた。しかし、日本人はさすがに詐術は詐術だと見破っている。
吉田の回想録が噓だらけで、朝日新聞の記事が砂上の楼閣だったことは、今では誰もが知っている。
考えてみれば、この捏造報道は、吉田清治が泥を捏ね、それを、慰安婦の老人ホームが固い日干し煉瓦に変えてしまったのだ。
これが「コンセンサス」の正体だ。
Comfort Women are Prostitutes, Not Sex Slaves.
Complete Refutation by Prof. Ramseyer
John Mark Ramseyer
目次
はじめに ラムザイヤー教授の学問と受難―読者への道案内
プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景
――日本語版論集の発刊に寄せて(2023年)
第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度
――性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)
Ⅰ 序論
Ⅱ 学者と売春婦
Ⅲ 性に関する規則
1 各種法令
2 裁判所
Ⅳ 年季奉公契約
1 芸者の年季奉公
2 売春婦の年季奉公
3 契約の履行
4 支配と信用供与
支配/信用供与
5 信用できるコミットメント
契約時の問題/出来高払制と定額払制の契約
期限付契約と契約締結時ボーナス/年季奉公契約
Ⅴ 最終章
Ⅵ 結論
参考文献
第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)
摘要
Ⅰ 女性たち自身
A 序論
B 話の内容
C 文書としての証拠
Ⅱ 戦前の日本と朝鮮における売春
A 序論
B 日本
免許を受けた売春婦(公娼)/第二の論理
許可を受けていない売春婦(私娼)/からゆき
C 朝鮮での売春
事象/海外での朝鮮人売春婦
D 日本と朝鮮における募集
日本/朝鮮
E 慰安婦
性病/契約条件/売春婦の収入
F 戦争の末期
Ⅲ 慰安婦狩り話の起源
A 吉田
B 外交の不在
Ⅳ 挺対協問題
A 「対抗言説」
B 沈黙させられた慰安婦たち
C 挺対協
D 学術界の異論
Ⅴ 結論
参考文献
第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)
要旨
A 序論
B 戦前の日本と朝鮮での売春
1 序論
2 日本
公娼たち/契約のロジック/無認可の娼婦たち/からゆきさん
3 朝鮮の売春
実態/契約/海外の朝鮮人娼婦
4 日本と朝鮮での募集
日本/朝鮮
C 慰安所
1 性病
2 契約期間
3 契約の価格
4 契約条件
5 娼婦の預金
6 戦争末期
D 結論
参考文献
第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約――批判者への回答(2022年)
要旨
戦時の売春に関する研究について
A 断り書き
B 経済学的な誤解
契約構造の決定/限界労働者、限界以下労働者
C 予備的な実例
D ゴードンとエッカート
その主張/存在する証拠
強制があったという主張/私のアプローチ
吉見/ソー、市場と奴隷制について
E ソク=ガーセン
F 見せかけの「コンセンサス」
補遺Ⅰ スタンリー他への反論
A はじめに
B 論争
初めに/前払金/退職
C 詳細
証拠がないということを認めない/山崎の性格付けの過ち
文玉珠の証言の間違った解釈/証拠としての軍の資料の恣意的な選択
日本内務省の書類の性格付けの間違い/支那と軍慰安所の誤解
「朝鮮人慰安婦の帳場人の日記」の悪用/武井の第一次資料のごまかし
北支那記述の誤り/金―金資料の選択的引用
秦の記述違いと選択的引用
補遺Ⅱ 吉見への反論
A はじめに
B 吉見への返答
はじめに/当時の法的な問題点/売春宿の女性たちの境遇
朝鮮の認可売春婦/「からゆきさん」/1938年の内務省の通達
朝鮮人募集業者による誘拐および軍・朝鮮総督
慰安所設立の目的と、設立を働きかけた機関/契約期間と収入
戦況が退職を困難にした/高収入の「慰安婦」
補遺Ⅲ 慰安婦契約に関する情報
参考文献
人名索引
著者・翻訳者 略歴
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本の長さ
416ページ
言語
日本語
出版社
ハート出版
発売日
2023/12/13
出版社より
本書はハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授による、戦前の日本の娼婦の契約と、戦時下の慰安婦の契約に関する論文を集めて一書としたものである。
本書の内容は、結果として、世界中に流布されている「慰安婦=性奴隷説」にトドメを刺すものとなっている。
収録された論文は次の4本である。
〈第1論文〉戦前日本の年季奉公契約による売春制度――性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)
〈第2論文〉慰安婦たちと教授たち(2019年)
〈第3論文〉太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)
〈第4論文〉太平洋戦争における性サービスの契約――批判者への回答(2022年)
〈第1論文〉は戦前日本の娼婦の契約を対象としており、〈第2論文〉と〈第3論文〉は戦時下の戦地における慰安婦の契約を対象としている。〈第4論文〉は〈第3論文〉を批判・攻撃した人々への回答である。
反論は細部にわたって徹底的になされており、批判者を完膚なきまでに論破している。
〈第1論文〉と〈第4論文〉の間には、約30年の隔たりがあるが、著者の理論の骨格と論旨は一貫しており、その立場は微動だにしていない。
日本語版への序文を依頼したところ、かなり長文の、注の付いた文章をいただいた。
その内容は〈第3論文〉を書いたあとに起こった異常な、身体的脅迫を含む言論弾圧・人権侵害の赤裸々な体験記と、その背景にあるアメリカの大学の文系学部の実態を示す貴重な情報となっている。
そこで、これを一つの論文として扱い、次のように本書の〈プロローグ〉として位置づけることとした。
〈プロローグ〉「ラムザイヤー論文」騒動とその背景――日本語版論集の発刊に寄せて(2023年)
いわゆる慰安婦問題というのは、韓国人元慰安婦の金学順が最初に名乗り出た1991年8月から始まった。ところが、ラムザイヤー教授は、慰安婦が問題化するその前から、日本の戦前の芸娼妓の年季奉公契約について法経済学者として研究論文を発表していたのだ。これは驚きである。
ラムザイヤー教授の慰安婦論は、〈第1論文〉の延長上にある。娼婦の年季奉公契約と慰安婦の年季奉公契約とは、場所を戦場に移動し条件のいくつかが変わるだけで、基本的骨格においてどこにも違いはない。前者が初めから契約関係なのだから、後者も当然、初めから契約関係なのである。かくして、「慰安婦=性奴隷説」の成立する余地などあるはずがない。だから熱心な読者には、ぜひとも〈第1論文〉を精読していただきたい。そこでは、対立仮説を次々と実証データによって棄却しつつ結論になだれ込む、下手な推理小説よりも遙かにスリリングな論理の展開を味わうことができる。
ラムザイヤー教授が嵐のような攻撃にさらされることになったのは、〈第3論文〉が発表されたあとであった。2021年1月31日付の産経新聞が、靑山学院大学の福井義高教授の書いた〈第3論文〉の要約を掲載すると、韓国を震源地として、異様な攻撃が世界中に広がった。中には命の脅迫をするものまであった。
慰安婦問題を論じる海外の学者のほとんどは「慰安婦=性奴隷説」を妄信している。性奴隷説ばかりの英語の文献に頼っているようだ。彼らは必ずと言っていいほど慰安婦問題を人権問題にすり替え、被害者話を検証もせずに鵜呑みにして反日感情を露わにする。そのくせ、彼らこそが人権侵害行為の常習犯なのである。自分たちと意見の異なる否定派に対する人権無視のバッシングは、彼らのダブルスタンダードの醜い正体をあらわにした。彼らのそのような振る舞いは、その論理の敗北を決定的に示している。
本書の二人の編者は、2023年の7月に、東京で初めてラムザイヤー教授にお目にかかった。丁寧で控え目で穏やかな方だった。日本語も日本人と同じようにお話しになる。ハーバード大学の偉い先生というふうは全くなく、「恐縮です」と頭を下げられるとこちらも恐縮してしまう。専門のお話をされるときは学者のお顔だが、自分の原点であるという1960年代の宮崎の小学校時代の思い出を語るときは、当時の日本のやんちゃな少年のお顔になる。
ラムザイヤー教授はシカゴに生まれて生後6ヶ月、船で日本に渡ってこられた。高校まで日本で過ごした。祖父も父も、キリスト教メノナイト派の宣教師だった。
日本に愛着をもつ穏やかな感性と、西欧が研ぎ澄ましてきた論理を駆使する鋭い知性を併せ持ったラムザイヤー教授は、二つの世界を結びつける伝道者の役割を果たしておられることになるのではないかと思う。そういう先生がハーバードにおられたということは、日本にとって奇蹟ともいうべき僥倖である。昭和の日本と宮崎が育んでくれていた至宝である。
商品の説明
著者について
ジョン・マーク・ラムザイヤー John Mark Ramseyer
法務博士(JD)、米国ハーバード大学ロースクール教授。ライシャワー日本研究所 日本法学教授。専門はLaw and Economics法と経済学。
1954年米国シカゴ生まれ。
宣教師のお父様の仕事の関係で、生後6か月の時に船で太平洋を渡り来日。
小学校卒業まで宮崎の地元の学校に通う。
中高は東京の米国の学校で教育を受ける。
大学入学の時に米国に帰国。
1976年 ゴーシェン大学より学士号(歴史学)取得
1978年 ミシガン大学より修士号(日本学)取得
1982年 ハーバード大学ロースクールを優秀者(magna cum laude)として卒業し法務博士を授与される。
卒業後、連邦高等裁判所ロー・クラーク、弁護士として勤務 1985-86年 フルブライト研究員として東京大学に在籍
1986-92年 カリフォルニア大学ロスアンジェルス校 教授
1992-98年 シカゴ大学教授、 日本学委員会の委員長を数年務める。
1998年から ハーバード大学で現職。企業法、日本の法律について教鞭をとる。一橋大学、東京大学、東北大学、早稲田大学、バージニア大学、ハイファ大学(イスラエル)などでも教鞭をとった経験がある。
<受賞>
1991年 サントリー学芸賞受賞『法と経済学 ――日本法の経済分析』(弘文堂、1990年)、2018(平成30)年 旭日中綬章受賞。
<著書>(日本語翻訳書のみ)
『法と経済学—日本法の経済分析』(1990 弘文堂)、『日本経済論の誤解-「系列」の呪縛からの解放』(三輪芳朗 共著 2001 東洋経済新報社)、『産業政策論の誤解-高度成長の真実』(三輪芳朗 共著 2002 東洋経済新報社) 、『日本政治と合理的選択』(F. ローゼンブルース 共著2006 勁草書房)、『経済学の使い方—実証的日本経済論入門』(三輪芳朗 共著 2007 日本評論社)など。
登録情報
出版社 : ハート出版 (2023/12/13)
発売日 : 2023/12/13
言語 : 日本語
単行本 : 416ページ
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
金吾庄左ェ門
VINEメンバー
5つ星のうち5.0 学問の自由を守る2023年12月17日に日本でレビュー済み
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タイトルは『慰安婦性奴隷説を完全論破』ですが、内容は学問の自由を守る大切さを説いていると思います。著者も慰安婦を楽で儲かる仕事などと言ってません。むしろその大変さを十二分に理解しています。その上で、現代の欧米人も顔負けの契約社会であった事を細かく指摘しています。そこまで研究した学問を特定の層から得られる金と名声あるいはその層への忠誠を示すために、著者の学問を批判するどころか脅迫し撤回させ貶めようとする学者の何と多い事でしょう。学問の自由が特定の層に売り渡すような事があってはならないはずです。日本の歴史認識のみならず学問の自由の観点からも著者や訳者の方には感謝し頑張ってほしいと思います。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立ったレポート
元日本語教師
5つ星のうち5.0 ようやく慰安婦問題、終結。2023年12月15日に日本でレビュー済み
慰安婦の真実を、海外の研究者が学問で明らかにしてくれました。政治家もマスコミも韓国の顔色をうかがい、歴史家は慰安婦問題を明らかにしようとする研究者に「歴史修正主義者」と汚名を着せて、学問の追究を妨害し、学会ぐるみの学問弾圧。そんな中で、本当に勇気あるご研究だと思います。訳してくださった方たちにも感謝でいっぱいです。真実の歴史を踏まえてこそ、真の友好も結べます。韓国の方たち、どうぞ真実から目をそらさないでください。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立ったレポート
巴里萌
5つ星のうち5.0 版元の勇気なくして「言論、学問の自由」なし。2023年12月14日に日本でレビュー済み
この種の本を出版しようとすると必ずと言っていいほど「出すなクレーム」が版元や著者、訳者に来ます。たいていの版元はそれに屈して刊行をとりやめるものですが、というかそれ以前に企画段階から過剰反応して避けるものですが、この点、ハート出版の決断に満腔の敬意を表します。
その一方で有意義な翻訳本なのにクレームに屈してその刊行を中止した版元がありました(詳しくは「産経抄」2023.12.9など)。これぞE.Frommが警告した "escape from freedom"そのものではありませんか。この為体を「横浜事件」で拷問を受けた人たちが知ったら何と思うでしょう。
ところで、「論(セオリー)には論(セオリー)で反駁(ディベート)せよ」という惹句ですが、本書の場合は「虚偽(untruth)には史実(truth)で論破(refute)せよ」のほうが、より的確に内容を表わすのではないでしょうか。
以下蛇足。本書の歴史的背景を知る書としては『慰安婦と戦場の性』(秦郁彦、新潮社)をお勧めします。英語版は” Comfort Women and Sex in the Battle Zone” (Hamilton Books)。いずれもAmazonで購入できます。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立ったレポート
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일본에서
金吾庄左에 문
VINE 회원
5성급 중 5.0 학문의 자유를 지키다
2023년 12월 17일에 확인됨
아마존에서 구매
타이틀은 『위안부성 노예설을 완전 논파』입니다만, 내용은 학문의 자유를 지키는 소중함을 설고 있다고 생각합니다. 저자도 위안부를 편하게 돈벌이는 일 등이라고 말하지 않습니다. 오히려 그 어려움을 십이분에 이해하고 있습니다. 게다가 현대의 구미인도 얼굴 패배의 계약 사회였던 것을 세세하게 지적하고 있습니다. 거기까지 연구한 학문을 특정층에서 얻은 금과 명성 혹은 그 층에 대한 충성을 나타내기 위해 저자의 학문을 비판하는커녕 협박하고 철회시키고 섬기려고 하는 학자의 무슨 일이 많을 것입니다. 학문의 자유가 특정의 층에 팔아 넘는 일이 없어야 합니다. 일본의 역사인식 뿐만 아니라 학문의 자유의 관점에서도 저자나 번역자에게는 감사해 노력해 주었으면 합니다.
32명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
유용한
보고서
전 일본어 교사
5성급 중 5.0 드디어 위안부 문제, 종결.
2023년 12월 15일에 확인됨
위안부의 진실을 해외 연구자가 학문에서 밝혀주었습니다. 정치가도 언론도 한국의 안색을 엿보고 역사가는 위안부 문제를 밝히려는 연구자에게 '역사 수정주의자'라고 오명을 착용해 학문의 추구를 방해하고 학회 인형의 학문 탄압 . 그런 가운데 정말 용기있는 연구라고 생각합니다. 번역해 주신 분들에게도 감사로 가득합니다. 진실의 역사를 근거로 해야 진정한 우호도 맺을 수 있습니다. 한국의 분들, 제발 진실로부터 눈을 돌리지 마십시오.
36명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
유용한
보고서
巴里萌
5성급 중 5.0 판원의 용기 없이 '언론, 학문의 자유' 없음.
2023년 12월 14일에 확인됨
이런 종류의 책을 출판하려고 하면 꼭 말해도 좋을 만큼 '내지 말아야 할 클레임'이 판원이나 저자, 번역가에게 옵니다. 대부분의 판원은 거기에 굴복하여 간행을 멈추는 것입니다만, 라고 할까 그 이전에 기획 단계로부터 과잉 반응해 피하는 것입니다만, 이 점, 하트 출판의 결정에 만강의 경의를 나타냅니다.
한편, 의미있는 번역본인데 클레임에 굴복하여 그 간행을 중지한 판원이 있었습니다(자세한 것은 「산케이 초」2023.12.9등). 이거 E.Fromm이 경고한 "escape from freedom" 그 자체가 아닌가? 이 때문에 몸을 「요코하마 사건」으로 고문을 받은 사람들이 알면 무엇이라고 생각하겠지요.
그런데, 「논(세올리)에는 론(세올리)으로 반박(디베이트)하라」라고 하는 참구입니다만, 본서의 경우는 「허위(untruth)에는 사실(truth)로 논파(refute)하라」 쪽이, 보다 정확하게 내용을 표현하는 것이 아닐까요.
이하 사족. 이 책의 역사적 배경을 아는 책으로는 『위안부와 전장의 성』(秦郁彦, 신쵸샤)을 추천합니다. 영어판은 "Comfort Women and Sex in the Battle Zone" (Hamilton Books). 모두 Amazon에서 구입할 수 있습니다.
39명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
유용한
보고서
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