2026-06-16

浅田次郎 - Wikipedia あさだ じろう

浅田次郎 - Wikipedia

浅田次郎

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浅田 次郎
(あさだ じろう)
生誕岩戸 康次郎
(いわと こうじろう)
1951年12月13日(74歳)
日本の旗 日本東京都中野区鍋屋横丁
職業小説家
国籍日本の旗 日本
活動期間1991年 -
ジャンル時代小説大衆小説
代表作蒼穹の昴』(1996年)
鉄道員(ぽっぽや)』(1997年)
壬生義士伝』(2000年)
中原の虹』(2007年)
『終わらざる夏』(2010年)
一路』(2013年)
主な受賞歴吉川英治文学新人賞(1995年)
直木三十五賞(1997年)
日本冒険小説協会大賞(1997年)
柴田錬三郎賞(2000年)
中央公論文芸賞(2006年)
司馬遼太郎賞(2006年)
吉川英治文学賞(2008年)
毎日出版文化賞(2010年)
本屋が選ぶ時代小説大賞(2013年)
紫綬褒章(2015年)
大佛次郎賞(2016年)
菊池寛賞(2019年)
日本歴史時代作家協会賞(2020年)
デビュー作とられてたまるか!
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岩戸 康次郎
生誕1951年12月13日
日本の旗 東京都中野区
所属組織 陸上自衛隊
軍歴1971 - 1973
最終階級 陸士長
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浅田 次郎(あさだ じろう、本名:岩戸 康次郎〈いわと こうじろう〉[1]1951年12月13日 - )は、日本小説家

中央大学杉並高等学校卒業。陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビュー悪漢小説作品を経て、『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員』で直木賞を受賞。時代小説の他に『蒼穹の昴』、『中原の虹』などの朝末期の歴史小説も含め、映画化、テレビドラマ化された作品も多い。

2011年から2017年日本ペンクラブ会長。2013年には、柴田錬三郎賞山本周五郎賞選考委員、2022年現在、直木賞選考委員[2]

来歴

9歳まで東京都中野区鍋屋横丁(旧・上町[3])で育ち、以後、都内を転々とすること18回[4]。エッセイやメディアなどでは神田出身とも述べている[5]。母の実家は奥多摩御岳山(みたけさん)宮司を務めていた[6][7][8]。家業はカメラ屋だった[9]。生家は神田で喫茶店を営んでいた(バブル期に閉店[10])。戦後のどさくさにまぎれて闇市で父が一旗上げて成金になり[11][12]、父の見栄で杉並区の私立のミッションスクールに運転手付きの外車で通い(電車通学もした)、メイドがいる裕福な家庭で育った[13][14]。 9歳の時に家が破産[15]、両親は離婚し[16]、母は失踪[17]、しばらくの間、親類に引き取られた[15]。間もなく、母に兄と浅田を引き取る目処がつき3人暮らしが始まり、貧しいながらも駒場東邦中学校を受験し[18]、第11期生として入学したが、読書の時間が取れないことを理由に[19]高校1年の時に同校を去り[16][20]、2学年より中央大学杉並高等学校へ転入し、1970年(昭和45年)に同校を卒業[21][22](5期生[21][23])。13歳の時に集英社の『小説ジュニア』に初投稿して[24]以降、数々の新人賞に応募と落選を続け、30歳ぐらいの時に群像新人賞の予選を初めて通過した(最終選考には残らなかった)[25]

人物

エッセイなどでは、自身を「ハゲ、デブ、メガネ」と表現する。20代半ば頃から進行し始め[26]、30歳で抵抗を諦めた “ハゲ”を気にしており、夏の外出時にはパナマ帽を被る[5]。頭囲が62cmあるが、それに合う大きさの帽子は国内ではほとんど取り扱われておらず、自分の頭の大きさを気にしている[27]。40歳を過ぎてから近視になり、眼鏡をかけるようになった[28]

自宅では、執筆時に限らずあぐらで過ごすことが多く、飛行機や長距離電車に乗った時もあぐらをかく[29]。あぐらをかくのが楽という理由もさることながら、体型の問題もあり、日頃から着物を着る習慣がある[29]が、いかにも「物書き」という着物姿で近所を歩くのは恥ずかしいため、コンビニなどに行く時は着替えるという[30]

祖先は武士で、家柄は譜代関宿藩御馬廻役300石であった[31]らしいが、祖父母は関東大震災東京大空襲で2度焼け出され、古い習わしで幼少期にもみ上げを長く伸ばしていたことや、「御一新の折にはひどい目をついた」という口伝や祖父の口癖[注 1][注 2][12]以外に家紋も伝承もなく、証拠がないという。父と兄が揃って「テキトーに」家紋を決めたため、浅田自身も紋付き袴を仕立てる時に著作『輪違屋糸里』に因んで、二ツ輪違いに決めたという[32]

祖母は祖父と結婚する前は向島の芸者だったという。河竹黙阿弥の芝居を好んだこの祖母に歌舞伎の観覧によく連れて行かれ、その影響で、黙阿弥を文学の神様のように信奉するようになった[33]が、どういう作家が好きかと問われると、シェイクスピア谷崎潤一郎柴田錬三郎……など次々と浮かんできても決められないという[34]

原稿を書くことについてはマメだが、手紙などは「医者の不養生」ならぬ「作家の筆無精」とも言えるほどで苦手である[35]

趣味は買い物[36]、読書、競馬。下戸で[37]、愛煙家[38]だったが、2020年時点では禁煙している[39]

子供の頃から読書好きで、小学生の頃から図書館で借りた本をその日のうちに読み終えて翌日に返却するというパターンになって以来、1日1冊の読書が生活になった、いわゆる活字中毒である[40][注 3]。1日4時間は読書タイムと決めており、この時間を削るくらいなら、寝るのをやめると言うほど読書が好きである[41]。読む本がなくなったらどうしようという恐怖感が働くため、旅先にも必ず滞在日数分の本を持っていく[42]。気に入った物語に出会うと読むだけでは飽き足らず、学校から帰ると遊びに行くでもなく作品を原稿用紙に書き写して文章力の向上を図り、時には自分好みの結末に改竄したりもしていたほど、小説という虚構の世界が好きだった[35]

風呂及びサウナを良く好み、サウニストを自負する[43]。一時期は、鞄に常に手拭いと石けん箱を入れ、いつでも銭湯に行けるよう持ち歩いていた[44]

大の競馬好きとして知られる。競馬予想家として生活し、競馬の収入と小説の収入が拮抗していた時期もあり[45][46]、この方面に関するエッセイも多数ある。父がティンバーカントリー、母がブライアンズタイム産駒のスカイワード号、及びライブインベガス号という名の馬も持っていた[47][48]芦毛のメダイヨン号は現役引退後に京都・上賀茂神社神馬「六代目神山号」となっている[49]。実父の葬儀当日など限られた日を除いて週末は競馬場へ通う。自ら、自衛隊除隊後は「ほぼ競馬場に皆勤賞」と語るほど[50]。しかも全国で開催されている全レースの馬券を買い求めるという[51]。競馬に限らずラスベガスには、健康体を保つために義務として年に1回、権利として年に2回、……、叶うなら年に5回は行きたいというほど、ギャンブルが好きである[52][注 4]

動物好きで、あわや保健所行きとなりかけた犬や捨て猫など[53]、多い時には最大で13匹の犬猫を飼っていたことがある[54]。家族同然である彼らを「ペット」と呼ぶことに抵抗があり、「飼う」という表現も好まない[55] 。しかしながら、動物を題材とした作品は少なく、愛猫に死なれた女性と神獣・獬(シエ)との奇妙な生活を描いた短編「獬(シエ)」(『姫椿』所収)ぐらいしかなく、浅田自身は同作を失敗作とは言わないまでも書いたことを悔やんでおり、“こういうかわいそうな小説は二度と書くまい”と思ったという[55]。また、『民子』で描かれた、かつて一緒に暮らしていた元野良猫の「斎藤民子」のように、動物たちは浅田家の血縁ではないとの考えから、名前だけでなく名字も与える[56]。民子とのエピソードは、マルハペットフードの創立10周年記念にCMとして映像化された。

乗り物酔いしやすい性質で、遊園地のアトラクション、スキー場のゴンドラ、飛行機のファースト・クラス、自衛官時代には装甲車内でも嘔吐した経験がある。40代頃から、多少改善したという[57][58]

2008年の夏に狭心症と診断され、ステント留置手術を受けて以来、禁煙、減量、食事のカロリー制限などを申し渡された[59]が、なかなか守られていない[30]

執筆スタイル・作風

400字詰めの原稿用紙に万年筆[60]、おびただしい種類の辞書に囲まれた書斎で文机にあぐらというスタイルで執筆する[29]

原稿用紙は、駒形の舛屋(満寿屋)製のもので、中学生の頃に日本近代文学館で見た川端康成の自筆原稿が格好よいと感じ入ったためである。数ある原稿用紙の中から、三島由紀夫と同じ「赤罫」を用いるようになった。最初にその原稿用紙を買ったのは、自衛隊除隊後に貰った退職金でだった[61]。職業作家としてやって行けるという自信を持った時、舛屋に依頼して用紙の左隅に「浅田次郎用箋」と入れてもらった特製の原稿用紙で執筆を始めた[62][注 5]

400字詰めの原稿用紙でなければ字が書けないという珍しい性質の持ち主で、子供の頃から、授業は面白く聴き学問も嫌いではなかったが、ノートを取るという作業ができず、提出を求められた際には友達から借りたノートを徹夜で丸写ししていたという。以上の性質から、作品の構想をメモに書き留めるということも出来ず、思いついたアイディアは、以前はその場で頭の中で書き始め、後で原稿用紙に書き写すという作業をしていたが[63]、一度すっぽりと忘れてしまったことがあり、家人や秘書、編集者がいれば、彼らに話しておくようになった[35][注 6]

常に複数の連載を掛け持ちし、その合間に短編小説やエッセイの依頼も受け、ワーカホリックな一面もあるが、急病も含め、いまだに連載原稿を落としたことがない[60][64]

「小説の大衆食堂」を自称、「書くのは最大の道楽」と語る。現代小説では「平成の泣かせ屋」の異名を持ち、人情味あふれる作風に特徴がある。

自衛隊時代の経験を元に執筆した『歩兵の本領』[65]、祖先が武士であることから時代小説も多く書いており、『壬生義士伝』などの新撰組を材に求めた作品のほか、人間の不変さを描いたという『お腹召しませ』などの作品がある。東京人であることにこだわっているが、ダイナミックな変化により町名の変更など過去を振り捨てて発展する東京のあり方には疑問を持っている。新宿が好きだと言い、『角筈にて』など小説の舞台になることも多い。しかし、かつては悪い思い出が多すぎるためあまり行かなかったという[66]

暴力団・窃盗犯などのアウトローに対し、ユーモアやペーソスを交えながら、肯定的に描くことが多い。

ヘビースモーカーであり、エッセイ「勇気凛凛ルリの色」のシリーズにて、「喫煙権について」などの稿で、喫煙者の立場から喫煙の権利を訴えている。また前述の競馬以外にもギャンブル全般が趣味で、カジノを題材にした『オー・マイ・ガアッ!』といった小説や、『カッシーノ!』などのエッセイがある。

作品の舞台については、各種資料で調査しているが、現地を訪れることなく書かれた作品も多い(「鉄道員」『蒼穹の昴』など)。現地を見ないで書いた方が、ロマンのある作品になるともいう。

日本航空機内誌SKYWARD』に毎月連載されているエッセイ「つばさよつばさ」では他作品の作風とは異なり、土産のキャビアが想像以上に高額だったことに愕然とする話・鹿児島市で名物の白くま(本人曰く「生しろくま」)を食べ損ねた話(後に再び現地へ赴き賞味を果たす)・楽勝だと思って始めた朝カレーダイエットに思わぬ苦慮をさせられる話など、作者の普段の生活をユーモアを交えて紹介している。

受賞歴

作品一覧

長編小説

きんぴかシリーズ

  • 『きんぴか』(1992年1月、天山出版 Tenzan novels / 1995年、Hiten novels【復刊】)
  • 『きんぴか2 気分はピカレスク』(1993年2月、飛天ノベルス)
    • (改題)『血まみれのマリア』(1998年10月、光文社カッパ・ノベルス / 1999年8月、光文社文庫)
  • 『きんぴか3 ピカレスク英雄伝』(1994年2月、Hiten novels)
    • (改題)『真夜中の喝采』(1998年11月、光文社カッパ・ノベルス / 1999年9月、光文社文庫)
  • 『きんぴか』(三部作ノーカット完全収録)(1996年、光文社)のち飛天文庫

『プリズンホテル』シリーズ

  • プリズンホテル・夏(1993年2月、徳間書店 / 2001年6月 集英社文庫
  • プリズンホテル・秋(1995年4月、徳間書店 / 2001年7月 集英社文庫)
  • プリズンホテル・冬(1995年9月、徳間書店 / 2001年9月 集英社文庫)
  • プリズンホテル・春(1997年1月、徳間書店 / 2001年11月 集英社文庫)

天切り松 闇がたりシリーズ

蒼穹の昴シリーズ

ノンシリーズ

短編集

エッセイ・体験記

勇気凛凛ルリの色シリーズ

カッシーノシリーズ

旅エッセイシリーズ

ノンシリーズ

その他

極道実録関係

  • 極道放浪記
    • とられてたまるか!』(1991年11月、学研
      • 【改題】極道放浪記 殺られてたまるか!(1994年9月、ベストセラーシリーズ)
    • 『極道放浪記2 相棒(バディ)への鎮魂歌(レクイエム)』(1995年4月、ベストセラーシリーズ)
  • 『競馬の達人“億への細道"がいま目の前にある!! 「オレは競馬で食ってるぞ」闇の馬券師がバラした仰天必勝法』(1992年5月、ベストブック ISBN 4-8314-9153-5
  • 『極道界 あなたの隣のコワイお兄さんたち』(1993年6月、イースト文庫 ISBN 4-900568-77-5
  • 『初等ヤクザの犯罪学教室』(1993年12月、ベストセラーズ、ワニの本 ISBN 4-584-00886-8 / 1998年4月、幻冬舎アウトロー文庫 ISBN 4-87728-591-1

その他

  • 『二十四粒の宝石』(1995年12月、講談社 ISBN 4-06-207799-X / 1998年11月、講談社文庫 ISBN 4-06-263916-5) - 「ボスの忘れ物」を収録
  • 『サイマー!』(2000年4月、集英社 ISBN 4-08-774461-2 / 2005年12月、集英社文庫 ISBN 4-08-747891-2
  • 『絶対幸福主義』(2000年10月、徳間書店 ISBN 4-19-861257-9 / 2004年8月、徳間文庫 ISBN 4-19-892102-4
  • 『買いも買ったり』(2001年4月、光文社文庫 ISBN 4-334-73143-0) - エッセイアンソロジー、「お買物について」を収録
  • 『民子』(2001年9月、角川書店 ISBN 4-04-853405-X
  • 『うらやましい人』(2003年7月、文藝春秋 ISBN 4-16-365200-0 / 2006年7月、文春文庫 ISBN 4-16-743421-0) - エッセイアンソロジー、「寡黙と饒舌」を収録
  • 『わたし、猫語がわかるのよ』(2004年5月、光文社 ISBN 4-334-97446-5 / 2008年3月、光文社文庫 ISBN 978-4-334-74398-7) - エッセイアンソロジー、「百匹の猫」を収録
  • 『浅田次郎新選組読本』(2004年10月、文藝春秋 ISBN 4-16-366260-X / 2007年9月、文春文庫 ISBN 978-4-16-721781-5
  • 『歴史・小説・人生』(2005年4月、河出書房新社 ISBN 4-309-01707-X) - 対談集
  • 『愛犬幸福論』(2006年11月、PHP研究所 ISBN 4-569-65769-9) - エッセイアンソロジー、「私の幸福」を収録
  • 『すべての愛について』(2006年12月、河出書房新社 ISBN 4-309-01781-9 / 2012年12月、幻冬舎文庫 ISBN 978-4-344-41948-3) - 対談集
  • 『天切り松読本』(2007年6月、集英社文庫 ISBN 978-4-08-746167-1) - 「天切り松 闇がたり」シリーズの解説、インタビューなど
  • 『老いたるいたち ベスト・エッセイ 2007』(2007年6月、光村図書出版 ISBN 978-4-89528-409-7) - エッセイアンソロジー、「「よそいきの街」は今」を収録
  • 『不良読本 vol.1』(2008年3月、講談社 ISBN 978-4-06-177803-0) - 「不良の精神」を収録
  • 『浅田次郎と歩く中山道―『一路』の舞台をたずねて』(2013年4月、中央公論新社 ISBN 978-4-12-004490-8 / 2015年7月、中公文庫 ISBN 978-4-12-206138-5) - 著・監修
  • 『世の中それほど不公平じゃない』(2013年11月、集英社 ISBN 978-4-08-780701-1 / 2017年3月、集英社文庫 ISBN 978-4-08-745555-7
    • 週刊プレイボーイ』2012年19・20合併号 - 2013年33・34合併号、全63回掲載された、読者からの人生の悩みに対し、門弟の担当編集者・太朗とともに語り合う形式のコラム「人生劇場」の書籍化。浅田の過去作についての裏話なども語られている。人生相談をせず、馬主でもある浅田がただ競馬場に行っているだけの回もあった。
  • 『猫のはなし』(2013年11月、角川文庫 ISBN 978-4-04-100915-4) - 猫を主題とするアンソロジー、「たみこ」「ポスト」「キャラとトモコ」を収録
  • 『ベスト・エッセイ 2014』(2014年6月、光村図書出版 ISBN 978-4-89528-737-1) - エッセイアンソロジー、「見えぬものを見るということ」を収録
  • 『日本の「運命」について語ろう』(2015年1月、幻冬舎 ISBN 978-4-344-02712-1 / 2017年8月、幻冬舎文庫 ISBN 978-4-344-42630-6
  • 『ベスト・エッセイ 2016』(2016年6月、光村図書出版 ISBN 978-4-89528-982-5) - エッセイアンソロジー、「師父」を収録
  • 『うっとり、チョコレート』(2017年1月、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02537-7) - エッセイアンソロジー、「「義理チョコ」とは何か」を収録
  • 『ペンの力』(2018年1月、集英社新書 ISBN 978-4-08-721015-6) - 対談
  • 『ベスト・エッセイ 2019』(2019年7月、光村図書出版 ISBN 978-4-8138-0110-8) - エッセイアンソロジー、「わが勲の無きがごと」を収録
  • 『ベスト・エッセイ 2021』(2021年8月、光村図書出版 ISBN 978-4-8138-0370-6) - エッセイアンソロジー、「ごちそうさま」を収録
  • 『北のおくりもの 北海道アンソロジー』(2023年5月、集英社文庫 ISBN 978-4-08-744531-2) - 「鉄道員」を収録
  • 『ベスト・エッセイ 2024』(2024年6月、光村図書出版 ISBN 978-4-8138-0586-1) - エッセイアンソロジー、「落ちつかない部屋」を収録
  • 『ベスト・エッセイ 2025』(2025年8月、光村図書出版 ISBN 978-4-8138-0677-6) - エッセイアンソロジー、「自動ドアと回転扉」を収録
  • 『おでかけアンソロジー ふたり旅』(2026年3月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-32159-0) - エッセイアンソロジー、「魔の五百ユーロ札」を収録

共著・編

オーディオブック

漫画原作

  • 落華星(作画:もとはしまさひで、講談社)
  • 極道懺悔録(作画:幸野武史、講談社)
  • 天切り松 闇がたり(作画:幸野武史、講談社・集英社)
  • 鉄道員(作画:ながやす巧、講談社)
  • ラブレター(作画:ながやす巧、講談社)
  • 壬生義士伝(作画:ながやす巧、角川書店)
  • 地下鉄に乗って(作画:もりひのと、講談社)
  • プリズンホテル(作画:田中つかさ、リイド社)
  • きんぴか(作画:片山誠、集英社)

メディア化作品

映画

タイトル公開年月日監督脚本主演備考
極道懺悔録[73]1998年2月21日望月六郎石川均松岡俊介
ラブ・レター[74]1998年5月23日森﨑東中島丈博中井貴一原作は『鉄道員』収録の同名作品
鉄道員(ぽっぽや)[75]1999年6月5日降旗康男岩間芳樹
降旗康男
高倉健
天国までの百マイル[76]2000年11月25日早川喜貴田中陽造時任三郎
壬生義士伝[77]2003年1月18日滝田洋二郎中島丈博中井貴一
パイラン[78]6月14日[79]ソン・ヘソンソン・ヘソン
アン・サンフン
チェ・ミンシク原作は「ラブ・レター」、韓国映画
地下鉄(メトロ)に乗って[80]2006年10月21日篠原哲雄石黒尚美堤真一
椿山課長の七日間[81]11月18日河野圭太川口晴西田敏行
憑神(つきがみ)[82]2007年6月23日降旗康男降旗康男
小久保利己
土屋保文
妻夫木聡
オリヲン座からの招待状[83]11月3日三枝健起いながききよたか宮沢りえ
加瀬亮
原作は『鉄道員』収録の同名作品
銀色の雨[84]2009年11月28日鈴井貴之宇山圭子
鈴井貴之
賀来賢人原作は『月のしずく』収録の同名作品
日輪の遺産[85]2011年8月27日佐々部清青島武堺雅人
柘榴坂の仇討[86]2014年9月20日若松節朗高松宏伸
飯田健三郎
長谷川康夫
中井貴一原作は『五郎治殿御始末』収録の同名作品
王妃の館[87]2015年4月15日橋本一谷口純一郎
国井桂
水谷豊
輪違屋糸里〜京女たちの幕末〜[88]2018年12月15日加島幹也金子成人
門間宣裕
加島幹也
藤野涼子
大名倒産[89]2023年6月23日前田哲丑尾健太郎
稲葉一広
神木隆之介

Vシネマ(オリジナルビデオ)

タイトル放映日監督脚本主演備考
とられてたまるか![90]1992年10月9日高橋伴明高橋伴明
上田武郎
哀川翔
とられてたまるか!2[91]1993年8月13日上田武郎
とられてたまるか!完[92]1994年9月9日
通称!ピスケン[93]1996年5月10日剣山象原作は『きんぴか』
ピイナッツ -落華星-[94]5月17日三池崇史井上鉄勇竹内力浅田は原案、原作はもとはしまさひでの漫画
プリズンホテル[95]1997年3月28日福岡芳穂高田純三上大和
鉄砲玉、散る〜ゲスは殺(と)ったれ!〜[96]10月24日早川喜貴西村孝史哀川翔

舞台

テレビドラマ

タイトル放送局放送日演出脚本主な出演者備考
月曜ドラマスペシャルプリズンホテルTBS1993年12月6日和田旭竹山洋古谷一行中田喜子芦田伸介
月曜ドラマスペシャル・プリズンホテル21995年4月3日
うらぼんえフジテレビ1998年11月27日笠置高弘島田淳子
高田静
清水美砂平幹二朗伊原剛志原作は『鉄道員』収録の同名作品
関西テレビ制作(金曜エンタテイメント
活動寫眞の女NHK BS-21999年1月9日 - 2月13日宮崎純 ほか宮村優子橋龍吾菊池麻衣子森口瑤子全6話、NHK大阪放送局制作
同年9月に全3話に再編集して地上波で放送された
プリズンホテルテレビ朝日1999年4月17日 - 6月19日堤幸彦 ほか成田はじめ松本明子井ノ原快彦武田鉄矢北村総一朗全10話、
角筈(つのはず)にて[102]テレビ東京1999年11月4日石橋冠松原敏春西田敏行竹下景子柄本明橋爪功テレビ東京開局35周年記念番組
原作は『鉄道員』収録の同名作品
天国までの百マイル2001年4月26日大山勝美松原敏春西田敏行、室井滋風吹ジュン、柄本明テレビ東京21世紀特別企画
聖夜の肖像BS-i2001年12月23日モモイカオリ寺田敏雄桃井かおり岸部一徳宇崎竜童原作は『月のしずく』収録の同名作品
鉄道員 / 青春編テレビ朝日2002年1月2日出目昌伸松原敏春岸谷五朗飯島直子いかりや長介新春ドラマスペシャル
壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜[103]テレビ東京2002年1月2日松原信吾
長尾啓司
古田求
田村恵
渡辺謙高島礼子内藤剛志、柄本明新春ワイド時代劇として放送
恋のエチュード 第27・28話「花や今宵」BS日テレ2003年4月6日戸田菜穂林泰文原作は『月のしずく』収録の同名作品
恋のエチュード 第37話「金の鎖」2003年6月14日とよた真帆原作は『見知らぬ妻へ』収録の同名作品
ラブ・レターテレビ東京2003年6月18日石橋冠金子成人西田敏行、余貴美子、いかりや長介原作は『鉄道員』収録の同名作品
天切り松 闇がたり[104]フジテレビ2004年7月30日本木克英金子成人中村勘九郎椎名桔平、渡辺謙関西テレビ制作
シェエラザード〜海底に眠る永遠の愛〜[105]NHK総合2004年7月31日吉村芳之鄭義信反町隆史小澤征悦長谷川京子伊武雅刀
恋愛小説[106]TBS2006年7月17日北村龍平尾崎将也藤原紀香泉谷しげる北村一輝オムニバスドラマ
原作は「月のしずく」
もういちど地下鉄に乗ってテレビ朝日2006年10月14日森田空海
ほか
立見千香
ほか
岩田さゆり能世あんな豊原功補浅野和之全4話
映画『地下鉄に乗って』公開記念アナザーストーリー
輪違屋糸里[107]TBS2007年9月9日・10日清弘誠竹山洋上戸彩中嶋朋子小田茜
椿山課長の七日間[108]テレビ朝日2009年12月19日猪原達三後藤法子石原さとみ船越英一郎戸田菜穂中村俊介
蒼穹の昴[109]NHK BShi2010年1月 - 7月汪俊
(ワン・チュン)
楊海薇
(ヤン・ハイウェイ)
余少群(ユィ・シャオチュン)
周一囲(ジョウ・イーウェイ)、田中裕子
日中共同制作
同年9月から地上波で放送された
シューシャインボーイ[110]テレビ東京2010年3月24日石橋冠鎌田敏夫西田敏行、柳葉敏郎安田成美テレビ東京開局45周年記念番組
原作は『月島慕情』収録の同名作品
一路[111][112]NHK2015年7月31日 - 9月25日石原興 ほか渡邉睦月永山絢斗渡辺大ミムラ
ハッピー・リタイアメント[113]テレビ朝日2015年10月18日秋山純岡本貴也佐藤浩市、石黒賢石田ゆり子
きんぴか[114]WOWOW2016年2月13日 - 3月12日西浦正記久松真一中井貴一ユースケ・サンタマリアピエール瀧連続ドラマW
琥珀[115]テレビ東京2017年9月15日雨宮望岡田惠和西田敏行、寺尾聰鈴木京香原作は『夕映え天使』収録の同名作品
プリズンホテル[116]BSジャパン2017年10月7日 - 12月16日青山貴洋、岡野宏信三浦駿斗、田中智章
青塚美穂、宮本武史
田中直樹柄本明菅田俊矢野聖人
黒書院の六兵衛[117]WOWOW2018年7月22日 - 2018年8月26日李闘士男牧野圭祐吉川晃司上地雄輔連続ドラマW
おもかげ[118]NHK BS4K2023年3月27日小林聖太郎吉田康弘中村雅俊
母の待つ里[119]NHK BSプレミアム4K
NHK BS
2024年8月16日・23日
9月21日・28日
森義隆、阿部修英一色伸幸中井貴一特集ドラマ

CM

  • 民子 - 2000年 マルハペットフード株式会社(現:アイシア株式会社)

朗読番組

トラブル

函館朝市の店から個人情報が漏れ、カニの「宅配詐欺」被害に遭ったとする内容のエッセイを日本航空機内情報誌SKYWARD』2009年12月号に寄稿したが、このエッセイを知った函館朝市協同組合連合会が2009年12月に調査を実施したところ、浅田の家族が朝市の実在する店からの電話を受けカニを注文していたことが判明した。協同組合連合会が浅田に連絡すると、浅田は謝罪したとされる[122][123]

脚注

注釈

  1.  祖父の祖母の出自が久世大和守の馬廻役400石の家であると、口癖のように言っていたのを幼いころに聞いたという。
  2.  その曾祖父も明治2年(1869年 - 1870年)の生まれで、どうひどい目にあったのかは伝わっていない。
  3.  このスタイルが崩れたのは、陸上自衛隊に入隊していた2年間だけで、その間も戦闘服のポケットに文庫本を隠し持っていたという。
  4.  出版社の企画で「世界カジノツアー」というバクチ旅行を行ったこともある。
  5.  満寿屋の公式サイトで名入れオーダーメイドの一例として浅田の原稿用紙を見ることができる。
  6.  これに慣れたベテラン編集者は密かに録音しているというが、誰彼構わず話すため、時には「我が社がもらうはずの原稿を他社に回した」などというそしりを受けることもある。
  7.  自選アンソロジー『はじめての文学 浅田次郎』にも収録。
  8.  西村京太郎編『鉄道小説アンソロジー 鉄路に咲く物語』にも収録。
  9.  きみが見つける物語 放課後編』にも収録。

出典

  1.  高瀬隼子氏、芥川賞受賞で愛する夫に報告 「よかったね!」連呼に感激」『ORICON New』2022年7月20日。2022年11月7日閲覧。
  2.  浅田 p.146「江戸ッ子の風呂好き」
  3.  浅田 p.223-225「まぼろしのふるさと」
  4.  浅田 p.24「台北の街角で」
  5.  浅田 p.154「改宗について」
  6.  浅田 p.12「東京の霊山」
  7.  <東京舞台さんぽ>青梅・御岳山 浅田次郎さんゆかりの異界”. 東京新聞. 2026年3月29日閲覧。
  8.  浅田 p.217「面割れ」
  9.  浅田 p.149「多様性と二者択一」
  10.  浅田 p.210「光と風の記憶」
  11.  浅田 p.245「知恩院と私」
  12.  浅田 p.110「アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」
  13.  浅田 「寄り道」p.65
  14.  浅田 p.146「普遍なる芸術」
  15.  浅田 p.67「大丈夫の道」
  16.  浅田 p.12「禽獣について」
  17.  浅田 p.12-14「学而」
  18.  浅田 p.336-337「旧友について」
  19.  浅田 p.36「邂逅について」
  20.  浅田 p.73-75「骨のかけら」
  21.  浅田 p.133-134「立身について」
  22.  杉朋会総会(平成15年度) 浅田次郎氏講演会”. 杉朋会. 中央大学杉並高等学校 同窓会 (2003年5月25日). 2024年12月15日閲覧。
  23.  浅田 p.285「出陣について」
  24.  浅田 p.263-264「由来について」
  25.  浅田 p.125「ハゲについて」
  26.  浅田 p.255「三たび巨頭について」
  27.  浅田 p.167「メガネについて」
  28.  浅田 p.55「あぐら」
  29.  浅田 p.52「和風回帰」
  30.  浅田 p.138
  31.  浅田 p.58-62「家紋のゆくえ」
  32.  浅田 p.207「いのちについて」
  33.  浅田 p.222「真夜中の伝言について」
  34.  浅田 p.92-94「作家の筆無精」
  35.  浅田 p.196「お買い物について」
  36.  浅田 p.82「博奕なるもの」
  37.  浅田 p.35「喫煙権について」
  38.  『アジフライの正しい食べ方』浅田次郎、2024年、7-10頁。ISBN 978-4-093-89172-1
  39.  浅田 p.97「初めに言葉ありき」
  40.  浅田 p.264「贈り物について」
  41.  浅田 p.10「旅の仕度」
  42.  浅田 p.70「混浴の思想」
  43.  浅田 p.188「道楽と契らば悦しく契れ」
  44.  浅田 p.194-195「テラ銭について」
  45.  浅田 p.232「優駿について」
  46.  浅田 p.125「走れ、スカイワード」
  47.  浅田 p.123「見知らぬ自分」
  48.  「写真で見る馬を巡る旅」小檜山悟著|GRAPHIC”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年6月16日). 2024年3月1日閲覧。
  49.  グリーンチャンネル「草野仁のGate J.+」における発言
  50.  浅田 p.78-81「貴族的ふるまい」
  51.  浅田 p.103, 108「ベガスの効用」
  52.  浅田 p.50「私の幸福」
  53.  浅田 p.59「猫と娘」
  54.  浅田 p.62「安息―なぜ私は『動物もの』が書けぬのか」
  55.  浅田 p.14「禽獣について」
  56.  浅田 p.54「嘔吐について」
  57.  浅田 p.174-175「ふたたび嘔吐について」
  58.  浅田 p.138-143「一病息災」
  59.  浅田 p.17「旅先作家」
  60.  浅田 p.36「寂寞の庭にて―三島由紀夫の戦場」
  61.  浅田 p.167-168「原稿用紙のこと」
  62.  浅田 p.71「すばらしい話」
  63.  浅田 p.21「成田まで」
  64.  浅田 p.193「道楽と契らば悦しく契れ」
  65.  浅田 p.206「大きなお世話について」
  66.  ちばSDGsレポート 直木賞など数々の賞に輝く 浅田次郎(9)”. 千葉日報. 千葉日報社 (2011年11月3日). 2022年11月19日閲覧。
  67.  平成27年春の褒章受章者 東京都 (PDF). 内閣府. p. 2 (2015年4月29日). 2022年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月4日閲覧。
  68.  大佛次郎賞:浅田次郎さん「帰郷」が受賞 - 毎日新聞」『毎日新聞』2016年12月18日。2018年10月14日閲覧。
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  70.  第10回『澄和Futurist賞』(顕彰事業)”. 一般財団法人澄和. 2025年10月9日閲覧。
  71.  完本 神坐す山の物語”. 双葉社. 2024年12月19日閲覧。
  72.  極道懺悔録”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月29日閲覧。
  73.  ラブ・レター(1998)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月29日閲覧。
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  76.  壬生義士伝”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月29日閲覧。
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  78.  韓国での公開は2001年4月28日。
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  85.  柘榴坂の仇討”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月29日閲覧。
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  87.  輪違屋糸里 京女たちの幕末”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月29日閲覧。
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  97.  ステージナタリー編集部 (2017年3月31日). ソーラン宙組!朝夏まなと、退団控える実咲凜音にエール「大きい花咲かせて」”. ナタリー. ナターシャ. 2026年4月29日閲覧。
  98.  ステージナタリー編集部 (2019年7月26日). 浅田次郎原作、雪組「壬生義士伝」に望海風斗「“芯”として自覚が持てた」”. ナタリー. ナターシャ. 2026年4月29日閲覧。
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  100.  ステージナタリー編集部 (2023年5月18日). ミュージカル「ピエタ」幕開けに梅田彩佳「高泉淳子さんについて行く、その一心です」”. ナタリー. ナターシャ. 2026年4月29日閲覧。
  101.  角筈にて”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
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  104.  シェエラザード 〜海底に眠る永遠の愛〜”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
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  111.  NHK PR [@NHK_PR] (2015年7月31日). “浅田次郎さん・原作のBS時代劇「一路」が今夜始まりますよ。…”. X(旧Twitter)より2024年11月15日閲覧.
  112.  ハッピー・リタイアメント”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  113.  きんぴか”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  114.  西田敏行、同い年・寺尾聰との共演で浅田次郎氏の『琥珀』SPドラマ化」『Drama & Movie by ORICON NEWS』oricon ME、2017年6月15日。2024年11月15日閲覧。
  115.  プリズンホテル”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  116.  黒書院の六兵衛”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  117.  おもかげ”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  118.  母の待つ里”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月29日閲覧。
  119.  青木崇高が読む、浅田次郎『姫椿』第1回”. NHK. 朗読. 日本放送協会. 2026年3月28日閲覧。
  120.  青木崇高が読む、浅田次郎『姫椿』最終回”. NHK. 朗読. 日本放送協会. 2026年3月28日閲覧。
  121.  浅田次郎氏がエッセー誇張/函館朝市で「宅配詐欺」”. 四国新聞. 四国新聞社 (2010年1月18日). 2025年6月14日閲覧。
  122.  「函館朝市で宅配詐欺」浅田次郎さん寄稿 騒ぎ受け謝罪”. 朝日新聞. 朝日新聞社 (2010年1月20日). 2010年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月14日閲覧。

参考文献

  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色』講談社文庫、1999年。ISBN 4-06-264613-7
  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色 四十肩と恋愛』講談社文庫、2000年。ISBN 4-06-264797-4
  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色 福音について』講談社文庫、2001年。ISBN 4-06-273062-6
  • 浅田次郎『勇気凛凛ルリの色 満天の星』講談社文庫、2001年。ISBN 4-06-273225-4
  • 浅田次郎『ひとは情熱がなければ生きていけない 勇気凛凛ルリの色』講談社文庫、2007年。ISBN 978-4-06-275691-4
  • 浅田次郎『つばさよつばさ』小学館、2007年。ISBN 978-4-09-387744-2
  • 浅田次郎『アイム・ファイン!』小学館、2010年。ISBN 978-4-09-387890-6
  • 浅田次郎『君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい』文藝春秋、2011年。ISBN 978-4-16-374660-9
  • 浅田次郎『パリわずらい江戸わずらい』小学館、2014年。ISBN 978-4-09-388360-3

関連項目

外部リンク


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출처: 무료 백과사전 '위키피디아(Wikipedia)'
아사다 지로
(아사다 지로우)
탄생이와토 야스지로
(이와토 코지로) 1951년 12월 13일 (74세) 일본 · 도쿄도 나카노구 나베 야 요코초

일본의 국기
직업소설가
국적일본의 국기 일본
활동기간1991년 -
장르시대소설 · 대중소설
대표작창포의 스바루』(1996년)
철도원(뽀뽀야)』(1997년)
임생 의사전』(2000년)
나카하라의 무지개』(2007년)
마지막 여름』( 2010년)
주요 수상 경력요시카와 에이지 문학
신인상 ( 1995년) 나오키 삼십 오상(1997 )
일본 모험 소설 협회 대상 ( 1997 년) (2008년) 매일 출판 문화상 (2010년) 서점이 ​​선택하는 시대 소설 대상 (2013년) 시선 포상 (2015년) 오부지로 상 (2016년) 기쿠치 히로상 (2019년) 일본 역사 시대 작가 협회상 (2020년)









데뷔작찍혀 쌓이는가!
 위키 포털 문학
템플릿 보기
이와토 야스지로
탄생1951년 12월 13일 도쿄도 나카노구
일본의 국기
소속 조직 육상 자위대
군력1971-1973
최종계급 육사장
템플릿 보기

아사다 지로 (아사다 지로우, 본명: 이와 토 야스지로〈이와토 코지로〉[ 1 ] , 1951년 12월 13일 -)는, 일본소설가 .

중앙대학 스기나미 고등학교 졸업. 육상 자위대 에 입대, 제대 후에는 의류 업계 등 다양한 직업에 대해 투고 생활을 계속, 1991년 , ' 잡혀 쌓여! '로 데뷔 . 악한 소설 작품을 거쳐 ' 지하철을 타고 '에서 요시카와 에이지 문학 신인상 , ' 철도원 '으로 나오키상을 수상. 시대 소설 외에 ' 창포의 스바루 ', ' 나카하라의 무지개 ' 등 청나라 말기 역사 소설 도 포함해 영화화 , TV 드라마화 된 작품도 많다.

2011년 부터 2017년일본 펜클럽 회장. 2013년에는 시바타 연삼로상 , 야마모토 슈고로상 전형위원, 2022년 현재 나오키상 전형위원 [ 2 ] .

내력

9세까지 도쿄도 나카노구 나베 야 요코초 (구·우에마치 [ 3 ] )에서 자라, 이후, 도내를 전전하는 것 18회 [ 4 ] . 에세이나 미디어 등에서는 간다 출신이라고도 말하고 있다 [ 5 ] . 어머니의 친가는 오쿠타마미타케씨미야지를 맡고 있었다 [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] . 가업은 카메라 가게였다 [ 9 ] . 생가는 간다에서 다방을 운영하고 있었다 ( 버블기에 폐점 [ 10 ] ). 전후의 도사쿠사에 얽혀 어둠시에서 아버지가 한 깃발 올려 성금이 되어 [ 11 ] [ 12 ] , 아버지의 견영으로 스기 나미구의 사립의 미션 스쿨에 운전수 첨부의 외차로 다니고(전철 통학도 했다), 메이드가 있는 부유 가정에서 자랐다 [ 13 ] . 9세 때 집이 파산 [ 15 ] , 부모는 이혼하고 [ 16 ] , 어머니는 실종 [ 17 ] , 잠시 동안 친척에게 끌려갔다 [ 15 ] . 얼마 지나지 않아 어머니에게 형과 아사다를 꺼내는 목표가 붙어 3명 생활이 시작되어, 가난하면서도 고마바 동방 중학교 를 수험해 [ 18 ] , 제11기생으로서 입학했지만, 독서의 시간을 잡을 수 없는 것을 이유로 [ 19 ] 고교 1 때에 동교를 떠나 [ 16 , 2학년부터 중앙대학 스기나미 고등학교 에 전입해, 1970년(쇼와 45년)에 동교를 졸업 [ 21 ] [ 22 ] (5기생 [ 21 ] [ 23 ] ). 13세 때 슈에이샤의 '소설주니어'에 첫 투고해 [ 24 ] 이후 수많은 신인상에 응모와 낙선을 이어 30세 정도일 때 군상신인상 예선을 처음 통과했다(최종 전형에는 남지 않았다) [ 25 ] .

인물

에세이 등에서는 자신을 「대머리, 뚱뚱한, 안경」이라고 표현한다. 20대 중반 무렵부터 진행하기 시작 [ 26 ] , 30세에 저항을 포기한 “대머리”를 신경쓰고 있어 여름의 외출시에는 파나마 모자 를 입는다 [ 5 ] . 머리둘레가 62cm 있지만, 그것에 맞는 크기의 모자는 국내에서는 거의 취급되지 않고, 자신의 머리의 크기를 신경쓰고 있다 [ 27 ] . 40세를 지나고 나서 근시 가 되어 안경을 걸게 되었다 [ 28 ] .

집에서는 집필시에 한하지 않고 아구라에서 보내는 경우가 많고, 비행기나 장거리 전철을 탔을 때도 아구라를 건다 [ 29 ] . 아구라를 쓰는 것이 편하다는 이유도 물론, 체형 문제도 있고, 평소부터 기모노를 입는 습관이 있다 [ 29 ] 가, 아무래도 「물기」라는 기모노 차림으로 이웃을 걷는 것은 부끄럽기 때문에, 편의점 등에 갈 때는 갈아입는다고 한다 [ 30 ] .

조상은 사무라이로, 가문은 악보 세키 주쿠 번의 어마 회역 300석이었다 [ 31 ] 같지만, 조부모는 칸토 대지진도쿄 대공습 에서 2번 태워져, 낡은 습득으로 어린 시절에 전개를 길게 뻗고 있던 것이나, ' 아이치 신의 접기에는 1 ] [ 주 2 ] [ 12 ] 이외에 가문 도 전승도 없고, 증거가 없다고 한다. 아버지와 오빠가 갖추어져 "텍토에" 가문을 결정했기 때문에, 아사다 자신도 문장 을 짚을 때 저작 『윤위야 실리』에 기인해, 두 륜 차이로 결정했다고 한다 [ 32 ] .

할머니는 할아버지와 결혼하기 전에는 무코지마 의 게이샤였다고 한다. 카와타케 요미야 의 연극을 좋아한 이 할머니에게 가부키 의 관람에 잘 데려가 그 영향으로 묵아미를 문학의 하나님처럼 신봉하게 되었다 [ 33 ] 가 어떤 작가를 좋아하는지 물어보면 셰익스피어 , 타니자키 준이치로 , 시바타 연사 부로

원고를 쓰는 것에 대해서는 콩이지만, 편지 등은 '의사의 불양생'이 아닌 '작가의 붓 무정'이라고도 할 수 있을 정도로 약하다 [ 35 ] .

취미는 쇼핑 [ 36 ] , 독서, 경마. 시모도에서 [ 37 ] , 애연가 [ 38 ] 였지만, 2020년 시점에서는 금연하고 있다 [ 39 ] .

어린 시절부터 독서를 좋아하고 초등학생 시절부터 도서관에서 빌린 책을 그 날에 읽고 끝나고 다음날에 반환한다는 패턴이 된 이래 하루 1권의 독서가 생활이 된 이른바 활자 중독 이다 [ 40 ] [ 주3 ] . 하루 4시간은 독서 타임으로 정하고 있으며, 이 시간을 깎을 정도라면, 자는 것을 그만둔다고 말할 정도로 독서를 좋아한다 [ 41 ] . 읽는 책이 없어지면 어떻게 하자는 공포감이 일하기 때문에, 여행지에도 반드시 체재일 몇 분의 책을 가져간다 [ 42 ] . 마음에 드는 이야기를 만나면 읽는 것만으로는 질리지 못하고, 학교에서 돌아가면 놀러 가는 것도 아니고 작품을 원고 용지에 써서 문장력의 향상을 도모하고, 때로는 자신 취향의 결말로 개척하기도 했을 정도로 소설이라는 허구의 세계를 좋아했다 [ 35 ] .

목욕과 사우나를 좋아하고 사우니스트를 자부한다 [ 43 ] . 한때는 가방에 항상 손 닦고 비누 상자를 넣고 언제든지 목욕탕에 갈 수 있도록 가지고 다니고 있었다 [ 44 ] .

큰 경마를 좋아하는 것으로 알려져 있습니다. 경마 예상가로서 생활하고 경마의 수입과 소설의 수입이 길항하고 있던 시기도 있어 [ 45 ] [ 46 ] , 이 방면에 관한 에세이도 다수 있다. 아버지가 팀버 컨트리 , 어머니가 브라이언스 타임 코마의 스카이워드호, 라이브 인베가스호라는 이름의 말도 가지고 있었다 [ 47 ] [ 48 ] . 아시모 의 메다이욘호는 현역 은퇴 후에 교토· 가미가모 신사신마「육대째 신산호」가 되고 있다 [ 49 ] . 친아버지의 장례 당일 등 한정된 날을 제외하고 주말은 경마장에 다닌다. 스스로, 자위대 제대 후는 「거의 경마장에 모두 근상」이라고 말할 정도 [ 50 ] . 게다가 전국에서 개최되고 있는 전 레이스의 마권을 매입한다고 한다 [ 51 ] . 경마에 한하지 않고 라스베가스 에는 건강체를 유지하기 위해 의무로 1년에 1회, 권리로 12 ,

동물을 좋아하고, 아와나 보건소가 가는 개나 버려진 고양이 등 [ 53 ] , 많을 때에는 최대로 13마리의 개 고양이를 기르고 있었던 적이 있다 [ 54 ] . 가족과 동등한 그들을 '애완동물'이라고 부르는 것에 저항이 있어 '기르다'라는 표현도 좋아하지 않는다 [ 55 ] . 그러나, 동물을 소재로 한 작품은 적고, 애고양이에 죽은 여성과 신수·옥(시에)과의 기묘한 생활을 그린 단편 「소(시에)」(『히메츠카』소수) 그럴 수 밖에 없고, 아사다 자신은 동작을 실패작이라고는 말할 때까지도 썼던 것을 회개하고 있어, “이런 귀여워하는 소설은 두 번 쓰지 않을 것”이라고 생각했다고 [ 55 ] . 또한 '민자'로 그려진 한때 함께 살았던 元野良猫의 '사이토 민자'와 같이 동물들은 아사다가의 혈연이 아니라는 생각에서 이름 뿐만 아니라 이름도 준다 [ 56 ] . 민자와의 에피소드는 마르하펫 음식 의 창립 10주년 기념으로 CM으로 영상화됐다.

탈취하기 쉬운 성질로, 유원지의 어트랙션, 스키장의 곤돌라, 비행기의 퍼스트 클래스, 자위관 시대에는 장갑차내에서도 구토한 경험이 있다. 40대경 부터 다소 개선했다고 한다 [ 57 ] [ 58 ] .

2008년 여름에 협심증 으로 진단되어 스텐트 유치 수술을 받은 이래 금연, 체중 감량, 식사의 칼로리 제한 등을 신고받았다 [ 59 ] 가 좀처럼 지켜지지 않았다 [ 30 ] .

쓰기 스타일 · 작풍

400자 포장 원고 용지에 만년필[ 60 ] , 엄청난 종류의 사전에 둘러싸인 서재로 문책에 아구라라는 스타일로 집필한다 [ 29 ] .

원고용지는, 코마가타 의 완야(만수야)제의 것으로, 중학생의 무렵에 일본 근대 문학관 에서 본 가와바타 야스나리 의 자필 원고가 멋지다고 느껴 들어갔기 때문이다. 수많은 원고 용지 중에서 미시마 유키오와 같은 「아카미」를 사용하게 되었다. 최초로 그 원고 용지를 샀던 것은, 자위대 제대 후에 받은 퇴직금으로였다 [ 61 ] . 직업 작가로 해 갈 수 있다는 자신감을 얻었을 때, 사야에 의뢰해 용지의 왼쪽 구석에 「아사다 지로용 메모」라고 넣어 받은 특제의 원고 용지로 집필을 시작했다 [ 62 ] [ 주5 ] .

400자 포장 원고 용지가 아니면 글자를 쓸 수 없다는 드문 성질의 소유자로, 어렸을 때부터 수업은 재미있게 듣고 학문도 싫지 않았지만, 노트를 취한다는 작업을 할 수 없고, 제출을 요구받았을 때에는 친구로부터 빌린 노트를 철야로 환사하고 있었다고 한다. 이상의 성질로부터 작품의 구상을 메모에 적는다는 것도 할 수 없고, 생각해 낸 아이디어는 이전에는 그 자리에서 머리 속에서 쓰기 시작하고 나중에 원고 용지에 쓰는 작업을 하고 있었지만 [ 63 ] , 한 번 푹 잊어버린 적이 있어 집인이나 비서 , 편집자가 있다면 [ 6 ] ] .

항상 복수의 연재를 들고, 그 사이에 단편 소설이나 에세이의 의뢰도 받아, 워커홀릭한 일면도 있지만, 급병도 포함해, 아직도 연재 원고를 떨어뜨린 적이 없다 [ 60 ] [ 64 ] .

「소설의 대중식당」을 자칭, 「쓰는 것은 최대의 도락」이라고 말한다. 현대소설에서는 '헤이세이의 울음 가게'의 별명을 갖고 인정미 넘치는 작풍에 특징이 있다.

자위대 시대의 경험을 바탕으로 집필한 '보병의 본령' [ 65 ] , 조상이 무사이기 때문에 시대 소설도 많이 썼으며, ' 임생의사전 ' 등의 신선조 를 재로 요구한 작품 외에 인간의 불변을 그렸다는 ' 배불리 ' 등의 작품이 있다. 도쿄인임을 고집하고 있지만, 다이나믹한 변화에 의해 마을명의 변경 등 과거를 버리고 발전하는 도쿄의 본연의 자세에는 의문을 가지고 있다. 신주쿠를 좋아한다고 하며, '각집에서' 등 소설의 무대가 되는 경우도 많다. 그러나 한때는 나쁜 추억이 너무 많아서 그다지 가지 않았다고 한다 [ 66 ] .

폭력단·절도범 등의 아웃로우에 대해 유머와 페이소스를 섞으면서 긍정적으로 그리는 경우가 많다.

헤비 스모커이며, 에세이 「용기 린 루리의 색」의 시리즈에서, 「흡연권에 대해」등의 논문으로, 흡연자의 입장으로부터 흡연의 권리를 호소하고 있다. 또 전술의 경마 이외에도 도박 전반이 취미로, 카지노 를 소재로 한 「오・마이・가앗!」이라고 하는 소설이나, 「카시노!」등의 에세이가 있다.

작품의 무대에 대해서는, 각종 자료로 조사하고 있지만, 현지를 방문하는 일 없이 쓰여진 작품도 많다(「철도원」 「창포의 스바루」등). 현지를 보지 않고 쓴 것이 로맨스가 있는 작품이 된다고도 한다.

일본 항공 기내 잡지 " SKYWARD』에 매월 연재되고 있는 에세이 「츠바사요 츠바사」에서는 다른 작품의 작풍과는 달리, 기념품의 캐비어 가 상상 이상으로 고액이었던 것에 유연한 이야기· 가고시마시 에서 명물의 하얀 마」를 먹지 못한 이야기(나중에 다시 현지로 향해 상미를 한다)·낙승이라고 생각해 시작한 아침 카레 다이어트에 생각하지 않는 고민을 시킬 수 있는 이야기 등, 작자의 평상시의 생활을 유머를 섞어 소개하고 있다.

수상 경력

작품 일람

장편 소설

킨피카 시리즈

  • 『킨피카』(1992년 1월, 아마야마 출판 Tenzan novels / 1995년, Hiten novels【복간】)
  • 『킨피카 2 기분은 피칼레스크』(1993년 2월, 비텐 노벨스)
    • (개제) 「피투성이의 마리아」(1998년 10월, 광분사 카파·노벨스 / 1999년 8월, 광분사 문고)
  • 『킨피카 3 피카레스크 영웅전』(1994년 2월, Hiten novels)
    • (개제) “자정의 갈채”(1998년 11월, 광분사 카파·노벨스/1999년 9월, 광분사 문고)
  • 『킨피카』(3부작 노컷 완전 수록)(1996년, 광분사 ) 후 비천문고

「프리즌 호텔」시리즈

  • 프리즌 호텔・여름(1993년 2월, 도쿠 마 서점 /2001년 6월 슈에이샤 문고 )
  • 프리즌 호텔·가을(1995년 4월, 도쿠마 서점 / 2001년 7월 슈에이샤 문고)
  • 프리즌 호텔・겨울(1995년 9월, 도쿠마 서점 / 2001년 9월 슈에이샤 문고)
  • 프리즌 호텔 봄(1997년 1월, 도쿠마 서점 / 2001년 11월 슈에이샤 문고)

天切松 어둠 시리즈

창포의 昴 시리즈

비 시리즈

짧은 편집

에세이·체험기

용기 린 루리 컬러 시리즈

카시노 시리즈

여행 에세이 시리즈

비 시리즈

기타

극도 실록 관계

  • 극도 방랑기
    • 취해져 참을까!』(1991년 11월, 학연 )
      • 【개제】극도 방랑기 죽이고 쌓이는가!(1994년 9월, 베스트셀러 시리즈)
    • 「극도 방랑기 2 파트너(버디)에의 진혼가(레퀴엠)」(1995년 4월, 베스트셀러 시리즈)
  • 『경마의 달인“억에의 길”이 지금 눈앞에 있다!! “나는 경마로 먹고 있어” 어둠의 마권사가 장미한 앙천 필승법 4-8314-9153-5)
  • 「극도계 당신 옆의 코와이 오빠들」(1993년 6월, 이스트 문고 ISBN 4-900568-77-5)
  • 「초등 야쿠자의 범죄학 교실」(1993년 12월, 베스트셀러스 , 악어의 책 ISBN 4-584-00886-8/ 1998년 4월, 환동사 아웃로 문고 ISBN 4-87728-591-1)

기타

  • 「24사립의 보석」(1995년 12월, 코단샤 ISBN 4-06-207799-X/ 1998년 11월 코단샤 문고 ISBN 4-06-263916-5) - 「보스의 분실물」을 수록
  • 「사이머!」(2000년 4월, 슈에이샤 ISBN 4-08-774461-2/ 2005년 12월, 슈에이샤 문고 ISBN 4-08-747891-2)
  • 「절대 행복주의」(2000년 10월, 도쿠마 서점 ISBN 4-19-861257-9/ 2004년 8월, 도쿠마 문고 ISBN 4-19-892102-4)
  • 「구매도 사거나」(2001년 4월, 광분사 문고 ISBN 4-334-73143-0) - 에세이언 솔로지, "쇼핑에 대해"수록
  • 「민자」(2001년 9월, 카도카와 서점 ISBN 4-04-853405-X)
  • 『부러운 사람』(2003년 7월, 문예춘추 ISBN 4-16-365200-0/ 2006년 7월, 분춘문고 ISBN 4-16-743421-0) - 에세이언 솔로지, '과묵과 계설'을 수록
  • 『나, 고양이어를 알겠어』(2004년 5월, 코분샤 ISBN 4-334-97446-5/ 2008년 3월 광문사 문고 ISBN 978-4-334-74398-7) - 에세이언 솔로지, '백마리의 고양이'를 수록
  • 『아사다 지로 신선조 요미모토』(2004년 10월, 문예 춘추 ISBN 4-16-366260-X/ 2007년 9월, 분춘문고 ISBN 978-4-16-721781-5)
  • “역사·소설·인생”(2005년 4월, 카와 데 서방 신사 ISBN 4-309-01707-X) - 대담집
  • 『애견행복론』(2006년 11월 PHP 연구소 ISBN 4-569-65769-9) - 에세이언 솔로지, '내 행복'을 수록
  • 「모든 사랑에 대해」(2006년 12월, 카와데 서방 신사 ISBN 4-309-01781-9/ 2012년 12월, 환동사 문고 ISBN 978-4-344-41948-3) - 대담집
  • 『천절 마츠요미모토』(2007년 6월, 슈에이샤 문고 ISBN 978-4-08-746167-1) - '자르기 소나무 어둠' 시리즈의 해설, 인터뷰 등
  • 『늙은 도마뱀 베스트 에세이 2007』(2007년 6월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-89528-409-7) - 에세이언 솔로지, ""요소이키의 거리"는 지금"을 수록
  • 「불량 독본 vol.1」(2008년 3월, 코단샤 ISBN 978-4-06-177803-0) - 「불량의 정신」을 수록
  • 『아사다 지로와 걷는 나카야마도―『일로』의 무대를 묻자』(2013년 4월, 중앙 공론 신사 ISBN 978-4-12-004490-8/ 2015년 7월 중공문고 ISBN 978-4-12-206138-5) - 저·감수
  • 『세상 그다지 불공평하지 않다』(2013년 11월, 슈에이샤 ISBN 978-4-08-780701-1/ 2017년 3월, 슈에이샤 문고 ISBN 978-4-08-745555-7)
    • 주간 플레이보이』 2012년 19・20합병호 - 2013년 33・34합병호, 전 63회 게재된, 독자로부터의 인생의 고민에 대해, 문제의 담당 편집자・타이로와 함께 이야기하는 형식의 칼럼 「인생극장」의 서적화. 아사다의 과거작에 대한 뒷 이야기 등도 말해지고 있다. 인생 상담을 하지 않고, 마주인 아사다가 단지 경마장에 가고 있을 만큼의 회도 있었다.
  • 「고양이의 이야기」(2013년 11월, 카도카와 문고 ISBN 978-4-04-100915-4) - 고양이를 주제로 하는 앤솔로지, 「타미코」 「포스트」 「캐릭터와 토모코」를 수록
  • 「베스트 에세이 2014」(2014년 6월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-89528-737-1) - 에세이언 솔로지, "보이지 않는 것을 본다는 것"을 수록
  • 「일본의 「운명」에 대해 이야기하자」(2015년 1월, 환동사 ISBN 978-4-344-02712-1/ 2017년 8월, 환동사 문고 ISBN 978-4-344-42630-6)
  • 「베스트 에세이 2016」(2016년 6월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-89528-982-5) - 에세이언 솔로지, '사부'를 수록
  • 『똥, 초콜릿』(2017년 1월, 카와데 서방 신사 ISBN 978-4-309-02537-7) - 에세이언 솔로지, ''의리초코'란 무엇인가''를 수록
  • 「펜의 힘」(2018년 1월, 슈에이샤 신서 ISBN 978-4-08-721015-6) - 대담
  • 「베스트 에세이 2019」(2019년 7월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-8138-0110-8) - 에세이언 솔로지, '우리 이훈의 없는 곳'을 수록
  • 「베스트 에세이 2021」(2021년 8월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-8138-0370-6) - 에세이언 솔로지, '잔치님'을 수록
  • 「북쪽의 물건 홋카이도 앤솔로지」(2023년 5월, 슈에이샤 문고 ISBN 978-4-08-744531-2) - 「철도원」을 수록
  • 「베스트 에세이 2024」(2024년 6월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-8138-0586-1) - 에세이언 솔로지, '낙하하지 않는 방'을 수록
  • 「베스트 에세이 2025」(2025년 8월, 광촌 도서 출판 ISBN 978-4-8138-0677-6) - 에세이언 솔로지, '자동문 및 회전문' 수록
  • 「외출 앤솔로지 두 사람 여행」(2026년 3월 다이와 문고 ISBN 978-4-479-32159-0) - 에세이언 솔로지, '마의 500 유로 지폐'를 수록

공저·편

오디오북

만화 원작

  • 낙화성(작화: 모토하마시마사히데 , 코단샤)
  • 극도 懺悔録 (작화 : 유키노 타케시, 코단샤)
  • 天切松 어둠이 가득(작화:유키노 타케시, 코단샤・슈에이샤)
  • 철도원(작화: 나가야스 능 , 코단샤)
  • 러브 레터(작화:나가야스 능, 코단샤)
  • 임생의사전(작화:나가야스 교, 카도카와 서점)
  • 지하철을 타고(작화:모리히노토, 코단샤)
  • 프리즌 호텔(작화: 다나카 츠카사 , 리이드사)
  • 킨피카(작화: 카타야마 마코토 , 슈에이샤)

미디어화 작품

영화

제목공개 연월일감독각본주연비고
극도 懺悔録[ 73 ]1998년2월 21일모치즈키 로쿠로이시카와 균마츠오카 슌스케
러브 레터 [ 74 ]1998년5월 23일모리﨑동나카지마 조히로나카이 타카이치원작은 「철도원」수록의 동명 작품
철도원(포포야) [ 75 ]1999년6월 5일강기 강남이와마 요시키 강기
강남
다카쿠라 켄
천국까지의 백 마일 [ 76 ]2000년11월 25일하야카와 키키다나카 양조시임 사부로
임생의사전 [ 77 ]2003년1월 18일타키다 요지로나카지마 조히로나카이 타카이치
파이란 [ 78 ]6월 14일 [ 79 ]송혜성
혜성
최민식원작은 '러브 레터', 한국영화
지하철(메트로)을 타고 [ 80 ]2006년10월 21일시노하라 테츠오이시구로 나오미제방 신이치
츠바야마 과장의 칠일간 [ 81 ]11월 18일고노 케이타가와구치 하루니시다 토시유키
빙신 (츠키가미) [ 82 ]2007년6월 23일강기 강남강기 강남 코쿠보리
기토야
보문
츠마부키 사토시
오리온 자리에서 초대장 [ 83 ]11월 3일미에 켄기이나가키 요타카미야자와
리에 카세 료
원작은 「철도원」수록의 동명 작품
은빛 비 [ 84 ]2009년11월 28일스즈이 타카유키우야마 케이코
스즈이 타카유키
카가 켄토원작은 「달의 시즈쿠」수록의 동명 작품
일륜의 유산 [ 85 ]2011년8월 27일사사베 키요칭다오 타케사카이 마사토
柘榴坂의 仇討[ 86 ]2014년9월 20일와카마츠 절로다카마쓰 히로신 이이다
켄 사부로 하세가와
야스오
나카이 타카이치원작은 「고로 치덴 어시말」수록의 동명 작품
왕비의 관 [ 87 ]2015년4월 15일하시모토 이치타니구치 준이치로
구니이 가쓰라
미즈타니 유타카
윤위야 이토리~경녀들의 에도막부 말기~ [ 88 ]2018년12월 15일가시마 간야가네코 성인
문간 선유가
시마 간야
후지노 료코
다이묘 도산 [ 89 ]2023년6월 23일마에다 테츠시오오 켄타로
이나바 이치히로
카미키 타카노스케

V 시네마(오리지널 비디오)

제목방영일감독각본주연비고
취해 쌓이는가! [ 90 ]1992년10월 9일다카하시 반명다카하시 반명 우에다 타케
애천 쇼
취해 쌓이는가! 2 [ 91 ]1993년8월 13일우에다 타케로
취해 쌓이는가! 완료 [ 92 ]1994년9월 9일
통칭! 피스켄 [ 93 ]1996년5월 10일검산 코끼리원작은 『킨피카』
피너츠 -낙화성- [ 94 ]5월 17일미이케 타카시이노우에 테츠 용타케우치 힘아사다는 원안, 원작은 원래 하마시마 히데 의 만화
프리즌 호텔 [ 95 ]1997년3월 28일후쿠오카 요호타카다 준미카미 야마토
철포 공, 흩어져 ~ 게스는 죽이고 싶어! ~ [ 96 ]10월 24일하야카와 키키니시무라 타카시애천 쇼

무대

TV드라마

제목방송국방송일연출각본주요 출연자비고
월요일 드라마 스페셜 프리즌 호텔TBS1993년 12월 6일와다 아사히다케야마 서양후루야 일행 , 나카타 키코 , 아시다 신스케
월요일 드라마 스페셜 프리즌 호텔 21995년 4월 3일
우라보네후지 TV1998년 11월 27일가사키 타카히로시마다
쵸코 타카다 시즈카
시미즈 미사 , 히라간 니로 , 이하라 고시원작은 「철도원」수록의 동명 작품
간사이 TV 제작( 금요일 엔터테인먼트 )
활동 공주 여자NHK BS-21999년 1월 9일 -- 2월 13일미야자키 준 외미야무라 유코하시류고 , 기쿠치 마이코 , 모리구치 즈코전 6화, NHK 오사카 방송국 제작
같은 해 9월에 전 3화에 재편집해 지상파로 방송되었다
프리즌 호텔TV 아사히1999년 4월 17일 - 6월 19일츠츠미 유키히코나리타 시작마츠모토 아키코 , 이노하라 요시히코 , 다케다 테츠야 , 기타무라 소이치로전 10화,
角筈 (개인)에서 [ 102 ]TV 도쿄1999년 11월 4일이시바시 왕관마츠바라 토시하루니시다 토시유키 , 다케시타 케이코 , 무라모토 아키라 , 다리 손톱 공테레비 도쿄 개국 35주년 기념 프로그램
원작은 「철도원」수록의 동명 작품
천국까지 백 마일2001년 4월 26일오야마 카츠미마츠바라 토시하루니시다 토시유키, 무로이 시로 , 후부키 준 , 무라모토 아키라테레비 도쿄 21세기 특별 기획
성야의 초상화BS-i2001년 12월 23일모모이 카오리테라다 토시오모모이 카오리 , 키시베 이치 토쿠 , 우사키 류도원작은 「달의 시즈쿠」수록의 동명 작품
철도원 / 청춘편TV 아사히2002년 1월 2일데메 마사노부마츠바라 토시하루기시야 고로 , 이이지마 나오코 , 이카리야 나가스케신춘드라마 스페셜
임생의사전~신선조에서 가장 강했던 남자~ [ 103 ]TV 도쿄2002년 1월 2일마츠바라
신고 나가오 게이지
후루타 구
다무라 메구미
와타나베 켄 , 다카시마 레이코 , 나이토 고시 , 무라모토 아키라신춘 와이드 시대극 으로 방송
사랑의 에튜드BS일텔레2003년 4월 6일도다 나호 , 임태문원작은 「달의 시즈쿠」수록의 동명 작품
사랑의 에튜드 37화 '금의 사슬'2003년 6월 14일토요타 마호원작은 「낯선 아내에게」수록의 동명 작품
러브 레터TV 도쿄2003년 6월 18일이시바시 왕관가네코 성인니시다 토시유키, 요키미코 , 이카리야 나가스케원작은 「철도원」수록의 동명 작품
아마기 소나무 어둠이 [ 104 ]후지 TV2004년 7월 30일모토키 카츠히데가네코 성인나카무라 케이쿠로 , 시이나 히라히라 , 와타나베 켄간사이 TV 제작
쉐엘라자드 ~ 해저에 자는 영원한 사랑 ~ [ 105 ]NHK 종합2004년 7월 31일요시무라 요시유키정의신반마치 타카시 , 오자와 타케시 , 하세가와 쿄코 , 이부 마사토
연애 소설 [ 106 ]TBS2006년 7월 17일키타무라 류헤이오자키 마사야후지와라 노리카 , 이즈미야 시게루 , 키타무라 카즈키옴니버스 드라마
원작은 '달의 시즈쿠'
이미 지하철을 타고TV 아사히2006년 10월 14일모리타 공해
타치미 치카
이와타 사유리 , 노세 저런 , 도요하라 공보 , 아사노 카즈유키전 4화
영화 「지하철을 타고」공개 기념 어나더 스토리
윤위야 실리 [ 107 ]TBS2007년 9월 9일 · 10일키요히로 마코토다케야마 서양우에토 아야 , 나카시마 토모코 , 오다 아카네
츠바야마 과장의 칠일간 [ 108 ]TV 아사히2009년 12월 19일이노하라 타츠조고토 노리코이시하라 사토미 , 후나고시 에이이치로 , 토다 나호 , 나카무라 슌스케
창포의 말 [ 109 ]NHK BShi2010년 1월 -- 7월汪俊俊
(완할 춘, 솥 정)
楊海薇
(양해 승, 가르칠 훈)
여소군 (유샤오춘)
둘레둘레 (조이웨이), 다나카 유코
주간 공동 제작
같은 해 9 월부터 지상파로 방송되었습니다.
슈샤인 보이 [ 110 ]TV 도쿄2010년 3월 24일이시바시 왕관가마타 토시오니시다 토시유키, 야나기하 토시로 , 야스다 나루미테레비 도쿄 개국 45주년 기념 프로그램
원작은 “츠키시마 케이정” 수록의 동명 작품
一路[111][112]NHK2015年7月31日 - 9月25日石原興 ほか渡邉睦月永山絢斗渡辺大ミムラ
ハッピー・リタイアメント[113]テレビ朝日2015年10月18日秋山純岡本貴也佐藤浩市、石黒賢石田ゆり子
きんぴか[114]WOWOW2016年2月13日 - 3月12日西浦正記久松真一中井貴一ユースケ・サンタマリアピエール瀧連続ドラマW
琥珀[115]テレビ東京2017年9月15日雨宮望岡田惠和西田敏行、寺尾聰鈴木京香原作は『夕映え天使』収録の同名作品
プリズンホテル[116]BSジャパン2017年10月7日 - 12月16日青山貴洋、岡野宏信三浦駿斗、田中智章
青塚美穂、宮本武史
田中直樹柄本明菅田俊矢野聖人
黒書院の六兵衛[117]WOWOW2018年7月22日 - 2018年8月26日李闘士男牧野圭祐吉川晃司上地雄輔連続ドラマW
おもかげ[118]NHK BS4K2023年3月27日小林聖太郎吉田康弘中村雅俊
母の待つ里[119]NHK BSプレミアム4K
NHK BS
2024年8月16日・23日
9月21日・28日
森義隆、阿部修英一色伸幸中井貴一特集ドラマ

CM

  • 民子 - 2000年 マルハペットフード株式会社(現:アイシア株式会社)

朗読番組

トラブル

函館朝市の店から個人情報が漏れ、カニの「宅配詐欺」被害に遭ったとする内容のエッセイを日本航空機内情報誌SKYWARD』2009年12月号に寄稿したが、このエッセイを知った函館朝市協同組合連合会が2009年12月に調査を実施したところ、浅田の家族が朝市の実在する店からの電話を受けカニを注文していたことが判明した。協同組合連合会が浅田に連絡すると、浅田は謝罪したとされる[122][123]

脚注

注釈

  1.  祖父の祖母の出自が久世大和守の馬廻役400石の家であると、口癖のように言っていたのを幼いころに聞いたという。
  2.  その曾祖父も明治2年(1869年 - 1870年)の生まれで、どうひどい目にあったのかは伝わっていない。
  3.  このスタイルが崩れたのは、陸上自衛隊に入隊していた2年間だけで、その間も戦闘服のポケットに文庫本を隠し持っていたという。
  4.  出版社の企画で「世界カジノツアー」というバクチ旅行を行ったこともある。
  5.  満寿屋の公式サイトで名入れオーダーメイドの一例として浅田の原稿用紙を見ることができる。
  6.  これに慣れたベテラン編集者は密かに録音しているというが、誰彼構わず話すため、時には「我が社がもらうはずの原稿を他社に回した」などというそしりを受けることもある。
  7.  自選アンソロジー『はじめての文学 浅田次郎』にも収録。
  8.  西村京太郎編『鉄道小説アンソロジー 鉄路に咲く物語』にも収録。
  9.  きみが見つける物語 放課後編』にも収録。

出典

  1.  高瀬隼子氏、芥川賞受賞で愛する夫に報告 「よかったね!」連呼に感激」『ORICON New』2022年7月20日。2022年11月7日閲覧。
  2.  浅田 p.146「江戸ッ子の風呂好き」
  3.  浅田 p.223-225「まぼろしのふるさと」
  4.  浅田 p.24「台北の街角で」
  5.  浅田 p.154「改宗について」
  6.  浅田 p.12「東京の霊山」
  7.  <東京舞台さんぽ>青梅・御岳山 浅田次郎さんゆかりの異界”. 東京新聞. 2026年3月29日閲覧。
  8.  浅田 p.217「面割れ」
  9.  浅田 p.149「多様性と二者択一」
  10.  浅田 p.210「光と風の記憶」
  11.  浅田 p.245「知恩院と私」
  12.  浅田 p.110「アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」
  13.  浅田 「寄り道」p.65
  14.  浅田 p.146「普遍なる芸術」
  15.  浅田 p.67「大丈夫の道」
  16.  浅田 p.12「禽獣について」
  17.  浅田 p.12-14「学而」
  18.  浅田 p.336-337「旧友について」
  19.  浅田 p.36「邂逅について」
  20.  浅田 p.73-75「骨のかけら」
  21.  浅田 p.133-134「立身について」
  22.  杉朋会総会(平成15年度) 浅田次郎氏講演会”. 杉朋会. 中央大学杉並高等学校 同窓会 (2003年5月25日). 2024年12月15日閲覧。
  23.  浅田 p.285「出陣について」
  24.  浅田 p.263-264「由来について」
  25.  浅田 p.125「ハゲについて」
  26.  浅田 p.255「三たび巨頭について」
  27.  浅田 p.167「メガネについて」
  28.  浅田 p.55「あぐら」
  29.  浅田 p.52「和風回帰」
  30.  浅田 p.138
  31.  浅田 p.58-62「家紋のゆくえ」
  32.  浅田 p.207「いのちについて」
  33.  浅田 p.222「真夜中の伝言について」
  34.  浅田 p.92-94「作家の筆無精」
  35.  浅田 p.196「お買い物について」
  36.  浅田 p.82「博奕なるもの」
  37.  浅田 p.35「喫煙権について」
  38.  『アジフライの正しい食べ方』浅田次郎、2024年、7-10頁。ISBN 978-4-093-89172-1
  39.  浅田 p.97「初めに言葉ありき」
  40.  浅田 p.264「贈り物について」
  41.  浅田 p.10「旅の仕度」
  42.  浅田 p.70「混浴の思想」
  43.  浅田 p.188「道楽と契らば悦しく契れ」
  44.  浅田 p.194-195「テラ銭について」
  45.  浅田 p.232「優駿について」
  46.  浅田 p.125「走れ、スカイワード」
  47.  浅田 p.123「見知らぬ自分」
  48.  「写真で見る馬を巡る旅」小檜山悟著|GRAPHIC”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年6月16日). 2024年3月1日閲覧。
  49.  グリーンチャンネル「草野仁のGate J.+」における発言
  50.  浅田 p.78-81「貴族的ふるまい」
  51.  浅田 p.103, 108「ベガスの効用」
  52.  浅田 p.50「私の幸福」
  53.  浅田 p.59「猫と娘」
  54.  浅田 p.62「安息―なぜ私は『動物もの』が書けぬのか」
  55.  浅田 p.14「禽獣について」
  56.  浅田 p.54「嘔吐について」
  57.  浅田 p.174-175「ふたたび嘔吐について」
  58.  浅田 p.138-143「一病息災」
  59.  浅田 p.17「旅先作家」
  60.  浅田 p.36「寂寞の庭にて―三島由紀夫の戦場」
  61.  浅田 p.167-168「原稿用紙のこと」
  62.  浅田 p.71「すばらしい話」
  63.  浅田 p.21「成田まで」
  64.  浅田 p.193「道楽と契らば悦しく契れ」
  65.  浅田 p.206「大きなお世話について」
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参考文献

  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色』講談社文庫、1999年。ISBN 4-06-264613-7
  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色 四十肩と恋愛』講談社文庫、2000年。ISBN 4-06-264797-4
  • 浅田次郎『勇気凜凜ルリの色 福音について』講談社文庫、2001年。ISBN 4-06-273062-6
  • 浅田次郎『勇気凛凛ルリの色 満天の星』講談社文庫、2001年。ISBN 4-06-273225-4
  • 浅田次郎『ひとは情熱がなければ生きていけない 勇気凛凛ルリの色』講談社文庫、2007年。ISBN 978-4-06-275691-4
  • 浅田次郎『つばさよつばさ』小学館、2007年。ISBN 978-4-09-387744-2
  • 浅田次郎『アイム・ファイン!』小学館、2010年。ISBN 978-4-09-387890-6
  • 浅田次郎『君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい』文藝春秋、2011年。ISBN 978-4-16-374660-9
  • 浅田次郎『パリわずらい江戸わずらい』小学館、2014年。ISBN 978-4-09-388360-3

関連項目

外部リンク