2019-09-23

日本の学生「日本は強制動員を人権問題と見ていない」 : 日本•国際 : hankyoreh japan



日本の学生「日本は強制動員を人権問題と見ていない」 : 日本•国際 : hankyoreh japan




일본 학생 “일, 강제동원 인권 문제로 접근하지 않아”

등록 :2019-09-22 19:11수정 :2019-09-22 20:13

한-일 청년들 강제동원 토론회

“혐한 보도 쏟아내는 일 언론 탓
시민들 강제동원 공감 잘 못해”

“한국, 과거사 구체적 해결책 부족”

22일 일본 도쿄 지요다구 시고토센터에서 열린 ‘생각해보자 징용공 문제’ 토론회에 참석한 한국과 일본 젊은이 들이 의견을 나누고 있다.“(일제 강점기 시절 강제동원 문제를 다룬) 일본 뉴스를 보면 모두 똑같은 내용이라는 인상을 받는다. 하나같이 한국이 나쁘다는 내용이다. 한국 우파 뉴스도 일본과 같은 이야기를 한다는 느낌을 받는다.”


22일 일본 도쿄 지요다구 시고토센터에서 열린 ‘생각해보자 ‘징용공’(강제동원) 문제―일·한 젊은이들이’라는 제목으로 열린 토론회에서 대학원생 나카무라는 일본 뉴스 이야기를 꺼냈다. 한반도 관련 논문을 준비하는 나카무라는 “원자폭탄 같은 핵 문제에 대해 일본은 피해자 인식이 강하고, 그래서 핵무기 반대는 일본인이 공감하기 쉽다. 하지만 가해자의 입장에 서는 문제는 인권보다는 돈 문제로 바라보는 경우가 많다”고 말했다. 디자인 관련 일을 하고 있다는 다른 일본 여성은 “가끔 텔레비전을 보면 혐한 보도가 넘쳐난다. 만난 적도 없는 사람에게 그렇게 심한 말을 할 수 있는지 궁금할 정도”라고 말했다. 일본어 학교에 다니고 있다는 한국인 여학생 한아무개씨도 “내가 지금 한국에 있나 싶을 정도로 한국에 대한 보도가 많다. 그저 한국은 나쁘다는 식이다”라고 말했다.

이날 토론회는 일본 시민사회 연대단체인 ‘강제동원 문제 해결과 과거청산을 위한 공동행동’(일본 공동행동)이 연 행사였다. 한-일 젊은이 20여명이 한자리에 모였다. 한·일 양쪽 젊은이 그룹 사이에 근본적인 인식 차이는 드러나지 않았다. 한국 젊은이들은 일본에 와서 보니 막연한 짐작이 실제와 다른 면도 있었다고 말했다. 한씨는 “한국에 있을 때는 일본이 과거사에 대해 아무것도 배우지 않는다고 생각했지만 일본에 와서 보니 생각했던 것 이상으로 교과서에 관련 내용이 있었다. 내용이 짧다든지 기술 방식이 애매한 점은 있지만 생각보다는 과거사가 쓰여 있었다”고 말했다. 그는 “일본으로부터 사죄를 받고 싶다는 생각이 한국에 있지만, 과거사를 어떻게 해결하면 좋을지에 대한 구체적인 생각은 부족한 게 아닌가 싶다”고 말했다. 일본 시민단체에서 인턴으로 일하고 있다는 정아무개씨는 “강제동원 문제뿐 아니라 정말 여러 문제가 있다는 것을 시민단체 활동을 통해 접했다. 식민지 지배란 무엇인지 어려운 문제”라고 말했다.

토론에 앞서, 한국에도 번역 소개된 <조선인 강제연행>의 저자 도노무라 마사루 도쿄대 교수가 기조 발제를 했다. 도노무라 교수는 “강제동원 사실이나 조선인의 가혹한 노동을 부정하는 학자는 없다. 그러나 이런 사실이 일본 내에서 제대로 전달되지 않는 것 같다”며, “강제동원 자체는 매우 거대한 구조에서 일어났으며 개별적으로는 여러 (각각 다른) 경우가 있다. 사실을 확정하기 매우 어렵고, 동원이 강제인지 아닌지에 집착하는 것도 의미가 적다. 식민지 지배라는 구조 자체를 봐야 한다”고 말했다.

도쿄/조기원 특파원 garden@hani.co.kr



원문보기:
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/910465.html#csidx6c1ce1ad728f185b5b64181d2e5d40d

하얀돛단배
12시간 전



일본인들이 2차 세계대전을 일으킨 가해자인데
어떻게 원자폭탄만 톡 떼내어 피해자라고 주장할 수 있죠?
정말 이해할 수 없는 사고방식이라 어이가 없을 따름입니다.

그래서 일본국민에게는 매우 미안한 말씀이지만
개인적으로 당신들을 미워하지 않을 수 없으며,
또한 당신들 민족과는 상종하고 싶지도 않습니다.

그리고 만약 또다시 울나라를 침략한다면 그땐 철저히
응징할 것이며 이를 일본 역사에 기록되어 영원히 기억토록 할 겁니다






日本の学生「日本は強制動員を人権問題と見ていない」

登録:2019-09-23 02:06 修正:2019-09-23 07:56
韓日の若者による強制動員討論会 
「嫌韓報道たれ流す日本のマスコミのせい 
市民たちは強制動員に共感できていない」 
「韓国、過去の具体的な解決策不足」
22日、東京千代田区のしごとセンターで開かれた討論会「考えてみよう『徴用工』問題」に出席した韓国と日本の若者たちが意見を交わしている//ハンギョレ新聞社
 「(日帝強制占領期の強制動員問題を扱った) 日本のニュースを見ると、みんな同じ内容だという印象を受ける。一様に韓国が悪いという内容だ。韓国の右派ニュースも日本と同じような話をしているという感じを受ける」。
 22日、東京千代田区のしごとセンターで開かれた「日韓の若者で考えてみよう『徴用工』(強制動員)問題」と題して開かれた討論会で、大学院生の中村さんは日本のニュースの話を切り出した。朝鮮半島関連の論文を準備している中村さんは、「原爆のような核問題については、日本は被害者だという認識が強く、そのため核兵器反対は共感しやすい。しかし、加害者の立場に立つ問題は、人権よりもお金の問題と見ることが多い」と述べた。デザイン関連の仕事をしているという別の日本人女性は、「たまにテレビを見ると嫌韓報道があふれている。会ったこともない人にそんなにひどいことが言えるのか不思議になるほど」と語った。日本語学校に通っている韓国人女子学生Hさんも、「いま韓国にいるのかと思うほど、韓国についての報道が多い。ひたすら韓国は悪いという風に」と語った。
 この日の討論会は、日本の市民社会連帯団体である「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」(共同行動)が開いた。韓日の若者20人余りが席をともにした。韓日両国の若者グループの間に根本的な認識の違いは表れなかった。韓国の若者は、「日本に来てみたら、漠然とした推測が実際とは違う面もあった」と話した。Hさんは「韓国にいた時は、日本が過去の歴史について何も学んでいないと思っていたが、日本に来てみると、思ったより教科書に関連内容が載っていた。内容が短かったり、記述方法があいまいだったりはあるが、思ったよりは過去のことが書かれていた」と話した。また、「日本から謝罪してもらいたいという考えが韓国にはあるが、過去のことをどのように解決すればいいかについての具体的な考えは不足しているのではないかと思う」と語った。日本の市民団体でインターンとして働いているというJさんは、「強制動員問題だけでなく、本当に様々な問題があるんだということを市民団体の活動を通じて知った。植民地支配とは何かとは難しい問題」と述べた。
 討論に先立ち、韓国にも翻訳された『朝鮮人強制連行』の著者で東京大学教授の外村大さんが基調講演をした。外村教授は「強制動員の事実や朝鮮人の過酷な労働を否定する学者はいない。しかし、このような事実は日本国内でまともに伝わっていないようだ」とし、「強制動員そのものは非常に巨大な構造から起こり、個別的には様々な(それぞれ異なる)ケースがある。事実を確定するのは非常に難しく、動員が強制なのかどうかにこだわるのもあまり意味がない。植民地支配という構造そのものを見なければならない」と述べた。
東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/910465.html韓国語原文入力: 2019-09-22 19:11
訳D.K

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コメント3件
watanabe yasumasa
日本統治時代の朝鮮人徴用(にほんとうちじだいのちょうせんじんちょうよう)は、第二次世界大戦中の日本統治時代の朝鮮において日本が朝鮮人労務者を1944年9月[1]から労務動員したこと。朝鮮人が日本国籍を持っていた「朝鮮系日本人」だった当時、戦時中の朝鮮人に対する動員(労務動員)や徴用を「強制連行」と表現することについては議論がある[2][3][4][5]。戦中の労務動員について朝鮮人労働者移入ともいわれる[6]。

日本外務省による反論
このような「現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるという主張」に対する反論として、外務省は1959年(昭和34年)7月11日に「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」を発表した[77][78]。この朝鮮人渡来等に関する外務省発表では「第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する」と明記され、実情として以下のことが記載されている[78]。

1939年末日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人。1945年終戦直前には約200万人に達した。この間に増加した約100万人のうち、約70万人は「自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加による」。「残りの30万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したもの」であった[78][77]。
元来、国民徴用令は朝鮮人(当時は日本国民)のみに限らず、日本国民全般を対象としたもので、日本内地では1939年7月に施行されたが、「朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく1944年9月に至つて、はじめて、朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施」され、1945年3月(関釜間の運航が杜絶したため)までの短期間であった[78][77]。
いいね!返信16時間前
Mitsunori Nakagawa
ポツダム宣言では連合国は日本人捕虜を速やかに日本へ帰還させることを公約した。米英両国は基本的に公約を履行し捕虜を日本へ帰国させた。しかしソ連は満州にいた日本人60万人をシベリアへ抑留し長期間強制労働をさせた。10年以上強制労働させられた日本人も多くいた。そのうち6万人がシベリアで過酷な労働環境で死亡した。これは重大な人道上の犯罪であるが、ソ連は謝罪も賠償もしていない。
いいね!返信14時間前
Masafumi Kimura
【南鮮の学生「日本から強制動員された人権問題と吸い込まされている」】

仕方がない。歴代為政者共による反日思想教育の一環として、次々に創作されるドラマチックな朝鮮併合時代の人権蹂躙ヒストリーに冒されてしまっているから。

それよりも気になるのが、この得体の知れない座談会を主催したのがどの団体・組織で、何処の誰に声をかけて参加者を動員したか、と言う点だ。

例えば共産党が主催、民青や元SEALDsの残党、或いは三世以降の日本生まれであっても、民団や総連のミンジョク学校で学んだ者、或いはそれらのミンジョク団体に籍を置き、日本にいながら反日思想を吸い込まされている連中が対象では話にもならない。
※先日、渋谷で開かれた「在日三世共によるお涙頂戴発表会」がその一例。
この時の首謀者は元SEALDsで現在は反天連、並びに沖縄で反日反米活動に血道を上げている元山仁士郎でした。

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