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Paperback
from ¥739
March 27, 2019
Product description
内容(「BOOK」データベースより)
「慰安婦問題」に続いて、またしても、韓国のでっちあげの要求。昨年10月、韓国大法院が判決を下した「徴用工」裁判は、最悪の反日的判決だった。合意の「戦時労働」を強制的な「徴用工」と歪曲し、韓国国内の日本企業の資産まで差し押さえようというのだ。しかも、これは1965年「日韓請求権協定」ですでに解決した問題の蒸し返しである。その論拠として「日本統治不法論」を持ち出している。これでは無限の請求がつづくとんでもない事態になる。この問題の第一人者が分かりやすく解説した今必読の「徴用工」問題の決定版。
著者について
西岡力(にしおか・つとむ)
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究家修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。1982年~1984年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、現在、(公財)モラロジー研究所教授・歴史研究室長、麗澤大学客員教授。著書に、『日韓誤解の深淵』(亜紀書房)『日韓「歴史問題」の真実』(PHP)『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫)『ゆすり、たかりの国家』(ワック)ほか多数、最新刊に『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)がある。
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Product Details
Publisher : 草思社 (March 27, 2019)
Publication date : March 27, 2019
Language : Japanese
Tankobon Hardcover : 245 pages
Customer reviews
4.5 out of 5 stars
Kindleユーザー
5.0 out of 5 stars とても勉強になりましたReviewed in Japan on August 7, 2019
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日本に在住する反日親韓勢力のことがよくわかりました。おなじみの方々ばかりで、少し人数も減ってきているようですね。彼らの活動資金はいったいどこからでているのでしょうか?朝鮮総連、関ナマ、韓国大統領府、北朝鮮工作費、チュチェ思想研究会、アイヌへの補助金の上前はね!などでしょうか。
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とし
5.0 out of 5 stars さすが西岡先生の著作です。
Reviewed in Japan on August 28, 2019
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多くの日本の有名人や著名人、おまけに将来の子供たちを指導する大学の教授や研究者たちが、過去の歴史を悪く見ている。自虐史観もいい加減にしてほしい。なぜ思い込みで日本が悪いことをしたと考えるのか不思議でなりません。
朝日新聞をはじめとするえせマスコミ達のせいで主体思想が我が物顔で日本に横行し日本人をダメにする。
子供のころの素直な心はどこにいったのか。人を貶める言動は大いに反省し、今からでも歴史を勉強しなおしてほしい。
38 people found this helpful
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∫InTegral∫
3.0 out of 5 stars 盛り上がりに欠けるReviewed in Japan on July 4, 2019
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西岡力先生のファンとして、
動画を観たり本を読んでいます。
しかし残念ながら本書は、
珍しく盛り上がりに欠けるものでした。
韓国の、
現代史・国民性・でっちあげ、
に関しては呆れるばかりで、
この点は改めて考えさせられました。
しかし日韓問題を悪化させたのは韓国人どころか、
何と日本人も与していることが分かりました。
《帝国の慰安婦》の朴裕河先生は、
韓半島専門家として和田春樹氏を大切にすべし、
みたいなことをtweetしていましたが、
和田春樹氏は日韓問題を悪化させた人物の1人で、
とても信用できないし大江健三郎氏も、
和田氏と同様であることが分かったことは、
本書を読んで知ったことなので、
本書が盛り上がりに欠けるからといって、
完全に否定するつもりはありません。
あくまでも素人の個人的な感想に過ぎない、
と思って下さい。
あと同じ文書でも、
日韓で解釈が異なるのは何故なのか、
これについて、
更に踏み込んだ意見が欲しかったです。
以上です。
23 people found this helpful
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山根晋爾
TOP 500 REVIEWERVINE VOICE
4.0 out of 5 stars ちょっと読みづらいReviewed in Japan on January 4, 2020
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著者が話しているところを見て本書に興味を持ち購入しましたが、話している時の迫力が文面にすると分かりづらくなってしまっている印象です。
もう少し多くの記述を用いて「戦時徴用環境」を語らないと少し片手落ちな感じはします。
ただ、数字を用いてシッカリ説明しているところは日本人はすべて記憶してしかるべき内容だろうと思います。
「無理やり労働者を連行したとされている時期に日本は韓国に二万人以上も送り返している」
「動員された59万人のうち60%以上は動員先から離れているほど拘束力が弱かった」
私の知り合いにも「勝手に自分でやってきた」と言っている在日はたくさんいます。
まぁ有名になってしまった山根会長などは「密入国してきた」って自分で言っているくらいですからそんなもんなんですよね。
やたらと韓国の肩を持ちたがる日本人の人たちっていうのは一番韓国の事を一人前の国として認めてないんじゃないかって気が本書を読むとしてきます。
7 people found this helpful
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 丹念で誠実、多角的Reviewed in Japan on July 8, 2019
史実を丹念に積み上げる誠実な仕事ぶり。数字の精査だけでなく手記にも触れ、当時の「真実」に多角的に迫る労作。
37 people found this helpful
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ミポリン
5.0 out of 5 stars おすすめReviewed in Japan on February 3, 2021
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以前から買わなくちゃと思ってあたり西岡力さんの本です。講演会の後、サイン会があったのに手持ちのお金が足りなくて本が買えず、手帳にサインしてもらった思い出の本です。たくさんの人に読んでもらいたいです。真実の歴史
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5.0 out of 5 stars 所謂「徴用工問題」は捏造Reviewed in Japan on February 20, 2021
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・所謂「徴用工問題」は捏造だということを事実に基づき論じた力作である。著者の多年に亘る御努力に敬意を表したい。
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高橋康之
5.0 out of 5 stars とても勉強になりました。Reviewed in Japan on November 24, 2020
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判決の本当の意味が分かりました。
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多くの日本の有名人や著名人、おまけに将来の子供たちを指導する大学の教授や研究者たちが、過去の歴史を悪く見ている。自虐史観もいい加減にしてほしい。なぜ思い込みで日本が悪いことをしたと考えるのか不思議でなりません。
朝日新聞をはじめとするえせマスコミ達のせいで主体思想が我が物顔で日本に横行し日本人をダメにする。
子供のころの素直な心はどこにいったのか。人を貶める言動は大いに反省し、今からでも歴史を勉強しなおしてほしい。
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3.0 out of 5 stars 盛り上がりに欠けるReviewed in Japan on July 4, 2019
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西岡力先生のファンとして、
動画を観たり本を読んでいます。
しかし残念ながら本書は、
珍しく盛り上がりに欠けるものでした。
韓国の、
現代史・国民性・でっちあげ、
に関しては呆れるばかりで、
この点は改めて考えさせられました。
しかし日韓問題を悪化させたのは韓国人どころか、
何と日本人も与していることが分かりました。
《帝国の慰安婦》の朴裕河先生は、
韓半島専門家として和田春樹氏を大切にすべし、
みたいなことをtweetしていましたが、
和田春樹氏は日韓問題を悪化させた人物の1人で、
とても信用できないし大江健三郎氏も、
和田氏と同様であることが分かったことは、
本書を読んで知ったことなので、
本書が盛り上がりに欠けるからといって、
完全に否定するつもりはありません。
あくまでも素人の個人的な感想に過ぎない、
と思って下さい。
あと同じ文書でも、
日韓で解釈が異なるのは何故なのか、
これについて、
更に踏み込んだ意見が欲しかったです。
以上です。
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山根晋爾
TOP 500 REVIEWERVINE VOICE
4.0 out of 5 stars ちょっと読みづらいReviewed in Japan on January 4, 2020
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著者が話しているところを見て本書に興味を持ち購入しましたが、話している時の迫力が文面にすると分かりづらくなってしまっている印象です。
もう少し多くの記述を用いて「戦時徴用環境」を語らないと少し片手落ちな感じはします。
ただ、数字を用いてシッカリ説明しているところは日本人はすべて記憶してしかるべき内容だろうと思います。
「無理やり労働者を連行したとされている時期に日本は韓国に二万人以上も送り返している」
「動員された59万人のうち60%以上は動員先から離れているほど拘束力が弱かった」
私の知り合いにも「勝手に自分でやってきた」と言っている在日はたくさんいます。
まぁ有名になってしまった山根会長などは「密入国してきた」って自分で言っているくらいですからそんなもんなんですよね。
やたらと韓国の肩を持ちたがる日本人の人たちっていうのは一番韓国の事を一人前の国として認めてないんじゃないかって気が本書を読むとしてきます。
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5.0 out of 5 stars 丹念で誠実、多角的Reviewed in Japan on July 8, 2019
史実を丹念に積み上げる誠実な仕事ぶり。数字の精査だけでなく手記にも触れ、当時の「真実」に多角的に迫る労作。
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ミポリン
5.0 out of 5 stars おすすめReviewed in Japan on February 3, 2021
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以前から買わなくちゃと思ってあたり西岡力さんの本です。講演会の後、サイン会があったのに手持ちのお金が足りなくて本が買えず、手帳にサインしてもらった思い出の本です。たくさんの人に読んでもらいたいです。真実の歴史
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5.0 out of 5 stars 所謂「徴用工問題」は捏造Reviewed in Japan on February 20, 2021
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・所謂「徴用工問題」は捏造だということを事実に基づき論じた力作である。著者の多年に亘る御努力に敬意を表したい。
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高橋康之
5.0 out of 5 stars とても勉強になりました。Reviewed in Japan on November 24, 2020
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