2021-08-09

Amazon.co.jp: 韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態 eBook : 崔碩栄: Kindle Store

Amazon.co.jp: 韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態 eBook : 崔碩栄: Kindle Store
竹島、従軍慰安婦、戦時補償…、日本に対して強硬な態度をとり続ける韓国。
その最大の原因は、韓国の「教育」にあった! 韓国人著者が実際に体験した驚くべき反日教育の実態。
歴史の授業のみならず、国語、道徳、音楽などあらゆる科目で刷り込まれていく負の思想。
誰も書けなかった本当の反日教育の恐ろしさが、本書によって今明らかにされる…!

韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態 Kindle Edition
by 崔碩栄  (著)  Format: Kindle Edition
4.1 out of 5 stars    107 ratings
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Print length
249 pages
Language
Japanese
Publisher
彩図社
Publication date
November 25, 2014
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Product description
内容(「BOOK」データベースより)
「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。 --This text refers to the paperback_bunko edition.
著者について
1972年韓国ソウル生まれ。韓国の大学で日本学を専攻し、1999年渡日。関東地方の国立大学で教育学修士号を取得。
ミュージカル劇団、IT会社などで日韓の橋渡しをする業務に従事する。
2009年韓国へ帰国し、著作活動を開始。
2010年韓国メディアの反日扇動を告発した『김치애국주의―한국언론의 이유없는 반일(キムチ愛国主義―韓国言論の理由なき反日)』を上梓。
同書が韓国文化観光部が選定する2011年社会科学部門優秀推薦図書に選ばれる。
現在、フリーライターとして活動、日本に関する紹介記事を中心に雑誌などに寄稿。
著書に『韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由』(彩図社刊)がある。
--This text refers to the tankobon_softcover edition.
Product Details
ASIN ‏ : ‎ B01B2TYECW
Publisher ‏ : ‎ 彩図社 (November 25, 2014)
Publication date ‏ : ‎ November 25, 2014

Top reviews from Japan
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渋谷一彦
4.0 out of 5 stars 歴史の真実。教育の怖さ。人を恨み、蔑もうとしてもつまらない人生を送ってしまいます。政治家が誘導する歴史が国民を不幸にすることもあるのだということも分かったような気がする。
Reviewed in Japan on June 23, 2019
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韓国人、在日2世の知人、友人が何人かいますが、親切で、良い人ばかりです。ただ歴史、政治の話はしません。心の中は知りたくないし、喧嘩もしたくないと思っていましたが、この本を読んで今の韓国人の気持ちが解ったような気がしました。
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PON吉
5.0 out of 5 stars よくぞ書いてくれました。
Reviewed in Japan on August 31, 2019
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韓国籍の著者がここまで言及されていることは、今の文在寅政権下では暴漢に襲われる危険性があるのではと心配になりました。
すべての韓国人が政権の都合によってアップデートされる歴史に疑問を持ってくだされば、日韓の絆はもっと密になると思いました。
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匿名
4.0 out of 5 stars 恐ろしいです。
Reviewed in Japan on January 10, 2020
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物心付いた時から、こんな反日体制にまみれていたら、日本嫌い、反日になって当たり前、
外国に留学でもして世界を知らなければ、一生筋金入りの反日になってしまうのが当然です。
何故政府あげてこんなことをするのか、何故こんなひねくれているのか、理解に苦しみます。

国内だけでやっているのならまだしも、世界のあちこちへ行って嘘をばらまいているのが一番許せない。
最近よく目・耳にする民度という言葉、これが低いでは片付かないです。
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イワヒバリ
5.0 out of 5 stars 嫌韓という感情が生まれる理由
Reviewed in Japan on December 4, 2019
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日本旅行ボイコットに忙しい韓国人たちは日本への旅行をキャンセルしてまで青瓦台の指示に素直に従っている。ビールなどの消費財もいきなりの日本製品不買運動で輸入がゼロになった。一方、日本人には反韓という感情はとても希薄だ。この本には、日本人が感じる韓国人の反日言動の不思議に対する答えが書かれている。
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sword
3.0 out of 5 stars 反韓感情と未来志向
Reviewed in Japan on February 4, 2017
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韓国や北朝鮮関連の、特に日本を敵視した報道を見るたびに、どうしていつもああなんだろうと思ってきた。また、そんな朝鮮への嫌悪感を強く感じないではいられなかった。
そうした彼の国に対するいくつかの「なぜ」に、この本は答えてくれた。互いの現在の関係を考えると、彼らもまた被害者と呼べるのかも知れない。
この本を読んだからといって、朝鮮を好きになるわけではないけれど、彼らが日本に対して持つ感情の源泉を知ることで、我々は少しだけ大人になれるんじゃないかと思う。少なくとも、同じレベルにまで下りていって喧嘩することの虚しさを、自分に納得させられるようになると思う。
ステレオタイプの視点を承知で言えば、私は朝鮮が嫌いだし関わり合いになりたくない。彼らがこのまま反日を続けて、自滅すればいい気味だと思っている。
ただ、いつか彼らの目が開かれて、互いの誤解が解ける日が来るなら、その時には隣人としての彼らを受け入れられるかも知れない。彼らの態度に対する反応としての嫌韓はやむを得ないものだけれど、それをずっと持ちつづけなければならない理由も、我々の側にはないのだから。
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お客様も黙ってない!
5.0 out of 5 stars とても参考に成る。
Reviewed in Japan on April 28, 2015
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全般的にとても冷静に分析され、解説されている。著者が韓国人であるが、日本人でも十分に納得できる冷静で理性的な落ち着きのある内容である。現状との比較をしても納得の出来る内容で、警戒心を持たずに読める。とても良い本だと思う。
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渡辺こあら
5.0 out of 5 stars こんなことをやってると、損するのは、結局、自分たちなのだと言うことを理解して欲しいね。
Reviewed in Japan on June 28, 2020
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隣国とか、隣人は、気に入ることも気に入らないこともある。それが普通だ。    家族でも、親子でも、合わないこともある。      しかし、それは、仕方のないこと。   大事なのは、そこからだ。   切ろうとしても切れない縁ならば、お互いに良い方向になることを考えていくのがまともな考え方。  お互いに、WinWinの関係になるように努力しないと、どんどん悪くなるだけ。  「過去を忘れろ」とは言わないが、過去にとらわれるより、これから、お互いの関係を良くするためには、どうしたら良いかを考えていかないと、いつまで経っても、いい関係にはなれない。  政治家の票取りのための施策にとらわれて、正しい考え方ができなくなっている人たちが、かわいそうに思える。  哀れだねえ・・・・   自国の狭い枠から解き放たれて、外国に行った時に、世界の人たちが、日本のことを、どう思っているかを知ると、愕然とするはずだ。  世界標準からずれた考え方をしていると、結局は、取り残されてしまう。  自国だけの考え方で生きていける時代は終わった。  世界は、お互いの関係を断ち切ると、あちこちで、止まってしまう世界になった。  トランプが、USAだけのことを考えて、なんとかしようとして泥沼に入っているのを見たら、よくわかる。  世界の国々は、お互いに、緊密な関係を保って生きていく時代になっている。  中国も、共産党の価値観だけを押しつけているが、そんな時代ではないのだ。  お互いに、知恵と努力と資源を持ち寄って、生きていく時代。  自分たちの利益だけを考えてはいけない。  地球全体として、その行動は、理にかなっているかどうかを確かめて生きていく時代なのだ。  それができているから、日本では、ノーベル賞をとれる人たちが生まれている。  お隣の国は、ゼロ。たぶん、このままでは、いつまでもゼロだろう。  哀れな隣人を救うためには、何をするべきなのかねえ・・・・  政治を変えないと、ダメだろうねえ・・・・  経済破綻して、自滅しそうな感じになっているけど、罪のない一般の人たちは、かわいそうでしかない。  
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wraith
5.0 out of 5 stars 「韓国に反日教育は無い」と言う日本人へ
Reviewed in Japan on February 1, 2020
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単行本を所有していますが、手元に置いておきたくて文庫本を購入しました。

著者の崔碩栄さんは首を傾げます。「韓国に反日教育は無い」と言う日本人がいること、その発言が日本国内から出てくることに。反日教育で洗脳されなかった韓国人が、どのように反日教育が行われているのか解説しています。

反日教育は学校を卒業してからも続く『反日システム』の一部です。 崔碩栄 (著) 『韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由 (日本語)』も気づきの多い本です。
また崔さんは李栄薫 (著) 『反日種族主義』を推薦しています。
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