2021-04-04

(2) 崔吉城 | 전전의 식민지 연구에 언급하고 연구 논문을 쓴 사람은 고 스즈키 미쓰오교수 뿐

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崔吉城반일민족주의를 반대하는 모임
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戦後、私は日本人の韓国学研究者たちとの交流が多い。 彼らが韓国についてどのような研究をどのように行ったのか、その傾向をよく知っている。ただ、戦前の植民地研究に言及し、研究論文を書いた人は故鈴木満男教授だけだった。彼は韓国の民族主義が戦前の日本のナショナリズムを手本にしたものであり、各種祭り文化も植民地文化の復活であると発表した。ところが、日本の多くの韓国研究者は、韓国に対して失礼だと彼を非難した。同じように私が植民地調査資料を翻訳すると、韓国人研究者たちが非難した。ところが、また私が悪口を言われながら植民地に対する研究タブーを壊すと、ほぼ一斉にその時代を研究するようになり、今植民地研究が圧倒的に多い。誰かこのような研究史をまとめてほしい。それとも私が整理すべきだろうか。
 전후 나는 일본인들의 한국학 연구자들과 교분이 많다. 그래서 그들이 한국에 대해 어떤 연구를 어떻게 연구하는가 그 경향을 잘 알고 있다. 
다만 전전의 식민지 연구에 언급하고 연구 논문을 쓴 사람은 고 스즈키 미쓰오교수 뿐이었다.
  그가 전후의 민족주의가 전전의 일본의 민족주의 본 딴 것이고, 각종 축제문화도 식민지 문화의 부활이라고 실제로 조사하여 발표하였다. 
그런데 일본의 많은 한국 연구자들은 한국에 대해 실례라는 식으로 그를 비난하였다. 

그러다가 내가 식민지 조사 자료를 번역하자 한국인 연구자들이 비판 비난하였다. 
그런데 내가 욕을 먹으면서 식민지에 대한 금기를 부수자 
지금은 거의 일제히 그 시대를 연구하고 있다. 그런 연구가 압도적이다. 
누가 연구사를 정리하여 주기 바란다. 아니면 내가 정리하여 볼 것이다.
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2 comments
Shinji Shitamukai
おはよう御座います。
新しい年度「韓日植民地時代の研究」をスタートするには、「崔先生」の両国間の歴史的事実を知るチームを中心に、時の政治や世論に附和雷同しない「世界市民」からの視点・論点で纏めて頂きたいですね❣️

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鈴木満男 (人類学者)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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鈴木 満男(鈴木 滿男)
人物情報
生誕 1926年11月14日(94歳)
日本の旗 日本 東京都
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京大学大学院社会学研究科文化人類学修士課程修了
学問
研究分野 政治人類学
研究機関 順天堂大学
山口大学
九州女子大学
大韓民国の旗 韓国 ソウル大学法科大学
学位 社会学博士
主な業績 「“漢蕃”合成家族の形成と展開:近代初期における台湾辺疆の政治人類学的研究」(1988年)
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鈴木 満男(鈴木滿男、すずき みつお、1926年11月14日 - )は、日本の政治人類学者。社会学博士(東京大学にて1988年取得)。


目次
1 略歴
2 著書
2.1 翻訳
3 論文
4 脚注
略歴
1926年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科文化人類学修士課程修了。1988年「“漢蕃”合成家族の形成と展開:近代初期における台湾辺疆の政治人類学的研究」で、東京大学にて社会学博士。順天堂大学医学部助教授、同大学教授、山口大学教授、1990年定年退官。九州女子大学教授[1]、ソウル大学法科大学外国人招聘教授を歴任。

著書
『マレビトの構造 東アジア比較民俗学研究』三一書房 1974
『華麗島見聞記 東アジア政治人類学ノート』思索社 1977
『柳田・折口以後 東アジアにおける<民俗>のトポス』世界書院 ぷろぱあ叢書 1991
『環東シナ海の古代儀礼 巨樹、東海浄土、そして水の霊との聖婚』第一書房 1994
「帝国の知」の喪失 戦後日本・再考-東アジアの現地から』展転社 1999
日本人は台湾で何をしたのか 知られざる台湾の近現代史』国書刊行会 2001
翻訳
A.E.イエンゼン等『民族学入門 諸民族と諸文化』大林太良共訳 社会思想社 現代教養文庫 1963
P.H.バック『偉大なる航海者たち』社会思想社 現代教養文庫 1966
A.モンテギュー『人類の百万年 人類学入門』岡田宏明共訳 社会思想社 現代教養文庫 1968
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