2026-10-04

「全共闘」未完の総括 450人アンケートを読む eBook : 全共闘 未完の総括編纂委員会: Kindle Store

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「全共闘」未完の総括 450人アンケートを読む
by 全共闘 未完の総括編纂委員会 (Editor) Format: Kindle Edition

3.7 3.7 out of 5 stars (13)


全国各地の街頭や学園で、怒れる若者たちの反乱が燃えさかった政治の季節から半世紀。「後期高齢者」を目前にする全共闘世代へのアンケートをまとめた「続・全共闘白書」を、様々な分野、世代の論客や内外の研究者が読み解く。
●著者 全共闘体験者 450 人のアンケート『続・全共闘白書』から何を読み取った人々
【同時代】山本義隆(東大全共闘代表)、秋田明大(日大全共闘議長)、重信房子(収監中)、小西隆裕(「よど号」在北朝鮮)、住沢博紀(京大全共闘)、平野悠(ロフトプラスワン主宰)他
【反全共闘】筆坂秀世(元共産党)、菅直人(元首相)、木村三浩(右翼)
【上の世代】落合恵子(評論家)、三上治(評論家)他
【高校生全共闘】三好春樹(介護運動家)、大谷行雄(元赤軍派)他
【下の世代】白井聡(評論家)、有田芳生(参議院議員)、香山リカ(精神科医)、佐藤優(思想家)、外山恒一(ファシスト)、田中駿介(「自粛するなら補償しろ!」運動)、平松けんじ(日本自治委員会前議長、目黒九中ピラまき私人逮捕事件)他
【研究者】小杉亮子、松井隆志、チェルシー・シーダー、劉燕子、小林哲夫(ルポライタ一高校生運動研究)他

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From Japan

BORACHO
5.0 out of 5 stars 記念碑的出版物とは思う。
Reviewed in Japan on May 6, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
700頁以上の大冊『続・全共闘白書』における全共闘体験者450人からのアンケート結果から各界著名人の感想を纏めた四六判並製380頁の読みやすい本である。山本義隆、秋田明大、重信房子など各氏からの表現に心を打たれる部分もあるが、あくまでもこの本は「アンケートの結果を読む本」であり、制約がある。書き手の人選のせいか「ひとごと」の如く感じる表現もあり、落胆する部分もあった。これは止むを得ないのではないかと思う。むしろ読物としては私は「田舎の三流私大全共闘代表」を標榜する三浦俊一氏の『追想にあらず 1969年からのメッセージ』の方に感動を覚えた(クソドウデモイイ巻頭言以外は)。こちらもぜひご一読を。
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Amazon カスタマー
1.0 out of 5 stars 支持する党は立憲、好きな政治家は山本太郎、ということが書いてある本
Reviewed in Japan on April 17, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
なので、読まなくていいです。

駿台で山本先生に物理を習い、大変影響を受け、尊敬しておりました。
質問に言ったとき、「かっこいいコート着てるなぁ!」と言ってもらったことを覚えています。
山本先生の著書は、全て持っています。知性の反乱を含めて。

私が予備校生の頃は、全共闘のことなど私は全く知らなかったし、山本先生もそのことには一切口にしていませんでした。
ですが、お年を召されたためか、最近はそっちの活動が多いようですね。
未だにあの頃の思いを、引きづり続けておられるよう。
自分たちの考えや、国をめちゃくちゃにしたことに対して反省することなく、ただただ年をとっただけ。
結局は、いつまでも意地を張り、
自分が貧困なのは世の中のせいだ、と駅前で声を上げる小汚い老人たちの
何でも他人のせいにして自分の事は一切顧みないまま人生を終える人たちの
リーダーでしかないのかな、と落胆しています。

本気で国を変えたいなら、真っ当な野党を自分たちで立ち上げるくらいすればいい。
人のせいにばかりして、結局何もやっていないではないか。

山本先生には、いつまでも沈黙を守り、孤高の天才のままでいて欲しかった。
本当に残念です。
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現役世代
5.0 out of 5 stars 元活動家は現役世代のやることに口を挟むな。
Reviewed in Japan on February 12, 2022
この世代の元活動家には、次世代が作る社会に口出しして欲しくありません。結局、日本の繁栄を築いたのは、ノンポリや保守の先輩方です。
マルクスを信じて、自分の人生を無駄になった現実を受け入れ、日本を貶めた行動を反省すべきです。
目指した社会主義がどのような社会だったか東側諸国を見れば明らかです。してきたことの全てが無駄であり、社会の害悪でしかなかったのですから。
後の世代から、愚かな連中がいたと嗤われていることに気づかないのは滑稽としか言いようがありません。
マスコミや立憲共産党、プロ市民として活動を続ける哀れな人たちの心理が理解できる資料です。
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たんこぶ
5.0 out of 5 stars 大阪弁で嬉しがり
Reviewed in Japan on April 18, 2022
Format: Paperback
このアンケートに応じているのは、大阪弁で言うところの「嬉しがり」の方々がほとんど。「嬉しがり」、標準語では「お調子者」が語感として近いかな。地道に社会運動をしている人でアンケートに応じている人は、残念ながら極めて少ない。
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