2018-08-20
世界が語る大東亜戦争と東京裁判―アジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集 | 吉本 貞昭 |本 | 通販 | Amazon
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世界が語る大東亜戦争と東京裁判―アジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集 [単行本]吉本 貞昭 (著)4.9 out of 5 stars See all reviews (23 customer reviews)
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Table of Contents
◆第一部 封印された日清・日露戦争と大東亜戦争
第一章 封印された日清・日露戦争の真実
西欧列強のアジア侵略に対抗した日本
日本はなぜ日清・日露戦争に突入したのか
第二章 封印された大東亜戦争の真実
日本はなぜ大東亜戦争に突入したのか
大東亜戦争とアジアの解放
世界史を転換させた大東亜戦争
◆第二部 世界の指導者と識者が語る大東亜戦争の真実
(17カ国110名の証言を収録)
◆第三部 封印された東京裁判の正体
第一章 東京裁判はいかにして成立したのか
東京裁判はなぜ行われたのか
マッカーサーはなぜ東京裁判を批判したのか
第二章 東京裁判の正体とは何か
東京裁判にはどんな問題点があるのか
東京裁判では何が裁かれたのか
封印された連合国側の戦争犯罪
東京裁判の本当の目的とはなんだったのか
◆第四部 世界の指導者と識者が語る東京裁判の正体
(13カ国58名の証言を収録)
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5.0 out of 5 starsこれも一つの真実です
Byハンド オフon March 19, 2014
Format: 単行本|Verified Purchase
明治維新の富国強兵政策により、我々日本民族は日清・日露戦争を経て突然侵略民族になり、大東亜戦争でアジア各国を侵略して正義(?)のアメリカにより敗北したと教育され洗脳されてきた私たちは、本書により、大東亜戦争を別の角度から眺めることができます。
基本的には農耕民族である我々日本人が他国を侵略したという評価に、なにかしっくり納得できない方々には その疑問に答えてもらえる良書だと思います。
第二部の「世界の指導者と識者が語る大東亜戦争の真実」を読み進むと、自然と涙が湧いてきました。
私は日本人であることを誇りに思います。
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5.0 out of 5 stars自ら行動して真実を掴み取る必要がある
ByOJIROon August 2, 2016
Format: 単行本|Verified Purchase
本書は日清・日露戦争と大東亜戦争および東京裁判について封印された真実を明らかにするとともに、それらに対するアジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集をまとめたものである。
義務教育やマスコミで普段教えられている歴史とのあまりの違いに驚かない人はいないであろう。本書の帯広告にあるように、我々の先祖が何を守り、何と戦い、そして何を勝ち取ったのか。その真実が詰まっている本である。今なお続く戦後レジームの中にあって、先生やマスコミに期待し頼っているだけではいけない。自ら行動して真実を掴み取る必要がある。
つい先ごろあった都知事選挙はその好例である。21名の立候補者に対してマスコミは特定の3候補者以外ほとんど報道しなかった。幸いインターネットの普及で残り18名の候補者の声を聴くことができ、30代、40代の候補者の中にも、結構心に響く訴えをしていることを知るにつけ、それを報道しないマスコミに愕然とした。ある候補者が街頭演説で、魂の独立記念日と言い、10年後には必ず変わっていると訴えていたが、各候補者の主張や国民の反響を見ていると案外その日は近いのではないかと思う。むしろ10年後は日本だけでなく世界中が大混乱の時代に突入しているのでは、と思います。
この混乱の時代を生き抜くためには、本当の歴史を知って自信を取り戻す必要がある。この本には諸外国の指導者・識者の声が多数記載されており、日本人だけの偏った見方ではないということが実感としてつかめる点でも非常に良い。
自信を取り戻すために、ぜひご一読あれ!
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4.0 out of 5 stars胸が熱くなる
By夢五郎on November 13, 2014
Format: 単行本|Verified Purchase
大東亜戦争によって、アジア・アフリカ諸国が、欧米人の植民地支配から独立へと結びついたことは知ってはいたものの、列挙された世界の指導者や識者の言葉を改めて読むと、胸が熱くなるのを覚える。
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5.0 out of 5 stars大変な労作です。今こそこの本を読もう!
By博多のかっさんon May 13, 2016
Format: 単行本|Verified Purchase
オバマ大統領の広島訪問解禁の今、静かにこの本を読もう。
日本は戦争しません。一歩引けば、二歩踏み込んでくる国。歴史認識を迫る立場にない国。侵略白人国家におだてられて日本に対抗することで、新しい世界戦略が描けるのではと本気で考え始めて来た国がある。 今静かにこの本を読もう。世界に羽ばたこうとするわが児孫が、いわれなき誹謗中傷で「国連が認めているではないか!」と潰されることのないように。国(外務省)も真剣に、くそ真面目になって反論すべきは反論してはしいものです。
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5.0 out of 5 stars大変な名著です。
By何でも乱読家on April 18, 2017
Format: 単行本|Verified Purchase
最近読んだ中では最高の名著。
外交安全保障は事態が刻々と変わるが、普遍的な戦争観・歴史観を多くの証言とともに描いている。
素晴らしい、感動します。
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5.0 out of 5 stars新発見
By大森 直宏on May 9, 2015
Format: 単行本|Verified Purchase
日本の正しさがよくわかります。絶対に東京裁判はオカシイ!狂った連合軍による
イジメである。
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5.0 out of 5 stars日本に好意を寄せる数々の証言を読んでいると、胸が熱くなってきます!
ByAKITSUSHIMAon August 28, 2014
Format: 単行本|Verified Purchase
大東亜戦争と東京裁判については同著者の『もっと日本が好きになる親子で読む近現代史シリーズ』の二つの著書でも取り上げられており、本著書はどちらの著書の内容も一応包括した内容になっており、メッセージ性は同じで、日本は侵略国家ではなかったという事と、日本が戦った大東亜戦争の歴史的意味、正しい歴史解釈を伝える内容になっています。
本著書の特筆すべき点は、サブタイトルに『アジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集』とあるように、世界各国の指導者・識者達の日本に対しての好意的な証言の数々が紹介されている事です。
著者の吉本貞昭さんが高校にて教師をされていた際にこれら名言の数々を生徒たちに読ませたところ、「国会議員になりたい、防衛大学に行きたい。」という生徒が出てきたそうです。
そりゃそうだと思います。日本に対しての、感謝・敬意・賛美を込めた数々のメッセージを読んでいると本当に感動し、胸が熱くなってきますし、日本という国に生まれた事に本当に誇りを持てるようになると思います。私ももっと早くにこのような書物に出会いたかったです。戦後自虐史観を維持し続けようとする現代日本の教育・メディアには恨みを抱かずにはいられません。
少し気がかりなのは、東南アジア諸国の方々の証言の中に”今の日本人は一体どうしてしまったんだ”というような、今の日本に対して若干失望気味の証言もあるという事です。そう思われるのも仕方がないのが今の日本の非常に残念な状況なのですが、せっかく今の日本人よりも大東亜戦争に対して正しい歴史認識を持ち(これも情けない話ではありますが)、日本に好意を寄せている国々があるというのに、日本人自身が、先人達がそれだけの貢献を世界にしたという認識が全くないというのは本当にどういう事なのかと、悔しくてなりません。
日本は早く日本を取り戻してほしい!
そのために私も微力ながら何かしなければと思わせられる、そんな一冊でした。
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5.0 out of 5 stars日本のじいちゃんたちかっこよすぎる
Byたいたんon February 8, 2014
Format: 単行本|Verified Purchase
他国のために命をなげうって戦った人なんてほかの国にどれだけいるだろう
命令指示系統がなくなっても、現地に残った人たちは戦ったということは、大東亜戦争の理念や理想が日本軍の兵隊に根付いていた証拠でしょう
従軍慰安婦問題で軍の強制性や関与なんて考えられないよ
政治というものは、その政党を支持する人たちの利権の調整や衝突のたまもの。戦争はその延長線上で国家間の利権や調整や衝突であってそれ以上でもそれ以下でもないわけだ
日本に限っては政治のうえに天皇という良心の塊が存在していた。私を滅して公のために生きる、これが日本人の最高のお手本なんですよ
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5.0 out of 5 stars次世代に引き継ぐべき内容
Byロッキーon December 1, 2014
Format: 単行本|Verified Purchase
学校、テレビ、マスコミなどが伝える大東亜戦争、東京裁判とは違う、「真実」が書かれています。
大東亜戦争にこじつけた反日、特に中国・韓国の報道が目立つ現状ですが、世界から見た本当の日本の評価は全く違うことが認識、確認できました。
「日本の自信」を取り戻す為にあらゆる世代の方に読んでいただきたいですが、特に子供・次世代には語り継ぐべき内容、と思いました。
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5.0 out of 5 stars日本人、必読の書です。
Bymunemasa0301on October 13, 2013
Format: 単行本|Verified Purchase
一気に読みました。
如何に、中国・韓国・アメリカに歴史が歪められ、不当に我が国が貶められているのか。
それを認識できました。
今では、自信をもって、「あの戦争は間違っていない。」と、周囲に話ができます。
「まさしく、先の大戦は『大東亜戦争』である。戦前と戦後の世界地図を比べてみろ!」と。
戦争を賛美する気持ちはありませんが、
何故、戦争に踏み込んだのか、結果はどうだったのか。
日本は、侵略戦争を行ったのか?
これから、日本はどこをみて国際社会に立ち位置を求めるのか。
全ての、靄が晴れる思いです。
読んだ後に、南方に従軍した祖父とも話をしました。
「南方の人たちは、いまでも日本軍に感謝をしていると、この本に書いてあったよ。」と伝えました。
90歳を超えた祖父は、ただ嬉しそうに笑ってました。
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