2026-10-07

日本逆植民地計画 eBook : 橋爪大三郎: Kindle Store

Amazon.co.jp: 日本逆植民地計画 eBook : 橋爪大三郎: Kindle Store




日本逆植民地計画
by 橋爪大三郎 (Author) Format: Kindle Edition

3.8 3.8 out of 5 stars (6)


橋爪大三郎の本気!タブーなき成長戦略!

「日本を救おう。何としても、救おう」で始まる橋爪大三郎による「救国の成長戦略」提言の書。練りに練った8つの革新アイデアで日本を活性化させる!
 そのひとつ、日本逆植民地計画は、海外の国と日本政府で「逆植民地」契約を結び、日本の一部市町村を相手国の逆植民地として貸し出すというもの。外国人が集団で安心して生活しやすい地域をつくることで、優秀優良な外国人を大量に呼び込み、日本全体の生産人口を増やすほか、日本経済を一気に活性化させる秘策だ。
 本気で日本を救うためには、ここまでやる必要がある!
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From Japan

ドウタク
5.0 out of 5 stars いつまでも脳が若々しい先生ですね
Reviewed in Japan on March 28, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
 橋爪先生はかなり広い知識を持ち、その複合的視野からいつも若者のような新鮮な発想をされる。各々の議論は粗い面もあるのだろうが、アイディアを文章にして残しておくということは大変大事なことだと思う。すぐに今の時代の政権が採用しないかもしれないが、100年後、200年後(日本があればだが)の人たちがもしかするとこのアイディアにインスパイアされたよい政策を作りあげるかもしれいない。

 この本のタイトルにもなっている日本逆植民地化計画は最後の章となっているが、この章から読み始めてもいいかもしれない。少子化と移民受け入れの問題の一挙解決を図る画期的なアイディア。試してみる価値はあると思う。

 太陽光発電より太陽熱発電の方が効率もいいし、安いとする議論は知らなかったので大変新鮮味があった。

 潜水艦で自動操縦の船隊を作って物流コストを大幅低下させようとするアイディアや自動運転の自動車をもっと安く作る方法のアイディア、都心の公有地の所有権を制限して100年住めるマンションを建てるアイディアなどは思考実験としてはかなり面白いし、やり方によってはそれほど無理な問題でもないと思われる。

 素人考えだとか、実現の実務的困難さから批判するのは簡単だが、このような自由な発想をもとに社会を世界をよりよくしようと議論を投げかけることは大変重要なことである。
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日本を近代化して良くしよう
3.0 out of 5 stars 東工大の生徒との雑談、もしくは授業のためのアイデア出し、なのか
Reviewed in Japan on December 14, 2017
Format: PaperbackVerified Purchase
社会学者、橋爪先生が日本を救おうという意気込みで書いたアイデアメモ。
東工大の生徒との雑談、もしくは授業のためのアイデア出し、というレベルと感じた。

橋爪先生の本は「はじめての構造主義」「小室直樹の学問と思想(共著)」など名著が沢山あるが、ちょっとクオリティの差が激しい気がする。この本はダメな方で。

■失敗点1:モノではなく事実と論理に比較優位を見い出せ

百年マンションなど、個々のアイデア自体は良いものも混じっているがプレゼンが下手。まったく魅力的に思えない。
橋爪先生の強みを活かすなら、フォーカスすべきは「モノ(ソリューション)」ではなく事実と論理の部分だと思う。
事実と論理で「あなたたちは間違っている」とまずガツンと読者をハンマーで殴ってから(比喩)「わからないでしょう。教えてあげる」とすべき。

事実:日本の住宅の耐用年数は、先進各国のなかで極端に短い。このため所得がいつの世代も住宅費の比率が高く、極めて問題である。また土地の個人所有意識が高く、都市計画が皆無に等しく合理性に欠く住みにくく危険な町である。
論理:江戸時代の壊して消火することに対応した形式が残っているだけなのでやめるべき。
解決法:百年マンション、および都市計画など(アイデアは確定ではなく、広げる)

…と書けば随分、印象は違ったのかも。
または日本の課題ベスト8を出して、それに対応する「モノ(ソリューション)」とか。

■失敗点2:イノベーションは「技術と市場の新結合」

プレゼンの仕方だけでなく、根本の問題はイノベーションを「技術革新」と思っている節があること。
イノベーションを「技術革新」と捉えてしまうと、「革新的な技術を開発すれば、売れる」という間違いに直結してしまう。
イノベーションは「技術と市場の新結合」である。
また技術力も評価軸は一つではなく「これまでにない高品質なものを生み出す力」「効率よく、品質を落とさず安く量産する力」などに分かれる。
このあたりは『日本型モノづくりの敗北』が詳しい。
日本型モノづくりの敗北 零戦・半導体・テレビ (文春新書 942)

橋爪先生、頑張って!
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犬丸
5.0 out of 5 stars 日本に、海外の富裕層に住んでもらう。
Reviewed in Japan on March 3, 2016
Format: Paperback
日本に、海外の富裕層に住んでもらう。
なかなかいいアイディアだと思います。
今の時点で、
日本の治安、医療、サービス、教育、は世界の最高水準です。
現実可能なアイディアだと思われます。
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real
1.0 out of 5 stars 机上の空論が現実の悪夢を招く
Reviewed in Japan on February 16, 2016
Format: Paperback
国家観、歴史観のない著者が国家100年の大計を建てられるわけない。悲惨な日本の未来を将来し、もう日本とは呼べぬ文化破壊、自然破壊を招く亡国の書。
日本人が日本人として生きられなくなる国にしたいのか。逆植民地は本当の植民地になる国家解体の道。
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