2026-09-06

Mutsu Munemitsu and His Time | JAPAN LIBRARY

Mutsu Munemitsu and His Time | JAPAN LIBRARY




Mutsu Munemitsu and His Time

Okazaki Hisahiko
Translated by Noda Makito

Biography

¥3,000

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-86658-025-8 | 352 pages | 220mm (h) x 148mm (w) | March 2018
English
日本語

About the Book


Toward the end of the Tokugawa shogunate, Mutsu Munemitsu was ousted from his home Kishu-han as a result of his father’s defeat in a power struggle. To avenge this, Mutsu bolstered his talent to become a man of “genius and learning in equal measure.” He joined the Kobe Naval Training Center founded by Katsu Kaishu and, later, Kaientai, a trading and shipping company and private navy founded and managed by Sakamoto Ryoma before the Meiji Restoration was accomplished.

During the Meiji era, Mutsu fully exercised his extraordinary ability, including working to revise unequal treaties with Western powers as foreign minister. In his last days, he scrambled to end the First Sino-Japanese War; his efforts resulted in the signing of the Treaty of Shimonoseki with favorable terms for Japan. Mutsu also helped Japan ride out the subsequent wave of the Tripartite Intervention from Russia, France, and Germany.

This book’s author, a career diplomat himself, traces the footsteps of modern Japan’s diplomacy by reviewing the philosophical and political journey of this extraordinary diplomat who protected the dignity of Japan as a modern nation throughout his professional life.


About the Author


OKAZAKI Hisahiko

Okazaki Hisahiko entered the Ministry of Foreign Affairs in 1952. He was appointed the first director-general of the Information Analysis, Research and Planning Bureau in 1984 and served as ambassador to Saudi Arabia and Thailand before retiring in 1992. He was the director of the Okazaki Institute until his death in 2014.

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Original Japanese Version / 原書情報



陸奥宗光とその時代, 岡崎久彦 著

PHP研究所 刊

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-77588-3

Product description

Amazon.com Review

陸奥は、明治を代表する外交官であり、日清戦争の講和条約である下関条約において、全権として活躍したことが知られている。その出自は江戸幕府御三家である紀州藩士であり、それだけに薩長藩閥が取り仕切る明治政府にあってはながく官職に恵まれず、西南戦争の際には政府転覆を画策したとして逮捕の憂き目にも遭っている。廃藩置県直前に紀州藩の藩政改革を断行し、徴兵による近代兵制を整えるなど、その持てる才は明治の俊秀たちの中でも抜けたものがあったが、時代はそれを十分に生かしきれてはいなかった。

陸奥がその力を存分に発揮し始めるのは、明治政府の永年の懸案であった条約改正の任に当たるようになってからである。そしてその後、下関条約とその後の三国干渉を乗り切るまで、もっともよく陸奥を理解し、その能力を全開にさせたのは伊藤博文だった。その意味で伊藤もまた政治の天才であったことが知れる。彼らによる当時の日本の外交力は世界に冠たるものであり、それが日本を先進国に押し上げたことが、本書からうかがわれる。それはおそらく、日清・日露の両戦争に勝利した以上の役割を果たしたといってもいいのだろう。

陸奥は死の間際に「健康が回復したならば、総理になって、三十年来の抱負を実現する」と語っていたという。おそらく陸奥が健在であればそれは十分可能だったであろうし、もし陸奥が薩長の出身であれば、それはおそらくすでに果たされていたはずである。明治という日本の近代化を実現した時代を、もうひとつの視点から描いた1冊である。(杉本治人)

Content (from MARC Database)

現代の日本がかくある基礎には、幕末・明治の人々が近代化のために粒々辛苦して築き上げてきたものがある。明治日本の生存と尊厳を守り抜いた外交官・陸奥宗光の生涯を辿る。
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From Japan

  • Reviewed in Japan on January 16, 2025
    陸奥宗光とその時代(キンドル版PHP岡崎久彦:サウジアラビアやタイ王国でも特命全権大使を務め、外務省の情報調査局長も歴任)500ページ。著者の奥さん(陸奥佐紀)は陸奥宗光の孫娘であるらしい。
    陸奥宗光(和歌山県出身)は明治維新前後から三国干渉(遼東半島返還・賠償金獲得)に至るまで政界で活躍した卓越した国際的な政治家です。三国干渉に至る世界列強に対する政策は帝国主義真っただ中で綱渡りの感があったが彼のずば抜けた世界的な政治感覚で特にロシア、ドイツ、フランス、英国、米国などの帝国主義国と清国・朝鮮、そして国内の強硬派を相手に落としどころを見つけた。著者は日本ではデモクラシーは戦後アメリカによってもたらされたとメディアに理解さされているが明治維新前後の我々の先祖によるデモクラシーに向けた努力が脈々と築いてきたことを忘れてはならないと強調している。外交官としての著者は国際情勢分析は公正客観的でなければならない。決して主観、好き嫌い、希望的観測を交えてはいけないと強調している。また如何に外交が正論に則っていてもそれに伴う武力がなければ空念仏だという著者の主張も現在の日本の置かれている観点からも大変参考になった。
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  • Reviewed in Japan on April 26, 2024
    陸奥宗光は明治の政治を理解するうえで、欠かせない人物であり、本書はそのことがよくわかる啓蒙的な資料である。
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  • Reviewed in Japan on January 29, 2021
    外務省の役人達が岡崎氏のようであれば,もっと違った局面で現在の日中,日韓関係が在ったように思われる.
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  • Reviewed in Japan on October 4, 2021
    明治時代・大正・昭和初期の本を重点的に読んでいます。
    探していたので、良かったです。
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  • Reviewed in Japan on February 3, 2016
    すべてにおいて優先して教科書にすべき本。ただただ、それのみ。
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  • Reviewed in Japan on February 12, 2024
    ほとんどの漢字にルビがふってあるのはPHP社の仕様なのだろうか、私にはとても読みにくい。
  • Reviewed in Japan on December 8, 2012
    団塊の63歳ですが・・机上〈書見台を使用しています〉で読書するなら・・やはり文庫本より、単行本の方がいいですね。まず、本の大きさ、・・机の上で拡げやすいこと・・新書版や文庫本は常に手か文鎮でページを押さえていなければならない煩わしさがあります。決定的によいこととして、文字の大きさですね。63歳の視力にぴったりです。内容は・・今、「古村寿太郎と園・・」を読んでいるところで・・まだ拓いていません。2ないし3日後に入る予定です。岡崎久彦氏野茂ので、前期の者と同様、満足させてくれる者と確信しています。
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  • Reviewed in Japan on January 21, 2007
    とにかく面白い。「外交官とその時代」シリーズ全体について言えることだが、教科書的に叙述してしまえば砂を噛むような歴史でも、著者の筆にかかると歴史の襞に隠れたドラマが明らかにされ、ついつい引き込まれて読んでしまう。読んだ後で、なぜ面白いのかを考えると、結局は「生きた歴史」ということに突き当たる。

    専門学者の書く歴史の通史にはとかく、過去の事実を完結したものとして淡々と描写する傾向が強い。しかも、常に「最新の研究動向」に注意をはらって書く結果、無味乾燥で「客観的」に見えても、知らずしらずに現代の価値観を持ち込んで過去を裁断していることが存外多いのである。これに対して本書は、当事者の回想や同時代の史料を駆使し、各国の立場を検討して、読者を外交の決断が行われる現場へと誘ってくれる。第一線で外交や防衛政策の実務に携わりながら、常に歴史に立ち返って思索を続けてきた経験の積み重ねが、彼の著作に現れているのだろう。

    シリーズの中でもこの第一巻は恐らく一番面白いのではないだろうか。岡崎氏は陸奥の従兄弟の孫にあたり、二巻本の陸奥宗光伝をすでに上梓されているから当然でもあろうが、陸奥の育った時代背景や家庭環境、思想傾向の分析は充実した内容で読み応えがある。また他の巻が外交史的叙述に終始しているのとは対照的に、本書は陸奥の立憲政治、政党政治実現のための努力をも扱っており、日本の民主主義の歴史を考える上でも刺激的な本である。

    文章も、平易でありながら、中国古典や漢詩・和歌などの豊かな素養を感じさせる。漢語表現が非常に的確であり、また随所に挿入される詩歌が陸奥の思想や当時の社会の雰囲気を効果的に伝えている。著者はウェブサイト「文語の苑」などで文語的教養の重要性を説いているが、本書もまさにそうした教養の産物といえるだろう。熟読玩味するに値する作品である。
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  • Reviewed in Japan on July 26, 2020
    昨今の日本外務省のズーダラ振りを見つめ直すには、良い契機の本と成りました
    やっぱり、お友達内閣の一閣僚では無力ですし、内向きな外交官では、国を守る事は難しいのでしょうね!
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  • Reviewed in Japan on December 2, 2019
    陸奥宗光は、学校の授業では「治外法権を改正した人物」としてしか出てこず、幕末・明治を舞台とした映画では坂本龍馬の腰巾着のようなキャラとして描かれていたくらいでしたが、もう少し踏み込んだ歴史の本ではかなり評価されていて気になっていました。思っていた以上にいろいろな挫折を重ね、いろいろな実績を残し、周りにも認められていたことを知ることができました。
    陸奥宗光が紀州藩の上士の家の出身ということは知っていましたが、父親が栄達したのちに失脚していたり、紀州藩を強国化したり、クーデーターを図って牢獄に入れられたりしていたことは初めて知りました。生まれが良い素性ながら、そこから没落してまた這い上がって有力な人物になっていったというのはすごいなと思いました。

    ただ、同じ著者の「小村寿太郎とその時代」では小村寿太郎についてかなり客観的に書き、厳しく批判するところは批判していましたが、著者が陸奥宗光を好き過ぎるのか、著者が陸奥宗光の親族だからか、陸奥宗光かなり偏った描写になっていたように思いました。
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  • Reviewed in Japan on June 6, 2007
    政治家というと所謂欧米のケネディとかゴルバチョフが今でもテレビ等で取り上げられていますが、この国にも陸奥宗光、小林寿太郎のような能力は勿論、人間的にも優れた政治家がいたことを日本人として誇りに思うと同時に、一般的にあまり知られていない現状を悲しく感じました。
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  • Reviewed in Japan on December 9, 2014
     著者は、陸奥宗光の従弟の岡崎邦輔の孫のようである。
    本書には岡崎邦輔の回想録からの引用が多いし、
    「あとがき」に「祖父の初陣は十六歳の時の鳥羽伏見の戦いである」
    と書いてあるところから、そのように推測される。

     著者は特定の史観にとらわれずに書いたと述べているが、
    それは「勧善懲悪歴史観」から脱却した史観で描かれている
    ということを意味する。
    単純に史実を並べただけのスジの通らない平板な記述という意味ではない。
    幕末から明治の困難な時代に必死に国家の行く末を考え生き抜いた
    陸奥の生き様が生き生きと描かれている。
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  • Reviewed in Japan on August 23, 2014
    最初にことわっておくとこの本は歴史学の本ではない。

    個人の主観と価値観によって歪められたゲテモノである。
    原典史料から客観的叙述を目指す、ランケの歴史学を作者は学び直した方がいいのでは?

    案の定 出身は法学部系のようで本の内容は自分の頭で好き勝手にこねくりまわしたものとなっている。

    昔の人は偉かっただの。陸奥は素晴らしいだののオンパレード。伝記だから仕方ないにせよ、これはひどい。

    今の人は〜だから仕方ないとか、昔の人はいい人材が多かったとか、あんたはなにを見てきたのだろうか?

    三国志の時代と幕末と現代の人々の気質を並べて論ずるなど無意味に近い。

    とにかく読んでて辟易とする本。
    史料を引用する箇所も生の言葉でのせてほしかった。

    陸奥宗光について知りたいなら、中塚明さんの蹇々録の世界を読むべき!
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  • Reviewed in Japan on August 24, 2007
    ■■法律・近代的軍隊の整備、
    日清戦争前後から三国干渉にかけての
    諸外国との駆け引きなどは、
    「帝国主義時代における国際的な地位」を確保した上で、
    条約改正や、議会制民主主義の成熟を志向した、
    囲碁将棋に例えるなら「数十手先を読んだ」布石だった。

    ■■明治憲法の制定に際し、
    より成熟したイギリス式の
    「議員内閣制」を志向したものの、
    小党分立の危険を孕む当時の日本の国情を踏まえた上で、
    伊藤博文の「プロシア式立憲君主制」を支持し、
    政治の成熟に従って
    「超然主義」から「議員内閣制」へと移行できる憲法を
    完成させた。

    ■■1897(明治30)年8月、
    陸奥は日清戦争前後の激務がたたって死去。
    54の若さであった。

    ●著者・岡崎久彦氏は元外交官。
    陸奥宗光の従兄弟・岡崎邦輔の孫。
    外交官としての現実的な経験から、
    「アングロサクソン(米英)との協調こそが
    日本の国益につながる」と一貫して主張。

    本書は、
    幕末から日清戦争までの時代の日本の外交や政治で
    重要な役割を果たした陸奥宗光について、
    より「伝記的」であった前作『陸奥宗光』を、
    より「政治外交史的」に整理したもの。
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  • Reviewed in Japan on August 19, 2015
    時宜を得たとてもいい本だった。読みやすく書かれているが、極めて肩の凝る内容だ。あまりにも厳しい時代背景、そして極めて厳格な陸奥宗光の生き方に、読んでいる間は「気を付け!」という感じ。ちょっとでも誤れば国家滅亡という中で、陸奥宗光本人だけでなく、日本も生き抜いた。国家の存亡をかけた政策運用と大衆の愚かさをじっくり味わうことができる。まさに「衆愚」、大衆は厳しい国際情勢の前には気の毒なほど愚かだ。情報がないんだから仕方なしだが、現代社会と対比して考えるのにとても役立つ。それにしても国家滅亡の淵、とはかくも恐ろしくものだと思う。一分の隙もない陸奥宗光は別格としても、伊藤博文の偉さも相当なもの。現代の天下泰平とのコントラストが際立つ。多くの人、特に若い人には是非読んでほしいと思った。大著を著してくれた岡崎さんに感謝。
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  • Reviewed in Japan on March 2, 2004
    陸奥宗光がいなければ、独立国家としての今の日本は無かったかも。
    子供のころに味わった父の理不尽な処置がいつか復讐してやるという生きる力となり、坂本竜馬との出会が彼の才能を開花させ、これからの日本のありかたや陸奥の志ができたように思う。諸外国に不平等条約を改正させ、日本の未来を見据えて行動していく様は凄い。彼が達成できなかった議会民主主義も、彼の死後引き継がれて今の日本の政治体制になっていく様が客観的に書いてあるところがいい。
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  • Reviewed in Japan on March 5, 2003
    障子の小さく破れた穴から見える世界が全てだった日本が、突然障子が倒れ大きく広がる世界を目にする。世界の中の日本という位置付けを知り、新たに開かれた枠組みで、また新たに日本の位置付けを構築する。
    明治の人が何を目指し、何を追い求めたのか。
    それを、後世の人間だからこそ見える客観情勢の主人として、世界情勢を把握し、高いところからその時々を眺められる場所へ連れていってくれる。
    物事を判断するということは、1つの要素が欠けてしまえばその判断は狂う。何かに捕われれば、真直ぐに物事を見る目が失われてしまう。そういった誤差を丁寧に排除し、歴史の姿をとんっと目の前においてくれる。
    歴史に切断は無く、絶間無く続く時の中で、陸奥宗光が、伊藤博文が、そして明治の人が作り上げ、今に残してくれたものをここへ描写し、また後世へと繋ぐ1本の襷のような本でありました。
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  • Reviewed in Japan on August 29, 2001
    歴史を如何に判断するか、は非常に困難なことだと思う。歴史に関する書籍を読む場合、どの様な史実に対し、どの様なバックグラウンドの中で、どの様な解釈をしているのかを察することは、読み手側の楽しみでもあると思う。同書に関して言うと、基本的に当時の状況の中に身を置き、その中で客観的で現実的な判断を通しており安心感がある。同時に著者の推測からは、著者の経歴から来る自身を垣間見る。
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직구
5.0 out of 5 stars 지금 이곳의 책을
Reviewed in Japan on January 16, 2025
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육안종광과 그 시대(킨들판 PHP 오카자키 히사히코: 사우디 아라비아나 태국 왕국에서도 특명 전권 대사를 맡고, 외무성의 정보 조사 국장도 역임) 500페이지. 저자의 부인(陸奥佐紀)은 陸奥宗光의 손녀인 것 같다.
육오종광(와카야마현 출신)은 메이지 유신 전후부터 삼국 간섭(요동반도 반환·배상금 획득)에 이르기까지 정계에서 활약한 탁월한 국제적인 정치가입니다. 삼국간섭에 이르는 세계열강에 대한 정책은 제국주의 한가운데 줄다리기의 느낌이 있었지만 그의 몹시 빠진 세계적인 정치감각으로 특히 러시아, 독일, 프랑스, ​​영국, 미국 등의 제국주의국과 청국·조선, 그리고 국내의 강경파를 상대로 떨어뜨릴 곳을 발견했다. 저자는 일본에서는 데모 클래시가 전후 미국에 의해 초래되었다고 미디어에 이해되고 있지만 메이지 유신 전후의 우리의 조상에 의한 데모 클래시를 향한 노력이 맥박하게 쌓아왔다는 것을 잊어서는 안된다고 강조하고 있다. 외교관으로서의 저자는 국제정세분석은 공정객관적이어야 한다. 결코 주관, 싫어, 희망적 관측을 섞어서는 안된다고 강조하고 있다. 또 여하튼 외교가 정론에 준하고 있어도 거기에 따른 무력이 없으면 공념불이라는 저자의 주장도 현재 일본이 놓여 있는 관점에서도 매우 참고가 되었다.
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Jacquin
5.0 out of 5 stars 에도막부 말기 메이지의 역사를 아는 최적의 서
Reviewed in Japan on April 26, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
육오종광은 메이지의 정치를 이해하는데 있어서 빠뜨릴 수 없는 인물이며, 이 책은 그 사실을 잘 알 수 있는 계몽적인 자료이다.
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경고당
4.0 out of 5 stars 오카자키 사학
Reviewed in Japan on January 29, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
외무성의 장교들이 오카자키 씨처럼 보이면 더 다른 국면에서 현재의 낮과 한일 관계가 있던 것 같다.
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 찾고 있던 책이었습니다. 신속한 대응에 감사드립니다.
Reviewed in Japan on October 4, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
메이지 시대·다이쇼·쇼와 초기의 책을 중점적으로 읽고 있습니다.
찾고 있었기 때문에 좋았습니다.
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 필독서
Reviewed in Japan on February 3, 2016
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
모두에서 우선하여 교과서로 해야 할 책. 그냥 그냥.
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이리야 히데이치
1.0 out of 5 stars 내용 이전에
Reviewed in Japan on February 12, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
대부분의 한자에 루비가 붙어 있는 것은 PHP사의 사양일까, 나에게는 매우 읽기 어렵다.
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북쪽 덩어리
5.0 out of 5 stars 헌책의 단행본은 살아납니다.
Reviewed in Japan on December 8, 2012
Format: PaperbackVerified Purchase
단괴의 63세입니다만··책상상<서견대를 사용하고 있습니다>로 독서한다면··역시 문고책보다, 단행본이 좋네요. 우선, 책의 크기,··책상 위에 펼치기 쉬운 것··신서판이나 문고 책은 항상 손이나 문진으로 페이지를 누르고 있어야 하는 번거로움이 있습니다. 결정적으로 좋은 것으로서, 문자의 크기군요. 63세의 시력에 딱 맞습니다. 내용은··지금, “후루무라 슈타로와 원···”을 읽고 있는 곳에서··아직 개척하고 있지 않습니다. 2~3일 후에 들어갈 예정입니다. 오카자키 히사히코 씨 노모 때문에, 전기의 사람과 같이, 만족시켜 주는 사람이라고 확신하고 있습니다.
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야스노 사토시
5.0 out of 5 stars 풍부한 소양에 힘입어 '살아있는' 외교사
Reviewed in Japan on January 21, 2007
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
어쨌든 재미있다. 「외교관과 그 시대」시리즈 전체에 대해서 말할 수 있는 것이지만, 교과서적으로 서술해 버리면 모래를 물리는 듯한 역사에서도, 저자의 붓에 걸리면 역사의 주름에 숨은 드라마가 밝혀져, 그만 끌려 읽어 버린다. 읽은 후 왜 재미있는지 생각하면 결국은 '살아있는 역사'라는 것에 맞섰다.

전문학자가 쓰는 역사의 통사에는 어쨌든 과거의 사실을 완결한 것으로 담담하게 묘사하는 경향이 강하다. 게다가 항상 '최신의 연구 동향'에 주의를 기울여 쓴 결과, 무미건조로 '객관적'으로 보여도 모르게 현대의 가치관을 가져와 과거를 재단하고 있는 것이 많지 않은 것이다. 이에 대해 본서는 당사자의 회상과 동시대의 사료를 구사하여 각국의 입장을 검토하여 독자를 외교결단이 이루어지는 현장으로 초대한다. 제1선에서 외교나 방위 정책의 실무에 종사하면서, 항상 역사에 돌아와 사색을 계속해 온 경험의 쌓아가, 그의 저작에 나타나고 있을 것이다.

시리즈 중에서도 이 제1권은 아마 제일 재미있는 것이 아닐까. 오카자키씨는 육안의 종형제의 손자에 있어서, 2권본의 육오 종광전을 이미 상척되고 있기 때문에 당연하겠지만, 육안이 자란 시대 배경이나 가정 환경, 사상 경향의 분석은 충실한 내용으로 읽을 수 있다. 또 다른 권이 외교사적 서술에 종시하고 있는 것과는 대조적으로, 본서는 육안의 입헌 정치, 정당 정치 실현을 위한 노력도 다루고 있어, 일본의 민주주의의 역사를 생각하는데 있어서도 자극적인 책이다.

문장도 평이면서 중국 고전과 한시·와카 등 풍부한 소양을 느끼게 한다. 한어 표현이 매우 정확하고 또 곳곳에 삽입되는 시가가 육안의 사상과 당시 사회의 분위기를 효과적으로 전하고 있다. 저자는 웹사이트 '문어의 원' 등에서 문어적 교양의 중요성을 설교하고 있지만, 본서도 바로 그러한 교양의 산물이라고 할 수 있을 것이다. 숙독 장미할만한 작품이다.
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하나쿠(하나큐)
4.0 out of 5 stars 외교 협상의 담력
Reviewed in Japan on July 26, 2020
Format: PaperbackVerified Purchase
요즘 일본 외무성의 주다라 흔들림을 다시 보려면, 좋은 계기의 책이 되었습니다
역시, 친구 내각의 일각료에서는 무력하고, 내향적인 외교관에서는, 나라를 지키는 것은 어려울 것입니다!
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호기심
3.0 out of 5 stars 육안 종광이 살았던 시대를 육안 종광의 전기와 시대 배경의 묘사로 그린 책
Reviewed in Japan on December 2, 2019
육오종광은, 학교의 수업에서는 「치외법권을 개정한 인물」로서 밖에 나오지 않고, 막부 말기・메이지를 무대로 한 영화에서는 사카모토 료마의 요건착과 같은 캐릭터로서 그려져 있었던 정도였습니다만, 좀 더 밟은 역사의 책에서는 꽤 평가되고 있어 신경이 쓰였습니다. 생각했던 것 이상으로 여러가지 좌절을 거듭해, 여러가지 실적을 남기고, 주위에도 인정되고 있었던 것을 알 수 있었습니다.
육안종광이 기슈번의 상사의 집 출신이라는 것은 알고 있었지만, 아버지가 영달한 뒤에 실각하고 있거나, 기슈번을 강국화하거나, 쿠데타를 도모해 감옥에 넣어지고 있던 것은 처음으로 알았습니다. 태어나기 좋은 소성이면서, 거기에서 몰락해 다시 기어올라 유력한 인물이 되어 갔다는 것은 대단하다고 생각했습니다.

다만, 같은 저자의 「코무라 슈타로와 그 시대」에서는 오무라 슈타로에 대해 꽤 객관적으로 써, 엄격히 비판하는 곳은 비판하고 있었습니다만, 저자가 육안 종광을 너무 좋아하는지, 저자가 陸奥宗光의 친족이기 때문인지, 陸奥宗光 꽤 치우친 묘사가 되어 있었다고 생각했습니다.
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gogoTEA
5.0 out of 5 stars 매우 재미있는
Reviewed in Japan on June 6, 2007
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
정치가라고 하면 소위 구미의 케네디라든지 고르바초프가 지금도 텔레비전등에서 다루어지고 있습니다만, 이 나라에도 육안종광, 고바야시 슈타로와 같은 능력은 물론, 인간적으로도 뛰어난 정치가가 있었던 것을 일본인으로서 자랑스럽게 생각하는 것과 동시에, 일반적으로 별로 알려지지 않은 현상을.
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훈훈
4.0 out of 5 stars 육안종광의 뛰어난 평전
Reviewed in Japan on December 9, 2014
Format: Paperback Bunko
 저자는, 육안종광의 종제인 오카자키 쿠니스케의 손자와 같다.
본서에는 오카자키 쿠니스케의 회상록으로부터의 인용이 많고,
「아래가키」에 「할아버지의 초진은 16세 때의 토바 후시미의 싸움이다」
라고 쓰여 있는 곳으로부터, 그렇게 추측된다.

 저자는 특정 사관에 얽매이지 않고 썼다고 말했지만,
그것은 '권선징악역사관'에서 벗어난 사관으로 그려져 있다는
것을 의미한다.
단순히 사실을 늘어놓은 만큼의 줄무늬가 다니지 않는 평판적인 기술이라는 의미는 아니다.
막부 말기부터 메이지의 어려운 시대에 필사적으로 국가가 가는 말을 생각해 살아남은
육안의 삶이 생생하게 그려져 있다.
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모리 타니
2.0 out of 5 stars 끔찍한 편견과 가치관이 섞인 책
Reviewed in Japan on August 23, 2014
첫째로 말해두면 이 책은 역사학의 책이 아니다.

개인의 주관과 가치관에 의해 왜곡된 괴태물이다.
원전사료로부터 객관적 서술을 목표로 하는, 랑케의 역사학을 작자는 다시 배우는 것이 좋은 것은 아닌가?

안의 정 출신은 법학부계인 것 같고 책의 내용은 자신의 머리로 마음대로 마음대로 반죽한 것이 되고 있다.

옛 사람은 훌륭했습니다. 육안은 훌륭하다는 온퍼레이드. 전기이기 때문에 어쩔 수 없어도, 이것은 끔찍하다.

지금의 사람은~ 그러니까 어쩔 수 없다든가, 옛 사람은 좋은 인재가 많았다든가, 너는 무엇을 봐 온 것일까?

삼국지의 시대와 막부 말기와 현대인들의 기질을 나란히 논하는 등 무의미하다.

어쨌든 읽고 질투하는 책.
사료를 인용하는 부분도 원시 말로 얹어 달라고 했다.

육안종광에 대해 알고 싶다면, 나카츠카 아키라씨의 제비록의 세계를 읽어야 한다!
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【마법 전함 루케이온】 월신 구니 사람
5.0 out of 5 stars ■ 육안종광을 통해 제국주의 시대의 생생한 공기감을 접해 현대사회성립의 연원을 알 수 있다.
Reviewed in Japan on August 24, 2007
Format: Paperback Bunko
■■법률·근대적 군대의 정비,
일청 전쟁 전후로부터 삼국 간섭에 걸친
여러 외국과의 몰아치는 등은,
「제국주의 시대에 있어서의 국제적인 지위」를 확보한 뒤,
조약 개정이나, 의회 제민주주의의 성숙을 지향한,
바둑 장기에 비유한다면 「수십 수선을 읽는다.

■■메이지 헌법의 제정에 즈음해,
보다 성숙한 영국식의
「의원 내각제」를 지향했지만,
소당 분립의 위험을 맡는 당시의 일본의 국정을 근거로 했다 위에서
이토 히로부미의 「프로시아식 입헌군주제」를 지지해,
정치의 성숙에 따라
「초연주의」에서 「의원 내각제」로 이행할 수 있는 헌법을
완성시켰다.

■■1897(메이지 30)년 8월,
육안은 닛신 전쟁 전후의 격무가 두드려 사망.
54의 젊음이었다.

● 저자 · 오카자키 히사히코 씨는 전 외교관.
육오종광의 종형제 오카자키 쿠니스케의 손자.
외교관으로서의 현실적인 경험으로부터,
「앵글로 색슨(미영)과의 협조야말로
일본의 국익으로 연결된다」라고 일관해 주장.

이 책은
막부 말기부터 닛신 전쟁까지의 시대의 일본의 외교나 정치에서
중요한 역할을 한 육안 종광에 대해,
보다 「전기적」이었던 전작 「육오 종광」을,
보다 「정치 외교사적」으로 정리한 것.
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카미야 요시키
5.0 out of 5 stars 저자에게 감사
Reviewed in Japan on August 19, 2015
시의를 얻은 아주 좋은 책이었다. 읽기 쉽게 쓰여져 있지만 매우 어깨가 굳어지는 내용이다. 너무 어려운 시대 배경, 그리고 지극히 엄격한 육안종광의 삶의 방식에, 읽고 있는 동안은 「조심!」이라고 하는 느낌. 조금이라도 잘못하면 국가멸망이라는 가운데, 육안종광 본인뿐만 아니라 일본도 살아남았다. 국가의 존망을 건 정책운용과 대중의 어리석음을 차분히 맛볼 수 있다. 확실히 '중우', 대중은 어려운 국제 정세 앞에는 독특할 정도로 어리석다. 정보가 없기 때문에 어쩔 수 없지만 현대사회와 대비해 생각하는데 매우 도움이 된다. 그렇다고 해도 국가 멸망의 연, 어쨌든 무서운 것이라고 생각한다. 일분의 틈도 없는 육안종광은 별격이라고 해도, 이토 히로부미의 위도도 상당한 것. 현대의 천하태평과의 콘트라스트가 두드러진다. 많은 사람들, 특히 젊은 사람들에게 꼭 읽어 달라고 했다. 대저를 저해 준 오카자키 씨에게 감사.
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오노 얀
4.0 out of 5 stars 육안종광과 그 시대에 대해서
Reviewed in Japan on March 2, 2004
Format: Paperback Bunko
육오종광이 없었다면 독립국가로서의 지금의 일본은 없었을지도.
어린 시절에 맛본 아버지의 불합리한 처치가 언젠가 복수해 준다는 사는 힘이 되어, 사카모토 료마와의 만남이 그의 재능을 개화시켜, 앞으로의 일본의 분이나 육안의 뜻이 생긴 것 같다. 여러 외국에 불평등 조약을 개정시켜 일본의 미래를 바라보고 행동해 나가는 모습은 굉장하다. 그가 달성할 수 없었던 의회민주주의도 그의 사후 인계를 받아 지금 일본의 정치체제가 되어가는 모습이 객관적으로 쓰여 있는 곳이 좋다.
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Ronny
5.0 out of 5 stars 열강으로가는 길
Reviewed in Japan on March 5, 2003
Format: Paperback
장자의 작고 찢어진 구멍에서 보이는 세계가 전부였던 일본이, 갑자기 장자가 쓰러져 크게 퍼지는 세계를 보았다. 세계 속의 일본이라는 자리매김을 알고 새로 열린 틀에서 또 새롭게 일본의 자리매김을 구축한다.
메이지의 사람이 무엇을 목표로 하고 무엇을 추구했는가.
그것을, 후세의 인간이기 때문에 보이는 객관 정세의 주인으로서, 세계 정세를 파악해, 높은 곳으로부터 그 때때로를 바라볼 수 있는 장소에 데려 가 준다.
사물을 판단한다는 것은 하나의 요소가 없어져 버리면 그 판단은 미친다. 무언가에 잡히면 곧바로 물건을 보는 눈이 잃어버린다. 그러한 오차를 정중하게 배제하고, 역사의 모습을 흠뻑 눈앞에서 준다.
역사에 절단은 없고, 절간 없이 계속될 때 속에서, 육안종광이, 이토 히로부미가, 그리고 메이지의 사람이 만들어내, 지금에 남겨 준 것을 여기에 묘사해, 또 후세에 연결하는 1개의 칼라와 같은 책이었습니다.
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시바
4.0 out of 5 stars 저자의 역사 해석에 대한 안심감
Reviewed in Japan on August 29, 2001
Format: Paperback
역사를 어떻게 판단할지는 매우 어려운 일이라고 생각한다. 역사에 관한 서적을 읽을 경우 어떤 사실에 대해 어떤 배경 속에서 어떤 해석을 하고 있는지를 알아내는 것은 독자의 즐거움이기도 하다고 생각한다. 동서에 관해서 말하면, 기본적으로 당시의 상황 속에 몸을 두고, 그 안에서 객관적이고 현실적인 판단을 통해 안심감이 있다. 동시에 저자의 추측에서는 저자의 경력에서 오는 자신을 엿볼 수 있다.
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