
アラスカ物語 (新潮文庫) Paperback Bunko – November 27, 1980
by 新田 次郎 (Author)
4.4 4.4 out of 5 stars (290)
山の厳しさ、山の美しさ、山の恐ろしさ……、そこに繰り広げられる人間ドラマ。
2020年、没後40年。新田次郎山岳小説で、泰然たる自然に思いを馳せる。
昭和48年の6月から7月にかけて、著者はアラスカを取材。その後、フランク安田の故郷・石巻へ。
取材の道中を記した「アラスカ取材紀行」を巻末に付す。
明治元年、宮城県石巻町に生れた安田恭輔は15歳で両親を失う。外国航路の見習船員となり、やがてアラスカのポイントバローに留まった彼はエスキモーの女性と結婚してアラスカ社会に融けこんでいく。
食糧不足や疫病の流行で滅亡に瀕したエスキモーの一族を救出して、アラスカのモーゼと仰がれ、90歳で生涯を閉じるまで日本に帰ることのなかったフランク安田の波瀾の生涯を描いた感動の長編。
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【目次】
第一章 北極光(オーロラ)
第二章 北極海
第三章 ブルックス山脈
第四章 ユーコンのほとり
終章
アラスカ取材紀行
参考文献
解説:尾崎秀樹
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著者の言葉
この作品は海外取材を基盤としたものであり、短期間に力を集中したものとして、私の作品の中では、特異な存在となるであろう。作品のよしあしは読者の判定に任せる以外にないが、いままで、この仕事ほど、書かねばならないという自意識に取り憑かれたものはなかった。フランク安田こと安田恭輔という人物に惚れこんでしまったからであろう。(本書「アラスカ取材紀行」より)
本書「解説」より
彼(新田)は単にフランク一人に光をあてるのではなく、その周辺の人物やエスキモーたちの生態、また彼らをとりまくアラスカの自然にひろく目をくばり、ゴールドラッシュに湧くアラスカの状況や、白人たちのさまざまな姿、さらに太平洋戦争中の日本人の強制収容にまで筆をおよぼし、社会的な背景をも見落していない。この作品が波瀾に富んだ冒険小説といったものにとどまらず、感動的な美しい物語としてまとまっているのは、そのためである。とくに自然描写に精彩が感じられるのは、山岳小説を多く手がけた作者の特色が、そこに発揮されているからであろう。
――尾崎秀樹(文芸評論家)
新田次郎(1912-1980)
1912(明治45)年、長野県上諏訪生れ。無線電信講習所(現在の電気通信大学)を卒業後、中央気象台に就職し、富士山測候所勤務等を経験する。1956(昭和31)年『強力伝』で直木賞を受賞。『縦走路』『孤高の人』『八甲田山死の彷徨』など山岳小説の分野を拓く。次いで歴史小説にも力を注ぎ、1974年『武田信玄』等で吉川英治文学賞を受ける。1980年、心筋梗塞で急逝。没後、その遺志により新田次郎文学賞が設けられた。実際の出来事を下敷きに、我欲・偏執等人間の本質を深く掘り下げたドラマチックな作風で時代を超えて読み継がれている。
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rom Japan
カエル
5.0 out of 5 stars アラスカの大地を感じる一冊
Reviewed in Japan on April 28, 2025
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北米の自然の厳しさの中で日本を出てあらゆる違いを謙虚に受け流しながら生きた人の激動の人生に感じ入ることができました。
また豊富とは言えない資料と取材旅行からこれだけの物語を練り上げられたことにも感嘆しました。
星野道夫さんのお気に入りの著書が読めて嬉しかったです。
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鈴木宏
5.0 out of 5 stars アラスカ物語は新田次郎の傑作です
Reviewed in Japan on February 5, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
二回も読み直してしまいました。かなり好きな作品です。
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Amazon カスタマー
4.0 out of 5 stars 自然と明治の日本人
Reviewed in Japan on September 10, 2019
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ストーリーの面白さ
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岡田豊司
5.0 out of 5 stars 壮大な絵巻物
Reviewed in Japan on October 3, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
巻頭に2枚のアラスカ地図が記載されており、読み進む間に何度かこの地図を参照し具体的なイメージを持つことが出来た。 新田氏の著作には地図が用意されている事が多く読者に便宜を図ってもらっている。 巻末には40ページ程の取材記録が掲載されており、実際に1か月に亘りアラスカを歩いてこられた様子がしるされている。 本作を通して海岸エスキモーの生態が判り、内陸エスキモーとの違いや、エスキモーが日本人と骨相が似ている事などが判った。 それだけでも有益な情報なのだが、主人公のフランク安田氏の生涯が小生に元気を与えてくれた。 「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」と言う格言そのままに人生を駆け抜けた主人公の生き様に深く感動した。 現代の多くの人はその逆の「かけた情けは石に刻み、受けた恩は水に流せ」のような生き方である。 小生はもう老齢ではあるが、世の中に少しでもお役に立つように生きていきたい。
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ほ~ぷ
5.0 out of 5 stars 新田次郎らしい物語
Reviewed in Japan on July 31, 2019
Verified Purchase
物語といっても実話をもとに綿密な取材、調査を経て緻密な描写と大胆な表現は新田次郎ならでは。
気象、登山、自然など、他の著書にもお馴染みの新田次郎エキスがふんだんに注ぎこまれている。
さすが新田次郎と感心するところと、相変わらずだなーと期待を裏切らない安心感。
巻末に取材記として長い後書きがあるのも期待通り。
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オジサン太郎
3.0 out of 5 stars 狼は人間を襲わない
Reviewed in Japan on December 19, 2019
Format: Paperback Bunko
元来、狼は人間を襲わない。少なくともアラスカの狼は、研究者によればそのようだ。
しかし、この本には、狼が人間を襲う場面が登場する。銃弾が飛び交うなかを狼が執拗に人間を襲う場面は滑稽だ。漫画の読みすぎか。ところどころにウソくさい場面が出てくる。
小説はフィクションであり、嘘を書いてもよいというのが、新田次郎の考えだった。しかし、すぐにバレるような嘘を書くのはいただけない。実話に基づいた小説では、どこまではホントの話なのかわからない。実話物ではなく、すべてフィクションで書いた方が良心的ではなかろうか。
読み物としては面白くできているが、実話として読めないところが難点。
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june225224
5.0 out of 5 stars 極北に心が惹かれてしまう
Reviewed in Japan on February 5, 2023
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
主人公と同じ東北出身が関係あるかはわかりませんが、読み進めるほど極北に心が惹かれてしまう。
新田次郎氏の作品は「八甲田山死の彷徨」に続き2作目ですが、やはり事実を基にここまで読み応えのある素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです。巻末の取材紀行文を読んでわかりましたがやはり足を使って人に会い労をかけた分だけの内容なんですね。
また著者をここまでのめり込ませるだけのフランク安田の人間性、生き様に深く感銘を受けました。生きる力が湧いて来ました。
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yamasa
5.0 out of 5 stars 読み始めたら止まらない。実在の人物の壮絶な話。
Reviewed in Japan on February 23, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
星野道夫の旅する木のビーバー村という表題の中にアラスカのモーゼと言われた日本人の話が出てきたのが本書を読むキッカケです。新田次郎は山岳小説が有名ですが、本書はそれらとは少し趣が異なる本です。圧倒的な内容でした。こんな凄い人が実在していた事知りませんでした。氷に閉じ込められて船から1人で救助を求めて陸地に辿り着くまでの話から始まり、滅亡に瀕した海岸線のエスキモーを内陸の土地(後のビーバー村)まで連れて行くがそれまでも数多くの困難を何とか乗り越えて行くところ、金鉱の発見という幸運にも恵まれるなど、数多くのエピソードが満載の内容で一気に読ませる内容です。
これが著者の事前取材に基づく実在の人物の話である事が驚きです。
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健康な体
2.0 out of 5 stars クリーニング
Reviewed in Japan on July 17, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
本のクリーニングが不十分だったのか、上辺にほこりが溜まっていて、指が汚れた。珍しい。
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dsc tokyo
5.0 out of 5 stars エスキモーを救った日本人男性の壮大な物語(ネタバレあり)
Reviewed in Japan on May 21, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
北の地に感じるロマンというのはなんなのだろう。アラスカ、北極圏、北海道、シベリアなど・・・星野道夫作品が好きならば(私は一冊しか読んでいないが)、きっとこの作品も好きなのではと思う。戦前のアラスカの地を舞台にした物語である。
(この先ネタバレだが)主人公は日本に生まれるが、アラスカに渡る。密猟監視船に乗っていたが、判断ミスにより氷に閉じ込められてしまう。死を待つしかない状況のなか、人種的な軋轢もあって主人公は歩いて4、5日はかかるエスキモーの村まで、極夜のなかを歩いて救援を頼むに行く役を買って出る。
奇跡的に村に到着し、船を救った後は現地に留まることを選び、その人柄から次第にリーダーシップを発揮していく。その村が、今度は食糧問題から危機に曝されたとき、また身体を張ってインディアンや獣の住む内陸へと集団移住を企てるのであった。その彼には思いがけぬ「ご褒美」が待っていたが、その後日米の関係の悪化からまた転機が訪れるのであった。
実在の人物の生涯を小説化したものだが、とにかく勇気や忍耐力がすごい。リーダーシップもすごい。しかし外国に骨を埋めた人の常として、故郷での評価は低いようだ。その点は残念だなと思う。ぜひ復権してもらいたいもので、作者の意図もその辺にもあったのだと思う。
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From Japan
amazon
5.0 out of 5 stars とてもいい
Reviewed in Japan on April 12, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
レビューする迄もない名作
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丸山 豊
4.0 out of 5 stars 清い生き方に感動
Reviewed in Japan on November 29, 2018
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
こんな日本人がいた事に驚くと共にアラスカを見てみたくなった!
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Ned
5.0 out of 5 stars すごい話だった
Reviewed in Japan on December 18, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
こんな日本人がいたとは知らなかった。彼の前では植村直己も角幡唯介も色褪せるくらいの大冒険だ。
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HIKARI
5.0 out of 5 stars 座右の書籍が簡単に手に入りました。
Reviewed in Japan on May 25, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
座右の書籍が簡単に見つかり、知人にプレゼントできました。
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oyaji
4.0 out of 5 stars フランク安田さんのお墓に参ってきました。
Reviewed in Japan on November 23, 2016
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
アラスカ物語の舞台となったビーバー村を訪れ、この小説がいかに忠実に書かれているかを実感しました。
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中島雅之輔
5.0 out of 5 stars 文章力に感服
Reviewed in Japan on June 29, 2020
Format: PaperbackVerified Purchase
物語自体も非常に引き付けられるものがありましたが,新田次郎氏の文章力に感服しました.途中でやめられなくなりました.
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"reviewer_y"
5.0 out of 5 stars アラスカ
Reviewed in Japan on June 9, 2020
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ひょんなことからこの本に行き着いて読み始めました。表現豊かで読みやすい文体です。アラスカの大地を想像しつつ、これが事実をもとにしたストーリーだと思うとわくわくしながら読み進めました。面白かったです。
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てー
5.0 out of 5 stars 壮大な自然と偉大な人物像が迫って来た
Reviewed in Japan on August 1, 2018
Verified Purchase
成し遂げられた偉業が伝わってくる素晴らしい文章で簡単に引き込まれてしまった。
人の運命は分からない、それをそのまま文章にしてもまとまらない、そこを「日本から来たエスキモー」と表現することで全体の流れを作っていると感じた。うん、見事だ。
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xxion神田
5.0 out of 5 stars 一人の日本人がエスキモー存続の為に奔走しアラスカを駆け巡り、最後はエスキモーになっていきました!
Reviewed in Japan on June 2, 2015
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
アラスカ開拓物語ですが
それはまるでフランク安田氏の人生冒険小説のようでした
一人の日本人がエスキモー存続の為に
知恵を働かせた事が誇らしく読めました!
まるでエスキモーと同化したフランク氏に対し
日米の争いが起きた時、収容所に連れ込まれたのには
戦争の浅ましさを感じました
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twinpeaker
5.0 out of 5 stars 乾いた文体のなかに作者の思いがこもった名作
Reviewed in Japan on August 23, 2017
Verified Purchase
淡々とした文体に、作者の主人公に対する強い思い入れが滲む。
また、その文体は、アラスカの自然の過酷さをかえって鮮明かつ強烈に訴える。
全く古さを感じさせない名著。
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とみーさん
4.0 out of 5 stars フランク安田の古き日本人に感動。
Reviewed in Japan on October 9, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
地区の古き家庭教育を持った日本人の異国における対応力と家族愛と一途な努力に感動。
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ワンマン
5.0 out of 5 stars ワンマン
Reviewed in Japan on October 10, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
冒頭から表現豊かでグイグイ世界に引っ張られる。残された史実と小説が相まって厚みのあるストーリーを演出している
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Goodmankind
5.0 out of 5 stars モーゼの心
Reviewed in Japan on March 18, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
自分のことより、他人や民族の行く末を案じ、他人のために一生を捧げ、家族には多大な迷惑をかけたが、理解ある家族に恵まれた。
偉大な宗教家のような、一生が冒険だった男の物語です。
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eivent
5.0 out of 5 stars まさに”物語”
Reviewed in Japan on November 28, 2022
Format: Paperback Bunko
名前と表紙にひかれで買った、大当たりだった。
世界でも有名な日本人っているじゃないですか?歴史上の登場人物しかり、民間人でも有名な人いますよね。でも、このフランク安田さんはまったく知らなかった。こんな日本人いたのに、なんで教科書に乗ってないし、そんなに知られていないの?
もともと、本書は新田次郎自身の「北極光」というアラスカを題材にした作品がある。映画化されるという話があったくらいの本であったが、本人はアラスカに行ったこともないのに書いてしまったということで、ずっと心の重荷になっていたとのこと。それから16年たって生まれたのが本書。
当然、新田次郎がフランク安田にあったわけでもないし、それほど細かい資料が残っているわけではない。本書は伝記というほど正確なものではないが、本書とそのあとがきを読むとわかるが、フランク安田の大まかな来歴とエスキモーの歴史に偽りはない。新田次郎の取材力と想像力とわずかな記録がこの本を作り上げたわけではあるが、これは賞賛に値する。私には良質なアドベンチャー小説を読んでいるとも、エスキモーの文化にかかわる民族学本、またはアメリカ建国史を読んでいるとも感じた。
1,クジラは女が好きだという迷信から、一番活躍を期待される人は親方の奥さんと寝る。
2,エスキモーは平和を好み、他のエスキモーと争いをしないのは、自然が一番の脅威だから。
3,エスキモーは野菜をほとんど食べないが壊血病にならない、生肉を食べる食習慣のおかげ。
4,オーロラにも色々な種類があり、「骸骨の踊り」「血の海」が最も恐れられている。
いまだにあるというフランク安田が作った町、ビーバーにいつか行くというのは人生のwish listに入った。
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a-sa
5.0 out of 5 stars 一気読みしました
Reviewed in Japan on November 5, 2015
Verified Purchase
とても読みやすい文章と内容です。
これが実話だと思うと驚異です。
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幹事長
5.0 out of 5 stars 昔の本とは思えない
Reviewed in Japan on June 9, 2024
Format: Paperback Bunko
力強い本でした。アラスカの極地で生き抜く
並大抵のことではないと思いますが、そこに
日本人でリーダーシップをとってエスキモー
を救う。どこまでが真実かは分かりませんが
妙にリアルでした。読んだ方がいい本です。
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311782
5.0 out of 5 stars 重く、ドラマチックな物語
Reviewed in Japan on May 10, 2015
Verified Purchase
宮城県出身の「フランク安田」が運命の偶然から、アラスカの人々の命の支えとなる物語。
寒冷地の厳しい状況や闇の中から襲ってくる狼の群れなど、忘れられない描写が相次ぐ力作です。
これぞ作家の仕事、と敬意を表します。
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さんちゃん
5.0 out of 5 stars アラスカに行く前に!
Reviewed in Japan on March 16, 2015
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
アラスカ旅行に行く前に買い、旅行中も読みました。
アラスカに対する気持ちに厚みが出ました。
昔の内容なのに、旅行中リアルにかんじられました。
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カメラ小爺
5.0 out of 5 stars 美品で感謝
Reviewed in Japan on June 28, 2015
Verified Purchase
古本の香りはしますが美品で感謝してますこれからも利用させていただくます
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tkr
5.0 out of 5 stars アラスカは泣いているか?
Reviewed in Japan on June 11, 2013
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たった一人の日本人が、アラスカという、今なお日本に多くを知られていない土地の人々を導くために、どれほどの苦労をしたのか、その日本人の心の底にあったものは何か?
祖先を同じくするふたつの民族のきずなを描くストーリーです。
アラスカの厳しくも美しい情景描写がとても良く、物語も波乱に満ちていてずんずん読み進むことができました。
残念なのは、その志が今途絶えてしまっているというところでしょうか。
近くて遠いアラスカに命を捧げた日本人を知る。そういう時間があるのもいいと思います。
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mac19mac19
5.0 out of 5 stars 商品受け取りました。
Reviewed in Japan on May 6, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
丁度、ゴールデンウイーク初日に届きました。
ありがとうございます。
本も中古でしたが、汚れや破れも無く満足しています。
また、利用させていただきます。
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GoronyanTarou
5.0 out of 5 stars アラスカ物語の主人公は私の祖母の従兄
Reviewed in Japan on March 16, 2014
Verified Purchase
私の先祖一族のことを新田次郎氏が徹底的に調べ上げて作り上げたノンフィクションです。私にとっては貴重な本です。買い占めました。
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あつぞう2000
5.0 out of 5 stars 勤務先の
Reviewed in Japan on January 27, 2014
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勤務先の上司の勧めで読みました。自分のことはさておき、人のために生きる主人公の姿に本当に感動しました。
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syaris77
5.0 out of 5 stars 全青少年必読の感動もの
Reviewed in Japan on December 30, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
久しぶりに作品に引き込まれ徹夜して一気に読みました。感動!!
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transylvania
5.0 out of 5 stars ホント昔の人はすごいですね
Reviewed in Japan on December 25, 2012
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
明治時代に日本からアラスカに渡って生涯過ごした人がいたなんて知りませんでした。
まさに未開拓の地を切り開くフロンティア精神がなければできないことですね。
ストーリーはすべてが事実ではない(すべてがわからない)のでフィクションではありますが、よく調査されていると思います。この手の本を読むと自分も頑張ろう!と元気が出ます。歴史を知る上でも読む価値ある一冊です。
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hijikata
5.0 out of 5 stars 私を信じてついてきた人たちを見捨てるわけにはいかないでしょう。(p395)
Reviewed in Japan on May 25, 2019
Format: Paperback Bunko
いやあ、この本に出会えてよかった。
冒頭部分からいきなり惹きつけられたし、アラスカとかエスキモーとかオーロラとか、よく知らない世界に
触れることができて、予想以上に素晴らしい本だった。フランク安田の人を信じる姿勢、行動力は驚嘆する。
普通、金鉱発見したら自分だけのものにしたがるが、フランク安田は、飢えかかるエスキモー達を
新天地に連れて行くという昔の約束を果たすために、それで得たお金を使った。
そのビーバー村でも彼は、いろんな雑用を引き受けた。
こういう、自分のことより皆のこと、を貫いた生涯だったようだ。実際には中々出来ないことだ。
そんな彼が、時折見せる望郷の表情は印象に残る。妻にもその深い部分はよくわからなかったらしい。
日々の雑事に追われながらも、ふと我に返る時、実際の安田はどうだったのだろうか。
彼の墓は簡素で、十字架が差してあるだけだった、というのも、安田らしいと感じた。
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ちーちゃん
5.0 out of 5 stars 圧巻のオーロラ描写
Reviewed in Japan on June 25, 2011
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
新聞の書評欄を読んで購入しました。新田次郎は好きで何冊かは読んでいたのですが、アラスカ物語は知りませんでした。安田恭輔の素晴らしい生き方もさることながら、新田次郎の気象の記述はさすがです。アラスカに行ったことのない私に、素晴らしいアラスカを想像させてくれました。オーロラを見にイエローナイフに行こうとしていた私の想像をますますかきたてて、絶対行くぞと決意を新たにしました。へたな旅行案内書より、よほどアラスカのことが分かります。
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MM
5.0 out of 5 stars 実在した日本人の物語にすごく感動しました。
Reviewed in Japan on January 9, 2017
Format: Paperback Bunko
この本は、実在したフランク安田こと安田恭輔という人を描いた小説です。
安田恭輔は1868年に日本の石巻に生まれ、1958年に、彼が作ったアラスカ内陸のビーバー村にて、その生涯を終えます。
日本人の彼が、アラスカの北極海沿岸に暮らす、飢餓と疫病に瀕したエスキモーの一族を、ブルックス山脈を越え、800キロメートルも離れた内陸のユーコン川のほとりの新天地ビーバー村に導く話が描かれています。
以上のことは全て実話で、また、この本に登場する人物からエピソードまでのほとんどが実際にあったものであるということに驚かされます。
安田恭輔は、宮城県石巻の代々医者をしてきた家の三男として生まれた人で、15歳の時に、母に続けて父をも亡くし、兄たちと同じように医者になる道は断たれてしまいます。間もなく外国航路の船員見習いとしてアメリカに渡り、23歳の時にアメリカの沿岸警備船ベアー号の乗組員となります。
小説は、フランク安田が、1日のうち3時間ほどしか太陽が昇らない北極海の氷上を240キロメートルも歩まなければならない絶望的な行程に、ベアー号への救援を求めるため、1人で挑んでいるシーンから始まります。
ベアー号が北極海に面するバロー岬沖で氷に閉ざされ、身動きが取れなくなり、いずれ食糧も底をつくという危機的な状況に陥ってしまったことと、人種差別の標的とされつつあることから、フランクはこの救援を求める役に名乗り出たのです。
そこから先は、エスキモーとの生活、妻となるネビロとの出会い、トーマス・カーターとの金鉱脈の探索、ジョージ大島およびジェームス・ミナノという2人の日本人との巡り合い、村の建設許可をもらうためのアスバスカ・インディアンとの交渉、ビーバー村の建設、バロー岬に暮らすエスキモーたちの大移動、そして第二次大戦による日本人の強制収容所への連行と話は展開していきます。
向かい来る宿命に翻弄されながら、誠実さや勇敢さ、そして東北の人らしい忍耐の精神で、数々の絶望的な状況を、不思議な出会いとともに乗り越えて行く姿を見て、"事実は小説より奇なり" という言葉が頭に浮かびます。
また私は、フランク安田と妻のネビロに理想の夫婦像を見ました。ネビロは有力なエスキモーの親方の長女であると同時に、白人から現代的な価値観も教わり、英語も理解できる先進的なエスキモーでした。フランクとネビロは可能な限り行動を共にし、互いに一途に支え合います。また、望郷の念に駆られるフランクを、ただの我慢ではなく、理解を以て見守るネビロに胸を打たれます。
多くの日本人に、フランク安田という偉大な人がいたことを知ってもらいたいなと思います。
フランク安田のことを想うとき、私たちは、この国で、また外国で、誠実さや忍耐、そして技術のセンスを発揮し、日本人であるということに誇りを持って、生きていけるのではと思うのです。
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tokiyuha
5.0 out of 5 stars 良い感じです。
Reviewed in Japan on October 11, 2017
Format: Paperback Bunko
新田次郎に今のところハズレ無しです。
どうかな?って思って読みはじまても、気がつけば一気読みです。
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がい
5.0 out of 5 stars 筒井康隆さん大推薦の小説
Reviewed in Japan on March 11, 2012
Format: Paperback Bunko
あの筒井康隆さんをして、
「小説というのは、こういうものを言うんだ」
とまで絶賛させた傑作です。
「八甲田山」などと同じように、
緻密なディテールと、熱い息吹が匂うお話です。
アラスカ単独横断行を行った、
史上初の日本人を主人公にした
ノンフィクションノベルです。
この頃の多くの作家が忘れられていく今、
その筆力で、新田さんは未だに読まれ続ける。
妻は、「流れる星は生きている」で有名な
藤原ていさん。
夫婦揃って傑物。
いやあ、なかなかない事です!!
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===
알래스카 이야기 (신조 문고) 1980
by 닛타 지로 (Author)
4.4 4.4 out of 5 stars (290)
산의 엄격함, 산의 아름다움, 산의 무서움……, 거기에 펼쳐지는 인간 드라마.
2020년, 몰후 40년. 닛타 지로 산악 소설로 태연한 자연스럽게 생각을 느끼게 한다.
쇼와 48년의 6월부터 7월에 걸쳐, 저자는 알래스카를 취재. 그 후, 프랭크 야스다의 고향·이시노마키에.
취재의 도중을 기록한 「알래스카 취재 기행」을 권말에 붙인다.
메이지 원년, 미야기현 이시노마키초에 태어난 야스다 쿄스케는 15세에 부모를 잃는다. 외국항로의 견습선원이 되어, 곧 알래스카의 포인트 바로에 머물렀던 그는 에스키모의 여성과 결혼해 알래스카 사회에 융합해 간다.
식량 부족이나 역병의 유행으로 멸망에 빠진 에스키모의 일족을 구출해, 알래스카의 모세와 불려, 90세로 평생을 닫을 때까지 일본에 돌아가지 않았던 프랭크 야스다의 하야의 생애를 그린 감동의 장편.
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【목차】
제1장 북극광(오로라)
제2장 북극해 제3장
브룩스 산맥 제4장 유콘의 해안 종장 알래스카 취재 기행
참고문헌 해설: 오자키 히데키 작품의 요시아시는 독자의 판정에 맡기는 것 외에는 없지만, 지금까지, 이 일만큼, 써야 한다고 하는 자의식에 빙빙된 것은 없었다. 프랭크 야스다 야스다 쿄스케라는 인물에 반해 버렸기 때문일 것이다. ( 본서 「알래스카 취재 기행」에서 ) 에 열심히 눈을 감고, 골드 러시에 솟아나는 알래스카의 상황이나, 백인들의 다양한 모습, 한층 더 태평양 전쟁중의 일본인의 강제 수용에까지 붓을 들여, 사회적인 배경도 간과하고 있지 않다. 이 작품이 파세가 풍부한 모험소설이라는 것에 그치지 않고, 감동적인 아름다운 이야기로서 정리되어 있는 것은, 그 때문이다. 특히 자연 묘사에 정채가 느껴지는 것은 산악 소설을 많이 다룬 작자의 특색이 거기에 발휘되고 있기 때문일 것이다. ――오자키 히데키(문예평론가)
닛타지로(1912-1980) 1912(메이지 45)년, 나가노현 카미스와 출생. 무선전신강습소(현재 전기통신대학)를 졸업한 후 중앙기상대에 취직하여 후지산 측후소 근무 등을 경험한다. 1956(쇼와 31)년 『강력전』에서 나오키상을 수상. 『종주로』 『고고의 사람』 『야코다산사의 방황』 등 산악 소설 분야를 개척한다. 이어 역사 소설에도 힘을 쏟아 1974년 '다케다 신겐' 등에서 요시카와 에이지 문학상을 받는다. 1980년, 심근 경색으로 급속히. 몰후, 그 유지에 의해 닛타 지로 문학상이 설치되었다. 실제의 사건을 깔아서, 욕심·편집 등 인간의 본질을 깊이 파고들인 드라마틱한 작풍으로 시대를 넘어 읽어 들여지고 있다.
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닛타 지로
(1912-1980) 1912(메이지 45)년, 나가노현 카미스와 출생. 무선전신강습소를 졸업 후 중앙기상대에 취직하여 후지산 측후소 근무 등을 경험한다. 1956(쇼와 31)년 「강력전」으로 나오키상을 수상. 『종주로』 『고고의 사람』 『야코다산사의 방황』 등 산악 소설 분야를 개척한다. 이어 역사 소설에도 힘을 쏟아 1974년 '다케다 신겐' 등으로 요시카와 에이지상을 받는다. 1980년, 심근 경색으로 급속히. 몰후, 그 유지에 의해 닛타 지로 문학상이 설치되었다.
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rom Japan
개구리
5.0 out of 5 stars 알래스카의 대지를 느끼는 한 권
Reviewed in Japan on April 28, 2025
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북미의 자연의 어려움 속에서 일본을 나와 모든 차이를 겸허하게 받아들이면서 살아있는 사람의 격동의 인생에 느껴 들어갈 수 있었습니다.
또 풍부하다고는 할 수 없는 자료와 취재 여행으로부터 이만큼의 이야기를 짜내게 된 것에도 감탄했습니다.
호시노 미치오 씨가 좋아하는 저서를 읽고 기뻤습니다.
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스즈키 히로시
5.0 out of 5 stars 알래스카 이야기는 닛타 지로의 걸작입니다.
Reviewed in Japan on February 5, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
두 번 다시 읽었습니다. 꽤 좋아하는 작품입니다.
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Amazon 고객
4.0 out of 5 stars 자연과 메이지의 일본인
Reviewed in Japan on September 10, 2019
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스토리의 재미
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오카다 토요지
5.0 out of 5 stars 웅장한 그림 두루마리
Reviewed in Japan on October 3, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
권두에 2장의 알래스카 지도가 기재되어 있어 읽고 진행하는 동안에 몇번인가 이 지도를 참조해 구체적인 이미지를 가질 수 있었다. 닛타씨의 저작에는 지도가 준비되어 있는 것이 많고 독자에게 편의를 도모하고 있다. 권말에는 40페이지 정도의 취재 기록이 게재되고 있어 실제로 1개월에 걸쳐 알래스카를 걸어온 모습이 드러나고 있다. 본작을 통해 해안 에스키모의 생태가 밝혀 내륙 에스키모와의 차이와 에스키모가 일본인과 골상이 비슷한 것을 알았다. 그것만으로도 유익한 정보이지만, 주인공 프랭크 야스다씨의 평생이 초등학생에게 건강을 주었다. “걸친 정은 물에 흘려, 받은 은은 돌에 새긴다”는 격언 그대로 인생을 달려온 주인공의 삶에 깊이 감동했다. 현대의 많은 사람들은 그 반대의 "걸린 정서는 돌에 새기고 받은 은은 물에 흘려라"와 같은 삶의 방식이다. 소생은 이미 노령이지만, 세상에 조금이라도 도움이 되도록 살아가고 싶다.
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호~푸
5.0 out of 5 stars 닛타 지로 같은 이야기
Reviewed in Japan on July 31, 2019
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이야기라고 해도 실화를 바탕으로 면밀한 취재, 조사를 거쳐 치밀한 묘사와 대담한 표현은 닛타 지로 특유.
기상, 등산, 자연 등 다른 저서에도 친숙한 닛타 지로 추출물이 듬뿍 쏟아져있다.
과연 닛타 지로와 감탄하는 곳과, 변함없구나-와 기대를 배반하지 않는 안심감.
권말에 취재기로서 긴 후서가 있는 것도 기대대로.
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오지산 타로
3.0 out of 5 stars 늑대는 인간을 공격하지 않는다
Reviewed in Japan on December 19, 2019
Format: Paperback Bunko
원래 늑대는 인간을 공격하지 않는다. 적어도 알래스카의 늑대는 연구자에 따르면 그렇다.
그러나 이 책에는 늑대가 인간을 덮치는 장면이 등장한다. 총탄이 날아가는 가운데 늑대가 집요하게 인간을 덮치는 장면은 활기차다. 만화를 너무 읽고? 곳곳에 거짓말 쑤시는 장면이 나온다.
소설은 픽션이며, 거짓말을 쓸 수 있다는 것이 닛타 지로의 생각이었다. 하지만 빨리 들키는 거짓말을 쓸 수는 없다. 실화에 근거한 소설에서는 어디까지는 진짜 이야기인지 모른다. 실화물이 아니라 모두 픽션으로 쓰는 것이 양심적이지 않을까.
독서로서는 재미있게 되어 있지만, 실화로서 읽을 수 없는 곳이 난점.
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june225224
5.0 out of 5 stars 극북에 마음이 끌린다
Reviewed in Japan on February 5, 2023
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
주인공과 같은 도호쿠 출신이 관계 있는지는 모르겠지만, 읽을 수 있을 정도로 극북에 마음이 끌려 버린다.
닛타 지로씨의 작품은 「야코다산사의 방황」에 이어 2번째입니다만, 역시 사실을 바탕으로 여기까지 읽을 수 있는 멋진 작품을 만날 수 있어서 정말로 좋았습니다. 권말의 취재 기행문을 읽고 알았습니다만 역시 다리를 사용해 사람을 만나 노동을 걸었던 만큼의 내용이군요.
또 저자를 여기까지 밀어 넣을 뿐인 프랭크 야스다의 인간성, 삶에 깊이 감명을 받았습니다. 사는 힘이 솟아왔습니다.
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야마사
5.0 out of 5 stars 읽기 시작하면 멈추지 않습니다. 실재 인물의 장절한 이야기.
Reviewed in Japan on February 23, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
호시노 미치오가 여행하는 나무의 비버 마을이라는 표제 속에 알래스카의 모세라고 불리는 일본인의 이야기가 나온 것이 본서를 읽는 계기입니다. 닛타 지로는 산악 소설이 유명합니다만, 본서는 그것들과는 조금 정취가 다른 책입니다. 압도적인 내용이었습니다. 이런 굉장한 사람이 실재하고 있었던 것 몰랐습니다. 얼음에 갇혀 배에서 혼자 구조를 요구하고 육지에 도착하기까지의 이야기에서 시작하여 멸망에 빠진 해안선의 에스키모를 내륙의 토지(후의 비버 마을)까지 데리고 하지만 지금까지도 수많은 어려움을 어떻게든 극복해 가는 곳, 금광의 발견이라는 행운에도 축복받는 등, 수많은 에피소드가 가득한 내용으로 단번에 읽을 수 있는 내용입니다.
이것이 저자의 사전 취재에 근거하는 실재의 인물의 이야기인 것이 놀랍습니다.
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건강한 몸
2.0 out of 5 stars 청소
Reviewed in Japan on July 17, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
책 청소가 불충분했는지, 상변에 먼지가 모여 손가락이 더러웠다. 드문.
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dsc 도쿄
5.0 out of 5 stars 에스키모를 구한 일본인 남성의 장대한 이야기(스포일러 있음)
Reviewed in Japan on May 21, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
북쪽 땅에 느끼는 로망이라는 것은 무엇일까. 알래스카, 북극권, 홋카이도, 시베리아 등···호시노 미치오 작품을 좋아한다면(나는 1권밖에 읽고 있지 않지만), 반드시 이 작품도 좋아하는 것은 아니라고 생각한다. 전전 알래스카의 땅을 무대로 한 이야기이다.
(이전 스포일러이지만) 주인공은 일본에서 태어나지만 알래스카에 건넜다. 밀렵 감시선을 타고 있었지만, 판단 실수에 의해 얼음에 갇혀 버린다. 죽음을 기다릴 수밖에 없는 상황 속, 인종적인 갈등도 있어 주인공은 걸어 4, 5일은 걸리는 에스키모 마을까지 극야 속을 걸어 구원을 부르러 가는 역을 사서 나온다.
기적적으로 마을에 도착하여 배를 구한 뒤에는 현지에 머물기로 하고 그 인품에서 점차 리더십을 발휘해 나간다. 그 마을이 이번에는 식량문제에서 위기에 노출되었을 때 또 몸을 치고 인디언이나 짐승이 사는 내륙으로 집단이주를 기획하는 것이었다. 그 그에게는 뜻밖의 「보상」이 기다리고 있었지만, 그 후 미일 관계의 악화로부터 또 전기가 방문하는 것이었다.
실재의 인물의 생애를 소설화한 것이지만, 어쨌든 용기나 인내력이 대단하다. 리더십도 대단하다. 그러나 외국에 뼈를 묻은 사람의 상으로서 고향에서의 평가는 낮은 것 같다. 그 점은 유감이라고 생각한다. 꼭 복권 받고 싶은 것으로, 작자의 의도도 그 근처에도 있었다고 생각한다.
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From Japan
아마존
5.0 out of 5 stars 매우 좋음
Reviewed in Japan on April 12, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
검토할 까지 없는 명작
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마루야마 토요
4.0 out of 5 stars 깨끗한 삶의 방식에 감동
Reviewed in Japan on November 29, 2018
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
이런 일본인이 있었던 것에 놀라움과 함께 알래스카를 보고 싶어졌다!
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Ned
5.0 out of 5 stars 놀라운 이야기
Reviewed in Japan on December 18, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
이런 일본인이 있었다고는 몰랐다. 그의 앞에서는 우에무라 나오미도 각하 유스케도 퇴색할 정도의 큰 모험이다.
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HIKARI
5.0 out of 5 stars 좌우의 책을 쉽게 얻었습니다.
Reviewed in Japan on May 25, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
좌우의 책을 쉽게 발견하여 지인에게 선물할 수 있었습니다.
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오야지
4.0 out of 5 stars 프랭크 야스다씨의 무덤에 왔습니다.
Reviewed in Japan on November 23, 2016
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
알래스카 이야기의 무대가 된 비버 마을을 방문해, 이 소설이 얼마나 충실하게 쓰여지고 있는지를 실감했습니다.
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나카지마 마사유키
5.0 out of 5 stars 문장력에 감복
Reviewed in Japan on June 29, 2020
Format: PaperbackVerified Purchase
이야기 자체도 매우 끌리는 것이 있었습니다만, 닛타 지로씨의 문장력에 감복했습니다. 도중에 그만둘 수 없게되었습니다.
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"reviewer_y"
5.0 out of 5 stars 알래스카
Reviewed in Japan on June 9, 2020
Verified Purchase
어쩌면 이 책에 가서 읽기 시작했습니다. 표현 풍부하고 읽기 쉬운 문체입니다. 알래스카의 대지를 상상하면서, 이것이 사실을 바탕으로 한 스토리라고 생각하면 두근두근하면서 읽고 진행했습니다. 재미있었습니다.
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테
5.0 out of 5 stars 웅장한 자연과 위대한 인물상이 다가왔다
Reviewed in Japan on August 1, 2018
Verified Purchase
이뤄진 위업이 전해지는 멋진 문장으로 쉽게 끌려 버렸다.
사람의 운명은 모르고, 그것을 그대로 문장으로 해도 모르는, 거기를 「일본에서 온 에스키모」라고 표현하는 것으로 전체의 흐름을 만들고 있다고 느꼈다. 그래, 훌륭하다.
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xxion 간다
5.0 out of 5 stars 한명의 일본인이 에스키모 존속을 위해 분주해 알래스카를 달려가고, 마지막은 에스키모가 되어 갔습니다!
Reviewed in Japan on June 2, 2015
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
알래스카 개척 이야기이지만
그것은 마치 프랭크 야스다 씨의 인생 모험 소설과 같습니다.
한 일본인이 에스키모 생존을 위해
지혜를 일하게 한 것이 자랑스럽게 읽을 수있었습니다!
마치 에스키모와 동화 한 프랭크 씨에게
미·일의 싸움이 일어났을 때, 수용소에 끌려갔는데
전쟁의 얕은 느낌
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twinpeaker
5.0 out of 5 stars 마른 문체 속에 작가의 생각이 담긴 명작
Reviewed in Japan on August 23, 2017
Verified Purchase
담담한 문체에, 작자의 주인공에 대한 강한 생각이 퍼진다.
또한 그 문체는 알래스카의 자연의 가혹함을 바꾸어 선명하고 강렬하게 호소한다.
전혀 낡음을 느끼게 하지 않는 명저.
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토미 씨
4.0 out of 5 stars 프랭크 야스다의 옛 일본인에게 감동.
Reviewed in Japan on October 9, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
지구의 옛 가정 교육을 가진 일본인의 이국에서의 대응력과 가족 사랑과 일도한 노력에 감동.
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원맨
5.0 out of 5 stars 원맨
Reviewed in Japan on October 10, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
서두부터 표현 풍부하고 구이구이 세계로 끌려간다. 남겨진 사실과 소설이 함께 두꺼운 스토리를 연출하고 있다
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Goodmankind
5.0 out of 5 stars 모세의 마음
Reviewed in Japan on March 18, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
자신의 것보다, 타인이나 민족의 가는 말을 안고, 타인을 위해서 일생을 바치고, 가족에게는 큰 폐를 끼쳤지만, 이해 있는 가족에게 축복받았다.
위대한 종교가와 같은 일생이 모험이었던 남자의 이야기입니다.
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eivent
5.0 out of 5 stars 바로 "이야기"
Reviewed in Japan on November 28, 2022
Format: Paperback Bunko
이름과 표지에 히카레로 샀다, 대박이었다.
세계에서도 유명한 일본인이 있지 않습니까? 역사상의 등장 인물이지만, 민간인으로도 유명한 사람이군요. 하지만 이 프랭크 야스다씨는 전혀 몰랐다. 이런 일본인이었는데, 왜 교과서를 타지 않았고, 그렇게 알려지지 않았어?
원래 이 책은 닛타지로 자신의 '북극광'이라는 알래스카를 소재로 한 작품이 있다. 영화화된다는 이야기가 있었던 정도의 책이었지만, 본인은 알래스카에 가본 적도 없는데 써 버렸다고 하는 것으로, 쭉 마음의 중하가 되어 있었다고 하는 것. 그로부터 16년 지나서 태어난 것이 본서.
당연히, 닛타 지로가 프랭크 야스다에 있었던 것도 아니고, 그만큼 세세한 자료가 남아 있는 것은 아니다. 이 책은 전기라는 만큼 정확한 것은 아니지만, 이 책과 그 뒤를 읽는다는 것을 알지만, 프랭크 야스다의 거친 내력과 에스키모의 역사에 거짓은 없다. 닛타 지로의 취재력과 상상력과 약간의 기록이 이 책을 만들어낸 것은 아니지만, 이것은 칭찬할 만하다. 나에게는 양질의 어드벤처 소설을 읽고 있다고 해도, 에스키모의 문화에 관계되는 민족 학본, 또는 미국 건국사를 읽고 있다고도 느꼈다.
1, 고래는 여자를 좋아한다는 미신으로부터, 제일 활약을 기대되는 사람은 부모님의 부인과 자는다.
2. 에스키모는 평화를 좋아하고 다른 에스키모와 싸움을 하지 않는 것은 자연이 가장 위협이기 때문이다.
3. 에스키모는 야채를 거의 먹지 않지만 괴혈병이 되지 않는 생고기를 먹는 식습관 덕분에.
4, 오로라에도 다양한 종류가 있으며, 「해골의 춤」 「피의 바다」가 가장 두려워하고 있다.
아직도 있다는 프랭크 야스다가 만든 마을 비버에 언젠가 간다는 것은 인생의 wish list에 들어갔다.
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a-sa
5.0 out of 5 stars 단번에 읽었습니다
Reviewed in Japan on November 5, 2015
Verified Purchase
매우 읽기 쉬운 문장과 내용입니다.
이것이 실화라고 생각하면 경이입니다.
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간사장
5.0 out of 5 stars 옛날 책이라고는 생각되지 않는다
Reviewed in Japan on June 9, 2024
Format: Paperback Bunko
강력한 책이었습니다. 알래스카의 극지에서 살아남다
보통 일이 아니라고 생각하지만, 거기에
일본인에서 리더십을 취하는 에스키모
을 저장합니다. 어디까지가 진실인지는 모르겠지만
묘하게 현실이었습니다. 읽는 것이 좋은 책입니다.
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311782
5.0 out of 5 stars 무겁고 드라마틱한 이야기
Reviewed in Japan on May 10, 2015
Verified Purchase
미야기현 출신의 「프랭크 야스다」가 운명의 우연으로부터, 알래스카의 사람들의 생명의 지지가 되는 이야기.
한랭지의 어려운 상황이나 어둠 속에서 덮쳐 오는 늑대의 무리 등 잊을 수 없는 묘사가 잇따르는 역작입니다.
이거야 작가의 일, 그리고 경의를 나타냅니다.
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산짱
5.0 out of 5 stars 알래스카에 가기 전에!
Reviewed in Japan on March 16, 2015
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
알래스카 여행을 가기 전에 사고 여행하는 동안 읽었습니다.
알래스카에 대한 기분에 두께가 나왔습니다.
옛 내용인데 여행중 리얼하게 갇혔습니다.
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카메라 소야
5.0 out of 5 stars 아름다움으로 감사
Reviewed in Japan on June 28, 2015
Verified Purchase
옛 책의 향기는 합니다만 미품으로 감사합니다 앞으로도 이용하겠습니다
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tkr
5.0 out of 5 stars 알래스카가 울고 있습니까?
Reviewed in Japan on June 11, 2013
Verified Purchase
단 한 명의 일본인이 알래스카라는 지금 일본에 많이 알려지지 않은 토지 사람들을 이끌기 위해 얼마나 고생했는지 그 일본인의 마음 밑에 있던 것은 무엇인가?
조상을 똑같이 하는 두 민족의 키즈나를 그리는 스토리입니다.
알래스카의 엄격하고 아름다운 정경 묘사가 매우 좋고, 이야기도 파란으로 가득 차서 쭉 읽을 수 있습니다.
유감스러운 것은, 그 뜻이 지금 끊어져 버리고 있다고 하는 곳입니까.
가깝고 먼 알래스카에 목숨을 바친 일본인을 알게 된다. 그런 시간이 있는 것도 좋다고 생각합니다.
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mac19mac19
5.0 out of 5 stars 상품을 받았습니다.
Reviewed in Japan on May 6, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
정확히 골든 위크 첫날에 도착했습니다.
감사합니다.
책도 중고였지만, 더러움이나 찢어짐도 없고 만족하고 있습니다.
또, 이용하겠습니다.
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GoronyanTarou
5.0 out of 5 stars 알래스카 이야기의 주인공은 내 할머니의 사촌
Reviewed in Japan on March 16, 2014
Verified Purchase
나의 조상 일족을 닛타 지로씨가 철저히 조사해 만들어낸 논픽션입니다. 저에게는 귀중한 책입니다. 샀다.
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아츠조 2000
5.0 out of 5 stars
Reviewed in Japan on January 27, 2014
Verified Purchase
근무처의 상사의 추천으로 읽었습니다. 자신은 제쳐두고, 사람을 위해 사는 주인공의 모습에 정말 감동했습니다.
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syaris77
5.0 out of 5 stars 모든 청소년 필독의 감동
Reviewed in Japan on December 30, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
오랜만에 작품에 끌려 철야하고 단번에 읽었습니다. 감동! !
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transylvania
5.0 out of 5 stars 정말 오래된 사람은 훌륭합니다.
Reviewed in Japan on December 25, 2012
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
메이지 시대에 일본에서 알래스카에 건너 평생 보낸 사람이 있었다니 몰랐습니다.
바로 미개척의 땅을 여는 프론티어 정신이 없으면 할 수 없는 것이군요.
이야기는 모든 것이 사실이 아니기 때문에 (모두를 모르는) 소설이지만 잘 조사되고 있다고 생각합니다. 이 손의 책을 읽으면 자신도 힘내자! 그리고 건강이 나옵니다. 역사를 아는데도 읽을 가치 있는 한 권입니다.
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hijikata
5.0 out of 5 stars 나를 믿고 따라온 사람들을 버릴 수는 없을 것입니다. (p395)
Reviewed in Japan on May 25, 2019
Format: Paperback Bunko
아니, 이 책을 만날 수 있어서 좋았다.
처음부터 갑자기 매료되었고, 알래스카, 에스키모, 오로라, 잘 모르는 세계
만질 수 있었고, 예상 이상으로 훌륭한 책이었다. 프랭크 야스다의 사람을 믿는 자세, 행동력은 경탄한다.
보통, 금광 발견하면 나만의 것에 따를 것이지만, 프랭크 야스다는, 굶주리는 에스키모들을
신천지로 데려간다는 옛 약속을 완수하기 위해서, 그걸로 얻은 돈을 썼다.
그 비버 마을에서도 그는 다양한 잡용을 맡았다.
이런, 자신의 것보다 모두를, 관철한 평생이었던 것 같다. 실제로는 꽤 할 수 없는 것이다.
그런 그가 때때로 보여주는 망향의 표정은 인상에 남는다. 아내에게도 그 깊은 부분은 잘 모른 것 같다.
나날의 잡사에 쫓기면서도 문득 내게 돌아올 때 실제 야스다는 어땠을까.
그의 무덤은 간소했고, 십자가가 꽂혀 있을 뿐이었다는 것도 야스다다고 느꼈다.
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Chi-chan
5.0 out of 5 stars 압권 오로라 묘사
Reviewed in Japan on June 25, 2011
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
신문의 서평란을 읽고 구입했습니다. 닛타 지로는 좋아해서 몇 권인가는 읽고 있었습니다만, 알래스카 이야기는 몰랐습니다. 야스다 쿄스케의 멋진 삶의 방식도 물론, 닛타 지로의 기상 기술은 역시입니다. 알래스카에 가본 적이없는 나에게 멋진 알래스카를 상상해 주었습니다. 오로라를 보러 옐로우 나이프에 가려고 했던 나의 상상을 점점 긁어서, 절대 가자고 결의를 새롭게 했습니다. 에타나 여행 안내서보다 알래스카를 알 수 있습니다.
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MM
5.0 out of 5 stars 실재한 일본인의 이야기에 굉장히 감동했습니다.
Reviewed in Japan on January 9, 2017
Format: Paperback Bunko
이 책은 실재한 프랭크 야스다와 야스다 쿄스케라는 사람을 그린 소설입니다.
야스다 쿄스케는 1868년에 일본의 이시노마키에서 태어나, 1958년에, 그가 만든 알래스카 내륙의 비버 마을에서, 그 생애를 마칩니다.
일본인 그가 알래스카의 북극해 연안에 사는 기아와 역병에 처한 에스키모 일족을 브룩스 산맥을 넘어 800킬로미터 떨어진 내륙 유콘 강 유역의 신천지 비버 마을로 이끄는 이야기가 그려져 있습니다.
이상은 모두 실화로, 또, 이 책에 등장하는 인물부터 에피소드까지의 대부분이 실제로 있었던 것임에 놀라게 됩니다.
야스다 쿄스케는, 미야기현 이시노마키의 대대로 의사를 해 온 집의 삼남으로서 태어난 사람으로, 15세 때, 어머니에 이어 아버지를 죽이고, 형들과 같이 의사가 되는 길은 거절되어 버립니다. 곧 외국항로의 선원견습으로 미국에 건너, 23세 때에 미국의 연안경비선 베어호의 승무원이 됩니다.
소설은 프랭크 야스다가 하루 중 3시간 정도밖에 태양이 오르지 않는 북극해의 얼음 위를 240킬로미터나 걸어야 하는 절망적인 행정에 베어호에의 구원을 요구하기 위해 혼자 도전하고 있는 장면에서 시작됩니다.
베어호가 북극해에 접하는 배로곶 앞바다에서 얼음에 닫히고, 움직임이 잡히지 않게 되어, 어쨌든 식량도 바닥을 붙인다고 하는 위기적인 상황에 빠져 버린 것과, 인종 차별의 표적이 되고 있는 것으로부터, 프랭크는 이 구원을 요구하는 역에 나섰습니다.
거기서부터는, 에스키모와의 생활, 아내가 되는 네빌로와의 만남, 토마스 카터와의 금광맥의 탐색, 조지 오시마 및 제임스 미나노라는 2명의 일본인과의 순회, 마을의 건설 허가 를 받기 위한 아스바스카 인디언과의 협상, 비버 마을의 건설, 배로우 곶에 사는 에스키모들의 대이동, 그리고 제2차 대전에 의한 일본인의 강제 수용소에의 연행과 이야기는 전개해 갑니다.
향하는 숙명에 농락당하면서 성실함과 용감함, 그리고 도호쿠의 사람다운 인내의 정신으로 수많은 절망적인 상황을 신기한 만남과 함께 넘어가는 모습을 보고, "사실은 소설보다 이상하다"는 말이 머리에 떠오릅니다.
또한 나는 프랭크 야스다와 아내 네비로에게 이상적인 부부상을 보았습니다. 네비로는 유력한 에스키모의 부모님의 장녀인 동시에, 백인으로부터 현대적인 가치관도 가르쳐, 영어도 이해할 수 있는 선진적인 에스키모였습니다. 프랭크와 네비로는 가능한 한 행동을 함께하고 서로 한꺼번에 지원합니다. 또, 망향의 마음에 달려 있는 프랭크를, 그저 참지 않고, 이해를 지켜보는 네비로에 가슴을 쳐집니다.
많은 일본인에게, 프랭크 야스다라고 하는 위대한 사람이 있었다는 것을 알리고 싶다고 생각합니다.
프랭크 야스다를 생각할 때, 우리는, 이 나라에서, 또 외국에서, 정직함이나 인내, 그리고 기술의 센스를 발휘해, 일본인이라는 것에 자부심을 가지고, 살아갈 수 있다고 생각합니다.
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Tokiyuha
5.0 out of 5 stars 좋은 느낌입니다.
Reviewed in Japan on October 11, 2017
Format: Paperback Bunko
닛타 지로에게 지금까지 하즈레 없음입니다.
어때? 라고 생각해 읽기 시작해도, 깨달으면 단번에 읽습니다.
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가이
5.0 out of 5 stars 츠츠이 야스타카 씨 대 추천 소설
Reviewed in Japan on March 11, 2012
Format: Paperback Bunko
그 츠츠이 야스 타카 씨를하고,
「소설이라고 하는 것은, 이런 것을 말한다」
까지 절찬시킨 걸작입니다.
「야코다산」등과 같이,
치밀한 디테일과 뜨거운 숨결이 냄새가 나는 이야기입니다.
알래스카 단독 횡단행을 했고,
사상 최초의 일본인을 주인공으로 만든
논픽션 노벨입니다.
요즘 많은 작가들이 잊혀지는 지금,
그 필력으로, 닛타 씨는 아직도 읽혀 계속된다.
아내는 "흐르는 별이 살아있다"로 유명합니다.
후지와라 테이 씨.
부부 갖추어져 명물.
아니, 좀처럼 없는 일입니다! !
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