よねもと かずひろ[1] 米本 和広[1] | |
|---|---|
| 生誕 | 1950年[1] |
| 出身校 | 横浜市立大学[1] |
| 職業 | ルポライター[1] |
| 公式サイト | あと10年をポジティブに生きる記録 ルポライター米本和広blog |
米本 和広(よねもと かずひろ、1950年 - )は、日本のジャーナリスト。
経歴
島根県生まれ[1]。横浜市立大学卒[1]。繊研新聞記者を経てフリーのルポライターとなる[1]。
本来は経済関係が専門だったが、幸福の科学の取材をきっかけに、新宗教やカルトの問題をも多く扱うようになった。1997年、「巨大カルト集団ヤマギシ「超洗脳」ルポ」(VIEWS)にて編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞企画部門受賞。
『月刊現代』2004年11月号に発表した「書かれざる『宗教監禁』の恐怖と悲劇」を機に、世界基督教統一神霊協会(統一教会、現在の世界平和統一家庭連合)の信者を強制的に脱会させる活動を拉致監禁と主張する本を出版し、それまでのカルト批判の立場に加えて、反統一教会・反カルト陣営の活動も問題視するようになった(統一教会信徒の拉致監禁問題)。統一教会の公式サイトでも米本の活動が複数回取り上げられている[注 1]。
米本の書いた書籍などに対して、カルトと指摘されたヤマギシ会、ライフスペース、幸福の科学が裁判を起こしたが、いずれも棄却判決(筆者勝訴)となっている。
統一教会へのマスコミ報道
米本は、新宗教の研究はマスコミ報道抜きにはできないが、統一教会はとりわけそうであると述べている[2]。1992年から始まった、芸能人の桜田淳子や新体操選手の山崎浩子などへの報道合戦は、当初の興味本位のゴシップとしての扱いから、激しい統一教会バッシングに変わり、1995年のオウム真理教の地下鉄サリン事件まで途切れることなく続いたとしている[2]。米本は、思想家の吉本隆明や作家・「プレジデント」元編集長の諸井薫ら著名人らは、その異常なバッシングに疑問の声を上げていたが、歯牙にもかけられない雰囲気であったと述べている[2]。
パラグアイの土地管理会社の社長であった教会員が2007年に身代金目的で誘拐された際には、当人がまだ解放されていない段階で週刊誌が「身から出たサビ」と報道し、統一教会は抗議文を送った[2]。
米本は、バッシングのすさまじさを、戦後最も叩かれた宗教団体である創価学会の25年分に匹敵する記事量が、4年間で集中してなされたと表現している[2]。これら一連の報道で、統一教会は邪悪な集団というイメージが社会に定着したとしている[2]。
主な著書
- 『これで日本一!―業界名人たちが明かす創意工夫』世界文化社、1989年12月 ISBN 4418896112
- 『大川隆法の霊言―神理百問百答』(島田裕巳との共著 )JICC出版局、1992年1月 ISBN 4796602569
- 『平成サラリーマンのサバイバル白書』講談社、1994年5月 ISBN 4062070561
- 『洗脳の楽園―ヤマギシ会という悲劇』洋泉社、1997年12月 ISBN 4796615741
- 『洗脳の楽園 : ヤマギシ会という悲劇 増補・改訂版』宝島社文庫、宝島社、1999年9月 同名書 (ISBN 4896912950) の増補改訂文庫化。
- 『新装版 洗脳の楽園―ヤマギシ会という悲劇』情報センター出版局、2007年10月 ISBN 4795847827
- 『教祖逮捕―「カルト」は人を救うか』宝島社、2000年3月 ISBN 4796617191
- 『カルトの子―心を盗まれた家族』文藝春秋、2000年12月 ISBN 4167656930
- 『カルトの子 : 心を盗まれた家族』文春文庫、文藝春秋、2004年2月 同名書 (ISBN 4163563709) の文庫化
- 『カルトの子 : 心を盗まれた家族』論創ノンフィクション009、論創社、2021年2月
- 『我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』情報センター出版局、2008年7月 ISBN 4795847622
関連項目
- 世界平和統一家庭連合
- 統一教会信徒の拉致監禁問題
- 安倍晋三銃撃事件 - 容疑者は事件前日に米本宛に犯行の示唆や米本のブログの読者であるという内容の手紙を送っている[3]。
脚注
注釈
- ^ 『日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁』(梶栗玄太郎編)が刊行 2010年8月9日
宇佐美隆さんの第六回公判 2011年8月6日
「被害弁連」弁護士が統一教会信者への拉致監禁問題を厳しく批判 2012年8月1日
朝日新聞社に抗議文を送付 2012年9月7日
リンクはすべて統一教会サイトのもので、いずれも統一教会の賛同者として扱われている
出典
外部リンク
요네모토 카즈히로 [ 1 ] 요네모토 카즈히로 [ 1 ] | |
|---|---|
| 탄생 | 1950년 [ 1 ] 일본 · 시마네현 [ 1 ] |
| 출신 학교 | 요코하마 시립 대학 [ 1 ] |
| 직업 | 루포 라이터 [ 1 ] |
| 공식 사이트 | 앞으로 10년을 긍정적으로 사는 기록 |
요네모토 카즈히로 (요네모토 카즈히로, 1950년 -)는 일본 의 저널리스트 .
경력
시마네현 출생 [ 1 ] . 요코하마 시립 대학 졸 [ 1 ] . 섬연신문 기자를 거쳐 프리의 루포 라이터 가 된다 [ 1 ] .
본래는 경제 관계가 전문이었지만 행복의 과학 취재를 계기로 신종교 와 컬트 의 문제도 많이 다루게 되었다. 1997년 , 「거대 컬트 집단 야마기시 「 초세뇌」루포」(VIEWS)에서 편집자가 선택하는 잡지 저널리즘상 기획부문 수상.
『월간현대』 2004년 11월호에 발표한 「쓰여지지 않는 『종교감금』의 공포와 비극」을 계기로, 세계기독교통일신령협회(통일교회, 현재의 세계평화통일가정연합 )의 신자를 강제적으로 탈 만나게 하는 활동을 납치감금이라고 주장하는 책을 출판해, 그동안의 컬트 비판의 입장에 더해, 반통일 교회·반컬트 진영의 활동도 문제시하게 되었다( 통일 교회 신도의 납치 감금 문제 ). 통일교회의 공식 사이트에서도 미국 책의 활동이 여러 차례 다루어지고 있다 [ 주 1 ] .
미책이 쓴 서적 등에 대해 컬트와 지적된 야마기시회 , 라이프 스페이스 , 행복의 과학 이 재판을 일으켰지만, 모두 기각 판결(필자 승소)이 되고 있다.
통일교회에 언론보도
요네모토는, 신종교의 연구는 언론 보도를 빼놓을 수는 없지만, 통일 교회는 특히 그렇다고 말하고 있다 [ 2 ] . 1992년부터 시작된 연예인 사쿠라다 준코와 신체조 선수인 야마자키 히로코 등에 대한 보도 합전은 당초 흥미 본위의 가십으로서의 취급에서 격렬한 통일 교회 배싱으로 바뀌어 1995년 앵무새 진리교 의 지하철 사린 사건까지 중단된다 . 요네모토는, 사상가의 요시모토 타카아키 나 작가·「프레지던트」 전 편집장의 제이 가오루 등 저명인들은, 그 이상한 배싱에 의문의 소리를 올리고 있었지만, 치아에도 걸릴 수 없는 분위기였다고 말하고 있다 [ 2 ] .
파라과이의 토지관리회사의 사장이었던 교회 회원이 2007년 몸값 목적으로 납치되었을 때에는, 당인이 아직 해방되지 않은 단계에서 주간지가 「몸에서 나온 녹」이라고 보도하고, 통일교는 항의문을 보냈다 [ 2 ] .
요네모토는, 배싱의 속삭임을, 전후 가장 두드러진 종교 단체인 창가 학회 의 25년분에 필적하는 기사량이, 4년간에 집중해 이루어졌다고 표현하고 있다 [ 2 ] . 이 일련의 보도에서 통일교는 사악한 집단이라는 이미지가 사회에 정착했다고 한다 [ 2 ] .
주요 저서
- 『이것으로 일본 제일! ―업계 명인들이 밝히는 창의 궁리』세계문화사 , 1989년 12월 ISBN 4418896112
- 『오오카와 타카시 의 영언-신리 백문 백답』( 시마다 유토 와의 공저) JICC 출판국 , 1992년 1월 ISBN
- “헤세이 샐러리맨 의 서바이벌 백서” 코단샤 , 1994년 5월 ISBN 4062070561
- 『세뇌의 낙원-야마기시회라는 비극』요이즈미사 , 1997년 12월 ISBN 4796615741
- 「세뇌의 낙원 : 야마기시회라고 하는 비극 증보·개정판」다카라지마사 문고 , 다카라지마사 , 1999년 9월 동명서( ISBN 4896912950 )의 증보 개정 문고화.
- 「신장판 세뇌의 낙원―야마기시회라는 비극」정보센터 출판국 , 2007년 10월 ISBN 4795847827
- 「교조 체포―「컬트」는 사람을 구할까」 다카라지마사, 2000년 3월 ISBN
- 『컬트의 아이—마음을 훔친 가족』문예춘추 , 2000년 12월 ISBN 4167656930
- 「컬트의 아이 : 마음을 도난당한 가족」문춘문고 , 문예춘추, 2004년 2월 동명서( ISBN 4163563709 )의 문고화
- 『컬트의 아이 : 마음을 훔친 가족』논창 논픽션 009, 논창사 , 2021년 2월
- "우리의 불쾌한 이웃 - 통일 교회 에서 "구출"된 한 여성 신자의 비극"정보 센터 출판국, 2008 년 7 월 ISBN 4795847622
관련 항목
- 세계평화통일가정연합
- 통일교회 신도의 납치감금문제
- 아베 신조 총격 사건 - 용의자는 사건 전날 미모토 앞으로 범행의 시사나 미모토의 블로그의 독자라는 내용의 편지를 보내고 있다 [ 3 ] .
각주
주석
출처
외부 링크
ライフスペース(Wikipedia)』
| 設立者 | 高橋弘二 |
|---|---|
| 本部 | |
| 公用語 | 日本語 |
| 関連組織 | ライフダイナミックス、ハーモニー |
| ウェブサイト | http://www.spgf.org/ |
概要
自己啓発セミナー等を主要な事業内容としていたが、次第に変質していき、主宰者高橋弘二がインドのサイババに指名された「シャクティパット・グル」であると自称(サイババはこの件を否定した)するようになったり、「シャクティパット」と称する相手の頭部を手で軽く叩く(叩き続ける)行為で病気を治せるといった主張をするようになる。
成田ミイラ化遺体事件では、高橋弘二に殺人罪での有罪判決が出ている。これは、脳内出血で入院していた男性を連れ出し、適切な治療を受けさせねば死亡する可能性が高いことを知りながらも、適切な治療を受けさせず死亡させたという趣旨の判決である。ただし控訴審は確定的殺意を当初から持ち合わせていたとは考えにくいとして未必の故意を認定し高橋弘二に対し減刑する判決を言い渡した。
この事件は2013(平成25年)における司法試験予備試験の刑法の判例問題に取り上げられている。
その後、高橋弘二は上記のミイラ事件での殺人罪による実刑(懲役7年)を受け、2009年に刑期満了となったが、その関係者が別の関係団体「シャクティー・パット・グル・ファウンディション」(SPGF)を設立、現在は「SPGF RESEARCH(リサーチ)出版」と称して活動を続けているという[1]。
ルーツと派生団体
ライフスペースは、1983年にライフダイナミックス(2000年解散)から独立して設立された。ライフダイナミックスの大阪支社からは、1993年にもマネージャーが独立してハーモニーを設立し、1987年には受講者だった田舞徳太郎が日本創造教育研究所を設立している。
参考文献
- 塩谷智美 『マインド・レイプ―自己啓発セミナーの危険な素顔』 ISBN 4380972313
- 別冊宝島編集部 編
- 『「カルト」の正体。』 ISBN 4796616853(『「救い」の正体』(ISBN 4796694617)の改訂文庫化)
- 『洗脳されたい!―マインド・ビジネスの天国と地獄』 ISBN 4796693009
- 米本和広 『教祖逮捕―「カルト」は人を救うか』 ISBN 4796617191
脚注
- ^ ライフスペース後継団体が「冤罪」訴えシンポ=紀藤正樹弁護士に懲戒請求も(2012年1月28日 やや日刊カルト新聞 2017年2月19日閲覧)
外部リンク
- シャクティ・パット・グル・ファウンデーション
- 千葉成田ミイラ事件①再審支援の会
- もう引き返せないと考えているあなたへ―ライフスペースを考える会 - ウェイバックマシン(2016年8月7日アーカイブ分)
- ミイラ事件のライフスペース残党が豊島区倫理法人会に集結中-ハーバー・ビジネス・オンライン
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