2026-01-03

Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する - 志位和夫 - ビジネス・実用書・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ

Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する - 志位和夫 - ビジネス・実用書・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ



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Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する
志位和夫
1,210円 (税込)





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貧困と格差、気候危機……。 資本主義の矛盾が噴き出しているいま、この社会システムの運動法則を解明した『資本論』への注目が国内外で広がる。 若者とのQ&Aで、『資本論』第一部のあらましを、現代の熱い問題を縦横にまじえて新鮮に語った画期的な試み。 この一冊でマルクス畢生の大著――『資本論』の真髄がよくわかる!

<目次>

はじめに

ゼミナールを始めるにあたって

1、『資本論』とはどのような本なのか?
Q1 新入生歓迎運動で対話をしていると、「『資本論』を読んでみたい」という声が、けっこう返ってきます。海外ではどんなふうなのでしょうか?
Q2 『資本論』はどのような本なのか。その特徴についてお話しください。
Q3 マルクスは、『資本論』をどうやって書いていったのですか?
Q4 今回のゼミナールの進め方についてお話しください。

2、どうやって搾取が行われているのか?
Q5 まずお聞きしたいのは搾取の問題です。この問題を考える前提として、いまの日本で本当に「搾取」ということが行われているのかどうか。ここからお話しください。
Q6 どうやって搾取が行われているのかについて、お話しください。
Q7 マルクスが『資本論』で行った搾取の秘密の「謎解き」とはどんなものですか?
Q8 そもそも労働者とはどういう人たちを指すのですか? いまの日本では、労働者はどのくらいの搾取がされているのですか?

3、労働時間を短くするたたかい(「自由な時間」を拡大するたたかい)の意味は?
Q9 資本家は、どうやって搾取を拡大していくのですか。『資本論』ではどのような解明がされているのですか?
Q10 そもそも労働時間はどのようにして決まるのですか?
Q11 「資本の魂」という話がありましたが、マルクスが『資本論』を書いた19世紀のイギリスでは、資本はどういう「吸血鬼」ぶりを発揮したのですか?
Q12 いまの日本でも過労死や「サービス残業」―「ただ働き」はひどいですね。
Q13 労働時間短縮=「自由な時間」を増やすことは、みんなの願いです。その大切さについて『資本論』でマルクスが訴えたことをお話しください
Q14 労働時間短縮は、まさにいまの日本の課題でもありますね。

4、生産力の発展が労働者にもたらすものは何か?
Q15 資本家が搾取を拡大していく方法として、「労働時間を長くする」という方法をお話しされましたが、それ以外にはどういう方法があるのですか?
Q16 「生産力」の拡大ということが言われました。そもそも「生産力」とはどういうものでしょうか? 「生産力」の拡大というと、環境破壊という悪いイメージもありますが。
Q17 資本主義のもとでの生産力の拡大が、労働者にもたらす害悪について、『資本論』ではどういう解明がされているのですか?
Q18 いま言われた多くの問題は、そのままいまの日本の大問題ですね。
Q19 資本主義の発展のなかで未来社会の要素がつくられてくると言われましたが、どういうことでしょうか?
Q20 『資本論』では、環境問題についても突っ込んだ言及があると聞きましたが?

5、貧困と格差拡大のメカニズムは?
Q21 21世紀のいま、貧困と格差の拡大は、どこまできているのでしょうか?
Q22 『資本論』では、貧困と格差が拡大するメカニズムをどのように解明しているのでしょうか。
Q23 「産業予備軍」という話は、いまの日本にもつながる話ですね?

6、社会の変革はどうやっておこるのか?
Q24 社会の変革はどうやっておこるのですか? 『資本論』でマルクスが出した結論について、お話しください。
Q25 社会を変えるには、客観的な条件とともに、主体的な条件が大切ということですね?
Q26 『資本論』では、ここで、未来社会がどんな社会になるとのべているのですか?

7、社会主義・共産主義で人間の自由はどうなるか?
Q27 昨年のゼミは、『Q&A 共産主義と自由―「資本論」を導きに』にまとめられ、みんなで学習してきました。どういう点に力を入れてまとめたのか。ポイントを説明してください。

8、『資本論』をどう学び、人生にどう生かしていくか?
Q28 今日は、『資本論』第一部のあらましをお話ししていただきましたが、『資本論』をどうやって学んでいったらいいでしょうか?
Q29 『資本論』を人生にどう生かすかについて、最後に一言お願いします
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Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する のユーザーレビュー

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Posted by ブクログ








●2025年10月24日、昼過ぎに日の出オザムで買い物して帰り道に、オザムの近くの「いこいの家」の塀にこの本のポスターが貼ってあり写メしてきた。ぶっちゃけなんかの宗教やってるウチだと思うけど、本はおもしろそうだったので。



02025年11月03日


Posted by ブクログ




ネタバレ



この本の内容は後日検討するとして、まずは「装丁デザイン」から。
「赤本」と自虐的に呼ばれていますが、この政党の古い「ファン」ならご存じのはず。この政党に無謀な干渉を仕掛け、数々の災難をもたらした中共=毛沢東一派。彼らの目的の一つは残忍な「文化大革命」の日本等外国への輸出でした。
この当時、毛沢東を狂信的に崇拝していた中共党員や毛沢東に忠誠心を誓った人々はこぞって「赤色の装丁」の「毛沢東語録」を手に持ち掲げ、振っていたのです。当時の日本共産党の関係者の一部はこの毛沢東語録をかざして振る彼らを揶揄して右手を振る仕草で「あの人は毛沢東派だ」と示したのです。ですからこんなダサい装丁デザインは止めた方が良いと思います。下手をすると右転落しこの政党の分裂を企む松〇某やそのシンパの類から同じ仕草で「奴は志位派だ」とおちょくられる可能性が有ります。



02025年12月02日
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Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する の詳細情報
カテゴリ:ビジネス・実用
ジャンル:社会・政治 / 政治
出版社:新日本出版社
電子版発売日:2025年12月15日
コンテンツ形式:EPUB
サイズ(目安):7MB
====
Q&A いま『資本論』がおもしろい──マルクスとともに現代と未来を科学する 単行本 – 2025/8/6
志位和夫 (著)
4.5 5つ星のうち4.5   (90)
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★ 本書のテーマをベースにしたYouTube対談も好評! ★
< マルクス主義研究者 東京大学准教授・ 齋藤幸平 > VS < 著者・ 志位和夫 >
〝 「資本論」の真実・・・自由・労働・社会の本質とは? 〟
(YouTube動画配信 ReHacQ リハック)

=好評重版=
● 本書について ●
貧困と格差、気候危機……。 資本主義の矛盾が噴き出しているいま、この社会システムの運動法則を解明した『資本論』への注目が国内外で広がるなか、若者とのQ&Aで『資本論』第一部のあらましを現代の熱い問題を縦横にまじえて新鮮に語った、画期的な試み。 この一冊でマルクス畢生の大著――『資本論』の真髄がよくわかる!

● おもなテーマ ● 全29のQ&Aで構成
1.『資本論』とはどのような本なのか?
2.どうやって搾取が行われているのか?
3.労働時間を短くするたたかい(「自由な時間」を拡大するたたかい)の意味は?
4.生産力の発展が労働者にもたらすものは何か?
5.貧困と格差拡大のメカニズムは?
6.社会の変革はどうやっておこるのか?
7.社会主義・共産主義で人間の自由はどうなるか?
8.『資本論』をどう学び、人生にどう生かしていくか?


◆ 貧困と格差の空前の規模での拡大、気候危機の深刻化など、現代の資本主義の矛盾がいよいよ深くなるもとで、マルクスと「資本論」は、それに対する立場がどのようなものであっても、この社会の現状と進路を真剣に考える人にとっては、避けて通ることはできないものとなっていることを、日々痛感しています。
多くの方に本書を手にとっていただき、「資本論」という〝巨大な山〟への挑戦をしてみようという方が広がり、「変革と希望の書」としての「資本論」が広く読まれることを、心から願ってやみません。
(志位和夫 「はじめに」より)
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本の長さ
168ページ


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日本から

渡邉秀二
5つ星のうち5.0 現代人に必読の書
2025年8月25日に日本でレビュー済み
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資本主義的生産の搾取の仕組みと,、その強め方などマルクス主義を分かりやすくまとめてありますね。現代人に必読の書。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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男アマゾネス
5つ星のうち5.0 今が解る、究極の書!
2025年10月6日に日本でレビュー済み
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現実、実態を解明し尽くせば、こういう本質が見えてくる!そんな仕事をしたのだな、と感じた。
資本論が生き続ける訳を垣間見る。
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木村 省平
5つ星のうち4.0 資本論を深く学習
2025年10月31日に日本でレビュー済み
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資本論5巻セットを持っているので、勉強しやすい。
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うみみ
5つ星のうち5.0 搾取されている事を知ってる?
2025年12月13日に日本でレビュー済み
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とても良い本です。
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牧子
5つ星のうち5.0 資本論を学ぶ
2025年9月30日に日本でレビュー済み
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とても、勉強になった。繰り返し読みたい、
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ピエール
5つ星のうち5.0 読みやすいです
2025年10月18日に日本でレビュー済み
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内容が平易で読みやすいです
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諦観
5つ星のうち1.0 日本共産党は自党のありさまを客観視して欲しい
2025年12月26日に日本でレビュー済み
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最初から最後まで観念的な物言いしかしておらず、「いま」何かの参考になる内容は無いと感じました。Q1の中で「ヨーロッパでもアメリカでも資本論への注目の広がりを感じる」と書いてますが、何か根拠があって言ってるのか疑問です。
資本主義を批判しつつ、資本主義の「新しいものを生み出す」側面は共産主義に至る前段階として賞賛している辺りが都合のいい話だと思います。
イーロン・マスク氏の150兆円報酬などの話を聞くと資本家による搾取が問題であるとは私も感じますが、この書の中でのその解決策らしきものは「労働者・若者の団結による戦い」のようなふわっとしたもので、お前ら結党100年の成果がそれかと。自民党を悪魔化することが第一な党の限界ですかね。
また「赤旗配達員の時給換算120円」「職員の労働者性の否定・残業代の不払い」「神谷氏・松竹氏らの『カジュアルな除名』」などの問題を知っていると、どの面下げて労働者の団結などと謳えるのか不思議に感じるばかりです。
仕方なく買った本ですが、残念ながら資本論への興味が湧くことはありませんでした。
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nokkokoa1959
5つ星のうち5.0 赤本
2025年12月3日に日本でレビュー済み
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なかなかいいですね
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ktcho72
5つ星のうち4.0 資本論に興味があれば良い本
2025年12月8日に日本でレビュー済み
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資本論について、志位さんが若者向けに講義した内容なだけに、だいぶ噛み砕いていたとは思いますが、私の頭が悪いこともあって、分かるような分からないような。汗
まぁでも、資本論に興味があるなら、さほどビッシリした感じでもないし良い本だと思います。
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渡邊一樹
5つ星のうち5.0 「資本論」読破の勇気を与えてくれる入門書
2025年11月30日に日本でレビュー済み
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読み解くのに立ち往生してしまうことで有名な「資本論」ですが、この赤本をお手本にしたことで、新たな発見が次々に登場。ともすると、机上の論理かと思っていた誤り。マルクス・エンゲルス自身、労働組合運動に身を投じていた事も判明し、更には私有財産を増やす事をも目指す理論であると分かりました。原書はさすがに憚られるが、訳本を読破するファイトが湧いて来ました。
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桃太郎13
5つ星のうち5.0 一度は読むべき本
2025年11月15日に日本でレビュー済み
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目から鱗の驚きと希望が湧いた
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 的確で論理的
2025年10月25日に日本でレビュー済み
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的確な表現と緻密で論理的展開でした。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 資本主義は永遠ではない
2025年10月13日に日本でレビュー済み
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資本主義が永遠とは思えない。青も一緒に読むとよく分かる。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 資本主義における搾取の暴露をやさしーく
2025年11月3日に日本でレビュー済み
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青いほうも読んだのでこちらも。それぞれ数時間で読めます。なぜ自民党と統一教会が手を結んで反共キャンペーンに勤しんできたか。そりゃあ資本家による搾取をここまで暴露されて一般の人の常識になったら、搾取を続けにくくなるものね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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三児の母
5つ星のうち5.0 常識
2025年10月15日に日本でレビュー済み
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お給料をもらっているかたには、常識となってほしい、知識です。
 現代ではあざとい資本家はいませんが、仕組みとして出来上がっているものなので、受け入れてどうするか?ですね
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Ken
5つ星のうち5.0 『資本論』読破への確かなガイド
2025年10月11日に日本でレビュー済み
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本書の元になった講義をJCPのHPの動画ですでに視聴していて、出版を心待ちにしていました。『資本論』はぜひ読破したい重要文献ですが、この本を導きに何とか達成できそうだと親しみを感じさせるタイムリーなガイドだと喜んでいます。
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M
5つ星のうち4.0 搾取と分配を知りたいなら読もう
2025年9月15日に日本でレビュー済み
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公平な分配とは何か
搾取とは…

秘密を知ることができる
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生源寺孝浩
5つ星のうち5.0 OK
2025年10月6日に日本でレビュー済み
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ありがとうございました。完全な形で送付されています。
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mac
5つ星のうち5.0 未来に展望が持てると思う
2025年10月5日に日本でレビュー済み
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若い人たちにぜひ読んでほしい
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Fen
5つ星のうち4.0 初心者にお勧め
2025年9月8日に日本でレビュー済み
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わかりやすい内容でした
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Posted by ブクログ

●2025年10月24日、昼過ぎに日の出オザムで買い物して帰り道に、オザムの近くの「いこいの家」の塀にこの本のポスターが貼ってあり写メしてきた。ぶっちゃけなんかの宗教やってるウチだと思うけど、本はおもしろそうだったので。


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2025年11月03日
Posted by ブクログ

ネタバレ

この本の内容は後日検討するとして、まずは「装丁デザイン」から。
「赤本」と自虐的に呼ばれていますが、この政党の古い「ファン」ならご存じのはず。この政党に無謀な干渉を仕掛け、数々の災難をもたらした中共=毛沢東一派。彼らの目的の一つは残忍な「文化大革命」の日本等外国への輸出でした。
この当時、毛沢東を狂信的に崇拝していた中共党員や毛沢東に忠誠心を誓った人々はこぞって「赤色の装丁」の「毛沢東語録」を手に持ち掲げ、振っていたのです。当時の日本共産党の関係者の一部はこの毛沢東語録をかざして振る彼らを揶揄して右手を振る仕草で「あの人は毛沢東派だ」と示したのです。ですからこんなダサい装丁デザインは止めた方が良いと思います。下手をすると右転落しこの政党の分裂を企む松〇某やそのシンパの類から同じ仕草で「奴は志位派だ」とおちょくられる可能性が有ります。

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https://note.com/natty_mint2394/n/n1c90e3062a55
見出し画像

【学習用】「Q&Aいま『資本論』がおもしろい」 #志位和夫 議長出版発表会見 2025.7.30より

2025年7月30日 20:38

元動画はこちら

『資本論』出版の意義と現代社会の変革

1. はじめに

本ブリーフィングドキュメントは、志位和夫議長による新著「Q&Aいま『資本論』がおもしろい マルクスと共に現代と未来を科学する」の出版発表記者会見の要約である。本会見では、本の出版背景、込められた思い、内容の特徴、そして現代社会における『資本論』の意義と日本共産党の政策的展望について詳細に語られた。

2. 『資本論』出版の背景と思想

志位議長は、本書の出版に「『資本論』を読むムーブメントをこの日本で起こしたい」という強い思いを込めていると語った。この動きは日本に限らず、欧米でもマルクス関連書への新たな注目が高まっており、フランスの労働組合が『資本論』の学習会を開いている事例や、米国で約50年ぶりに『資本論』第1部の新英語訳が出版され、バーニー・サンダース氏支持者の間で読書会が広がっていることなどが紹介された。アンドリー・ハートマン氏の著書「カール・マルクス・イン・アメリカ」では、米国で「第4次マルクス・ブーム」が起こっていると指摘されており、2008年のリーマンショック以降、ウォール街占拠運動やサンダース氏の選挙キャンペーンを経て、マルクスを読む人々が急増しているという。

ハートマン氏の言葉「自由という概念に取り憑かれていたこの国でなぜ多くの米国人が相対的に不自由だったのか。生命、自由、幸福の追求を健康理念とする国家において、なぜこれほど多くの米国人が見捨てられているのか。マルクスは深く感じられる種の感覚を言葉にすることで、こうした不快な疑問に対する説得力のある答えを長い間提示してきた」が引用され、現代社会が抱える貧困、格差、長時間労働、気候危機といった問題の根底を解く鍵が『資本論』にあると志位議長は述べている。 本書は、「人間にとっての本当の自由とは何か、どうしたらそれが得られるかを明らかにした書であり、そのためのたたかいを呼びかけた書であり、一言で言えば変革と希望の書が『資本論』だ」と定義された。

3. 本書の内容的特徴

本書は、民青同盟主催の学生向けオンラインゼミでの講演を加筆修正したものであり、以下の2つの条件をクリアするよう構成された。

1. マルクスや『資本論』に予備知識がない大学新入生でも理解できるよう話すこと。

2. 2回の休憩を含む3時間半という時間枠内で話すこと。

『資本論』全3部の中から、マルクス自身が出版し、全体の土台となると述べた第1部を中心に構成されている。また、内容は「ごくごくの粗まし」を伝えることに最大限の努力が払われた。講演形式はQ&A方式が採用され、民青同盟との共同作業として質問が作成された。本書の目的は、「『資本論』という本は面白そうだ、読んでみようという気持ちになっていただくこと」である。

本書は、昨年の「Q&A共産主義と自由」(通称「青い本」)と関連しており、「青い本」が人間の自由と社会主義・共産主義の関係を論じたものであるのに対し、今回の「赤い本」は「資本主義的搾取がどうやって起こるかのメカニズム」を『資本論』に即して明らかにしている。「青い本」の理論的土台を提供している位置づけであり、両方をセットで読むことが推奨されている。

会見では、本書の8つの章構成のうち、特に以下の章の主要テーマと「現代的接点」が説明された。

第1章: 『資本論』とはどのような本なのか

• 特徴1: 資本主義を生成・発展・没落で捉えた書

◦ マルクスは資本主義社会の肯定的な理解と否定必然的没落の両面を明らかにし、「人類の社会は矛盾に満ちた資本主義でおしまいか、そんなことはない」と、その先へ進む可能性を示した。

• 特徴2: 未来社会が最も成熟した形で豊かに語られた書

◦ 未来社会、すなわち社会主義・共産主義社会について、マルクスは「各個人の完全で自由な発展を基本原理とするより高度な社会形態」と規定している。その鍵は「労働時間を抜本的に短くすること」にあると述べられている。

• 特徴3: 労働者と人民に社会を変えるたたかいを呼びかけた書

◦ 『資本論』は、19世紀イギリスの労働者の深刻な苦難を告発しつつも、同時に「たたかいによって現状を変えようというマルクスの熱い呼びかけ」が全編に満ちている。マルクス自身も国際労働者協会のリーダーとして実践と一体に執筆を進めた。

第2章: どうやって搾取が行われているのか

• 現代的接点: 現代日本における貧困・格差の拡大(大企業の利益と配当金の増加、超富裕層の資産増加にもかかわらず労働者の賃金が上がらない現実)から出発し、搾取のメカニズムを解明している。

• 搾取の秘密: 『資本論』の第1編「商品と貨幣」、第2編「貨幣の資本への転化」、第3編「絶対的剰余価値の生産」で論じられる搾取の謎解きを10数ページに集約して解説。

• 何が奪われているか: 現代日本においては「お金とともに自由な時間」が奪われていると強調されている。

第3章: 労働時間を短くするたたかい、自由な時間を拡大するたたかいの意味は

• 絶対的剰余価値の生産: 労働時間を延長することで搾取を拡大する第一の方式。特に『資本論』第8章「労働日」を中心に、労働時間短縮の歴史的意義を論じた。

• 自由な時間拡大の意義:

1. 労働者の健康と命を守るために必要。

2. 労働者の成長と発達に不可欠。

3. 労働者解放にとっての先決条件(たたかう時間が必要)。

• 現代的接点: トラックドライバーの過労死問題など、マルクスが告発した19世紀の実態よりもひどい状況が現代日本で起こっていることを指摘。

第4章: 生産力の発展が労働者にもたらすものは何か

• 相対的剰余価値の生産: 労働力の価値を低下させ(労働に必要な生活必需品を安く生産する)、必要労働時間を短縮することで搾取を拡大する第二の方式。これには生産方法の革命(マニュファクチャー、機械大工業)が必要。

• 『資本論』第13章「機械と大工業」: 特にこの章を中心に解説。

• 生産力の概念:

1. 本来、人間が労働によって自然に働きかけ、有用なものを生み出す力であり、積極的な意義を持つ。

2. 資本主義社会では「資本の生産力」に変わり、搾取強化や環境破壊など悪影響をもたらす。

3. 未来社会の条件(労働時間短縮など)を作り出すプラスの面もある。

4. 未来社会(社会主義・共産主義)における生産力は、

▪ 十分な自由な時間を持つ人間によって担われる。

▪ 労働者の生活向上と調和した質を持つ。

▪ 環境保全と両立する質を持つ。

▪ 無限の量的発展ではなく、新しい質を持った豊かさを目指す。

• 未来社会の要素の萌芽: 機械制大工業の発展の中で、未来社会の様々な要素が生まれてくることを指摘。

◦ 労働者の集団が力を合わせて生産を行うようになる。

◦ 未来の教育(全面的に発達した人間を作る)の萌芽が生まれる。

◦ ジェンダー平等(古い家族制度の解体、女性の社会進出)の基礎が作られる。

◦ 環境問題(物質代謝の撹乱が起こるが、新しい社会で体系的に再建される展望)。

• 現代的接点: トヨタにおける超密労働の実態を挙げ、資本主義下での生産力拡大が非人間的な労働を招く問題を示した。

第5章: 貧困と格差なぜメカニズムは

• 現代的接点: 21世紀における貧困・格差の拡大をオックスファムのレポートを用いて示す。

• 資本の蓄積過程: 『資本論』第7編「資本の蓄積過程」の第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」で論じられる「相対的過剰人口(産業予備軍)」のメカニズムを解説。これは景気が良い時でも悪い時でも、常に労働者を工場から弾き出し、非正規ワーカーなどの過剰人口を生み出し、それが貧困と格差拡大の根っこになっていると分析。

第6章: 社会の変革はどうやって起こるのか

• 社会主義的変革の法則: 『資本論』第7編第24章「本源的蓄積」の最後の節「資本主義的蓄積の歴史的傾向」で述べられている社会変革の法則を解説。

◦ 資本主義の体内で未来社会を形作る客観的要素(特に生産と労働の社会化)が成熟していく。

◦ 古い社会を変革する主体となる労働者階級が成長していく。

◦ 客観的条件と主体的条件の双方が成熟することで「資本主義の弔鐘が鳴る」。

• 主体性の重視: 社会を変えるためには、客観的条件だけでなく、「鳴らす主体」である主体的条件の成熟が不可欠であると強調。

第7章: 社会主義・共産主義で人間の自由はどうなるか

• 「青い本」の中心点を再確認しつつ、新たな補足点として「戦争からの自由」が重視された。マルクスがフランス・プロイセン戦争時に、国際労働者協会の文書で「労働者階級の同盟が遂には戦争を絶滅するだろう」「新しい社会の国際的な掟は平和だろう」と述べていたことが紹介された。

• マルクスの経済学と時間: マルクスの経済学の根本的な新しさとして、「時間」を人間が利用可能な重要な資源として重視していた点が述べられた。「労働時間は必要労働時間と剰余労働時間に分かれ、搾取の度合いが決まってくる。そして労働時間を超えた先に生活時間があり、この生活時間が豊かな自由な時間となることが未来社会の本質的特徴だ」。ニュートン力学とアインシュタインの相対性理論における時間の捉え方の違いに喩えながら、マルクスがいかに時間を動的な概念として経済学の中心に据えていたかを解説した。

第8章: 『資本論』をどう学び、人生にどう生かしていくのか

• 『資本論』の難解さに触れつつ、マルクスがフランス語版序文で「学問に平坦な大道はない」と記したこと、そして初版への助言で「私は新たなものを学ぼうとし、したがってまた自分自身で考えようとする読者を想定している」と述べていることを紹介。

• 資本主義社会では「物事の本質は覆い隠されてしまう」ため、科学の力で社会の仕組みを理解し、粘り強く学び、自分の頭で考えることの重要性を強調した。

4. 質疑応答の主要テーマ

4.1. 現代日本における政策的提言

• NHK記者からの「なぜこんなに暮らしが苦しいのか」という問いに対し、志位議長は「新自由主義の政策」が根源にあると指摘。

• 具体的な政策として、「長時間労働をただす労働時間の規制」「労働者の賃金引き上げ」「非正規ワーカーの待遇改善と正規化の推進」などを挙げた。これらはすべて『資本論』が解き明かす搾取のメカニズムに直結する問題である。

• ただし、これらの政策は「経済民主主義の回復」という現時点での課題であり、その先には「搾取をなくす」という社会主義的変革の課題があると述べた。

• 賃上げと同時に「自分の時間を確保する」ことの重要性を強調。「ただ働いて食べて寝るだけの生活では本当に豊かとは言えない」とし、賃上げと時短の両立を目指す姿勢を示した。これは「青い本」でも強調されたテーマである。

4.2. 本書の対象読者と党勢拡大への寄与

• 産経新聞記者からの「どういった方々に対象に読んでいただきたいのか」という問いに対し、「日本の国民の皆さん全体に読んでいただきたい。とりわけ若い方々、労働者の皆さんには読んでいただきたい」と答えた。

• 党勢拡大への貢献については、「長い展望で、『資本論』を読むムーブメントを日本でも作りたい。その一助になれば」と述べつつ、「若い方々の間で党や民青同盟をうんと広げていく上では力にしていきたい」と期待を語った。前作「青い本」の販売部数が5万部であることに触れ、「もう一つ桁を増やしたい(50万部)」と目標を述べた。

4.3. 『資本論』の現代的意義と若者への訴求

• ファクター誌の宮島記者からの「高度に科学技術が発達した21世紀において、『資本論』で指摘される未来社会の客観的要素が本当に成長していると若い人に伝えられるのか」という問いに対し、志位議長はマルクスが「資本主義がもたらす積極的な成果」も重視していたことを強調。

• 特に『資本論』第13章「機械と大工業」で論じられるジェンダー、教育、環境の問題が現代につながる例として挙げられた。

◦ ジェンダー: 機械制大工業の発展が、家庭に閉じ込められていた女性を社会に引き出し、ジェンダー平等の土台を作った。現代におけるジェンダー平等のムーブメントにつながる。

◦ 教育: 「全面的に発達した人間を作る」という未来の教育のあり方が、現代の教育現場での課題(人格の完成)とつながる。

◦ 環境: 当時、農地の破壊という形で起こった「物質代謝の撹乱」に着目し、それを「再建する道」を論じたことが、現代の環境問題解決の手がかりとなる。

• これらの点を語ることで、マルクスが資本主義の中で生まれてくる未来社会の「目」に注目し、それを発展させることに展望を見出したことを若者に身近に感じてもらえると語った。

4.4. 選挙結果と日本共産党の課題

• 参議院選挙の結果について、志位議長は「大変悔しく、残念な結果で、私も責任を強く感じている」と述べた。

• しかし、「自民・公明を参議院でも少数に追い込もう」という最大の目標は達成され、日本共産党が論戦や野党共闘面で貢献したことは前向きな変化だと評価。

• 同時に、自民党の補完勢力や排外主義勢力の伸長は「大変危険が重大な事態」と認識。日本政治は「歴史的な岐路」にあると述べた。

• 日本共産党の二つの仕事として、「自民党政治を終わらせるための正面からの対決(経済や外交における対案提示)」と、「極右・排外主義の潮流と断固として戦っていくこと」を挙げた。

• 党の課題として「世代的な継承」を重視し、本書もそのプロジェクトの一環であると位置づけた。

• 若者へのアプローチとして、「学費の問題、奨学金の問題、働き方の問題、ジェンダーの問題」といった「要求に基づく運動」と、「社会は変わるし変えられるという理論面での展望を語り、話し合っていくこと」の両方が重要であると強調した。

4.5. キャッチフレーズと『資本論』の意義

• 東京新聞記者からの「賛成党や国民民主党のようなキャッチフレーズを『資本論』から見出せるか」という問いに対し、志位議長は「ワンフレーズで伝わるスローガンをもっと磨く必要はある」と認めつつも、「世の中はワンフレーズだけでは分からない」と強調。

• 特に資本主義社会では「搾取が目に見えない」など、物事の本質が覆い隠されるため、「科学の力で解明しないと分からない」と述べた。

• 『資本論』は「変革と希望の書」であり、その面白さを伝えたいと語った。また、「新しいものを学ぼう、そして自分の頭で考えよう」というマルクスのメッセージを若者に伝えたいとした。

4.6. フランスの労働時間短縮と労働党政権

• フランスにおける35時間労働制導入が、一部賃金低下を招いたものの、「雇用が増えた」「経済全体にはプラスの影響があった」という認識を共有。今後、賃上げと時短の両立を目指していくと述べた。

• パリ・コミューンについては、「労働者による最初の政権」であり、その革命の伝統がその後のフランスの共和制確立や人民戦線政府、戦後の共産党与党入りなどにつながっていると評価。自身もパリ・コミューンの墓地を訪れ、献花したことを明かした。

• ヨーロッパの極右と日本の極右の違いとして、欧州では共和主義や人民主権を公然と否定する極右は稀であり、日本の極右が「天皇中心の国に戻そう」と唱えるのは「ファーファーライト」であると指摘した。

• 英国労働党政権とジェレミー・コービン氏については、高い期待と連帯の気持ちを表明。ガザ問題、パレスチナ国家承認、排外主義反対、新自由主義反対、核兵器廃絶などの点で意見が一致するとし、今後の会談を楽しみにしていると語った。

4.7. 岸田政権と今後の政治情勢

• NHK記者からの岸田総理の続投意向についての質問に対し、志位議長は「自民党政治全体を変える」ことこそが求められていると強調。「自民党の仲での政権たらい回し」や「新しい顔に変える」ことでは根本的な解決にならないとした。

• 今の日本列島で起こっているのは、「裏金問題への無反省」「消費税減税反対」「物価高への無策」「大軍拡」「米国言いなり」といった「自民党政治全体に対する退場の声」であると分析した。

• 日本共産党の役割として、「自民党政治を終わらせる」ための正面対決と対案提示、そして「極右・排外主義の潮流と断固として戦うこと」の二つを挙げた。

• 裏金議員の権力闘争を「あきれ果てるばかり」と批判した。

5. 結びの言葉:排外主義克服のための希望

• 志位議長は、世界で広がる排外主義の潮流を「資本主義の末期的ないきづまり、その中でも新自由主義の末期的な行き詰まりの反動的な表現」であると分析。

• 排外主義に期待を抱く人々の多くは、イデオロギーに染まっているのではなく、「新自由主義が破綻し、暮らしが苦しい」という思いからそちらに流れていると指摘。

• 共産党の政策(消費税廃止、富裕層・大企業への負担増など)が伝われば、多くの人々を取り戻すことができると述べた。

• 排外主義の流れを克服するためには、単なる批判だけでなく、「この暮らしをどうやって良くしていくか」「どうやって希望ある未来を作っていくか」という「希望」を、政策面でも理念面でも語ることが不可欠であると強調。

• 資本主義は、1930年代の大恐慌で「ケインズ主義」を、1970年代の石油ショックで「新自由主義」を登場させたが、今や「指導理論がない」末期的な行き詰まりにあると指摘。

• だからこそ、当面の「経済的民主主義の回復」の政策を大いに語りながら、『資本論』が示すように「資本主義そのものを根底から問う」ムーブメントを起こしていくことが、極右的な流れを克服する力になると締めくくった。



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시이 가즈오의 저서 **<Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導き에(공산주의와 자유 - '자본론'을 길잡이로)>**에 대한 1,000단어 분량의 요약이다.


[요약] 공산주의와 자유: '자본론'이 그리는 미래 사회의 청사진

본서는 일본공산당 시이 가즈오 의장이 마르크스의 <자본론>을 바탕으로, 흔히 오해받는 '공산주의'와 '자유'의 관계를 문답 형식으로 풀어낸 책이다. 저자는 구소련과 같은 억압적인 체제가 공산주의의 본질이 아님을 분명히 하고, 마르크스가 지향한 진정한 공산주의는 오히려 인간의 자유를 극대화하는 사회임을 역설한다.

1. 공산주의에 대한 가장 큰 오해: 자유의 상실인가?

많은 이들이 공산주의라고 하면 '국가에 의한 통제', '개성의 말살', '자유의 박탈'을 떠올린다. 그러나 저자는 마르크스가 구상한 공산주의의 핵심이 <각 개인의 자유롭고 전면적인 발전>에 있다고 강조한다. 마르크스는 자본주의를 인간의 자유가 자본이라는 외적인 힘에 의해 소외된 상태로 보았다. 따라서 공산주의로의 이행은 단순히 체제의 변경이 아니라, 인간이 자기 삶의 주권을 되찾아 진정한 자유를 획득하는 과정이다.

2. '이윤 제일주의'라는 자본주의의 한계

저자는 현대 사회의 기후 위기, 빈부 격차, 장시간 노동의 근본 원인을 자본주의의 <이윤 제일주의>에서 찾는다. 자본은 이윤 극대화를 위해 인간의 노동력을 착취하고 자연환경을 파괴한다. 이 과정에서 노동자는 자신의 잠재력을 발휘할 시간을 빼앗기고, 생산의 부속품으로 전락한다. 저자는 이러한 '자본의 전제(專制)'로부터 인간을 해방시키는 것이 공산주의의 일차적 목표라고 설명한다.

3. '자유 시간'이 창출하는 새로운 가치

이 책의 가장 핵심적인 논거 중 하나는 <자유 시간>의 확보다. 마르크스에게 부(富)의 척도는 화폐가 아니라 '자유 시간'이었다. 자본주의 사회에서 기술의 발전은 노동자를 해방시키는 대신 더 많은 잉여가치를 생산하는 데 동원된다.

반면, 공산주의 사회에서는 생산력의 발전을 노동 시간의 단축으로 전환한다. 노동 시간이 획기적으로 줄어들면, 모든 구성원은 충분한 자유 시간을 갖게 된다. 이 시간 동안 인간은 예술, 과학, 스포츠, 공동체 활동 등 자신이 원하는 분야에서 능력을 꽃피울 수 있다. 저자는 이러한 개인의 전면적인 발전이 다시 사회 전체의 생산성을 높이는 선순환을 이룬다고 주장한다.

4. '결합한 생산자들'에 의한 민주적 통제

공산주의는 생산수단을 국가가 소유하는 관료적 독재가 아니다. 저자는 마르크스가 사용한 <결합한 생산자들(associated producers)>이라는 개념을 강조한다. 이는 노동자들이 스스로 연대하여 생산 수단을 공동으로 관리하고, 무엇을 얼마나 어떻게 생산할지를 민주적으로 결정하는 체제다. 이를 통해 시장의 무정부성으로 인한 공황과 낭비를 막고, 사회적 필요에 따른 합리적인 경제 운영이 가능해진다.

5. 구소련 모델과의 단절

저자는 구소련이나 동유럽에서 나타났던 일당 독재와 인권 탄압은 마르크스가 말한 공산주의와는 아무런 관련이 없음을 명확히 한다. 오히려 그것은 마르크스주의를 왜곡한 '전제적 관료 체제'였을 뿐이다. 일본공산당이 지향하는 미래 사회는 자본주의 사회가 이룩한 민주주의와 인권, 자유의 성과를 계승하고 더욱 확장하는 사회다. 언론·출판·결사의 자유는 공산주의 사회에서 더욱 풍부하게 보장되어야 한다는 것이 저자의 지론이다.

6. 현대 사회의 과제와 공산주의

저자는 기후 위기 해결을 위해서라도 공산주의적 발상의 전환이 필요하다고 본다. 무한 증식을 목적으로 하는 자본주의 체제 내에서는 지구 자원의 고갈과 환경 파괴를 멈출 수 없기 때문이다. 생산의 목적을 '자본의 가치 증식'에서 '인간의 필요와 환경의 지속가능성'으로 바꿀 때 비로소 인류는 공멸의 위기에서 벗어날 수 있다.

결론: 인간 해방을 위한 길잡이

이 책은 공산주의가 과거의 유물이 아니라, 현대 자본주의의 모순을 극복할 수 있는 살아있는 대안임을 역설한다. 저자 시이 가즈오는 <자본론>을 단순한 경제학 서적이 아닌 '인간 해방의 서'로 읽어내며, 독자들에게 자유롭고 평등한 미래에 대한 희망을 제시한다. 결국 공산주의란 거창한 이데올로기가 아니라, 모든 인간이 자신의 재능을 마음껏 펼치며 인간답게 살 수 있는 세상을 만드는 실천적 기획이라는 것이 본서의 최종 결론이다.


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<Q&A いま『資本論』がおもしろい マルクスとともに現代と未来を科学する>(志位和夫)는 <자본론 1권(제1부)>의 핵심을 “요즘의 뜨거운 문제”와 연결해, 젊은 층 질문에 답하는 형태로 풀어낸 Q&A 입문서입니다. 신일본출판사에서 2025년 8월 출간(168쪽, A5)됐고, “빈곤·격차, 기후위기 등 자본주의의 모순이 분출하는 지금 <자본론>에 대한 관심이 국내외에서 넓어지고 있다”는 문제의식에서 시작합니다. shinnihon-net.co.jp+1

이 책의 바탕에는 ‘학생 온라인 제미’가 있습니다. 2025년 5월 10일, 민청(일본민주청년동맹) 주최 온라인 제미 4탄으로 “지금 <자본론>이 재미있다”라는 제목의 강연이 예고됐고, 그 흐름이 책의 형식(젊은이와의 Q&A)로 굳어졌다고 볼 수 있습니다. shii.gr.jp+1 또한 저자는 2024년 제미 3탄(“인간의 자유와 사회주의·공산주의—<자본론>을 길잡이로”) 강연이 이미 <Q&A 共産主義と自由>로 출간됐고, 2024년 6월에는 “자유롭게 처분할 수 있는 시간=자유한 시간”을 주제로 강의도 했다고 밝히며, 그 연장선에서 이번에는 “<자유한 시간>과 미래사회”라는 각도까지 포함해 <자본론 1권의 진수>를 한 번에 잡아보려 했다고 설명합니다. jcp.or.jp

구성은 8개 큰 꼭지(총 29문항)로 깔끔합니다. (1) <자본론>이 어떤 책인가, (2) 착취가 어떻게 일어나는가, (3) 노동시간 단축(=자유한 시간 확대) 투쟁의 의미, (4) 생산력 발전이 노동자에게 가져오는 것, (5) 빈곤·격차 확대 메커니즘, (6) 사회 변혁은 어떻게 일어나는가, (7) 사회주의·공산주의에서 인간의 자유는 어떻게 되는가, (8) <자본론>을 어떻게 배우고 삶에 어떻게 살릴 것인가—이 순서로 진행됩니다. shinnihon-net.co.jp+2shinnihon-net.co.jp+2

1부에서는 “해외에서도 <자본론>을 읽고 싶다는 목소리가 늘어난다”는 체감에서 출발해, <자본론>의 특징(자본주의 ‘운동 법칙’을 밝히려는 과학적 시도)과 마르크스가 이 책을 써 내려간 과정, 그리고 이번 제미가 어떤 방식으로 전개될지를 안내합니다. 즉 ‘현실 문제에서 출발해 자본론을 끼워 맞추는’ 방식이 아니라, <자본론 자체가 무엇을 해명하는 책인지>를 따라가면서 오늘의 문제와 연결하겠다는 톤이 잡힙니다. shinnihon-net.co.jp+1

2부는 책 전체의 엔진입니다. “지금 일본에서 정말 ‘착취’가 있느냐”라는 질문(Q5)을 정면으로 받아, 착취를 단순한 도덕적 비난이 아니라 ‘임금노동’이 작동하는 구조적 메커니즘으로 설명하려고 합니다. 이어 “어떻게 착취가 일어나는가”(Q6), “마르크스가 했던 ‘착취의 비밀’ 퍼즐 풀이는 무엇인가”(Q7)로 넘어가며, 핵심은 <노동력>이라는 특별한 상품, 그리고 노동력이 만들어내는 가치가 임금(노동력 가치)보다 커지는 지점에서 잉여가치가 생긴다는 논리로 정리됩니다. 마지막으로 “노동자란 누구인가, 일본에서 착취의 규모는 어느 정도인가”(Q8)로, 비정규직·서비스업 등 현대 노동 형태까지 노동자 범주에 포함시키는 관점을 분명히 하려는 흐름입니다. shinnihon-net.co.jp+1

3부는 ‘자유’의 문제를 노동시간으로 끌어옵니다. 자본이 착취를 키우는 방식(노동일 연장 등, Q9), 노동시간이 어떻게 결정되는지(법·투쟁·권력관계, Q10), 19세기 영국에서 자본이 “흡혈귀”처럼 노동시간을 늘렸다는 역사적 예시(Q11)를 통해 ‘노동시간 규제 투쟁’이 단순 복지정책이 아니라 자본주의 핵심과 맞닿은 संघर्ष임을 강조합니다. 그 다음 바로 오늘의 일본 문제(과로사, 서비스 잔업, 무급노동, Q12)로 연결하고, 노동시간 단축이 곧 “자유롭게 처분할 수 있는 시간(자유한 시간)”을 늘리는 길이며, 이것이 인간다운 삶의 핵심이라는 점을 마르크스의 문제제기와 함께 재확인합니다(Q13~Q14). shinnihon-net.co.jp+1

4부는 착취 확대의 또 다른 축, 즉 생산성·기술·조직을 통한 ‘상대적 잉여가치’의 문제로 이동합니다(Q15). 여기서 생산력이 무엇인지(Q16), 그리고 생산력 확대가 환경 파괴를 연상시키는 이유를 인정하면서도, 문제는 ‘생산력 그 자체’라기보다 이윤을 위해 생산력을 동원하는 방식에 있다는 프레임을 제시합니다. 이어 자본주의적 생산력 발전이 노동자에게 주는 해악(강도 강화, 통제, 실업·불안정 등)을 <자본론>의 논리로 정리하고(Q17~Q18), 역설적으로 자본주의 발전 속에서 “미래 사회의 요소가 만들어진다”는 논점(Q19)을 다룹니다. 마지막으로 “<자본론>에 환경문제에 대한 깊은 언급이 있느냐”(Q20)로, 생태·기후위기를 ‘부차적 의제’가 아니라 체제의 운동법칙과 연결된 문제로 다루려는 의도를 드러냅니다. shinnihon-net.co.jp+2shinnihon-net.co.jp+2

5부는 빈곤·격차를 ‘도덕’이 아니라 ‘축적의 법칙’으로 읽게 만듭니다. 21세기 빈곤·격차가 어디까지 왔는지(Q21), 그 확대 메커니즘을 <자본론>이 어떻게 해명하는지(Q22)를 통해, 한쪽의 부 축적이 다른 쪽의 불안정·빈곤 축적과 동시에 진행되는 구조를 강조합니다. 그리고 ‘산업예비군’(실업·불완전 고용의 압력)이 임금 억제와 노동조건 악화를 떠받치는 장치라는 논의(Q23)를 일본의 비정규직·저임금 구조와 접속시키려는 흐름입니다. shinnihon-net.co.jp+1

6부는 “사회 변혁은 어떻게 일어나는가”(Q24~Q26)로, <자본론>이 단지 ‘비판’이 아니라 ‘역동’을 분석해 변혁의 조건(객관적 조건과 주체적 조건)을 함께 다룬다는 점을 강조합니다. 즉 위기가 심해진다고 자동으로 사회가 바뀌는 게 아니라, 사회를 바꾸는 주체(조직·연대·의식)가 중요하다는 방향으로 정리됩니다. shinnihon-net.co.jp+1

7부는 이전 책 <Q&A 共産主義と自由>와 직접 연결됩니다. “사회주의·공산주의에서 인간의 자유는 어떻게 되는가”(Q27)라는 질문에, 저자는 지난 제미를 책으로 정리할 때 무엇을 핵심에 두었는지를 요약해 설명하는 방식으로, 흔히 ‘공산주의=자유 억압’이라는 통념에 맞서 “인간의 자유”를 중심 범주로 재정의하려는 입장을 재확인합니다. shinnihon-net.co.jp+1

마지막 8부는 학습 안내입니다. “<자본론>을 어떻게 공부하면 좋은가”(Q28), “그 배움을 인생에 어떻게 살릴 것인가”(Q29)로 끝맺으며, 이 책을 단순 지식이 아니라 ‘세상을 읽는 렌즈’이자 ‘삶의 방향(노동, 시간, 자유, 사회변화)’을 세우는 도구로 쓰라는 메시지로 정리합니다. shinnihon-net.co.jp+1

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