2026-01-03

漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022 (講談社現代新書) | 池上 彰, 佐藤 優 |本 | 通販 | Amazon

漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022 (講談社現代新書) | 池上 彰, 佐藤 優 |本 | 通販 | Amazon



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漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022 (講談社現代新書) 新書 – 2022/7/21


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左派の存在意義を問う!

労働運動の攻防、社会党の衰退、国鉄解体の衝撃。
左翼はもう存在感を取り戻せないのか?
累計13万部突破の「日本左翼史」第3弾!

「いまになって冷静に考えれば、日本国内でいかに学生たちが機動隊と衝突したところで、選挙になれば自民党が圧勝していました。『革命の条件』など存在しなかったのです。
まして『世界革命』など、誰がどこで何をするのか。綿密な計画などない刹那的なものでした。こうして『新左翼』は消滅します。
では、既成の左翼はどうなったのか。それを論じたのが本書です。」(池上彰)

「未来を切り開くためには、過去から学ばなくてはならない。日本左翼の歴史から、善きものを活かし、悪しきものを退けることの重要性が今後高まると私は考える。(中略)
社会的正義を実現するためには、人間の理性には限界があることを自覚し、超越的な価値観を持つ必要があると私は考えている。日本左翼史というネガを示すことで、私は超越的な価値というポジを示したかったのである。」(佐藤優)


【本書の目次】

序章 左翼「漂流」のはじまり
第1章 「あさま山荘」以後(1972-)
第2章 「労働運動」の時代(1970年代1)
第3章 労働運動の退潮と社会党の凋落(1970年代2)
第4章 「国鉄解体」とソ連崩壊(1979-1992年)
終章 ポスト冷戦時代の左翼(1990年代-2022年)


【本書の内容】

・共産党で起きた「新日和見主義事件」
・内ゲバ「川口大三郎事件」の衝撃
・東アジア反日武装戦線と「三菱重工爆破事件」
・「日雇い労働者」をオルグする方法
・労働運動で「布団屋」が繁盛した?
・吉本隆明が左翼に与えた影響
・「郵便番号を書かない」反合理化闘争
・「革新自治体」「革新首長」のムーブメント
・上尾事件と首都圏国電暴動
・社会党の弱体化と「江田三郎の追放」
・「国鉄民営化」と中曽根康弘の戦略
・土井たか子という尊皇家
・衰退した社会党、生き残った共産党
・メディアが「エリート化」した弊害
・新しい左翼と「ヴィーガニズム」「アニマルライツ」
・「ウクライナ侵攻以後」の左翼とは ……ほか


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出版社より

main01漂流

商品の説明

著者について

一九五〇年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、一九七三年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。一九八九年、記者キャスターに起用され、一九九四年からは一一年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。二〇〇五年よりフリーになり、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、九つの大学で教鞭をとる。著書に『相手に「伝わる」話し方』『わかりやすく〈伝える〉技術』(ともに講談社現代新書)、『伝える仕事』(講談社)、『なぜ、読解力が必要なのか?』(講談社+α新書)、『おとなの教養』(NHK出版新書)ほか著書多数。

一九六〇年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。一九八五年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。二〇〇五年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌二〇〇六年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。二〇二〇年、菊池寛賞を受賞。『牙を研げ―会社を生き抜くための教養』『佐藤優の挑戦状』(ともに講談社現代新書)、『人生のサバイバル力』(講談社)、『獄中記』(岩波現代文庫)、『私のマルクス』(文春文庫)、『十五の夏』(幻冬舎文庫)、『池田大作研究』(朝日新聞出版)ほか著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2022/7/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/7/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
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日本から

Birdrock
5つ星のうち5.0 よくわかる左翼史
2025年5月20日に日本でレビュー済み
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これはお薦めです。シリーズで読んでほしい。
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若だんなat新宿
5つ星のうち4.0 佐藤、池上の議論の明確さが素晴らしい
2023年10月11日に日本でレビュー済み
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浅間山荘後の新左翼、労働組合運動、社会党の衰退などが明快に語られ、腑に落ちる議論が多かった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ジョンブック
5つ星のうち5.0 全巻一気に
2024年6月5日に日本でレビュー済み
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知識として概略として知っていることや知らないことなど
日本の政治史の左翼側からの流れが理解出来ました。
最終章で、左派の視点が今必要なこと、
現状大きな物語は作る力は無いが、必要である事が
理解出来ました。
いい本だと思います。
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麻冷
5つ星のうち4.0 第4弾が必要か
2022年8月1日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書Amazonで購入
「真説 日本左翼史」'21
「激動日本左翼史」'21
と半年毎に続けて3冊出して
ウクライナで終わっているが
歴史はそれを上回る速さで
展開していて追いつかない。
あらためて大変な時代を生きていることを思い知らされる。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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saki-jun
5つ星のうち5.0 やっと、わかった。
2023年9月10日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書Amazonで購入
小中高と、先生たちの纏う空氣が嫌いだったが、その理由がわかった。1980年後半から1990年後半まで学生だった。閉塞感が半端なかった。その理由が書かれている。凄い本。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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はまり
5つ星のうち3.0 ザックリと勉強にはなる。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
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70年代以降の社会党、労働組合運動、共産党の歴史がメイン。読みやすいのでザックリとした勉強にはなるが、いまいち面白くない。いや面白いというのはこの類の本には違うのかもだけど、類書の立花隆『中核と革マル』が面白すぎるのだ。あれと比べてしまう、読みながら。なんで『中核と革マル』はあんなに面白いのか、、、?と。そんな世界があるのか?といってう驚きかしら。それでいうと、この本ではもっと組合運動の細々としたことがあってもよかったかなと思う。「当時の組合って、レクリエーションの重要な部分を担っていましたからね。組合が企画して組合員みんなでハイキングに行ったり、バレーボールをやったりといったサークル活動的な要素もかなりあった。当時はそうした部分を労働組合がうまく組織できていたんですよ。」こういうのってもう知らない文化だから。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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白面の書生
5つ星のうち4.0 左翼史の参考図書
2022年9月11日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書Amazonで購入
浅間山荘事件以降の左翼について学ぶことができました。しかしながら、2022年までざっくりしていたため、少し期待はずれでした。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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zephyrus
5つ星のうち5.0 バランスの取れたオーバービュー
2022年10月21日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書Amazonで購入
バランスが取れたオーバービューだと思う。

ただし、50年を一冊で書くのはやはりちょっと無理がある。特に私はその時期を生きてきたので、もう少し詳しく書いてもいいんじゃないかとおもったりもした。

1970-2000年。
2001年―現在

位に分冊した方がよかったんじゃないかと思うけども、これを読んだ別の作家がそのような作品を書いてくれたらうれしい。(ブログで補うとかね。)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 ビジネス書の相手にされていない人達
2022年11月25日に日本でレビュー済み
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本屋に行くと、ビジネス書がたくさん平積みされています。どれも行動しろとか、教養を身につけろとか、こうやって稼げとかの内容が多いです。強い人がさらに強くなる本ばかりです。
 社会的弱者に向けた本はあまりありません。そもそも、本を読む人が少ないから売っても意味がないのかもしれません。
 このシリーズに登場する左翼の人達は、良くも悪くも社会的弱者のことを考えていました。とても頭の良い人もいました。
 そういう人がいなくなっていく歴史を描いた本でもあると感じました。
 「外資系の企業に入社して、常に自分を成長させて、市場価値を上げて、自分らしく生きる。社会問題に熱心な人には近寄らない方が賢明だ。」と頭のいい人が思うようになる歴史を描いた本でもある。と言ってもいいかもしれません。
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読書人mm
5つ星のうち3.0 左翼史か戦後共産党史?日本の左翼の限界
2022年8月9日に日本でレビュー済み
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コロナウィルスと同様、左翼の変異株が次々登場しその時の政権を批判する。時には、マルクス主義的な装いを示し、ある時はボリシェビキの顔を見せる。労働者のストライキも死語、ブルジョアだのプロレタリアも若い人にはなじみがない。まして、右も左も新自由主義の呪縛から抜け出せないために、マルクス経済学者たちも「公共料金」などの概念すらぶっ壊した。左翼といっても、何をもって左翼とするのか。「階級闘争」どこにある?左翼とされた共産党の紆余曲折の方針。民主集中制の名のもとの幹部独裁。スターリン主義政党に未来はあるか。新自由主義ポピュリスト民主党の変異株立憲、その変異株維新、保守リベラルの変異株が続々登場するのに左翼の変異株は、動きを止めて絶滅の危機にある。朱子学、儒教のワクチンに対抗できる変異株は出るのか?左翼の漂流は尽きない。
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haku29
5つ星のうち5.0 日本の左翼史の経緯がわかりやすくまとめられていた。読みやすかった。
2022年11月11日に日本でレビュー済み
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日本の左翼史が端的にまとめられており、読みやすかった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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世界秘密
5つ星のうち2.0 左翼衰退の原因は外国の社会主義の実態が明々白々になったからではないか?
2022年7月27日に日本でレビュー済み
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いやはや、こんなに期待を裏切られたのは初めてだ。
70年代以降の労働運動に焦点を当てているが、二次的なことだ。
真の左翼衰亡のきっかけは、70年代中期に早くも起こった、ベトナム民族解放戦線とカンボジア民族解放戦線の間の武力衝突ではなかったか。当時、今は亡き朝日ジャーナルに、いかにも良心的左翼っぽい女性評論家の方が、この衝突には世界中の良心的平和派の人々が困惑している、と書いていたのを覚えている。そして、この武力衝突が拡大することはありえないだろう、と、またしても希望的観測を現状分析と取り違えた結論を出していたのも覚えている。
 結果は、ベトナム解放戦線が、首都プノンペンを「解放」したはずのカンボジア解放戦線(ポルポト派)を首都にまで進撃して追い払い、ポルポト派によるベトナム民衆100万人大虐殺が明るみに出たのだった。
 笠井潔という元全共闘活動家のミステリー作家が、これを新左翼の敗北と特徴づけた。ポルポト派はまがうことなき新左翼だったから。
 その後は中越戦争があり、ベルリンの壁の崩壊に至る。極め付きは北朝鮮による拉致自白だった。金正日による自白以後二週間にわたって社民党は公式掲示板に、拉致はなかったという公式見解を張り続けて抗議が殺到し、これが社民党の息の根を止めたのだった。
 根源は日本の左翼が、その誕生以来常に外国に主人を持っていたことにある。主人がこければ家来もこける。これが主人持ち思想の悲しい宿命なのだ。
 ‥‥こういった面にこの本は、社会主義協会とソ連の関係以外は殆ど目を向けていない。日本共産党が延命したのも、早いうちから自主独立路線を採用したからだろう。
 このような実感により忠実な、別の本が書かれねばならない。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazonレビュアーのレビュー
5つ星のうち5.0 (2022年―第97冊)左翼の功罪を学んで思想の免疫を身につける、という著者二人の願いが胸に迫る。
2022年8月19日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
数々のテレビ番組の時事解説で絶大な人気を誇る元NHK記者・池上氏と、その氏が「現代の知の巨人」と高く評価する元外交官・佐藤優氏とが、日本の左派政党である社会党と共産党の戦後史をじっくり語り合った対談本『 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 』『 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972 』の続編です。70年の安保闘争以降、90年代のソ連崩壊、そして現代に至るまでの社会党の衰退と共産党の現状まで、日本の左翼の歴史を見つめていきます。
 過去2編は書を取る私もまだ物心がつく前でしたが、いよいよ高校・大学・社会人として同時代を生きた読者としてあの時代の左翼史をたどることができ、大変有意義な時間を過ごせました。

◇成田空港建設を巡る三里塚闘争において、中核派はコミットしたが、社青同協会派と革マル派はかなり早い段階で離脱した。三里塚闘争を土地に縛り付けられた農民の運動と考え、「生産手段をあらかじめ奪われている労働者こそが革命を担う」というマルクス主義の図式から外れている農民運動には冷たかった。

◇70年代の国鉄のスト権ストは、国鉄のドル箱収入源だった貨物の利用率を低下させた。国鉄で荷物を送るのはリスクが大きいと考えた人や企業が増えたから。そのとき、小口荷物のほうが1キロあたりの単価が高いことに着目した大和運輸(現ヤマト運輸)が民間宅配サービスを開始。地方での配送網を構築し、日本の流通が鉄道からトラック輸送へと転換することになった。

◇70年代、社会党は「教師も労働者である」という観点から教職員の労働時間短縮を主張した一方、共産党は「教師は聖職である」として、自民党の教職員ストを封じる意見に同調した。

◇83年の浅田彰のベストセラー『 構造と力 』は、社会主義のような「大きな物語」のが終焉した現代は「小さな差異」こそが重要だというメッセージを発し、伝統的な左翼思想を無意味なものにした。

◇1918年のブレスト・リトフスク条約ではドイツの後押しでできたウクライナ人民共和国は反ボリシェビキ共同戦線をドイツと結んだ。このときのウクライナの東部国境線は、伝統的にウクライナ人が住んでいた地域よりもかなり東に引かれた。そのためウクライナ東部は21世紀の今もロシア人が大勢住み、今年(2022年)のロシアとウクライナの戦争の原因となった。

 次の言葉を胸に刻みたいと思います。
「新左翼の人々がいつの間にか陥っていた、対立する陣営に対して自分たちが優位に立つ、あるいは自分たちの優位性を第三者に見せつけるためにする論争を排し、代わりに実りある発展性のある議論に結び付けるにはどうしたらいいのか」(169頁)
「左翼の功罪を学んでおくことで思想の免疫が身につく。危機の時代に思想に踊らされない真の教養を、皆さんには身につけて欲しいと思います」(16頁)

------------------
*175頁:校正漏れで、助詞が欠落しています。
×「と間で結ばれた講和条約」
○「との間で結ばれた講和条約」

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ねこ男
5つ星のうち5.0 現代の政治を理解するのに役立つ
2023年8月19日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
近現代史は中学や高校では時間切れで習わないといわれます。実際には時間切れでなく、あまり深く踏み込まないというのが正しいです。
現代の政治家の背景を知るためには大事なのですが、国や教育界が教育させたくないのか、政治論争を避けているのかはよくわからないです。

社会党・社民党は小さくなりましたが、左派政党は立憲民主、国民民主、日本共産党が残っています。

連合は民社党系で反共産主義の同盟(企業の組合主体)と社会党系の総評(官公労主体)が合併し、共産主義者を追い出してできた組合です。
だから連合は共産党が嫌いで、立憲が共産党と組むことを嫌うのです。現在の会長が同盟系なので、なおさらです。
それをわかっていないと、連合は労働運動として共産党となぜ組まないのかという頓珍漢な疑問が生じるし、一方で労働組合はみんな左翼のイメージがあるから、連合も左翼なんでしょうというまとはずれな批判が生じます。

佐藤氏は社会党の青年団体にいて、学生運動をしていたので、左翼思想には詳しいです。
共産党ディスりまくりです。

ただ、唐突な形で創価学会の話が出てきて、不自然に思うことがあります。
佐藤さんが創価学会に好意的だからなんですかね。
創価学会は共産党と対立組織なので、左翼運動を追う上でかかせないし、一時期は創共協定があったので、重要ということなのでしょうか?
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不思議なピーチパイ
5つ星のうち4.0 漂流物はやがて沈む
2022年9月8日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
『日本左翼史』の第3弾にして最終巻。“真説”、“激動” ときて次は何かと思いきや “漂流” なのであった。あまりに的確過ぎて笑ってしまう。前の2冊で戦後から1970年代初頭までのおよそ25年を語りながら、その後半世紀は1冊で用が足りてしまうのだから、さもありなん(頁数も3冊中で最も少ない)。実際、その間に起こったことは過激派グループの自壊、労働運動の退潮、そして極めつけがソ連邦解体であったわけで、殆ど語るべきところがない。であればこそ、安倍政権下における安保法制反対運動に左翼の爺連中が昔を思い出して勝手に盛り上がり、埒もない妄言を垂れ流しもしたわけだ。今やあのSEALDsのことなど誰も覚えていないだろう。その意味で本書の終章で佐藤優が語る次の言葉は象徴的である。
“現在の左翼の元気のなさというか影響力の弱さは、もはや彼らが「大きな物語」を語り得なくなってきていることにあるかもしれませんね。「いずれ共産主義の理想社会が到来する」という、かつて語られた「大きな物語」を語り続けるのが難しくなっている。”
それでも佐藤は、例えば『人新世の「資本論」』で話題を蒔いた斎藤幸平などに期待を託しているようなのだが、無理ではないか。『21世紀の資本』のトマ・ピケティがあっという間に消費されて顧みられない現状を考えたら容易に想像つくだろう。
さて、評者としては常々、所詮は社会の少数派に過ぎない左翼党派がなぜ(警察・軍隊という)合法的な暴力装置を擁する体制側に抗して革命を起こせると考えたのか理解不能だったのだが、漸く一つの解答を得た。本書冒頭で池上彰に曰く、
“彼ら(赤軍派)は、武器を持って立ち上がれば、政府は機動隊では手に負えなくなり、自衛隊を出動させるだろう。自衛隊員たちは労働者・農民の家庭の出身者だ。ロシア革命のときに兵士が帝政ロシアに反旗を翻して決起したように、自衛隊員たちも革命に立ち上がるだろうと夢想したのです。当時の赤軍派のビラを見たことがあります。「戦車の上に赤旗を!」がスローガンでした。”(本書4頁)
2.26事件の青年将校じゃあるまいし…。また、「共産党より左」と言われた社会党最左派・社会主義協会の指導者である向坂逸郎については、佐藤優が
“向坂逸郎がどうしてここまでソ連ベッタリになってしまったかというと、結局はソ連を後ろ盾とした形での革命が現実的だと考えるようになったからだと思います。共産党の「敵の出方論」のような、武力行使も辞さない革命を標榜したところで権力側との現実の兵力差を考えればあっという間に鎮圧されてしまう以上、ソ連の軍事力を背景に日本の議会で多数派を形成し、無血で社会主義革命を実行するしかない。そこから逆算した親ソ路線だったのだと思います。”(本書132頁)
と喝破している。
本当にそんなことを考えていたなら、全くどうかしている。よく左翼人士の説く理想主義的平和主義を称して「お花畑」と揶揄することが多いが、他力本願という点で彼らは皆とてもよく似ている。
漂流しているものが空に駆け上がることなど逆立ちしたってない。漂流物はやがて沈むものだ。
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TAKAVIN
5つ星のうち5.0 社会党の変節と末路
2022年7月21日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
この力作もついに最終巻、左翼は今も健在なのか?
政争に明け暮れ、単なる批判集団と化した左翼の没落を
じっくりと感じられる名著です。社会党と共産党、
公明党の変節の歴史を読むと左翼のダメさが際立ちます。
必読の書です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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1850free
5つ星のうち4.0 労働運動の消滅=左派の衰退
2022年8月24日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
戦後労働運動の隆盛と衰退、それにともなう社会党の混迷の歴史が主に扱われています。シリーズを通して読んできましたが、もう古典的な意味での左翼はほぼ存在しないんじゃないかと思えます。現代ではブラック企業批判や格差批判はよく耳にしますが、それが昔のような労働運動につながる気配はまったくないし、ストなんて今の若い人にとっては意味不明に聞こえるでしょう。左翼の衰退は必然であったたようにも思えますが、資本主義経済成長の中で政府や企業のたくみな戦略によってうまく国民世論を形成し、骨抜きにされていったようにも見えます。意識高い系が揶揄され、若者ほど保守化している日本では、今後しばらく左派の隆盛はないでしょう。
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はる
5つ星のうち5.0 核タブーが無いドイツ左翼政党を、日本は見習え!
2022年12月31日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
今月、ドイツ緑の党、社会民主党という左翼政権が、核攻撃できるF35戦闘機を100億ドルで購入することを決めました。
日本はドイツ左翼を見習って、核タブーが無い左翼政党を作るべきです。
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おさる
5つ星のうち2.0 1970年代中心の日本左翼史の最終巻の本
2023年5月8日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
日本左翼史シリーズの最終巻で、1970年代から現代に至るまでの流れについての対談でした。

シリーズ三冊目ですが、「真説」「激動」に比べて内容が薄いように感じました。
シリーズ初めの巻だった「真説」では「左翼の歴史を知らないままに左翼に惹かれていく」ことを危惧して左翼の歴史を語ることにしたとありましたが、最終巻のこの本では左翼の存在感のなさについて結論で述べていて整合しないなと思いました。
1970年代の内容が中心で、1980年代以降の内容が薄く、特に現在に近い内容がほとんどなかったので残念でした。
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安土留之
5つ星のうち1.0 ユートピアの終焉か
2022年8月29日に日本でレビュー済み
フォーマット: 新書
前2作はたいへん示唆に富み、面白かった。でも、本作はつまらない。新左翼が四分五裂し内ゲバに走る1970年代、社会主義協会がリードする社会党が一時力を増すが、ソ連崩壊と国鉄解体が社会党の弱体化を招いた、というのがお二人の主張。

 でも、社会党にシンパシーを感じた多くの人が離反したのは、ソ連崩壊、国鉄解体だけでなく、社会党・社民党(特に土井たか子や福島瑞穂)が「拉致問題は存在しない」としたことが決定的だったろう。多くの人は、リンチ事件などをおこした共産党同様、過去の過ちを認められない体質を社会党・社民党に感じてしまったのではないだろうか。本書が社会党・社民党の北朝鮮への対応にほとんど触れていないのは理解できない。講座派対労農派というフレームで無理やり1980年代以降も解釈しようとするから、日本国内だけに注視し、海外との関係を無視せざる得ないのだろうか。
 また、佐藤氏は、現代の左翼が「大きな物語」を語っていないことが退潮の原因でもある、と言っている。でも、そうだろうか。ソ連崩壊、「地上の楽園」北朝鮮の現状など、むしろ「大きな物語」=ユートピアの虚妄に人々が気づいたことではないだろうか。まさしく、「ユートピアの終焉」(マルクーゼ)の時代。求められているのは、ユートピアの名の下に誰かを圧殺しないユートピア思想だろう。

 なお、私自身は、’no one left behind’というSDGsの思想こそ、ユートピアの名の下に誰かを犠牲にしないリアリズムのユートピア思想になりうる、と期待している。
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표류 일본 좌익사 이상한 좌파의 혼미 1972-2022 
표류 일본 좌익사 이상한 좌파의 혼미 1972-2022 
이케가미 아키라  (저자),  사토 유우  (저자)
4.3 5성급 중 4.3   (269)
===
좌파의 존재의의를 묻는다!

노동운동의 공방, 사회당의 쇠퇴, 국철 해체의 충격.
좌익은 이미 존재감을 되찾을 수 없는 것인가?
누계 13만부 돌파의 「일본 좌익사」제3탄!

“지금이 되어 냉정하게 생각하면, 일본 국내에서 어떻게 학생들이 기동대와 충돌한 곳에서, 선거가 되면 자민당이 압승하고 있었습니다.『혁명의 조건』등 존재하지 않았던 것입니다
. 생명」등, 누가 어디에서 무엇을 하는 것인가
.

“미래를 개척하기 위해서는 과거부터 배워야 한다. 일본 좌익의 역사에서 선한 것을 살리고 나쁜 것을 퇴치하는 것의 중요성이 앞으로 높아질 것이라고 나는 생각한다.(중략)
사회적 정의를 실현하기 위해 나는 인간의 이성에는 한계가 있다는 것을 자각하고 초월적인 가치관을 가질 필요가 있다고 나는 생각하고 있다.


【본서의 목차】
서장

좌익 「표류 」의 시작 포스트 냉전 시대의 좌익(1990년대-2022년) 【본서의 내용】・공산당에서 일어난 「신일화견주의 사건」・내 게바 「카와구치 오사부로 사건」의 충격 오르 그하는 방법 노동운동으로 '이불집 ' 이 번성했는가 ? 무브먼트 ·우에오 사건과 수도권 국전폭동 ·사회당의 약체화와 “에다 사부로의 추방” ·“국철 민영화”와 나카소네 야스히로의 전략 ·도이 타카코라는 존황가 ·쇠퇴해 한 사회당, 살아남은 공산당 ·미디어가 「엘리트화」한 폐해・새로운 좌익과 「비가니즘」 「애니멀 라이츠」・「우크라이나 침공 이후」의 좌익이란 ……외



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1950년, 나가노현 마츠모토시 출생. 기자. 게이오 기학 대학 졸업 후, 1973년에 NHK 입국. 보도 기자로서 다양한 사건, 재해, 소비자 문제, 교육 문제 등을 담당한다. 1989년, 기자 캐스터에 기용되어 1994년부터는 11년에 걸쳐 「주간 어린이 뉴스」의 아버지 역으로서 활약. 2005년보다 프리가 되어, 집필 활동을 계속하면서, TV 프로그램 등에서 뉴스를 알기 쉽게 해설해, 폭넓은 인기를 얻고 있다. 또, 9개의 대학에서 교편을 취한다. 저서에 「상대에게 「전해지는」 말하는 방법」 「알기 쉽게 <전하는> 기술」(모두 코단샤 현대 신서), 「전하는 일」(코단샤), 「왜, 독해력이 필요한 것인가?」(코단샤+α신서), 「어른의 교양」(NHK 출판 신서) 외 저서

1960년 도쿄도 출생. 작가, 전 외무성 주임 분석관. 1985년, 도시샤 대학 대학원 신학 연구과 수료 후, 외무성 입성. 재러시아 일본국 대사관 근무 등을 거쳐 본성 국제 정보국 분석 제1과에 배속. 주임분석관으로서 대러시아 외교 분야에서 활약했다. 2005년에 저술한 『국가의 함정-외무성의 라스푸틴이라 불려』에서 선명한 데뷔를 장식해, 다음 2006년의 『자괴하는 제국』에서 오야치 장일 논픽션상, 신조 문서상을 수상. 2020년, 기쿠치 히로시상을 수상. '아니를 날카롭게 ― 회사를 살아가기 위한 교양' '사토 유의 도전장'(모두 코단샤 현대 신서) '(이와나미 현대 문고), '내 마르크스'(분춘 문고), '15의 여름'(환동사 문고), '이케다 다이사쿠 연구'(아사히 신문 출판) 등 저서 다수.
등록정보
출판사  ‏ ‎‎‎고단샤 (2022/7/21)
발매일  ‏ ‎ ‎ 2022/7/21
언어 ‏ :  ‎일본어
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일본에서

Birdrock
5성급 중 5.0 잘 알고 있는 좌익사
2025년 5월 20일에 확인됨
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이것은 추천입니다. 시리즈에서 읽고 싶습니다.
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젊음 at 신주쿠
5성 중 4.0 사토, 이케가미의 논의의 명확성이 훌륭하다
2023년 10월 11일에 확인함
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아사마산장 후의 신좌익, 노동조합운동, 사회당의 쇠퇴 등이 명쾌하게 밝혀져 힘줄로 떨어지는 논란이 많았다.
두 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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존북
별 5개 중 5.0권
2024년 6월 5일에 확인됨
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지식으로 개략적으로 알고 있거나 모르는 것 등
일본의 정치사의 좌익측으로부터의 흐름을 이해할 수 있었습니다.
마지막 장에서, 좌파의 시점이 지금 필요한 것,
현재 큰 이야기는 만들 힘이 없지만 필요한 것이
이해할 수 있었습니다.
좋은 책이라고 생각합니다.
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마냉
5 별 중 4.0 제 4 탄이 필요합니까?
2022년 8월 1일에 확인됨
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「진설 일본 좌익사」'21
「격동 일본 좌익사」'21
그리고 반년마다 계속해서 3 권을 낸다.
우크라이나에서 끝나지만
역사는 그것을 능가하는 속도로
전개하고 있어 따라잡지 않는다.
다시 한번 힘든 시대를 살고 있다는 것을 알게 된다.
15명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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사키준
5성 중 5.0 드디어 알았다.
2023년 9월 10일에 확인됨
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코나카타카와 선생님들이 뺏는 공기가 싫었지만 그 이유를 알았다. 1980년 후반부터 1990년 후반까지 학생이었다. 폐색감이 반단하지 않았다. 그 이유가 적혀있다. 굉장한 책.
3명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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하리
5성급 중 3.0 자크리와 공부가 된다.
2023년 12월 25일에 확인됨
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70년대 이후의 사회당, 노동조합운동, 공산당의 역사가 메인. 읽기 쉽기 때문에 자크리로 한 공부는 되지만, 지금은 재미없다. 아니 재미있다는 것은 이 종류의 책과는 다를지도 모르지만, 유서의 타치바나 타카시 「중핵과 가죽 마루」가 너무 재미있는 것이다. 저것과 비교해 버리는, 읽으면서. 왜 "중핵과 가죽 마루"는 그렇게 재미있는 것인가,,,? 그리고. 그런 세계가 있습니까? 라고 하는 놀람일까. 그래서, 이 책에서는 더 조합 운동의 섬세한 일이 있어도 좋았을까라고 생각한다. "당시의 조합은 레크리에이션의 중요한 부분을 담당하고 있었으니까요. 조합이 기획해 조합원 모두 하이킹에 가거나 배구를 하거나 같은 서클 활동적인 요소도 꽤 있었다. 당시에는 그러한 부분을 노동조합이 잘 조직되어 있었어요."
5명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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백면 서생
5성급 중 4.0 좌익사 참고도서
2022년 9월 11일에 확인됨
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아사마산소 사건 이후의 좌익에 대해 배울 수 있었습니다. 하지만 2022년까지 어색했기 때문에 약간의 기대는 어긋났다.
9명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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zephyrus
5성급 중 5.0 균형 잡힌 오버뷰
2022년 10월 21일에 확인됨
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균형이 잡힌 오버뷰라고 생각한다.

다만 50년을 한 권으로 쓰는 것은 역시 조금 무리가 있다. 특히 나는 그 시기를 살아왔기 때문에 좀 더 자세하게 써도 좋지 않을까 하고 생각하기도 했다.

1970-2000년.
2001년-현재

정도로 분책하는 편이 좋았지 않을까 생각하지만, 이것을 읽은 다른 작가가 그런 작품을 써주면 기쁘다. (블로그로 보충한다든가.)
8명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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Amazon 고객
5 별 중 5.0
2022년 11월 25일에 확인됨
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서점에 가면 비즈니스 책이 많이 쌓여 있습니다. 아무도 행동하라든가, 교양을 익혀라든가, 이렇게 벌기라든지의 내용이 많습니다. 강한 사람이 더욱 강해지는 책뿐입니다.
 사회적 약자를 위한 책은 별로 없다. 원래, 책을 읽는 사람이 적기 때문에 팔아도 의미가 없는 것일지도 모릅니다.
 이 시리즈에 등장하는 좌익의 사람들은, 좋든 나쁘든 사회적 약자를 생각하고 있었습니다. 매우 머리가 좋은 사람도있었습니다.
 그런 사람이 없어져 가는 역사를 그린 책이기도 하다고 느꼈습니다.
 “외자계 기업에 입사해 항상 자신을 성장시켜 시장가치를 올려 자신답게 사는다. 사회문제에 열심한 사람에게는 접근하지 않는 편이 현명하다”고 머리가 좋은 사람이 생각하게 되는 역사를 그린 책이기도 하다. 라고 말해도 좋을지도 모릅니다.
29명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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독서인 mm
5성급 중 3.0 좌익사나 전후 공산당사? 일본 좌익의 한계
2022년 8월 9일에 확인됨
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코로나 바이러스와 마찬가지로 좌익의 변이주가 차례차례 등장해 그 때의 정권을 비판한다. 때로는 마르크스주의적인 옷차림을 보여주고, 어떤 때에는 볼리셰비키의 얼굴을 보여준다. 노동자의 파업도 죽음, 부르주아인 프롤레타리아도 젊은이에게는 익숙하지 않다. 하물며 오른쪽도 왼쪽도 신자유주의의 주문에서 벗어나지 못하기 위해 마르크스 경제학자들도 ‘공공요금’ 등의 개념조차 부러졌다. 좌익이라고 해도, 무엇을 가지고 좌익이라고 할까. '계급 투쟁' 어디에 있니? 좌익으로 여겨진 공산당의 우여곡절 방침. 민주 집중제의 이름 아래 간부 독재. 스탈린주의 정당에 미래는 있는가? 신자유주의 포퓰리스트 민주당의 변이주립헌, 그 변이주유신, 보수리버럴의 변이주가 잇달아 등장하는데 좌익의 변이주는 움직임을 멈추고 멸종의 위기에 있다. 주자학, 유교 백신에 대항할 수 있는 돌연변이주는 나오는가? 좌익의 표류는 다하지 않는다.
10명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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haku29
5성급 중 5.0 일본의 좌익사의 경위를 알기 쉽게 정리하고 있었다. 읽기 쉽다.
2022년 11월 11일에 확인함
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일본의 좌익사가 단적으로 정리되어 있어 읽기 쉬웠다.
7명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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세계 비밀
5성급 중 2.0 좌익 쇠퇴의 원인은 외국 사회주의 실태가 명백하게 희미해졌기 때문이 아닌가?
2022년 7월 27일에 확인됨
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아니, 이렇게 기대를 배신당한 것은 처음이다.
70년대 이후 노동운동에 초점을 맞추고 있지만 2차적인 일이다.
진정한 좌익 쇠망의 계기는 70년대 중기에 일찍 일어난 베트남 민족 해방 전선과 캄보디아 민족 해방 전선 사이의 무력 충돌이 아니었는가. 당시, 지금은 죽은 아사히 저널에, 아무래도 양심적 좌익 같은 여성 평론가 쪽이, 이 충돌에는 전세계의 양심적 평화파의 사람들이 곤혹하고 있다,라고 쓰고 있었던 것을 기억하고 있다. 그리고 이 무력 충돌이 확대되는 일은 있을 수 없을 것이라고 또 희망적 관측을 현상 분석과 틀린 결론을 내고 있던 것도 기억한다.
 결과는 베트남 해방전선이 수도 프놈펜을 '해방'했을 캄보디아 해방전선(포르포트파)을 수도까지 진격해 몰아내고, 포르포트파에 의한 베트남 민중 100만명 대학살이 밝게 나온 것이었다.
 가사이 요시라는 전 전공투활가의 미스터리 작가가 이를 신좌익의 패배로 특징지었다. 폴포트파는 휘어지지 않는 신좌익이었으니까.
 그 후에는 나카에츠 전쟁이 있어 베를린의 벽의 붕괴에 이른다. 극한은 북한에 의한 납치자백이었다. 김정일에 의한 자백 이후 2주간에 걸쳐 사민당은 공식 게시판에 납치가 없었다는 공식 견해를 지속적으로 항의가 쇄도했고, 이것이 사민당의 숨결을 멈춘 것이었다.
 근원은 일본의 좌익이, 그 탄생 이래 항상 외국에 주인을 가지고 있었던 것에 있다. 주인이 넘으면 집도 넘어진다. 이것이 주인 소유 사상의 슬픈 숙명인 것이다.
 ‥‥ 이런 면에 이 책은 사회주의협회와 소련의 관계 이외는 거의 눈을 돌리고 있지 않다. 일본 공산당이 연명한 것도 조만간부터 자주 독립 노선을 채용했기 때문일 것이다.
 이러한 실감에 의해 충실한 다른 책이 적혀져야 한다.
33명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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아마존 리뷰어 리뷰
5성 중 5.0(2022년-제97권) 좌익의 공죄를 배우고 사상의 면역을 익힌다는 저자 두 사람의 소원이 가슴에 다가온다.
2022년 8월 19일에 확인됨
포맷: 신서
수많은 TV 프로그램의 시사 해설에서 절대적인 인기를 자랑하는 전 NHK 기자 이케가미 씨와 그 씨가 「현대의 지의 거인」이라고 높이 평가하는 전 외교관 사토 유우가, 일본의 좌파 정당인 사회당과 공산당의 전후사를 차분히 토론한 대담본 『진설 일본 좌익 『『격동 일본 좌익사 학생운동과 과격파 1960-1972』의 속편입니다. 70년의 안보투쟁 이후, 90년대의 소련 붕괴, 그리고 현대에 이르기까지 사회당의 쇠퇴와 공산당의 현상까지, 일본의 좌익의 역사를 응시해 갑니다.
 과거 2편은 책을 찍는 나도 아직 물심이 붙기 전이었습니다만, 드디어 고교·대학·사회인으로서 동시대를 살았던 독자로서 그 시대의 좌익사를 따라갈 수 있어, 매우 의미 있는 시간을 보낼 수 있었습니다.

◇나리타공항 건설을 둘러싼 산리츠카 투쟁에서 핵심파는 커밋했지만 사청동협회파와 가죽말파는 상당히 빠른 단계에서 이탈했다. 산리즈카 투쟁을 토지에 묶인 농민의 운동이라고 생각해, “생산 수단을 미리 빼앗긴 노동자야말로 혁명을 담당한다”는 마르크스주의의 도식에서 벗어나는 농민운동에는 차가웠다.

◇70년대 국철 파업권 파업은 국철 달러상자 수입원이었던 화물의 이용률을 저하시켰다. 국철로 짐을 보내는 것은 위험이 크다고 생각한 사람이나 기업이 늘었기 때문. 그 때, 소구 수하물 쪽이 1킬로당 단가가 높은 것에 주목한 야마토 운수(현 야마토 운수)가 민간 택배 서비스를 개시. 지방에서의 배송망을 구축해, 일본의 유통이 철도에서 트럭 수송으로 전환하게 되었다.

◇70년대 사회당은 '교사도 노동자이다'는 관점에서 교직원의 노동시간 단축을 주장한 반면 공산당은 '교사는 성직이다'며 자민당의 교직원 파업을 봉하는 의견에 동조했다.

◇83년 아사다 아키라의 베스트셀러 ‘구조와 힘’은 사회주의와 같은 ‘큰 이야기’가 종말한 현대는 ‘작은 차이’가 중요하다는 메시지를 내며 전통적인 좌익사상을 무의미하게 만들었다.

◇1918년의 브레스트·리토프스크 조약에서는 독일의 뒷받침으로 생긴 우크라이나 인민공화국은 반보리셰비키 공동 전선을 독일과 맺었다. 이때 우크라이나의 동부 국경선은 전통적으로 우크라이나인이 살았던 지역보다 상당히 동쪽으로 그려졌다. 그 때문에 우크라이나 동부는 21세기의 지금도 러시아인이 많이 살고 올해(2022년)의 러시아와 우크라이나의 전쟁의 원인이 되었다.

 다음 말을 가슴에 새기고 싶습니다.
“새 좌익의 사람들이 어느새 빠져 있던 대립하는 진영에 대해 자신들이 우위에 서거나 혹은 자신의 우위성을 제삼자에게 보여주기 위해 하는 논쟁을 배제하고, 대신에 실로 있는 발전성 있는 논의에 연결하려면 어떻게 하면 좋을까”(169페이지)
「좌익의 공죄를 배워 두는 것으로 사상의 면역이 몸에 익는다. 위기의 시대에 사상에 춤을 추지 않는 진정한 교양을, 여러분에게는 익혀 주었으면 합니다」(16페이지)

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*175쪽:교정 누설로, 조사가 누락되어 있습니다.
×「과 사이에 묶인 강화조약」
○「와의 사이에 묶인 강화 조약」

.
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고양이 남자
5성급 중 5.0 현대 정치를 이해하는 데 도움
2023년 8월 19일에 확인됨
포맷: 신서
근현대사는 중학교나 고등학교에서는 시간이 지나면 배울 수 없다고 합니다. 실제로는 시간이 지나지 않고 너무 깊게 밟지 않는 것이 옳습니다.
현대 정치인의 배경을 알기 위해서는 중요하지만, 국가와 교육계가 교육하고 싶지 않은지 정치 논쟁을 피하고 있는지 잘 모릅니다.

사회당·사민당은 작아졌지만, 좌파정당은 입헌민주, 국민민주, 일본공산당이 남아 있습니다.

연합은 민사당계에서 반공산주의 동맹(기업 조합주체)과 사회당계 총평(관공노주체)이 합병하여 공산주의자를 몰아낸 조합입니다.
그러므로 연합은 공산당을 싫어하고 입헌이 공산당과 짜는 것을 싫어하는 것입니다. 현재의 회장이 동맹계이므로 더욱더입니다.
그것을 모르면 연합은 노동운동으로서 공산당과 왜 조립하지 않는가 하는 진진한 의문이 생기고, 한편으로 노동조합은 모두 좌익의 이미지가 있기 때문에 연합도 좌익이겠지라는 엄청난 비판이 생깁니다.

사토씨는 사회당의 청년 단체에 있어, 학생 운동을 하고 있었으므로, 좌익 사상에는 상세합니다.
공산당 디스 리마쿠리입니다.

다만, 갑작스러운 형태로 창가학회의 이야기가 나오고, 부자연스럽게 생각하는 일이 있습니다.
사토 씨가 창가 학회에 호의적이기 때문에 무엇입니까.
창가학회는 공산당과 대립조직이므로 좌익운동을 쫓는 데 걸리지 않고, 일시기는 창공협정이 있었기 때문에 중요한 것일까요?
3명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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이상한 복숭아 파이
5성급 중 4.0 표류물은 곧 가라앉는다.
2022년 9월 8일에 확인됨
포맷: 신서
『일본 좌익사』의 제3탄으로 최종권. “진설”, “격동” 때때로 다음은 무엇인가라고 생각했는데 “표류”인 것이었다. 너무 적어서 웃어버린다. 전의 2권으로 전후부터 1970년대 초두까지의 약 25년을 말하면서, 그 후 반세기는 1권으로 용이 부족해 버리니까, 그렇다고(페이지수도 3권 중에서 가장 적다). 실제로 그동안 일어난 것은 과격파 그룹의 자괴, 노동운동의 퇴조, 그리고 극도의 징계가 소연방 해체였기 때문에 대부분 말할 곳이 없다. 그렇다면 아베 정권하에 있어서의 안보법제 반대 운동에 좌익의 사연중이 옛날을 떠올리며 마음대로 떠오르고, 어리석은 망언을 흘리기도 한 것이다. 이제 그 SEALDs 등 아무도 기억하지 못할 것이다. 그 의미에서 본서의 종장에서 사토 유가 말하는 다음 말은 상징적이다.
“현재의 좌익의 건강함이 없는지 영향력의 약점은 더 이상 그들이 '큰 이야기'를 말할 수 없게 되어 가는 것에 있을지도 모르겠네요. "어느 공산주의의 이상 사회가 도래한다"는 한때 말한 "큰 이야기"를 계속 말하기가 어려워지고 있다. ”
그래도 사토는, 예를 들면 「인신세의 「자본론」」에서 화제를 뿌린 사이토 코헤이 등에 기대를 맡고 있는 것 같은데, 무리가 아닐까. 『21세기의 자본』의 토마 피케티가 순식간에 소비되어 어려움 없는 현상을 생각하면 쉽게 상상할 것이다.
그런데, 평자로서는 항상 소사는 사회의 소수파에 불과한 좌익당파가 왜(경찰·군대라고 함) 합법적인 폭력장치를 옹호하는 체제측에 맞서 혁명을 일으킬 수 있다고 생각했는지 이해할 수 없었지만, 점차 하나의 해답을 얻었다. 이 책의 시작 부분에서 이케가미 아키라에게 엎드려,
“그들(적군파)은 무기를 들고 일어나면 정부는 기동대에서는 손을 잃지 못해 자위대를 출동시킬 것이다. 자위대원들은 노동자·농민의 가정 출신자다. 러시아 혁명 때 병사 제정 러시아에 반기를 들고 결기한 것처럼, 자위대원들도 혁명에 일어날 것이라고 몽상했습니다. 당시의 적군파의 빌라를 본 적이 있습니다.「전차 위에 적기를! ”(본서 4페이지)
2.26 사건의 청년 장교는 있어… 또, 「공산당보다 왼쪽」이라고 말해진 사회당 최좌파·사회주의 협회의 지도자인 무카사카 이치로에 대해서는, 사토 유우가
“무카사카 이치로가 왜 여기까지 소련 베타리가 되어 버렸는가 하면, 결국은 소련을 뒤 방패로 한 형태로의 혁명이 현실적이라고 생각하게 되었기 때문이라고 생각합니다. 공산당의 “적의 출방론”과 같은, 무력행 사용도 그만두지 않는 혁명을 표방한 곳에서 권력측과의 현실의 병력차를 생각하면 순식간에 진압되어 버리는 이상 소련의 군사력을 배경으로 일본 의회에서 다수파를 형성해 무혈로 사회주의혁명을 수행할 수밖에 없다. 거기에서 역산한 친소 노선이었다고 생각합니다. ”(본서 132쪽)
라고 대파하고 있다.
정말 그런 것을 생각했다면 전혀 어쩔 수 없다. 흔히 좌익인사가 설하는 이상주의적 평화주의를 칭하고 '꽃밭'이라고 야기하는 경우가 많지만, 타력 본원이라는 점에서 그들은 모두 매우 비슷하다.
표류하고 있는 것이 하늘로 달려가는 것 등 역립하고 있지 않다. 표류물은 이윽고 가라앉는 것이다.
12명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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TAKAVIN
5성급 중 5.0 사회당의 변절과 말로
2022년 7월 21일에 확인됨
포맷: 신서
이 역작도 마침내 최종권, 좌익은 지금도 건재한 것인가?
정쟁에 새겨져 단순한 비판 집단이 된 좌익의 몰락을
차분히 느껴지는 명저입니다. 사회당과 공산당,
공명당의 변절의 역사를 읽으면 좌익의 안락함이 두드러집니다.
필독서입니다.
7명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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1850free
5성급 중 4.0 노동운동 소멸 = 좌파 쇠퇴
2022년 8월 24일에 확인됨
포맷: 신서
전후 노동운동의 융성과 쇠퇴, 그에 따른 사회당의 혼미의 역사가 주로 다루어지고 있습니다. 시리즈를 통해 읽어 왔습니다만, 이제 고전적인 의미에서의 좌익은 거의 존재하지 않을까 생각합니다. 현대에서는 블랙 기업 비판이나 격차 비판은 자주 듣지만, 그것이 옛날 같은 노동운동으로 이어지는 기색은 전혀 없고, 파업은 지금의 젊은 사람에게는 의미불명하게 들릴 것입니다. 좌익의 쇠퇴는 필연적이었던 것처럼 보이지만, 자본주의 경제 성장 속에서 정부와 기업의 어려운 전략에 의해 잘 국민 여론을 형성해, 뼈가 빠진 것으로 보인다. 의식 높은 계가 야기되어, 젊은이만큼 보수화하고 있는 일본에서는, 향후 잠시 좌파의 융성은 없을 것입니다.
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하루
5 스타 중 5.0 핵 금기가없는 독일 좌익 정당을 일본은 견습해!
2022년 12월 31일에 확인됨
포맷: 신서
이달 독일 녹색당, 사회민주당이라는 좌익정권이 핵공격할 수 있는 F35 전투기를 100억 달러로 구입하기로 결정했습니다.
일본은 독일 좌익을 견습하고 핵 금기가 없는 좌익 정당을 만들어야 합니다.
한 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
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호기심
5성 중 2.0 1970년대 중심의 일본 좌익사의 최종권의 책
2023년 5월 8일에 확인됨
포맷: 신서
일본 좌익사 시리즈의 최종권으로, 1970년대부터 현대에 이르기까지의 흐름에 대한 대담이었습니다.

시리즈 3권째입니다만, 「진설」 「격동」에 비해 내용이 얇은 것처럼 느꼈습니다.
시리즈 최초의 권이었던 「진설」에서는 「좌익의 역사를 모르는 채로 좌익에 끌려 가는」 것을 우려해 좌익의 역사를 말하기로 했다고 했습니다만, 최종권의 이 책에서는 좌익의 존재감이 없음에 대해서 결론으로 ​​말하고 있어 정합하지 않는다고 생각했습니다.
1970년대의 내용이 중심으로, 1980년대 이후의 내용이 얇고, 특히 현재에 가까운 내용이 거의 없었기 때문에 유감이었습니다.
한 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
유용한
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아즈치 루유키
5성급 중 1.0 유토피아 종말
2022년 8월 29일에 확인됨
포맷: 신서
전 2작은 매우 시사가 풍부하고 재미있었다. 하지만 본작은 지루하지 않다. 신좌익이 4분5열 내 게바로 달리는 1970년대 사회주의협회가 리드하는 사회당이 일시력을 늘리지만, 소련 붕괴와 국철 해체가 사회당의 약체화를 초래했다는 것이 두 사람의 주장이다.

 하지만 사회당에 심파시를 느낀 많은 사람들이 이반한 것은 소련 붕괴, 국철 해체뿐만 아니라 사회당·사민당(특히 도이 타카코와 후쿠시마 미즈호)가 “납치 문제는 존재하지 않는다”고 한 것이 결정적이었을 것이다. 많은 사람들은 린치 사건 등을 일으킨 공산당과 마찬가지로 과거의 잘못을 인정할 수 없는 체질을 사회당·사민당에 느껴 버린 것이 아닐까. 이 책이 사회당·사민당의 북한에 대한 대응을 거의 언급하지 않은 것은 이해할 수 없다. 강좌파 대노농파라고 하는 프레임으로 무리해 1980년대 이후도 해석하려고 하기 때문에, 일본 국내에만 주시해, 해외와의 관계를 무시하지 않을 수 없을까.
 또 사토 씨는 현대의 좌익이 '큰 이야기'를 말하지 않은 것이 퇴조의 원인이기도 하다고 한다. 하지만 그럴까. 소련 붕괴, '지상의 낙원' 북한의 현상 등 오히려 '큰 이야기' = 유토피아의 허망에 사람들이 깨달은 것이 아닐까. 바로, 「유토피아의 종말」(마르쿠제)의 시대. 요구되는 것은 유토피아의 이름으로 누군가를 압살하지 않는 유토피아 사상일 것이다.

 덧붙여 나 자신은, 'no one left behind'라는 SDGs의 사상이야말로, 유토피아의 이름 아래에 누군가를 희생하지 않는 리얼리즘의 유토피아 사상이 될 수 있을 것으로 기대하고 있다.
6명의 고객이 이것이 도움이 되었다고 생각합니다.
유용한
보고서
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