Amazon.co.jp: 岸惠子自伝──卵を割らなければ、オムレツは食べられない (岩波現代文庫 文芸359) : 岸 惠子: Japanese Books


岸惠子自伝──卵を割らなければ、オムレツは食べられない (岩波現代文庫 文芸359)
by
岸 惠子 (Author) Format: Paperback Bunko
4.2 4.2 out of 5 stars
(157)戦争体験、女優デビュー、人気絶頂期の国際結婚、娘の逞しい成長への歓びと哀しみ……。その馥郁たる人生を、川端康成、市川崑ら文化人・映画人たちとの交流や、中東・アフリカで敢行した苛酷な取材経験なども織り交ぜ、綴る。円熟の筆が紡ぎ出す渾身の自伝、ついに文庫化。91歳のいまを綴った現代文庫版あとがきを収録。
目次
第Ⅰ部 横浜育ち
1 港町横浜
2 「細い」というコンプレックス
3 疎開の風景
4 「今日で子供はやめよう」
5 黒い太陽
6 泥棒と痴漢
7 恩師のひとこと
8 「映画」という不思議
第Ⅱ部 映画女優として
9 女優デビュー
10 はじめての主役
11 スターという怪物
12 大俳優の役者根性
13 美空ひばり讃歌
14 『君の名は』の時代風景
15 「にんじんくらぶ」の設立
16 『凱旋門』と語学の特訓
17 日仏合作『忘れえぬ慕情』
18 『雪国』そして決別
第Ⅲ部 イヴ・シァンピとともに
19 旅立ち
20 パパラッチの襲来
21 イヴ・シァンピ邸
22 ちょっといい話――長嶋茂雄、王貞治、そして岸本加世子
23 言葉ノイローゼ
24 義父母に魅せられて
25 復帰、そしてゾルゲ事件
26 市川監督との出会い
27 「にんじんくらぶ」の終焉
第Ⅳ部 離婚、そして国際ジャーナリストとして
28 離婚
29 学生街の新居
30 サン・ルカス岬の想い出
31 ジプシーの「ハンナばあさん」
32 『細雪』の風景
33 飲まなかったシャンパーニュ
34 イラン「天国の墓場」
35 ナイル河遡行
36 『砂の界へ』と日本の知識人
37 NHK・BSのパリキャスター
38 イスラエル過激派の襲撃
第Ⅴ部 孤独を生きる
39 遠い家族
40 三度目の別れ
41 帰郷
42 「わりなき」ことども
エピローグ
終わりに
岩波現代文庫版あとがき
岸惠子略年譜
Read less
===
Product description
About the Author
岸 惠子(きし けいこ)
1932年横浜生まれ。1951年女優デビュー。1957年医師・映画監督であるイヴ・シァンピとの結婚のため渡仏。1963年デルフィーヌ誕生。1976年離婚。1987年NHK衛星放送『ウィークエンド・パリ』のキャスターに就任。女優として映画・TV作品に出演し、主演女優賞のほか数多くの賞を受賞。作家、国際ジャーナリストとしても活躍を続ける。
[映画]『君の名は』、『亡命記』(東南アジア映画祭最優秀主演女優賞受賞)、『雪国』、『おとうと』、『怪談』、『約束』、『悪魔の手毬唄』、『細雪』、『かあちゃん』(日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞)、『たそがれ清兵衛』ほか多数。
[著書]『巴里の空はあかね雲』(新潮社、日本文芸大賞エッセイ賞受賞)、『砂の界へ』(文藝春秋)、『ベラルーシの林檎』(朝日新聞社、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『風が見ていた』(新潮社)、『私の人生 ア・ラ・カルト』(講談社)、『わりなき恋』(幻冬舎)、『愛のかたち』(文藝春秋)、『孤独という道づれ』(幻冬舎)ほか。
Product Details
Publisher : 岩波書店
Publication date : May 17, 2024
Language : Japanese
Print length : 416 pages
==
From Japan
Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 商品はキレイです
Reviewed in Japan on August 25, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
美品です
Helpful
Report
Translate review to English
後生畏るべし
4.0 out of 5 stars 横浜、パリ、アフリカの話
Reviewed in Japan on October 3, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
山口百恵の赤いシリーズのパリのおばさまとしてのイメージでしたが、君の名は の真知子さん役の大女優。犬神家の一族 でもご出演され、最近では小林聡美のドラマでも取材先の素敵な女性として出演されていました。
磯田道史さんが帯でもコメントしているように半世紀に渡り時代も反映されており、海外の取材やルポなども積極的にされ、フランスで結婚、娘さんとの生活など公私の記録、記憶が綴られ、楽しくも読み応えのある内容でした。
7 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
生田淳子
3.0 out of 5 stars イメージとのギャップが新鮮でした
Reviewed in Japan on July 17, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
激しい内面なのだと知りました。逞しいです。私も強く生き抜かねば、と思わせてくれました。
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
らら
5.0 out of 5 stars 気骨のパリシェンヌ
Reviewed in Japan on July 6, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
恵子様が生きているうちに読んでもらいたい本ですね。
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
佐藤利雄
5.0 out of 5 stars 岸 恵子
Reviewed in Japan on October 28, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
岸恵子の本からは文章から届く、感性力が素晴らしい。
One person found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
ゆう子
4.0 out of 5 stars 読み応え有り❗️
Reviewed in Japan on September 20, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
ジャーナリストとしての活動、世界的にされていたのですね。一度、すれ違った思い出があります。生き方が素晴らしくて、お若いですね。素敵だと、再認識しています。
4 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
ゴマ
5.0 out of 5 stars 嫌い嫌いも好きのうち
Reviewed in Japan on February 7, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
かつて熱烈なファンであった。
昔々 資生堂花椿に載ったエッセイに驚いた。
文学の教養を匂わす回りくどい書き方に女優業
のコンプレックスを垣間見た。
文学少女だった片鱗が鼻に突いた。
その後 彼女の出す著書は全て拝見した。
読んだとは思わない。独りよがりの読みにくい
文章である。文章は人となりである。
さぞかし周りは疲れたことであろう。
結果は周知のとおり出ているようだ。
しかしながら彼女の魅力は人を惹きつける。
この私が良い例だ。
ところがそれにも終止符が打たれる日がやってきた。
数年前 横浜高島屋に行く用があり
イベント会場に多くの人だかりが出来ていた。
何事かと思ったら岸恵子氏の何かのイベントだったようだ。
ラッキー!大ファンだから見ていこう!
かつてのモボが結構来場していて立錐の余地も無くなった。
だが待てどもなかなか岸恵子氏は出てこないのだ。
そのうち司会者と思しき人が
「皆様 岸恵子さんは携帯の写真のフラッシュが
大変苦手ですのでどうか出ていらしたら
フラッシュは絶対におやめください!」
とのたもうた。
岸恵子氏はやっと憮然とした表情であらわれて
「ワタクシ 携帯のフラッシュが本当に本当に苦手ですの」
当時はケイタイのフラッシュは問題だったかもしれないが
あなたは目の前のヨボヨボの(失礼)モボ達に支えられて
今があるのでしょうが!
著書には生きるか死ぬかの修羅場もくぐり抜けてきたと
分かりにくい文章で書いてあったと記憶しておる。
これしきの事で文句を言ったら それこそあなたの十八番の
女がすたる!でございますよ。
勿論 私は踵を返して立ち去りました。
私の周りにいらした私より小柄なモボ紳士たちは
それでもめげずに爪先立って我先に見入っておりました。
ドン引きした私ですが その後もやっぱり目が離せず
母を伴って岸恵子氏の朗読劇に行ったり
そこでは前から4列目のど真ん中を確保したのだが
朗読劇が始まったとたん今度はかつてのモガの淑女の大きなイビキの大合唱が始まり
たぶん貴女にも聴こえてるはずとヒヤヒヤ気を揉みました。
余談ですが岸恵子氏より4歳年上の母は
最後まで静かに傾聴しておりました。
母の名は「まちこ」です。
たまたま行った本屋のサイン会でサインを頂いてまじかに拝見して
時おり見せる鋭い目付きに
無意識に人を選別する寄せ付けない風情を敢えてお出しなのかも知れないと思ってしまった。
以来 気安く口にされる孤独と言う言葉に呆れるような違和感を感じてしまう。
本当の孤独な人(孤独死しか選択がない)が貴女が連発する贅沢な孤独に何を思うのでしょう。
ベストセラーになった話題作の数々はろくすっぽ読みもしない往年のファンの購買力によるのかもしれません。
この私も長く積ん読して申し訳ないことに斜め読みでした…
「わりなき恋」は実体験から書きましたと
どうして言い切らないのでしょう?
ハッタリかましのあなたが一石を投じたいならそれくらいの覚悟が出来ると思ってました。
徹子の部屋で長寿番組を皮肉っても
「あなたみたいな変わった人も来ますから」
と徹子さんに一本取られたりしている
岸恵子氏から
今でもやはり目が離せない一人です。
最近音読を日課にしており
先ずは「巴里の空はあかね雲」を読んでみたら
なぜか涙が止まらなくなってしまった。
声に出して読んでみてわかったのだが
今の私には決して回りくどくて気取った分かりにくい文章ではなかった。
やはり素敵な方でした。
64 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
新宿2
5.0 out of 5 stars 本人の魅力と文章の魅力
Reviewed in Japan on June 30, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
1.文章のvividさと、著者の生き方のそれが並行して文章がすばらしい。
2.大変な文才である。
3.もし現在、このような女性がいてもvividだが、終戦当時の時代におけるこの生き方は突出している。
4・著者の本を何冊か読んだが、この本が一番著者の生き方を表していると思う。ゆっくり味わって読むべき本。
11 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
kikikyon
5.0 out of 5 stars 私もあんなびじん?こころびじん🥵
Reviewed in Japan on March 31, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
生き方がかっこよすぎる👌
One person found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
石田明美
4.0 out of 5 stars 自慢しているだけ?
Reviewed in Japan on November 3, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
セレブな生活がうらやましい。
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
Translate all reviews to English
美しい夏
5.0 out of 5 stars 去年から宣伝されていた『岸惠子自伝』。
Reviewed in Japan on May 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
88歳になられた国際ジャーナリスト兼作家兼女優の岸惠子氏による『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』である。去年5月の日経新聞の「私の履歴書」連載の単行本化とのことである。
概要
岩波の雑誌「図書」では、すでに去年の段階で、来年の企画として、本書が載っていた。目玉商品、近刊ご期待というところか。
この時点で、二つのことを思った。①岸惠子の自伝的エッセイはすでに色々出ていると思うが、何で目玉商品なんだろう。②そういえば、一冊も読んでいないな。
本は読んでいないが、岸惠子主演の昔の映画は色々観ている。古い映画は名画座で見て、『約束』『寅さん』『手毬唄』は封切で観た。気に入ったもの、見落としたものは、DVD、CS録画で繰り返し観ている。
特に『君の名は 第1部第2部第3部』は、数十年前名画座の一挙上映で観て、世界がひっくり返るほど感激した。その後、『君の名は 総集編 全2巻』のVHSビデオ(計5万円)が出たので、後先考えずに買ってしまい、長い間私の宝物となっていた。その後、三部作のビデオ、三部作のDVD、総集編のDVDと順に買っていき、今は仲良く本棚に積まれている。
本書が目玉商品なら買うしかないが、全く予習していないのも大女優に失礼だろう。それで、2005年の自伝的エッセイ『私の人生ア・ラ・カルト』(以下アラカルトと略)の文庫版を取り寄せて読んでみた。これは正解だった。岸惠子さんの考え方、感じ方、モラル、行動形式、表現形式の概略が理解できた。うん、これはなかなか手強そうだ。一筋縄ではいかない。
これで本書への心の準備はできた。あとは予約注文するばかり。
届いてみて、著者の写真を使った装幀が素敵だと思った。中をみると、これはパリの娘さんによる装幀とのこと。
活字がずいぶん大きい。数えてみると(数え間違いご容赦)、40段×15列であった。最近の岩波単行本で数えてみると、『ジェンダー分析で学ぶ女性史入門』は44段×17列であった。一頁の活字量としては、約6:7.5になる。出版社は、本書の主要読者を高齢の人に設定しているようである。
中身は
第1部 横浜育ち 8節 約53頁
第2部 映画女優として 10節 約66頁
第3部 イヴ・シャンピとともに 9節 約60頁
第4部 離婚、そして国際ジャーナリストとして 11節 約106頁
第5部 孤独を生きる 4節 約40頁
エピローグ 約10頁
私的感想
〇短かめの体験エッセイを繋いでいく叙述形式はアラカルトと同じである。しかし、アラカルトが一応テーマ別の構成になっていたのに比して、本書は一応、生まれてから現在までの、人生の年代順の部構成となっていて、「自伝」になっている。
〇それでも、話が行ったり来たりするところは少なくなく、本書の最後についている岸惠子略年譜は有用である。サン・ルイ島のアパルトマンの工事と入居の月まで書かれている。
〇上述のように、第3部までは年代別に均等配分されているが、第4章の離婚以後が長く、第4章+第5章+エピローグで全体の半分程度になっている。内容的には第4章と第5章は繋がっている感じで、むしろ母親の亡くなる39節の終わり、またはパリを去る40節の終わりで章を変えたほうが切れ目感があったと思うが大したことではない。第4章以後が長いのは、多彩に活躍した、記憶が新しい、語りたいことが多い等の理由によるものと思う。
〇過去のエッセイで書いたエピソードを、本書でどのように処理しているかは、(つまり、過去の著書とどう重複しているか)私には分からない。重複があってもいっこうにかまわないと思うが、プログラムピクチャーではないので、あまり多いと読者に飽きられるだろう。アラカルトと本書を比べてみた限りでは、重複部分は非常に少ない。原稿と原稿用紙のエピソードは両方に出てくるが、これは作家としての原点ということなのだろう。
〇離婚した母親と成長していく娘の独立エピソードは、アラカルトの読ませどころとなっていたが、本書でも、娘がしばしば登場し、絶妙なセリフを吐く。面白い。また、本書では新米祖母岸惠子の孫離れのエピソードが面白い。
〇また、国際ジャーナリスト岸惠子については、アラカルトでは、(政治的?)メッセージ的な部分が比較的多かったように思う。本書では、国際ジャーナリスト誕生の経過、無謀とともいえる、大胆な取材の具体的経過を書いている部分が多く、(政治的?)メッセージ部分は多くない。面白い。
〇総括してみれば、岸惠子さんは20代前半に国民的女優に登りつめながら、仕事で知り合ったフランス人と恋に落ち、25歳で女優を捨て、当時まだ遠い遠いフランスへ嫁に行ってしまうという偉業を成し遂げた人である。それだけではすまず、離婚して、再婚せずに娘をパリで育て、作家と国際ジャーナリストとなって、世界を飛び回った人であり、同世代の人間の数倍の人生を生きた人だろう。その人生は、①高エネルギー、②強い決断力、③恐れを知らない冒険心、④国際的日常的コミュニケーション能力、⑤美貌に貫かれていて、①②③④⑤のどれも持ち合わせていない私のような読者は、感心驚嘆しながら、読んでいるしかない。
私的結論
〇岸惠子さんのもう一つの高能力は、⑥作家としての語り口のうまさである。『岸惠子自伝』大変面白く、楽しかった。
86 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
micareymariko
5.0 out of 5 stars This actress's private life.
Reviewed in Japan on May 28, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
It is for my personal property.
Story was interesting and photograph were also nice.
8 people found this helpful
Helpful
Report
Kindleのお客様
1.0 out of 5 stars 最悪です
Reviewed in Japan on July 2, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
新品で購入したのにカバーの汚れ、紙やけ著しい。本屋さんで購入すればよかったと後悔しています。気分悪く腹立たしい。
Helpful
Report
Translate review to English
ラッキーボッシー
5.0 out of 5 stars 日本が誇れる大スター
Reviewed in Japan on September 8, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
何をするにも躊躇せず行う行動力がすごいです。女性の私も憧れる存在です。
One person found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
teji-1
5.0 out of 5 stars 「君の名は」、当時のイケメン佐田啓二と岸恵子の切なく、ハラハラする物語
Reviewed in Japan on December 10, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
「君の名は」が始まると皆家でテレビを見るのでお風呂屋さんがガラガラになるという伝説のヒロインです。フランスの映画監督イブ・シャンピが自分の映画に出演を依頼して岸恵子さんに惚れてしまい結婚されました。それほど華やかできりっとした方です。冒険家でもあったのでアラブやアフリカの旅行を無鉄砲と言われる旅行をしました。日本映画の黎明期から大女優の人生が語られています。詳細は本書をお読みください。
Helpful
Report
Translate review to English
いずみ まりあ
5.0 out of 5 stars 私は私よ、という覚悟
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
岸惠子はヨーロッパの女性です。
個人主義たけどヒューマニスト。
スケールの大きい、奇跡のような女優。
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
ミミママ
5.0 out of 5 stars 岸惠子の魅力、満載!女優としてもすごい存在感で、ジャーナリスト、作家としてもたいしたかた!
Reviewed in Japan on August 6, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
戦前、戦後の中流家庭の横浜の様子やら、戦後の映画がみんなの娯楽の楽しみだった頃の思い出、パリでの生活、ジャーナリストとして、自分の目で世界を歩く姿、どれも興味深く読みました
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
山節
5.0 out of 5 stars 昭和時代が懐かしい
Reviewed in Japan on July 16, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
自分が子供だった頃のことが思い出されて、懐かしく楽しく読ませて頂きました
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
たまご
5.0 out of 5 stars 空襲避難体験、戦後芸能界、文壇界、フランス社交界なども描かれた自伝で非常に貴重な内容であり納得の一冊。
Reviewed in Japan on June 22, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
こんな体験を綴った自伝はもう出ないでしょう。
3 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
れいれい
1.0 out of 5 stars 評判だおれ
Reviewed in Japan on July 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
ドラマティックな人生で、普通の人にはできない多くの経験をしてきたのはわかるが、内容に深みがない。だから、感動もない。
人生の節目でなぜそのような決断をしたのかの描写があまりされていないからだと思う。
23 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
Translate all reviews to English
幸田湯伴
5.0 out of 5 stars これは単なる女優の一代記ではない
Reviewed in Japan on May 3, 2021
Format: Paperback
この本は、五・一五事件の起こった年に生まれたひとりの女性が「我武者羅に」生きた歴史である。
大人の忠告にしたがわず防空壕をとびだして命拾いをした12歳から、女優になってからも、演ずる役を選ぶ権利を、女だけのプロダクションをと「にんじんくらぶ」を設立し、イヴ・シァンピと運命的な恋におちると、円をもちだせず、日本人の渡航も自由でないなか、身ひとつでパリでの結婚生活に飛びこんだ。
怖気づくような大荒れの大海原に、小さな船で笑みをたたえて出奔するような人生だ。
間違っていようと、正しかろうと、自分の意志を信じて突き進むのが岸惠子だ。
あとの時代を生きる私は、そのことにとても勇気づけられる。
Customer image
69 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
Mika
5.0 out of 5 stars あっぱれ! 男前!
Reviewed in Japan on August 3, 2021
Format: Paperback
結構な厚さの本だが、活字が大きいこともあり、一気に読んでしまった。
波乱万丈というと予期しない運命に翻弄されるイメージがあるが、この人の場合は自ら波乱を選んで飛び込み、独自の泳法で泳ぎ切ってしまうような勢いがある。
戦争で世の不条理を知る10代、自分を貫く20代、美意識を磨きつつ世界の奥地まで広がる好奇心。
私がこれまで趣味でご一緒したり習い事の師匠だったりした人の中でこの年代(著者は今年88歳)のおばさま方の中に、こうした共通項を持っている人がいるなーと思い浮かべた。
終戦で日本が新しい価値観を獲得し向上心にみなぎっていた時代に10代を過ごした、比較的恵まれた環境に居た頭のキレる人に見られるように思う。
その点で、この本は「岸恵子」というマルチな才能を持った人の個人の生涯というだけでなく、多くの「けいこさん」(名前はちがっても)の共感も得るのではないだろうか。
睡眠薬を薬と思わず抗生剤と同時服用して死にそうになったとか、イスラム僧侶に肌を出した服装で近づいた、とか、無知にもほどがあるといいたくなる失敗をしながら、めげずに反省もほどほどに前進し続けた様子にパワーをもらえる一冊。
Helpful
Report
Translate review to English
RYO
4.0 out of 5 stars 美貌に生まれたからが【すべて】
Reviewed in Japan on August 9, 2021
Format: Paperback
波瀾万丈の人生。行動力と記憶力の凄さ。
岸惠子が岸惠子であるのは、「美人」に生まれたことがすべて。
成功者にありがちな「自慢話」は我慢するが・・・
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
かな
4.0 out of 5 stars 素晴らしい。ただ皮肉屋がっかり
Reviewed in Japan on June 18, 2021
Format: Paperback
口調でいうと立て板に水。ロマンチックな表現力に舌を巻く。現実をしっかり見据えた文章、さわやかな読後感は向田邦子さん以来。夜寝る前に1章づつ読んでいる。
岸恵子さんは以前はきらびやかな挫折を知らない銀幕の女優さんと思っていたが、本書を読んではじめて泥も知っている人と新発見した。戦争に明け暮れる少女時代、恩師に言われた言葉。じんわりしながらカラッとしている読後感に著者の人間性が重なる。ただ、少女時代は読後感が良いが、女優さんの方になると皮肉屋的な書き方にがっかりする。価値観の違いだが、褒めていても毒舌鋭い、読後感ハラハラドキドキで島国に育つものとしては、フランスの感覚はきつく感じる。あくまでも個人の見解だが。
9 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
かもがわ散人
5.0 out of 5 stars 黒澤明の「蝦蟇の油」に匹敵する
Reviewed in Japan on May 14, 2021
Format: Paperback
一読して、映画人の自伝としては黒澤明の「蝦蟇の油」に匹敵する面白さではないか、と思いました。岩波書店から出ているだけのことはあります。次々と出てくる話題や包み隠さすに吐露する失敗談などがとにかく面白いので一気に読めますが、ところどころに織り込まれた人間観察に深さや気骨を感じさせ、それもまた魅力です。
一見、やさしそうな文章は、誰にでも書けそうで実は書けない練達の文章で、読む楽しさを感じさせてくれます。語彙の豊富さにも感心しますが、過去の出来事を細部に至るまで再現できる著者の尋常ならざる記憶力に驚きを禁じ得ません。
この本は映画好きの人にとって面白いのは当然として、先駆的な国際人として生きた著者の多彩な軌跡は、グローバル社会を生きなければならないこれからの日本人に多くの示唆を与えうるものと思います。
13 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
麻冷
4.0 out of 5 stars 美しく生まれたが故に
Reviewed in Japan on July 20, 2021
Format: Paperback
「卵を割らなければ、オムレツは食べられない」さすがに素敵なフランスの諺である。まさにその諺通りに果敢にあらゆることに挑戦し続けている一代記は誰もが経験できるものではなく魅力的である。
が、本人も書いていらっしゃる通り、誰もが食べられないオムレツを口にしたことで、誰もが食べられる平凡なオムレツのための卵は食べる前に割ってしまったという人生を、本人が書いていることがこの本の真の魅力だと思う。私の心の傷もこの際お見せしましょう、という毅然としたところが岸惠子たるもので、ほかの誰にも書けないもので、評伝ではなく自伝であることに価値がある。永遠のお転婆娘でさらなる活躍を祈りたい。
One person found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
武田力
5.0 out of 5 stars キンドル版を望む
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: Paperback
早くキンドル版を望む
Helpful
Report
Translate review to English
仕事好き
4.0 out of 5 stars 人間性がグローバル
Reviewed in Japan on August 17, 2022
Format: Paperback
人に借りて読みましたが自分で欲しいので、今回購入しました。
この人は戦後に生きた世界の中の日本人の代表格のような存在と思います。
ぜひ100歳まで生きてほしいです
この人の映画は自分としては「細雪」が最高です、今見ても谷崎作品として
の映像作品として感動するくらいです、監督の市川崑さんの手腕によるところも大きいのですが、、、
世界の中での日本の立ち位置を今の政治家は今一度考えてほしい
戦後平和で貫いた日本はこれからどこにいくのでしょうか
One person found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
Amazon Customer
5.0 out of 5 stars ジャーナリストとしての視点
Reviewed in Japan on May 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
彼女の、ジャーナリストしての著書は、現地の体験が面目躍如として記されていて、
読んでいて深く考えさせられることが多い。
ところで、以前、ラジオ深夜便で、以前2日間インタビュー形式で岸恵子が自らのことを語っていた。
その2日分の内容を録音して持っていた。2日目の分は数回聞き直している。
しかし1日目の分をなくして、鶴田浩二とのエピソードのことの記憶があやふやだった。
それが本書にて、鮮明に書かれていて、記憶を補うことができた。
よく書かれた自伝だと思う。
12 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
皿うどん
5.0 out of 5 stars 一読をお勧めします。
Reviewed in Japan on September 10, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
波乱万丈の人生を送った女優さんと言っていいでしょう。
今後の岸さんの活動を楽しみにしています。
素敵な人です。
Helpful
Report
Translate review to English
Translate all reviews to English
薫南風
4.0 out of 5 stars ここ数年読書から遠ざかっていた
Reviewed in Japan on June 25, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
90歳の母がかなり熱心に読んでいます。憧れですもんね、岸恵子さん。
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translate review to English
To see more, search or filter
==
Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 상품은 예쁘다
Reviewed in Japan on August 25, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
미품입니다.
Helpful
보고서
Translate review to English
후생 농담
4.0 out of 5 stars 요코하마, 파리, 아프리카 이야기
Reviewed in Japan on October 3, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
야마구치 모모에의 붉은 시리즈의 파리의 아줌마로서의 이미지였습니다만, 너의 이름은 의 마치코씨 역의 대 여배우. 이누가미 가문의 일족에서도 출연되어 최근에는 고바야시 사토미의 드라마에서도 취재처의 멋진 여성으로서 출연되고 있었습니다.
이소다 미치시씨가 띠에서도 코멘트하고 있는 것처럼 반세기에 걸친 시대도 반영되고 있어, 해외의 취재나 르포등도 적극적으로 되어, 프랑스에서 결혼, 딸씨와의 생활 등 공사의 기록, 기억이 쓰여져 즐겁게도 읽을 수 있는 내용이었습니다.
7 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
이쿠타 준코
3.0 out of 5 stars 이미지와의 격차가 신선했다
Reviewed in Japan on July 17, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
치열한 내면이라고 알았습니다. 굉장합니다. 나도 강하게 살아나지 않으면, 라고 생각하게 해 주었습니다.
6 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
라라
5.0 out of 5 stars 기골의 팔리첸
Reviewed in Japan on July 6, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
케이코님이 살아 있는 동안에 읽어 주셨으면 하는 책이군요.
2 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
사토 리오
5.0 out of 5 stars 기시 케이코
Reviewed in Japan on October 28, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
기시 케이코의 책에서는 문장에서 닿는 감성력이 훌륭합니다.
One person found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
유코
4.0 out of 5 stars 읽을 수 있는 ❗️
Reviewed in Japan on September 20, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
저널리스트로서의 활동, 세계적으로 되어 있었군요. 일단 엇갈린 추억이 있습니다. 삶의 방식이 훌륭하고 젊습니다. 멋지다고 다시 인식하고 있습니다.
4 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
참깨
5.0 out of 5 stars 싫어하고 싫어하는 것을 좋아합니다.
Reviewed in Japan on February 7, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
한때 열렬한 팬이었다.
옛날 시세이도 화동에 실린 에세이에 놀랐다.
문학의 교양을 냄새맡는 어색한 글쓰기에 배우업
의 컴플렉스를 엿볼 수 있었다.
문학소녀였던 편린이 코에 찔렀다.
그 후 그녀가 내는 저서는 모두 배견했다.
읽었다고는 생각하지 않는다. 혼자서 읽기 어려운
문장이다. 문장은 사람이 된다.
사조 주위는 피곤했을 것이다.
결과는 잘 알려진 대로 나오는 것 같다.
그러나 그녀의 매력은 사람을 유혹한다.
이 제가 좋은 예입니다.
그런데 그것에도 종지부가 칠 수 있는 날이 왔다.
몇 년 전 요코하마 다카시마야에 가는 용이 있어
이벤트 회장에 많은 사람만이 되어 있었다.
무슨 일이라고 생각하면 기시 케이코 씨의 무언가의 이벤트였던 것 같다.
럭키! 큰 팬이라 보자!
과거의 모보가 상당히 방문하고 있어 입추의 여지도 없어졌다.
하지만 기다려도 좀처럼 키시 에코씨는 나오지 않는 것이다.
그 중 사회자라고 생각하는 사람이
「여러분 기시코씨는 휴대폰 사진의 플래시가
매우 서투르기 때문에 어떨지 나오면 플래시는 절대로
그만두어 주세요! 키시 케이코 씨는 겨우 참연한 표정으로 드러나 「와타쿠시 휴대폰의 플래시가 정말로 정말 서투르네요」당시는 케이타이의 플래시는 문제였을지도 모르지만 당신은 눈앞의 요보요보의 (실례) 모보들에게 지지되어 지금이 있을 것입니다만! 저서에는 살거나 죽는지의 수라장도 빠져나왔다고 알기 어려운 문장으로 쓰여 있었다고 기억하고 있다. 이런 일로 불평을 하면 그야말로 당신의 열여덟번째 여자가 떠들썩하다! 입니다. 물론 나는 뒤꿈치를 돌려서 떠났다. 나의 주위에 오신 나보다 몸집이 작은 모보 신사들은 그래도 망설이지 않고 손톱 앞으로 내 앞으로 바라보고 있었습니다. 돈 당긴 나이지만 그 후도 역시 눈이 떼지 않고 어머니를 동반해 키시에코 씨의 낭독극에 가거나 거기에서는 전부터 4열째의 한가운데를 확보했지만 낭독극이 시작되었다고 하면 이번에는 과거의 모가 숙녀의 큰 이비키의 대합창이 시작된 아마 귀녀에게도 들렸다. 여담이지만 기시에코씨보다 4세 연상의 어머니는 끝까지 조용히 경청하고 있었습니다. 어머니의 이름은 "마치코"입니다. 우연히 간 서점의 사인회에서 사인을 받고 진지하게 배견하고 때때로 보이는 날카로운 눈길에 무의식적으로 사람을 선별하는 모이지 않는 풍정을 감추어 내놓을지도 모른다고 생각해 버렸다. 이후 편하게 입에 걸리는 외로움이라는 말에 어리석은 위화감을 느낀다. 진정한 외로운 사람(외로움 죽음밖에 선택이 없다)이 당신이 연발하는 호화스러운 외로움에 무엇을 생각하는 것일까요. 베스트셀러가 된 화제작의 여러 가지는 멍하니 읽지도 않는 왕년의 팬의 구매력에 의한 것일지도 모릅니다. 이 나도 오랫동안 읽어서 미안하게 비스듬히 읽었습니다… 「와리나키 사랑」은 실체험에서 썼다고 왜 단언하지 않을까요? 하타리 카마시의 당신이 일석을 던지고 싶다면 그 정도의 각오를 할 수 있다고 생각했습니다. 테츠코의 방에서 장수 프로그램을 아이러니해도 「당신같은 바뀐 사람도 오기 때문에」라고 테츠코씨에게 한 개 잡히고 있던 키시에코씨로부터 지금도 역시 눈을 뗄 수 없는 혼자입니다. 최근 음독을 일과로 하고 있어 우선은 「파리의 하늘은 아카네 구름」을 읽어 보면 왠지 눈물이 멈추지 않게 되어 버렸다. 목소리에 내서 읽어보았는데 지금의 나에게는 결코 돌아다니며 몹시 알기 어려운 문장이 아니었다. 역시 멋진 분이었습니다.
64 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
신주쿠 2
5.0 out of 5 stars 본인의 매력과 문장의 매력
Reviewed in Japan on June 30, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
1. 문장의 생생함과 저자의 삶의 방식이 병행하여 문장이 훌륭하다.
2. 힘든 문재이다.
3. 만약 현재, 이러한 여성이 있어도 vivid이지만, 종전 당시의 시대에 있어서 이 삶의 방식은 돌출하고 있다.
4. 저자의 책을 몇 권 읽었는데, 이 책이 제일 저자의 삶의 방식을 나타내고 있다고 생각한다. 천천히 맛보고 읽어야 할 책.
11 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
kikikyon
5.0 out of 5 stars 나도 그런 비진? 코로비진 🥵
Reviewed in Japan on March 31, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
삶의 방식이 너무 멋지다 👌
One person found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
이시다 아키미
4.0 out of 5 stars 자랑하는 것만?
Reviewed in Japan on November 3, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
연예인 생활이 부럽다.
2 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
Translate all reviews to English
아름다운 여름
5.0 out of 5 stars 작년부터 선전되고 있던 『기시코 자전』.
Reviewed in Japan on May 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
88세가 된 국제 저널리스트 겸 작가 겸 여배우 기시게코씨에 의한 『기시유코 자전란을 나누지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다』이다. 지난해 5월 닛케이신문의 '내 이력서' 연재의 단행본화라는 것이다.
개요 이와
나미의 잡지 「도서」에서는, 이미 작년의 단계에서, 내년의 기획으로서, 본서가 실려 있었다. 주요 상품, 근간 기대라는 곳인가.
이 시점에서 두 가지를 생각했다. ① 키시 게코의 자전적 에세이는 이미 여러가지 나오고 있다고 생각하지만, 왜 눈에 띄는 상품일까. ② 그러고 보니 한 권도 읽지 않았구나.
책은 읽지 않았지만 기시코 주연의 옛 영화는 여러가지 보고 있다. 낡은 영화는 명화좌에서 보고, '약속', '토이 씨', '수毬唄'은 개봉으로 봤다. 마음에 드는 것, 간과한 것은, DVD, CS 녹화로 반복해서 보고 있다.
특히 '너의 이름은 제1부 제2부 제3부'는 수십년 전 명화좌 일거 상영에서 보고 세계가 뒤집을 정도로 감격했다. 그 후 『너의 이름은 총집편 전 2권』의 VHS비디오(합계 5만엔)가 나왔기 때문에, 앞으로 생각하지 않고 사버려 오랫동안 제 보물이 되고 있었다. 그 후, 3부작의 비디오, 3부작의 DVD, 총집편의 DVD와 차례로 사 가, 지금은 사이좋게 책장에 쌓여 있다.
본서가 주요 상품이라면 살 수밖에 없지만, 전혀 예습하지 않은 것도 대 여배우에게 실례할 것이다. 그래서 2005년 자전적 에세이 '내 인생 아 라 컬트'(이하 일품과 약자)의 문고판을 들여다 보며 읽어 보았다. 이것은 정답이었다. 기시코의 생각, 느낌, 모랄, 행동 형식, 표현 형식의 개략을 이해할 수 있었다. 그래, 이것은 꽤 힘들 것 같다. 일근줄로는 가지 않는다.
이것으로 본서에 마음을 준비할 수 있었다. 그리고는 선주문할 뿐.
도착해 보고 저자의 사진을 사용한 장갑이 멋지다고 생각했다. 안을 보면, 이것은 파리의 딸에 의한 장폐라는 것.
활자가 상당히 크다. 세어 보면(수수 실수 용서), 40단×15열이었다. 최근의 이와나미 단행본으로 세어 보면, 「젠더 분석으로 배우는 여성사 입문」은 44단×17열이었다. 한 페이지의 활자량으로는 약 6:7.5가 된다. 출판사는 이 책의 주요 독자를 노인으로 설정한 것으로 보인다.
내용은
제1부 요코하마 성장 8절 약 53페이지
제2부 영화 여배우로서
10절 약 66페이지
제3부 이브 샴피와 함께 9절
약 60페이지 제4
부 약 10 페이지
사적 감상
0 단검의 체험 에세이를 이어가는 서술 형식은 일품과 같다. 그러나, 일품요리가 일단 테마별 구성으로 되어 있었던 것에 비해, 본서는 일단, 태어나서부터 현재까지의, 인생의 연대순의 부 구성이 되어 있어, 「자전」이 되고 있다.
0그래도, 이야기가 가거나 오거나 하는 곳은 적지 않고, 본서의 마지막에 대해서 있는 키시유코 약 연보는 유용하다. 산루이 섬의 아파르트만의 공사와 입주 월까지 쓰여져 있다.
0상술한 바와 같이, 제3부까지는 연대별로 균등 배분되고 있지만, 제4장의 이혼 이후가 길고, 제4장+제5장+에필로그로 전체의 절반 정도가 되어 있다. 내용적으로는 제4장과 제5장은 연결되어 있는 느낌으로, 오히려 어머니의 죽는 39절의 끝, 또는 파리를 떠나는 40절의 끝에서 장을 바꾸는 편이 끊김감이 있었다고 생각하지만 큰 일은 아니다. 제4장 이후가 긴 것은, 다채롭게 활약한, 기억이 새로운, 말하고 싶은 것이 많은 등의 이유에 의한 것이라고 생각한다.
〇 과거의 에세이로 쓴 에피소드를, 본서에서 어떻게 처리하고 있는지는, (즉, 과거의 저서와 어떻게 중복하고 있는지) 나에게는 모른다. 중복이 있어도 한 번에 상관없다고 생각하지만, 프로그램 픽처가 아니기 때문에, 너무 많으면 독자에게 질리지 않을 것이다. 일품과 본서를 비교해 본 한에서는 중복 부분은 매우 적다. 원고와 원고용지의 에피소드는 양쪽에 나오는데, 이것은 작가로서의 원점이라고 할 것이다.
0이혼한 어머니와 성장해 가는 딸의 독립 에피소드는, 일품요리의 읽지 않게 되고 있었지만, 본서에서도, 딸이 자주 등장해, 절묘한 대사를 토한다. 재미 있습니다. 또, 본서에서는 신미 할머니 기시코의 손자 별 에피소드가 재미있다.
○또, 국제 저널리스트 기시코에 대해서는, 일품요리에서는, (정치적?) 메세지적인 부분이 비교적 많았던 것 같다. 본서에서는 국제 저널리스트 탄생의 경과, 무모라고도 할 수 있는, 대담한 취재의 구체적 경과를 쓰고 있는 부분이 많고, (정치적?) 메시지 부분은 많지 않다. 재미 있습니다.
〇 총괄해보면 기시코 씨는 20대 초반에 국민적 여배우에 오르면서 일로 알게 된 프랑스인과 사랑에 빠져 25세에 여배우를 버리고 당시 아직 먼 먼 프랑스로 아내에게 가버린다는 위업을 이룬 사람이다. 그것만으로는 먼저 이혼하고 재혼하지 않고 딸을 파리에서 키워 작가와 국제 저널리스트가 되어 세계를 날아다니는 사람이며, 같은 세대의 인간의 몇 배의 삶을 살았던 사람일 것이다. 그 인생은 ①고에너지, ②강한 결단력, ③두려움을 모르는 모험심, ④국제적 일상적 커뮤니케이션 능력, ⑤미모에 관여하고 있고, ①②③④⑤의 어느 것도 갖고 있지 않은 나와 같은 독자는 감심 경탄하면서 읽고 있을 수밖에 없다.
사적 결론
〇 키시 게코 씨의 또 다른 고능력은 ⑥ 작가로서의 말의 맛이다. 『기시코 자전』 매우 재미있고 즐거웠다.
86 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
micareymariko
5.0 out of 5 stars This actress's private life.
Reviewed in Japan on May 28, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
It is for my personal property.
Story was interesting and photograph were also nice.
8 people found this helpful
Helpful
보고서
Kindle 고객
1.0 out of 5 stars 최악
Reviewed in Japan on July 2, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
신품으로 구입했는데 커버의 얼룩, 종이 화상 현저하다. 서점에서 구입하면 좋았다고 후회하고 있습니다. 기분 나쁘고 화가 난다.
Helpful
보고서
Translate review to English
럭키 보시
5.0 out of 5 stars 일본이 자랑할 수 있는 대스타
Reviewed in Japan on September 8, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
무엇을 하기에도 망설이지 않고 행하는 행동력이 대단합니다. 여성의 나도 동경하는 존재입니다.
One person found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
teji-1
5.0 out of 5 stars 「너의 이름은」, 당시의 꽃미남 사다 게이지와 키시 케이코의 애틋없이, 하라하라 하는 이야기
Reviewed in Japan on December 10, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
'너의 이름은'이 시작되면 모두가 TV를 보니 목욕탕이 꽁초가 된다는 전설의 여주인공입니다. 프랑스 영화 감독 이브 샴피가 자신의 영화에 출연을 의뢰해 키시 케이코 씨에게 반해 버려 결혼되었습니다. 그만큼 화려하고 활기찬 분입니다. 모험가이기도 했기 때문에 아랍이나 아프리카의 여행을 무철포라고 불리는 여행을 했습니다. 일본 영화의 여명기부터 대 여배우의 삶이 말해지고 있습니다. 자세한 내용은 본 설명서를 참조하십시오.
Helpful
보고서
Translate review to English
이즈미 마리아
5.0 out of 5 stars 나는 나야, 라는 각오
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
키시 게코는 유럽 여성입니다.
개인주의이지만 휴머니스트.
규모가 크고 기적 같은 여배우.
6 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
미미 엄마
5.0 out of 5 stars 키시 게코의 매력, 가득! 여배우로서도 대단한 존재감으로, 저널리스트, 작가로서도 싶은 분!
Reviewed in Japan on August 6, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
전전, 전후의 중류 가정의 요코하마의 모습이나, 전후의 영화가 모두의 오락의 기대였던 무렵의 추억, 파리에서의 생활, 저널리스트로서, 자신의 눈으로 세계를 걷는 모습, 모두 흥미롭게 읽었습니다
2 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
산절
5.0 out of 5 stars 쇼와 시대가 그리운
Reviewed in Japan on July 16, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
자신이 어렸을 때의 일이 기억되어 그리워서 즐겁게 읽었습니다.
2 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
달걀
5.0 out of 5 stars 공습 피난 체험, 전후 연예계, 문단계, 프랑스 사교계 등도 그려진 자전으로 매우 귀중한 내용이며 납득의 1권.
Reviewed in Japan on June 22, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
이런 체험을 쓴 자전은 더 이상 나오지 않을 것입니다.
3 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
예쁜
1.0 out of 5 stars 평판이다.
Reviewed in Japan on July 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
드라마틱한 인생으로, 보통 사람에게는 할 수 없는 많은 경험을 해 온 것은 알지만, 내용에 깊이가 없다. 그래서 감동도 없다.
인생의 고비로 왜 그런 결단을 했는지 묘사가 별로 없었기 때문이라고 생각한다.
23 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
Translate all reviews to English
사치다 유반
5.0 out of 5 stars 이것은 단순한 여배우의 일대기가 아닙니다.
Reviewed in Japan on May 3, 2021
Format: Paperback
이 책은 5·15사건이 일어난 해에 태어난 한 여성이 ‘가무자라에게’ 살았던 역사이다.
어른의 충고에 의하지 않고 방공호를 뛰어 넘어 목숨을 건 12세부터, 여배우가 되고 나서도, 연기하는 역을 선택할 권리를, 여자만의 프로덕션을과 “당근 「쿠라부」를 설립해, 이브 샹피와 운명적인 사랑에 빠지면, 엔을 갖지 않고, 일본인의 도항도 자유롭지 않은 가운데, 몸 하나로 파리에서의 결혼 생활에 뛰어들었다.
무서운 듯한 거친 대해원에 작은 배로 웃음을 접어 출분하는 삶이다.
잘못하자면 옳으려고 자신의 의지를 믿고 돌진하는 것이 기시코다.
나중의 시대를 살아가는 나는, 그것에 매우 용기 있게 된다.
고객 이미지
69 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
미카
5.0 out of 5 stars 아파레! 남자 앞!
Reviewed in Japan on August 3, 2021
Format: Paperback
상당한 두께의 책이지만, 활자가 큰 일도 있어 단번에 읽어 버렸다.
파란 만장이라고 하면 예기치 않은 운명에 농락되는 이미지가 있지만, 이 사람의 경우는 스스로 파란을 선택해 뛰어들어, 독자적인 수영법으로 수영해 버리는 듯한 기세가 있다.
전쟁으로 세상의 부조리를 아는 10대, 자신을 관철하는 20대, 미의식을 닦으면서 세계의 오지까지 퍼지는 호기심.
내가 그동안 취미로 함께 하거나 배우기의 스승이었던 사람 가운데 이 연대(저자는 올해 88세)의 아줌마 가운데 이런 공통항을 가지고 있는 사람이 있구나라고 떠올랐다.
종전에서 일본이 새로운 가치관을 획득해 향상 마음으로 다루고 있던 시대에 10대를 보낸 비교적 축복받은 환경에 있던 머리가 깨끗한 사람에게 보여지는 것 같다.
그 점에서 이 책은 '기시에코'라는 멀티 재능을 가진 사람의 개인의 생애라고 할 뿐만 아니라 많은 '케이코 씨'(이름은 달라도)의 공감도 얻는 것이 아닐까.
수면제를 약이라고 무심코 항생제와 동시 복용하여 죽을 것 같다거나 이슬람 승려에 피부를 낸 복장으로 다가갔다든가, 무지에도 정도가 있다고 하고 싶어지는 실패를 하면서, 드물게 반성도 만큼 전진해 온 모습에 파워를 받는 한 권.
Helpful
보고서
Translate review to English
RYO
4.0 out of 5 stars 미모에 태어났기 때문에 [모두]
Reviewed in Japan on August 9, 2021
Format: Paperback
파세만장의 인생. 행동력과 기억력의 굉장함.
키시 게코가 키시 게이코인 것은, 「미인」에서 태어난 것이 전부.
성공자에게 흔한 "자랑 이야기"는 참지만 ...
6 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
가나
4.0 out of 5 stars 훌륭합니다. 그냥 아이러니 가게 실망
Reviewed in Japan on June 18, 2021
Format: Paperback
말투로 말하면 세로판에 물. 로맨틱한 표현력에 혀를 감는다. 현실을 확실히 바라본 문장, 상쾌한 독후감은 무카다 쿠니코씨 이후. 밤에 자기 전에 1장씩 읽고 있다.
기시 에코 씨는 이전에는 빛나는 좌절을 모르는 은막의 여배우라고 생각하고 있었지만, 본서를 읽고 처음으로 진흙도 알고 있는 사람과 신발견했다. 전쟁에 새로 사는 소녀시대, 은사에게 말한 말. 천천히하면서 딱딱한 독후감에 저자의 인간성이 겹친다. 다만, 소녀시대는 독후감이 좋지만, 여배우 쪽이 되면 아이러니한 쓰기에 실망한다. 가치관의 차이이지만, 칭찬하고 있어도 독설 날카로운, 독후감 하라하라 두근두근으로 섬나라에 자라는 것으로서는, 프랑스의 감각은 단단히 느낀다. 어디까지나 개인의 견해이지만.
9 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
가모가와 산인
5.0 out of 5 stars 쿠로사와 아키라의 '패 기름'에 필적한다
Reviewed in Japan on May 14, 2021
Format: Paperback
한번 읽고, 영화인의 자전으로서는 쿠로사와 아키라의 「파지의 기름」에 필적하는 재미가 아닐까, 라고 생각했습니다. 이와나미 서점에서 나오는 것만이 있습니다. 잇달아 나오는 화제나 감싸 숨기기에 토로하는 실패담등이 어쨌든 재미 있기 때문에 단번에 읽을 수 있습니다만, 곳곳에 짜여진 인간 관찰에 깊이나 기골을 느끼게 해, 그것도 또 매력입니다.
언뜻 보면, 부드러운 문장은 누구에게나 쓸 수 있을 것 같고 실은 쓸 수 없는 연달의 문장으로 읽는 즐거움을 느끼게 해 줍니다. 어휘의 풍부함에도 감탄합니다만, 과거의 사건을 세부에 이르기까지 재현할 수 있는 저자의 심상하지 않을 기억력에 놀라움을 금할 수 없습니다.
이 책은 영화를 좋아하는 사람에게 흥미로운 것은 당연히 선구적인 국제인으로서 살았던 저자의 다채로운 궤적은 글로벌 사회를 살아야 할 앞으로의 일본인에게 많은 시사를 줄 수 있을 것이라고 생각합니다.
13 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
마냉
4.0 out of 5 stars 아름답게 태어났지만
Reviewed in Japan on July 20, 2021
Format: Paperback
"알을 깨지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다" 과연 멋진 프랑스 속담이다. 바로 그 속담대로 과감하게 모든 일에 계속 도전하고 있는 일대기는 모두가 경험할 수 있는 것이 아니라 매력적이다.
하지만, 본인도 써 계시는 대로, 누구나가 먹을 수 없는 오믈렛을 입으로 한 것으로, 모두가 먹을 수 있는 평범한 오믈렛을 위한 계란은 먹기 전에 나누어 버렸다는 인생을, 본인이 쓰고 있는 것이 이 책의 진정한 매력이라고 생각한다. 제 마음의 상처도 이때 보여드리겠습니다, 라는 의연한 곳이 키시 게코인 것이며, 다른 누구에게도 쓸 수 없는 것으로, 평전이 아니라 자전인 것에 가치가 있다. 영원한 할머니 딸로 새로운 활약을 기원하고 싶다.
One person found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
다케다 힘
5.0 out of 5 stars 킨들 버전을 원한다.
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: Paperback
빨리 킨들 버전을 원한다.
Helpful
보고서
Translate review to English
일 좋아하는
4.0 out of 5 stars 인간성이 글로벌
Reviewed in Japan on August 17, 2022
Format: Paperback
사람에게 빌려 읽었습니다만 스스로 원했으므로, 이번 구입했습니다.
이 사람은 전후에 살았던 세계 속 일본인의 대표격과 같은 존재라고 생각합니다. 꼭 100세 까지
살아 줬으면 좋겠습니다
One person found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
Amazon Customer
5.0 out of 5 stars 기자로서의 관점
Reviewed in Japan on May 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
그녀의, 저널리스트의 저서는, 현지의 체험이 흥미롭게 쓰여져 있고,
읽고 깊게 생각하게 하는 경우가 많다.
그런데, 이전, 라디오 심야편으로, 이전 2일간 인터뷰 형식으로 키시 케이코가 스스로를 말하고 있었다.
그 이틀분의 내용을 녹음해 가지고 있었다. 2일째 분은 몇 번 듣고 있다.
그러나 1일째 분을 없애고, 츠루타 코지와의 에피소드에 대한 기억이 아야후야였다.
그것이 본서에서 선명하게 쓰여져 기억을 보충할 수 있었다.
잘 쓰여진 자전이라고 생각한다.
12 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
접시 우동
5.0 out of 5 stars 읽는 것이 좋습니다.
Reviewed in Japan on September 10, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
파란 만장의 인생을 보낸 여배우라고 말해도 좋을 것입니다.
앞으로의 기시 씨의 활동을 기대하고 있습니다.
멋진 사람입니다.
Helpful
보고서
Translate review to English
Translate all reviews to English
향남풍
4.0 out of 5 stars 지난 몇 년 동안 독서에서 멀어졌습니다.
Reviewed in Japan on June 25, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
90세의 어머니가 꽤 열심히 읽고 있습니다. 동경합니다, 기시 케이코 씨.
2 people found this helpful
Helpful
보고서
Translate review to English
To see more, search or filter all reviews.
==
==
Translated by Amazon
See original
From Japan
Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars The product is beautiful
Reviewed in Japan on August 25, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
It's a beautiful item
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
後生畏るべし
4.0 out of 5 stars The story of Yokohama, Paris, and Africa
Reviewed in Japan on October 3, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
It was an image of Momoe Yamaguchi as an aunt in Paris in the Red Series, but Your Name is a big actress in the role of Machiko from. She also appeared in the Inugami family, and recently she appeared in dramas by Satomi Kobayashi as a wonderful woman she was interviewed for.
As Isoda Michiji commented on the obi, the times have been reflected for half a century, and overseas interviews and reports have also been actively carried out, and public and private records such as marriage in France, life with a daughter, etc. Memories were spelled out, and the content was fun but readable.
7 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
生田淳子
3.0 out of 5 stars The gap with the image was fresh
Reviewed in Japan on July 17, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
I learned that it was a fierce inner world. It's strong. It made me think that I also have to survive strongly.
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
らら
5.0 out of 5 stars Parisienne of the Air
Reviewed in Japan on July 6, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
It's a book I want Keiko to read while she's still alive.
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
佐藤利雄
5.0 out of 5 stars Kishi Keiko
Reviewed in Japan on October 28, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
The sensibility that comes from sentences from Keiko Kishi's books is amazing.
One person found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
ゆう子
4.0 out of 5 stars There is a response to reading ❗️
Reviewed in Japan on September 20, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
You were active as a journalist all over the world, right? I have memories of passing each other once. The way of life is wonderful, and you're young, aren't you? I'm reaffirming that it's wonderful.
4 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
ゴマ
5.0 out of 5 stars Of the likes of dislikes and dislikes
Reviewed in Japan on February 7, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
I used to be an ardent fan.
I was surprised by an essay that appeared on Shiseido Hanatsubaki a long time ago.
I caught a glimpse of the complex of the actress business in a roundabout way of writing that smells of literary education
.
A glimpse of being a literary girl stuck in my nose.
After that, I read all of her books.
I don't think I read it. It's a difficult sentence to read on your own.
Sentences are about people.
The people around you must have been very tired.
The results seem to have come out as is well known.
However, her appeal attracts people.
This me is a good example.
However, the day has come when an end will be put to that as well.
I had to go to Yokohama Takashimaya a few years ago
, and there was a large crowd of people at the event venue.
When I thought about it, it seemed like it was some kind of event for Keiko Kishi.
lucky! I'm a big fan, so let's take a look!
There were quite a few visitors from the past, and there was no room for their stand.
But even if you wait, Keiko Kishi won't come out easily.
Among them, a person who seems to be the presenter said, “Everyone, Keiko Kishi is really bad at flashing photos on her cell phone, so please stop
flashing them if it comes out!”
Tonota too.
Keiko Kishi finally showed up with a stunned expression and said, “I'm really, really bad at cell phone flashes.” The mobile phone flash may have been a
problem back then, but you're probably here now, supported by Yobo Yobo's (rude) mobs right in front of you!
I remember in my book that it was written in sentences that were hard to understand that I had passed through the shambles of life or death
.
If you complain about this kind of thing, that is exactly what your 18th woman will be happy about!
Yes, that's it.
Of course I turned my heels back and walked away.
Even so, the mobo gentlemen who were smaller than me who were around me stood on tiptoes and watched ahead.
I took my eyes off of it, but even after that, I went to Keiko Kishi's recitation play with my mother, and there I secured the middle of the 4th row from the front, but
as soon as the recitation drama began, this time the big Ibiki chorus of the old lady from Moga began, and I was in a hurry to think that you could probably hear it too.
As an aside, my
mother, who is 4 years older than Keiko Kishi, listened quietly until the end.
My mother's name is Machiko.
I happened to get an autograph at the bookstore autograph session I went to, and I seriously looked at it, and I thought it
might be that they dared to show off the inhospitable atmosphere of unwittingly selecting people with their sharp eye that shows from time to time.
Since then, I feel a sense of incongruity that is astonished by the word loneliness that has been said in a relaxed manner.
What do real lonely people (who only choose to die alone) think about the luxurious loneliness you experience repeatedly.
The number of popular works that have become bestsellers may be due to the purchasing power of fans of yesteryear who didn't even read them easily.
I read this too long, and I'm sorry it was an oblique reading... Why can't I say “Wandering Love” was written from actual experience?
I thought you'd be prepared for that if you wanted to throw one stone, you could be prepared for that.
Even now, she is one person who can't take her eyes off Keiko Kishi, who has been taken one by Tetsuko, saying, “People who have changed like you will come,” even now, ironically on the longevity program in Tetsuko's room
.
Recently, I've been reading aloud as a daily routine, and when I first read “The Sky in
Paris Has Red Clouds,” I couldn't stop crying for some reason.
When I read it aloud, I understood it, but it was definitely not a roundabout, pretentious, and difficult to understand sentence for me now.
After all, he was a wonderful person.
64 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
新宿2
5.0 out of 5 stars The appeal of the person himself and the appeal of the sentence
Reviewed in Japan on June 30, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
1. The vividness of the sentences and the author's way of life go hand in hand to make the sentences wonderful.
2. He is a great writer.
3. If there were women like this today, it would be vivid, but this way of life in the era when the war ended stands out.
4. I read several of the author's books, and I think this book best represents the author's way of life. A book you should enjoy and read slowly.
11 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
kikikyon
5.0 out of 5 stars Am I that lazy too? Kokoro Bijin 🥵
Reviewed in Japan on March 31, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
The way of life is too cool 👌
One person found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
石田明美
4.0 out of 5 stars are you just bragging?
Reviewed in Japan on November 3, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
I'm envious of the celebrity lifestyle.
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
Translated by Amazon
See original
美しい夏
5.0 out of 5 stars “Keiko Kishi Autobiography” which has been advertised since last year.
Reviewed in Japan on May 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
Keiko Kishi's autobiography by an international journalist, writer and actress Keiko Kishi, who turned 88 years old, is “You can't eat omelettes without breaking eggs.” It was a book of “My Resume” series of Nikkei Shimbun in May last year.
Summary In
Iwanami's magazine 'Books', this book was already included in the last year as a plan for next year. Is it an eye-catcher, what are you expecting a recent publication?
At this point, I thought two things. ① I think there are many autobiographical essays by Keiko Kishi already, but why is it a featured product? ② Speaking of that, you haven't read a single book.
I haven't read books, but I watch many old films starring Keiko Kishi. I watched old movies at a great picture theater, and watched "Promise,” “Tora-san,” and “Temari-uta" in the seal. What I liked and overlooked is repeatedly watched on DVD and CS recordings.
In particular, 'Your Name is Part 1, Part 2, Part 3, 'was so impressed that the world turned upside down when I watched it in a single show of the previous painting for decades. After that, the VHS video of “Your name is a total of 2 volumes” (50,000 yen in total) came out, so I bought it without thinking later and it has been my treasure for a long time. After that, I bought trilogy videos, trilogy DVDs, and summaries, and so on, and now they are piled up in bookshelves.
If this book is an eye-catcher, I have no choice but to buy it, but it would be rude to the big actress for not preparedat at all. So I ordered and read the paperback version of the 2005 autobiographical essay “My Life a la Carte” (abbreviated as a la carte). This was the right answer. I was able to understand the outline of Keiko Kishi's thinking, feeling, morality, form of action, and form of expression. Yeah, this looks pretty powerful. I can't go on a straight line.
Your mind for this book is now ready. I just pre-order the rest.
I arrived and thought that the dress using the author's photo was nice. Looking inside, this is a dress by a daughter in Paris.
The print is quite big. When I tried counting (pardon the mistake of counting), it was 40 columns by 15 columns. Counting in the recent Iwanami book, “Introduction to Women's History by Gender Analysis” was 44 columns by 17 columns. The print amount of one page is approximately 6:7.5. The publisher seems to set the main reader of the book to older people.
Contents
grew up in Yokohama Part 1, save 53,
Part 2 as a film actress save 10, page 66,
Part 3 with Yves Champi 9 savings Pp 60
Part 4 Divorce, and as an international journalist saves 11, 106,
Part 5 Live Loneliness 4 Savings 40,
Epilogue about p. 10
Private impressions
○ The narrative form that connects short experiential essays is the same as a la carte. However, compared to the fact that a la carte was once a thematic composition, this book has become a chronological part of life from birth to the present, and it has become an “autobiography”.
○ Still, there are not many stories going back and forth, and Keishi KISHI's abbreviation at the end of this book is useful. It is written until the month of construction and occupancy of the apartment in Saint Louis.
○ As mentioned above, the third part is evenly distributed by age, but since the divorce of Chapter 4 is long, it is about half of the total in Chapter 4+Chapter 5+Epilogue. In terms of content, Chapters 4 and 5 are connected, and it is not a big deal to think that it was better to change the chapter at the end of verse 39, or at the end of verse 40, where my mother died, or at the end of verse 40 leaving Paris. I think that the long reason after Chapter 4 is due to the reasons that have been active in a variety of things, new memories, and many things I want to talk about.
○ I don't understand how the episodes I wrote in past essays are handled in this book (i.e., how they overlap with past books). I think it's okay to have duplicates, but it's not a program picture, so too many will make readers bored. As far as I compare a la carte and this book, there are very few duplicates. Both manuscripts and manuscript episodes appear, but this is the origin of a writer.
○ The independent episode of a divorced mother and growing daughter was a la carte reading, but also in this book, daughters often appear and exhale exquisite serifs. It's funny. Also, in this book, the story of the grandson of Keiko KISHI, is interesting.
○ Also, for international journalist Keiko Kishi, in a la carte, (political?) I think there were relatively many message-like parts. In this book, many of them write the passage of the birth of an international journalist, along with recklessness, the specific course of a bold interview, (political?) There are not many message parts. It's funny.
○ To sum up, Keiko Kishi climbed up to a national actress in his early twenties, fell in love with the French man he met at work, abandoned the actress at the age of 25, and went to the distant France at the time He is the person who accomplished the feat of shing. That's not all, she would be a person who divorced, raised her daughter in Paris without remarriage, became a writer and international journalist, flew around the world, and lived several times the life of his contemporaries. That life is ① high energy, ② strong decisiveness, ③ fearless adventurous, ④ international daily communication skills, ⑤ A reader like me who is in good looks and doesn't have any of the ①②③④⑤ I have no choice but to read while admiring.
Private Conclusion
○ Another high ability of Keiko Kishi is ⑥ the story as a writer. “Keiko Kishi Autobiography” was very interesting and fun.
86 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
micareymariko
5.0 out of 5 stars This actress's private life.
Reviewed in Japan on May 28, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
It is for my personal property.
Story was interesting and photograph were also nice.
8 people found this helpful
Helpful
Report
Kindleのお客様
1.0 out of 5 stars It's the worst
Reviewed in Japan on July 2, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
Even though I bought it as a brand new one, the cover is very dirty and paper burn. I regret that I should have bought it at the bookstore. I feel sick and infuriating.
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
ラッキーボッシー
5.0 out of 5 stars A big star that Japan can be proud of
Reviewed in Japan on September 8, 2023
Format: PaperbackVerified Purchase
The ability to act without hesitation no matter what you do is amazing. As a woman, I also admire her.
One person found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
teji-1
5.0 out of 5 stars “Your Name” is a sad and harassing story of the handsome guys at the time, Sata Keiji and Kishi Keiko
Reviewed in Japan on December 10, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
The legendary heroine says that when “Your Name” starts, everyone watches TV at home, so the bathhouse rattles. French film director Yves Champi asked to appear in his film, fell in love with Keiko Kishi, and got married. She is such a gorgeous and beautiful person. I was also an adventurer, so I traveled to the Arabs and Africa on what is said to be reckless. The life of a great actress has been told since the early days of Japanese cinema. Please read this book for details.
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
いずみ まりあ
5.0 out of 5 stars Be prepared to be me
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
Keiko Kishi is a European woman.
I was an individualist but humanist.
Big scale, miraculous actress.
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
ミミママ
5.0 out of 5 stars Packed with the charms of Keiko Kishi! She also has a great presence as an actress, and she is also a big deal as a journalist and writer!
Reviewed in Japan on August 6, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
I read with interest the state of Yokohama as a middle-class family before and after the war, memories of when movies after the war were fun for everyone, life in Paris, and walking the world with my own eyes as a journalist
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
山節
5.0 out of 5 stars I miss the Showa era
Reviewed in Japan on July 16, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
It reminded me of when I was a kid, and I enjoyed reading it nostalgically
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
たまご
5.0 out of 5 stars An autobiography with air raid evacuation experience, postwar entertainment, literary circles, French social circles, etc. It is a very valuable content and convincing book.
Reviewed in Japan on June 22, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
You won't get an autobiography that spelled this experience anymore.
3 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
れいれい
1.0 out of 5 stars Reputation
Reviewed in Japan on July 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
I know I've had many experiences in my dramatic life that normal people wouldn't be able to do, but there's no depth in the content. So I'm not impressed either.
I think it's because there aren't many descriptions of why I made such a decision at a milestone in my life.
23 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
Translated by Amazon
See original
幸田湯伴
5.0 out of 5 stars This is not just a series of actresses
Reviewed in Japan on May 3, 2021
Format: Paperback
This book is a history of a woman born in the year of the Fifth and Fifth Incident, lived 'in Gabushara.'
From the age of 12, when he dropped the air shelter without the advice of adults, even after becoming an actress, established “Carrot Club” with the right to choose a role to play, a production of only women, Yves When I fell in a fateful love with Sheampi, I jumped into a marriage in Paris with my own family, while he was not free to travel in the circle and the Japanese were not free to travel.
It's a life that flares with a smile on a small ship in a scared wilderness ocean.
Keiko Kishi is the one who believes in his will, whether he is wrong or right.
Living in the days that I am very encouraging about it.
Customer image
69 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
Mika
5.0 out of 5 stars Whoa! Handsome!
Reviewed in Japan on August 3, 2021
Format: Paperback
It's a pretty thick book, but sometimes the print is large, so I read it all at once.
There is an image of being at the mercy of an unexpected fate when it comes to turbulence, but in the case of this person, they choose turbulence themselves, jump in, and swim through with their own unique swimming method.
Teenagers who know the absurdity of the world through war, people in their 20s who penetrate themselves, curiosity that spreads to the outback of the world while refining their sense of beauty.
Among the people I've worked with for hobbies and have been mentors in lessons until now, it came to mind that there are people of this age (the author is 88 years old this year) who have such common denominators.
I think it can be seen by smart people in a relatively blessed environment who spent their teens in an era when Japan acquired new values and was full of ambition due to the end of the war.
In that respect, this book is not only about the personal life of a person with multiple talents called “Keiko Kishi,” but I think it can also be sympathized with by many “Keiko” (even though the name is different).
It's a book that gives me power from how they almost died by taking sleeping pills at the same time as antibiotics without thinking of it as medicine, or how they continued to move forward moderately with remorse while making mistakes that made me want to say that they were ignorant.
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
RYO
4.0 out of 5 stars Because I was born beautiful [everything]
Reviewed in Japan on August 9, 2021
Format: Paperback
Life is full of ups and downs. The ability to act and remember is amazing.
The reason Kishi Keiko is Kishi Keiko is all because she was born a “beautiful woman.”
I'll put up with the “bragging stories” that successful people tend to have, but...
6 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
かな
4.0 out of 5 stars great. just a cynical
Reviewed in Japan on June 18, 2021
Format: Paperback
In tone, water on the stand plate. Roll your tongue to romantic expressiveness. Since Kuniko Mukoda, the text that looked firmly into reality, has been refreshing after reading. I read chapters one by one before going to bed at night.
Keiko Kishi previously thought she was a silver screen actress who did not know the glittering setbacks, but only after reading this book, he discovered a new man who knew mud. Words that were told to teachers in the age of a girl who was dawned in war. The human nature of the author overlaps with the feeling of posterity and crisp reading. However, girlhood has a good sense of reading, but when you become an actress, you are disappointed with the ironic way of writing. It is a difference in values, but the feeling of France feels tight as something that grows up in an island country with a posterior feeling that is poignant even if it is compliments. It's an individual's view to the last.
9 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
かもがわ散人
5.0 out of 5 stars Equal to Akira Kurosawa's “Oil of Ezo”
Reviewed in Japan on May 14, 2021
Format: Paperback
After reading it, I thought that as an autobiography of a movie person, it was fun comparable to Akira Kurosawa's “Oil of Ezo”. There are things that are just out of Iwanami bookstore. The topics that come out one after another and the failure stories that expose to conceal enveloping are interesting anyway, so you can read it at once, but it makes you feel the depth and bones of human observation woven in places, and it is also attractive.
At first glance, the text that seems to be gentle is a practice that anyone can write and can't actually write, and it makes me feel the pleasure of reading. I also admire the abundance of vocabulary, but we can not forbid surprise the unusual memory of the author, capable of recreating past events to the smallest detail.
It is natural that this book is interesting for movie lovers. The diverse trajectory of the author who lived as a pioneering international person has to live a global society is a lot of Japanese people in the future I think it can give suggestions.
13 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
麻冷
4.0 out of 5 stars Because I was born beautiful
Reviewed in Japan on July 20, 2021
Format: Paperback
“If you don't break an egg, you can't eat an omelette” is a wonderful French proverb. As the saying goes, Daiichi Ki, which boldly continues to challenge everything, is not something anyone can experience, and it is fascinating.
However, as the person himself wrote, I think the true appeal of this book is that he wrote about a life where he ate an omelette that no one could eat, and broke eggs for a plain omelette that everyone could eat before eating them. Keiko Kishi is determined to show my heartbreak at this time, and it's something that no one else can write, and it's worth being an autobiography rather than a critique. I want to pray for further success in The Eternal Turned Woman.
One person found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
武田力
5.0 out of 5 stars I want the Kindle version
Reviewed in Japan on July 9, 2021
Format: Paperback
I want the Kindle version soon
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
仕事好き
4.0 out of 5 stars Humanity is global
Reviewed in Japan on August 17, 2022
Format: Paperback
I borrowed it from someone and read it, but I want it myself, so I bought it this time.
I think this person is a representative Japanese person in the world who lived after the war.
I definitely want them to live until the age of 100. “Hosoyuki”
is the best movie of this person for me, and even if I watch it now,
I'm moved as a video work as Tanizaki's work, the director's It is also largely due to Kon Ichikawa's ability, but
I want current politicians to think once again about Japan's standing position in the world
where will Japan, which penetrated through post-war peace, go from now on Is it
One person found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
Amazon Customer
5.0 out of 5 stars Perspective as a journalist
Reviewed in Japan on May 8, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
Her journalist books are
often read and think deeply with local experiences.
By the way, Keiko Kishi told himself on a radio late-night flight in an interview for two days earlier.
I had recorded the contents of the two days. I have reheard several times for the second day.
However, I lost the portion of the first day, and the memory of the episode with Koji Tsuruta was blissful.
It was written clearly in this book and was able to compensate for the memory.
I think it's a well-written autobiography.
12 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
皿うどん
5.0 out of 5 stars I recommend reading it.
Reviewed in Japan on September 10, 2021
Format: PaperbackVerified Purchase
You could say that she is an actress who lived an eventful life.
I'm looking forward to Kishi's future activities.
He's a wonderful person.
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
Translated by Amazon
See original
薫南風
4.0 out of 5 stars I've been away from reading for the past few years
Reviewed in Japan on June 25, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
My 90 year old mother is reading it quite eagerly. I admire you, Keiko Kishi.
2 people found this helpful
Helpful
Report
Translated from Japanese by Amazon
See original ·Report translation
==
기시 게이코의 자서전 <기시 게이코 자전: 달걀을 깨지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다>에 대한 약 1,000단어 분량의 요약과 평론입니다.
<기시 게이코 자전: 달걀을 깨지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다 - 요약 및 평론>
<1. 요약>
이 책은 쇼와 시대를 풍미한 은막의 대스타이자 저널리스트, 작가로 활약한 기시 게이코가 여든여덟의 나이에 자신의 치열했던 생애를 집대성한 정통 자서전이다. 부제인 ‘달걀을 깨지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다’는 프랑스의 유명한 격언으로, 무언가 새로운 결실과 자유를 얻기 위해서는 익숙하고 안락한 기존의 껍질을 스스로 깨부수는 희생과 결단이 반드시 따라야 한다는 저자의 확고한 인생 철학을 상징한다.
이야기는 유년기 요코하마에서 겪은 2·26 사건의 희미한 기억과 제2차 세계대전의 참화로 시작한다. 폐허가 된 전후 도쿄에서 우연한 기회로 영화계에 발을 들인 기시 게이코는 마쓰타케의 멜로드라마 <그대의 이름은>이 공전의 대히트를 기록하며 단숨에 국민적 여배우의 반열에 오른다. 그러나 공장처럼 쉼 없이 돌아가는 영화계의 상업적 시스템과 순종적인 여성상을 요구하는 일본 사회의 틀 속에서 그는 깊은 피로와 숨 막힘을 느낀다.
그의 인생에서 첫 번째 거대한 달걀을 깬 사건은 1957년에 일어난다. 프랑스-일본 합작 영화에 출연하며 인연을 맺은 프랑스 의사이자 영화감독인 이브 시암피와 결혼을 결심한 것이다. 일본 내 최고의 인기와 보장된 부귀영화를 미련 없이 뒤로한 채, 언어도 문화도 낯선 프랑스 파리로 홀연히 떠난 이 결단은 당시 일본 사회에 거대한 충격을 안겼다.
파리에서의 삶은 화려함 이면에 이방인으로서의 고독과 문화적 장벽과의 치열한 싸움이었다. 남편과의 문화적 차이, 출산과 육아, 그리고 결국 맞이한 파경 속에서 그는 두 번째 달걀을 깬다. 이혼 후 한 아이의 어머니로서 독립적인 생활을 꾸려가면서도 그는 주저앉지 않았다.
이후 기시 게이코는 연기자의 영역을 넘어 국제 저널리스트와 문필가로 본격 변신하며 세 번째 달걀을 깨뜨린다. 1980년대 혁명 직후 혼란에 휩싸인 이란에 홀로 날아가 현장을 취재하고, 체르노빌 원전 사고 직후 벨라루스로 향해 참상을 기록했다. 영화감독 이치카와 곤, 소설가 가와바타 야스나리 등 당대 최고의 지성들과 나눈 깊은 교유와 함께, 세계의 가장 어둡고 위험한 분쟁지를 누비며 목격한 기록들이 담담하면서도 날카로운 문장으로 이어진다. 책은 사회가 부여한 여성과 배우라는 규범을 부수고, 온전한 한 명의 독립된 개인으로서 ‘풍요로운 고독’에 다다른 한 인간의 대담한 여정을 그린다.
<2. 평론>
<기시 게이코 자전>은 은퇴한 여배우의 화려했던 과거를 회고하는 감상적인 회고록의 범주를 훌륭하게 넘어선다. 이 텍스트는 20세기 격변의 현대사를 온몸으로 통과한 한 여성 지식인의 치열한 해방 투쟁기이자, 실존적 기록 문학이다.
가장 돋보이는 지점은 '선택과 대가'에 대한 저자의 엄격한 태도다. 통상 자서전이 성공의 미담이나 피해자로서의 자기연민으로 흐르기 쉬운 반면, 기시 게이코는 자신이 내린 선택의 무게와 그로 인해 지불해야 했던 대가를 가감 없이 직시한다. 안락하고 화려한 은막의 여왕 자리를 박차고 파리의 차가운 이방인을 자처했을 때나, 이혼 후 홀로서기를 감내했을 때, 그녀는 결코 '달걀을 깨지 않고 오믈렛을 얻으려' 하지 않았다. 모든 성취 뒤에는 반드시 껍질을 깨부수는 통증이 수반된다는 사실을 담담히 수용하는 태도는 이 자서전에 남다른 도덕적 무게감을 부여한다.
또한 이 책은 전후 일본 문화계의 가부장성과 배타성에 대한 날카로운 비판적 텍스트로 기능한다. 당대 일본 영화계가 여배우에게 기대했던 '가련함', '순결함', 혹은 '전통적인 일본의 미'라는 허상에 갇히길 거부한 그녀의 궤적은, 동시대 여배우 하라 세쓰코의 은둔과 대비되며 더욱 선명한 울림을 준다. 카메라 앞의 인형이 되기를 거부하고 펜을 쥐고 카메라 뒤의 세계로 나아가 분쟁 현장과 원전의 위험을 직접 고발한 그녀의 변모는 지성적 주체로서의 당당한 면모를 보여준다.
글쓰기 측면에서도 이 자서전은 만년의 산만한 구술 회고와는 궤를 달리한다. 이미 문학상 수상으로 검증된 그의 필력은 절제된 호흡과 문학적 세련미를 유지한다. 파리의 풍경, 이란 테헤란 광장의 서늘한 공기, 전쟁의 비극과 인간 실존에 대한 성찰이 밀도 높게 직조되어 있다.
결국 <기시 게이코 자전>은 안주를 강요하는 세상 속에서 늘 미지의 영역으로 자신을 내던졌던 한 자유인의 선언이다. 국가와 민족, 성별이라는 껍질을 깨고 국경 없는 세계 시민이자 독립된 주체로 살아낸 그의 삶은, 안전한 일상 속에 갇혀 결단을 두려워하는 현대인들에게 묵직하고 서늘한 질문을 던진다.
==
<岸惠子自伝──卵を割らなければ、オムレツは食べられない>
岸惠子(기시 게이코), 岩波書店, 2021
<기시 게이코 자전―달걀을 깨지 않으면 오믈렛은 먹을 수 없다>
아래는 책의 공개된 전체 목차, 출판사 소개, 기시 게이코 자신의 출간 당시 인터뷰, 주요 서평을 종합하여 구성한 약 1,000단어 분량의 요약·평론이다. 2021년 단행본은 337쪽이고, 2024년 岩波現代文庫판에는 91세의 후기가 추가되었다. 책은 <요코하마에서 자라다>, <영화배우로서>, <이브 샹피와 함께>, <이혼, 그리고 국제 저널리스트로서>, <고독을 살아가다>의 5부 42장으로 구성되어 있다.
1. 이 책의 중심어는 ‘성공’이 아니라 ‘달걀을 깨는 것’이다
이 책을 보통의 영화배우 자서전으로 읽으면 핵심을 놓친다. 기시 게이코 자신도 이를 엄밀한 ‘자전’이라기보다 ‘자전적 에세이집’으로 생각했다고 말했다. 영화배우로 산 시간은 자신의 인생 일부에 지나지 않았으며, 실제 삶에는 책에 다 쓰지 못한 여행과 사건이 훨씬 많았다고 한다.
부제 <卵を割らなければ、オムレツは食べられない>는 프랑스 속담이다. 기시의 해석으로는 “새로운 것을 만들려면 지금 가진 것을 깨뜨릴 용기와 각오가 필요하다”는 뜻이다.
기시는 자신의 인생에서 큰 ‘달걀’을 세 번 깼다고 말한다.
첫째는 1957년, 일본의 정상급 스타라는 지위와 가족과 조국을 떠나 프랑스인 영화감독 이브 샹피(Yves Ciampi)와 결혼해 파리로 간 것이다. 둘째는 약 18년간의 결혼생활을 끝내고 남편의 집에서 나와 딸과 독립한 것이다. 셋째는 오랫동안 생활의 근거지였던 파리와 가족에게서 다시 떨어져 일본으로 돌아온 것이다. 이 세 번째까지를 이와나미 출판사 측의 해설 역시 책 전체를 관통하는 구조로 설명한다.
따라서 이 책은 “나는 어떻게 유명해졌는가”보다 “나는 무엇을 버리면서 나 자신이 되었는가”에 관한 이야기다.
2. 첫 출발점은 전쟁이다 ― “오늘부터 아이이기를 그만두겠다”
1932년 요코하마에서 태어난 기시의 어린 시절에는 이미 일본 군국주의와 전쟁의 그림자가 드리워져 있었다. 책의 첫 부는 항구도시 요코하마, 피난 생활, 전쟁, 가족과 학교 이야기를 거쳐 영화와의 만남으로 이어진다.
결정적인 체험은 1945년 5월 29일 요코하마 대공습이다. 당시 열두 살이던 그는 어머니가 이웃집 아기를 구하러 뛰어가는 동안 공원의 소나무 위에서 불타는 자기 집을 바라본다. 방공호에 피신했던 많은 사람이 폭격과 토사 붕괴로 죽었다. 그때 그는 “12살, 오늘부터 나는 아이이기를 그만두겠다”고 마음먹었다고 회고한다.
이 일화는 이후의 기시를 이해하는 열쇠다. 그는 권위나 다수의 판단이 반드시 자신을 구해준다고 믿지 않는다. 오히려 자기 눈으로 보고 판단하고 그 결과를 자신이 감당해야 한다고 생각한다.
<문예춘추>에서 이 책을 평한 논픽션 작가 가케하시 구미코(梯久美子)는 바로 이 장면을 들어 이 책을 “자기 자신을 취재 대상으로 삼은 르포르타주”라고 표현했다. 전쟁을 겪은 쇼와 한 여성의 개인사가 일본 현대사와 겹쳐진다는 것이다.
3. 영화 스타가 되었지만 ‘영화만을 위해 사는 사람’은 되지 않았다
1951년 기시는 영화계에 들어간다. 이후 <君の名は>(그대의 이름은), <雪国>(설국) 등으로 국민적 스타가 된다. 자서전 제2부의 장 제목만 보아도 ‘여배우 데뷔’, ‘첫 주연’, ‘스타라는 괴물’, 미소라 히바리, <君の名は>의 시대, ‘にんじんくらぶ’ 창립, 프랑스어 공부, 일불합작 <忘れえぬ慕情> 등이 이어진다.
그러나 그의 시선은 스타 시스템을 낭만화하지 않는다. “스타라는 괴물”이라는 장 제목부터 의미심장하다. 유명해지는 것은 자유를 얻는 일이면서 동시에 이미지에 갇히는 일이기도 했다.
그는 대배우 하세가와 가즈오의 철저한 직업정신을 존경하면서도 ‘芸ひと筋’, 즉 예술 한 길에만 모든 인생을 바치는 삶은 싫었다고 말한다. 아사히신문 서평은 바로 이 점을 기시의 특징으로 꼽았다. 당시 사회에서는 배우가 연기에 평생을 바치는 것이 최고의 찬사였는데, 기시는 “나는 다른 것도 하고 싶다”고 생각했다.
여기서 이미 훗날의 작가·여행자·저널리스트 기시가 보인다.
4. 첫 번째 달걀 ― 일본을 떠나다
그의 삶을 바꾼 것은 일불합작 영화 <忘れえぬ慕情>에서 만난 프랑스의 의사이자 영화감독 이브 샹피였다.
샹피는 일본 밖의 세계를 보여주고 싶다고 말했다. 아프리카, 중동, 소련 등 일본과 전혀 다른 세계를 보라고 권했다. 그리고 “당신은 자유롭다. 당신의 의지를 막는 것이 있다면 그것은 당신 자신뿐이다”라고 말했다. 기시는 사랑에 빠진다.
1957년, 스물네 살의 그는 일본에서의 스타 지위와 부모, 영화계를 뒤로하고 프랑스로 떠난다. 당시 일본인은 해외여행조차 자유롭지 않던 시대였다. 오늘의 국제결혼과는 무게가 달랐다. 사실상 자기가 속해 있던 세계 전체를 떠나는 선택이었다.
그러나 파리는 낭만만을 의미하지 않았다. 언어 문제가 그를 괴롭혔고 자서전에는 아예 <言葉ノイローゼ>라는 장이 있다. 동시에 그는 프랑스 사회와 문화 안으로 들어갔고, 시부모를 통해 새로운 인간관계를 형성했다. 다시 일본 영화에도 출연하면서 이치카와 곤 감독 등과 만나 일본과 유럽을 오가는 독특한 삶을 살기 시작했다.
이 부분에서 중요한 것은 ‘서양에 간 일본인 스타’라는 이국취미가 아니다. 일본 사회가 여성에게 미리 마련해놓은 인생 경로에서 빠져나왔다는 점이다.
5. 두 번째 달걀 ― 사랑해서 떠났고, 다시 자유를 위해 떠났다
더 흥미로운 것은 첫 번째 달걀보다 두 번째다.
자신이 모든 것을 버리고 선택한 결혼을 결국 자신이 끝냈기 때문이다. 그는 18년 동안 자신을 사랑하고 성장하게 해준 샹피와의 삶을 뒤로하고 집을 나온다. 나중에는 이것을 “충분히 숙고하지 않은 채 격한 감정에 밀려 두 번째 중요한 달걀을 깨버렸다”고 회고했다.
따라서 그는 자기 선택을 영웅적으로 미화하지 않는다. ‘나는 언제나 옳았다’고 말하지 않는다. 자유로운 선택에는 후회와 상실도 따른다.
여기에 이 자서전의 성숙함이 있다.
자유란 언제나 좋은 결과를 보장받는 것이 아니다. 자유란 잘못 선택할 자유까지 포함한다. 달걀을 깨면 원래의 달걀로 되돌아갈 수 없다.
6. 배우에서 국제 저널리스트로
이혼 이후의 제4부가 이 책에서 특히 중요하다. 여기에서 ‘여배우 기시 게이코’라는 대중적 이미지가 크게 확장된다.
그는 이란, 나일강 유역, 중동과 아프리카를 취재한다. <イラン「天国の墓場」>, <ナイル河遡行>, <『砂の界へ』と日本の知識人>, <イスラエル過激派の襲撃>이라는 장들이 이어진다. NHK 위성방송의 파리 캐스터도 맡는다.
그의 <砂の界へ>(모래의 세계로), <ベラルーシの林檎>(벨라루스의 사과) 같은 책을 단순한 여배우의 에세이라고 보아서는 안 된다는 평가가 나온 이유다. 가케하시 구미코는 이 작품들을 일본 르포르타주의 수작이라고 평가하며, <岸惠子自伝> 역시 결국 “자신을 대상으로 한 르포르타주”라고 보았다.
하지만 일본 사회는 그를 쉽게 ‘배우’라는 틀에서 놓아주지 않았다. 중동·아프리카에 관한 책을 낸 그에게 한 남성 지식인이 “당신은 배우니까 TV 드라마 같은 것이나 쓰면 된다”는 식으로 말했다. 기시는 사회적으로 존경받는 ‘상식 있는 훌륭한 지식인’에게서 오히려 수상쩍음을 느끼는 경우가 있다고 맞받아친다.
이것은 그의 생애에 흐르는 중요한 문제다. 그는 여성이고 배우이며 아름다운 스타였기 때문에 끊임없이 ‘생각하는 사람’으로 인정받기 위해 싸워야 했다.
7. 여성의 자유와 그 대가
기시가 오늘날의 언어로 자신을 ‘페미니스트’라고 규정하며 이론을 전개한 사람은 아니다. 하지만 그의 삶 자체에는 강한 여성해방적 성격이 있다.
1950년대 일본의 젊은 여성이 최고의 스타 자리를 떠나 외국인과 결혼한다. 프랑스어를 배우고 유럽 사회에 들어간다. 결혼생활이 자신이 원하는 삶이 아니라고 판단하자 다시 나간다. 딸을 기르면서 배우 활동을 계속하고 위험 지역을 취재한다. 그리고 나이가 들어 가족에게 의존하는 대신 자신의 고독과 자유를 선택한다.
그러나 이 책은 그 자유를 공짜로 얻었다고 말하지 않는다.
딸 델핀과의 관계가 그 대가의 하나다. 기시는 국제 취재 때문에 집을 비웠고, 자신이 부재한 시간을 딸이 잘 견뎌냈다고 회고한다. 더욱 충격적인 것은 당시 일본 국적법이 부계혈통주의였기 때문에 일본인 어머니와 프랑스인 아버지 사이에서 태어난 딸에게 일본 국적이 주어지지 않았던 경험이다. 훗날 딸은 일본에서 체류기간 문제를 겪으며 자신이 사랑하는 일본이 자기 나라가 아니라는 사실을 절감했다고 한다.
개인의 국제적 삶이 국가와 국적이라는 제도적 경계와 충돌하는 순간이다.
8. 세 번째 달걀과 ‘고독’
마지막 제5부의 제목은 <孤独を生きる>, 즉 ‘고독을 살아가다’이다.
이것이 사실 자서전 전체의 최종 주제다.
기시는 자신이 말하는 고독은 ‘외톨이가 되는 것’과 다르다고 강조한다. 많은 사람 속에서도 자기 고독을 누릴 수 있다면 거기에서 자유가 생긴다는 것이다. 인간은 태어날 때도 죽을 때도 혼자이므로, 피할 수 없는 고독을 자기 방식으로 받아들여 자유로 바꾸어야 한다고 말한다.
세 번째 달걀, 즉 파리를 떠나 일본으로 돌아오는 선택은 바로 이 철학으로 연결된다.
젊은 시절의 자유가 ‘새로운 세계로 떠나는 것’이었다면 노년의 자유는 ‘혼자 남는 것을 두려워하지 않는 것’으로 변한다.
이 변화가 이 책을 단순한 모험적 여성의 성공담이 아니라 노년의 자서전으로 만든다.
9. 평론 ― 이 책은 ‘유명 여배우의 자서전’보다 훨씬 크다
<岸惠子自伝>의 가장 큰 장점은 한 사람의 인생과 20세기 역사가 계속 교차한다는 점이다.
요코하마 대공습에서 시작하여 전후 일본 영화의 황금기, 1950년대 국제결혼, 파리의 전후 지식사회, 일본 여성의 지위, 중동 분쟁, 이란과 아프리카, 이스라엘·팔레스타인 문제를 거쳐 21세기의 노년에 이른다. 출판사 역시 전쟁 경험, 영화계, 국제결혼, 딸, 문화인들과의 교류, 중동·아프리카 취재를 이 책의 핵심 축으로 소개한다.
무엇보다 기시에게는 자신을 영웅으로 만들지 않는 독특한 시선이 있다. 어린 시절 집에 든 도둑이 넘어지면서도 도망치는 것을 보고 그 생명력에 감탄했다는 일화처럼, 그는 세상을 일반적인 도덕적 분류보다 한 걸음 비껴서 본다. 아사히신문 서평이 그의 사고가 ‘세상의 상식보다 한 걸음 앞서간다’고 평가한 이유다.
문체 역시 앞서 살펴본 <91歳5か月>에 대한 Amazon의 “문장이 서툴다”는 평가와는 상당히 다르게 평가되어 왔다. 2021년 이 자서전이 나왔을 당시 전문 서평가들은 오히려 문장의 리듬, 단순하면서도 선명한 묘사력, 르포르타주적 힘을 높이 평가했다.
나는 두 책 사이에 중요한 차이가 있다고 본다.
<岸惠子自伝>은 88세의 기시가 자기 인생 전체를 하나의 구조 속에서 다시 조직한 책이다. 반면 <91歳5か月>은 이미 구조화된 인생을 다시 설명하려 하기보다 떠오르는 사람과 기억을 마지막으로 기록한 책에 가깝다. 따라서 먼저 <岸惠子自伝>을 읽고 <91歳5か月>을 읽으면 후자의 산만함도 훨씬 잘 이해된다.
종합평가
이 자서전의 진짜 주제는 ‘독립적인 여성’도, ‘유명 배우의 화려한 삶’도 아니다.
더 깊은 층에는 <자유에는 반드시 상실이 따른다>는 생각이 있다.
일본을 떠나면 일본을 잃는다.
결혼을 끝내면 함께 만들어온 세계를 잃는다.
파리를 떠나면 가족과 일상의 친밀함을 잃는다.
그러나 아무것도 잃지 않으려 하면 새로운 삶 역시 얻을 수 없다.
그래서 ‘달걀을 깨지 않으면 오믈렛을 먹을 수 없다’는 제목은 매우 정확하다. 핵심은 오믈렛이 아니다. ‘깨뜨림’이다.
기시 게이코의 삶을 특별하게 만든 것은 세 번 모두 좋은 선택을 했다는 데 있지 않다. 자신의 선택이 잘못될 수도 있다는 것을 알면서도 다른 사람이 정해주는 안전한 삶보다 자신이 결정한 불확실한 삶을 택했다는 데 있다.
그리고 88세의 그는 그 선택들이 결국 자신에게 남긴 것을 ‘고독’이라고 부른다. 그런데 그에게 고독은 실패가 아니라 자유의 마지막 형태다.
이 때문에 <岸惠子自伝>은 한 일본 여배우의 회고록을 넘어, 전쟁을 경험한 1930년대생 일본 여성 한 사람이 전후의 가족·국가·성 역할·국경을 차례로 넘어가면서 ‘자기 인생의 주인이 된다는 것은 무엇인가’를 묻는 책으로 읽을 수 있다.
앞서 읽은 <91歳5か月>이 기시 게이코의 ‘마지막 목소리’라면, <岸惠子自伝>은 그 목소리가 어떻게 만들어졌는지를 설명해 주는 본편이라고 할 수 있다. 두 권 가운데 한 권만 읽는다면 나는 단연 <岸惠子自伝>을 먼저 권한다.
===
===
No comments:
Post a Comment