2026-10-21

平成はなぜ失敗したのか 「失われた30年」の分析 (幻冬舎単行本) eBook : 野口悠紀雄: Kindle Store

Amazon.co.jp: 平成はなぜ失敗したのか 「失われた30年」の分析 (幻冬舎単行本) eBook : 野口悠紀雄: Kindle Store


平成はなぜ失敗したのか 「失われた30年」の分析 (幻冬舎単行本)
by 野口悠紀雄 (Author)  Format: Kindle Edition
4.0 4.0 out of 5 stars   (175)

平成経済史が一気にわかる。
「平成」という時代の失敗の検証なしに、日本は前進できない!
日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。

 平成の30年間を一言で言えば、世界経済の大きな変化に日本経済が取り残された時代でした。平成時代を通じて、日本経済の国際的な地位は継続的に低下したのです。
 ここで重要なのは、「努力したけれども取り残された」のではなく、「大きな変化が生じていることに気がつかなかったために取り残された」ということです。改革が必要だということが意識されず、条件の変化に対応しなかったのです。
 平成の時代が終わることから、平成回顧ブームが起き、多くのメディアが「平成を振り返る」という特集を組んでいます。
 振り返るのであれば、過去を懐かしむだけでなく、なぜこの時代が日本にとっての失敗の時代になってしまったのか、その原因を明らかにすることが重要です。そうすることによって、平成回顧ブームを意味あるものにすることができるはずです。
 本書は、このような観点から、平成時代の経済を分析し、重要な選択の局面において、本当はどうすべきだったかを考えます。
 それらを、いまの日本経済が抱える問題との関連で取り上げ、将来に向かって日本が何をなすべきかを検証します。主として日本の経済について述べますが、それだけでなく、世界経済についても言及します。とくに中国の変貌と成長が重要な関心事です。
 本書が平成のつぎの時代において少しでも役に立つことができれば幸いです。
 (「はじめに」より)
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From Japan

  • Reviewed in Japan on February 16, 2019
    本書は、大蔵官僚から東大教授などを歴任した著者が、1990年代以降に起きた世界の大きな潮流とそれに乗り遅れた日本を題材に、要因分析と今後のあるべき姿について論じたものである。わが国経済の今後の発展の鍵を探るうえで極めて示唆に富む内容であり、多くの方にぜひ一読をお勧めしたい。

    1989年のベルリンの壁崩壊以降、ソビエト連邦崩壊、中国の工業化、IT革命とインターネットの普及、製造業での水平分業の拡大などが進展し、世界経済には大きな構造変化が起きていた。その間、日本はGDPで中国の逆転を許し、米国には大きく差を広げられてしまったが、その主因は構造転換の失敗にあると著者は言う。

    新興国の経済発展を受け、メーカーが企画・販売以外は途上国に委託する形の高度サービス産業への転換を図った米国では新興のGAFA等が台頭し世界経済をリードしているが、日本では旧態依然のものづくりに頼る発想から転換できておらず、国内経済も停滞したままである。

    著者はまた、日銀が異次元緩和で資金供給を増やそうとしても、日本企業にそもそも資金需要がないため効果が出ていないと指摘する。確かに、真の資金需要がないのに低金利の資金が大量に供給されてきたことが、昨今のアパート・ローン不正問題や巨額の不動産詐欺の遠因になっているとも考えられる。詳細については本書を確認していただきたいが、金融政策の目標として適切ではない物価上昇目標は廃止し、実質賃金上昇率を目標とすべきであるというのが著者の金融政策についての提言である。

    わが国では労働力不足、社会保障支出増大、経済構造変化などへの対処が必要であり、そのため規制緩和による既得権の打破が成長には不可欠であると著者は説く。大蔵官僚や東大教授などを歴任した著者ならではの、現実的かつ論理的な主張には説得力を感じる。政府や通貨当局の政策への批判とも取れる内容が含まれており、著者の見方については議論の余地があるかもしれないが、いずれにしても本書は平成という日本にとって失われた30年とも称される事象の本質を見事に分析した好著であると思う。
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  • Reviewed in Japan on February 26, 2024
    日本経済の抱える問題は金融緩和では解消せず、製造業主体の産業構造から次世代のそれにトランスフォームしなければならないと説きます。ただ、日本の製造業の場合、現場の持っているノウハウというのは容易に捨てられないでしょう。まあ、若い世代のスタートアップ企業に期待する他ないでしょうか。

    私の20代は平成とともに始まりました。確かにあの頃、住専への公的資金の注入についてマスコミはどうして金融業界だけ特別扱いされるんだとネガティブキャンペーンを張っていました。結局不良債権処理は遅れに遅れ小泉政権まで持ち越されてしまいました。

    気が重いのは現在は高齢者1人を現役世代2人で支えているのが将来的には1.5人で支えることになるという予測です。この予測は確実に現実化します。現在でも重い負担なのに将来は更に重くなるのです。野口先生は消費税は15%以上になると予測しています。もちろん他にも資産課税といった手段はあるのですが、これも既得権者の抵抗が強くて進んでいません。
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  • Reviewed in Japan on April 19, 2026
    結構いいけどちょっと内容が薄いかなあ、よく聞く話の焼き直し感を少し感じる。でもよく聞く話が論理的に説明されてはいるからそれ聞きたい人には良いかも。
    あと昔話が多い。こういう本あるあるだけどちょっとくどいな
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  • Reviewed in Japan on May 15, 2019
    私も平成を振り返ってみました。

    前の職場を辞めて独立までの1年間を、研修のため過ごした異郷の地で、大喪の礼を迎えました。35歳でした。

    フリーランスとして過ごす日々の一方、経済門外漢ながら長引く日本の経済不況に疑問を持ち、先ず手にした本が小林慶一郎、加藤創太著「日本経済の罠」でした。人、設備、負債の過剰が原因で「信用クランチ」が起きている。刮目させられました。

    その後、中国の改革解放政策で中国の経済発展に注目して、中国株の社会インフラセクターに投資しました。

    金融ビックバン仕上げの平成13年に発足した小泉純一郎内閣に可能性を感じて、本格的に日本株投資を開始しましたが、2008年世界金融危機で退場を余儀なくされました。

    自分が余りにも、世界マクロ経済に無知であることを痛感して、以来経済関連の読書をライフワークとしています。

    「失われた10年」が「失われた20年」になる頃、藻谷浩介著「デフレの正体ー経済は人口の波で動く」を読んで、日本の少子高齢化問題の深刻さに気づかされました。

    2012年12月の第2次安倍政権の誕生、2013年4月黒田東彦日銀総裁の就任を機に「アベノミクス」で日本は国の形を変えました。「失われた30年」の最期の仕上げとして、フレミングの群れがいよいよ「断崖絶壁」に向かい歩き始めた、そんな印象を私は持ちました。

    それからは、政府や日銀に疑問を持つ度に、野口悠紀雄先生の著書を読むことで、「物事の本質」の理解に努力して来ました。

    特に、2〜3年後にリタイアを考えていた2015年に読んだ先生の著書「1500万人の働き手が消える2040年問題」は、これから老後を迎える私にとって、大きな「道標」となっています。

    今年に入り、米国で話題になっている「現代貨幣理論(Modern Monetary Theory)」の余波は、死にかけているリフレ派に、再び「財政拡張政策」という加勢を与えています。

    元日本銀行の翁邦雄氏は著書「金利と経済」の中で、これから世界は財政支出を拡張する政策を選択する可能性がある、と予測しています。

    同じく元日本銀行の岩村充氏も著書「金融政策に未来はあるか」の中で、いつか生産年齢人口の減少が止まれば、金融政策の最も基礎的な外部環境である自然利子率も低位な水準で安定するだろうから、それまでは今までタブーとされて来たマイナス金利やヘリマネのような政策手段を準備した方がよい、と提案しています。

    そうした状況に呼応するかのように、自民党若手議員が「日本の未来を考える会」を発足させました。どうやら財政拡張政策に軸足を移そうとしています。

    私は世界景気後退入り後に、財政拡張の流れが顕在化すると予測しています。

    政府と中央銀行がタッグを組んで国民を導けば、たとえ間違えている道であっても、一国民が批判するのは容易ではありません。是非、これからも野口先生の骨太の経済分析を期待しております。

    〈メモ〉
    【図表8-4 売上高の推移】【図表8-5 実質民間最終消費支出の推移】を見れば、アベノミクスの「偽りの成果」は一目瞭然です。
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  • Reviewed in Japan on April 11, 2019
    平成の時代を、主として経済の面から記述した本。
    平成は80年代の絶頂期を過ぎ、日本が徐々に衰退していく時代で、自分自身もその渦中にいた。この本を読むとあの時はそうだったなと思い出すと同時に、意外と自分の記憶もいい加減だなと気づいた。
    平成30年間の流れが良くわかり、日本が現在抱える問題の原因もわかる。また、その問題を解決するのは現状ではかなり困難だと感じた。
    今、自分にできることは財政破綻が起きても生き延びられるよう自己防衛努力することだ考えている。
    平成を振り返るには良い本だと思う。
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  • Reviewed in Japan on May 9, 2019
    本書で野口先生は、平成時代に日本の経済が成長しなかったことをはじめ、日本の社会、企業の課題を検証します。

    元号が変わりましたが、国民は、それを祝うより、平成時代の日本の停滞が構造的であり、日本社会の姿勢の問題であることを今一度再確認し、もって令和時代は平成時代の繰り返し、あるいは平成時代の問題が顕在化することを避けることへの注力を加速化すべきであることは、自明なことです。

    野口先生は、製造業は国際水平分業に移行したので、日本の製造業が国際競争力を失っていること、したがって情報サービス産業へ転換すべきであること、日本の経済の発展は構造転換にかかっており、円安誘導や低金利政策にはないこと、国家の財政が破綻しかねないこと、日銀のバランスシートが大きなリスクを抱えていること、少子高齢化と人口減少と年金財政破綻の対策として本格的に移民を受け入れるべきであること、など、既に知られてはいるが、元号騒ぎで多くが忘れていることを、今一度問題提起しています。

    平成時代にはベルリンの壁が倒され、ソ連が崩壊し、冷戦は終わったものの、イラク戦争からイスラム国の出現までの中東の混乱、中国の軍事力の拡大など、政治イデオロギーや軍事面での変化も大きかったですが、それらとその中での日本政府と日本国民の対応の評価は一切なされていません。国内経済の評価にとどまっています。

    また、繰返しが多く、冒頭で世代を代表して懺悔しているかのような大げさぶりや、にもかかわらず昔ばなしで自己満足なさるご様子は、先生の耄碌ぶり、あるいは、出版社の編集方針の軽さを表していますが、前述の経済面反省点を思い出す機会としては価値があり、多くのレビューがこき下ろすほど、価値のない書物ではないと思います。

    経済学者としての野口先生が、日本の社会や企業が、平成時代に問題を先送りして弥縫策に走ったという、社会思想的な問題の分析と対策案の提起をするには至っていないことを責めることはできません。社会学者、歴史家、思想史研究者のみならず、一人一人の国民が、その課題に立ち向かう事態に至らなければ、解決策は始まらないでしょう。

    さあ、おのれは?読書人どなたも、まず、隗より始めよ。
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  • Reviewed in Japan on April 1, 2019
    いまだに日本の政治家・官僚は自動車産業で働くライン工が日本の経済のエンジンだと考えていて、その雇用を守ることにエネルギーを浪費しているが、これこそが著者の指摘している「古い体質の製造業」を変革する事の妨げになっている。
    トヨタや日産のライン工は大幅に削減して中国や欧米、アジア諸国の各国の工場の現地でのライン工を採用して海外で大部分を生産するように切り替える必要があり、また、自動車を大量に輸出して外貨を得ると云うやり方を廃して海外への投資から配当を獲得すると云う方法で外貨を得る方式に切り替え、それで原油等の必要な資源を輸入して確保するのが正しい。

    自動車産業のライン工は大量に失業するが、それは時代の流れであり、いずれは製造業のライン工はほとんど全て日本では必要なくなる。その雇用を守ることに日本の政治家が無駄にエネルギーを浪費している現状は愚の骨頂。

    これからは、新しいプロダクトを自ら企画・考案・設計・開発・試作出来る人しか国内には必要なくなる筈。量産体制は深圳で構築すれば良い。労働倫理も深圳の中国人労働者の方が派遣会社に搾取されている日本人ライン工よりも遥かに高い。

    日本で試作まで行って深圳で量産する体制で新しいプロダクトを多数発明して世界に供給してその生活環境・水準を飛躍的に高めて行けば歴史が変わる。

    日本で量産する事にこだわり続ける古い体質を脱却出来ないメーカーは全て淘汰される筈。

    何故、日本のメーカーが古い考え方を捨てられないか。それは、年功序列、終身雇用を廃止する覚悟を企業経営者が持たないから。社内政治を駆使して昇進した多くの経営幹部は自らの保身を最優先にする。正規雇用のライン工をリストラした場合に自らをもリストラしなければ示しがつかない。それを恐れているから正規雇用のライン工をリストラ出来ないし、終身雇用や年功序列を廃止出来ない。
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  • Reviewed in Japan on May 4, 2019
    読み易く書かれていて良いと思います。
    平成を振り返る事が出来ました。
    著者の体験談は面白いのでそのあたりが増えてくれた方が個人的嬉しいので、このプライスならもう少し欲しいところです。
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  • Reviewed in Japan on December 23, 2020
    わかりやすくて勉強になります
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  • Reviewed in Japan on February 22, 2020
    大変参考になりました。
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  • Reviewed in Japan on July 14, 2019
    平成は何も気が付かなかった。

    良書である。平成の終わり、令和の始まりに是非読むべき書物である。
    難点を挙げると、当時の空気感の描写のために著者の思い出話や、故人の話が差し込まれているため、読む人によってはエリートの自慢や老人の昔話に思えるかもしれない。

    この本の主張を一言で言えば、「平成は何も気が付かなかった」ということである。
    そして、「警鐘はまたしてもいつしか無力化され、忘却されていった」ということでもある。

    この本の目次に沿って分解してみると、日本人は平成で以下の点に気が付かなかった。
    1. バブル崩壊に気が付かなかった。
    2. 世界経済の変化に気が付かなかった。
    3. 金融の大崩壊に気が付かなかった。
    4. 2000年代の偽りの回復に気が付かなかった。
    5. 日本の輸出立国モデルの崩壊に気が付かなった。
    6. 震災で現れたリスクに気が付かなかった。
    7. 金融異次元緩和のリスクに気が付かなった。

    もちろん、すべての日本人が完全に気が付かなった訳ではなく、著者の野口悠紀雄を始め警鐘を鳴らしていた人は多数いる。
    が、平成が終わって見れば、その警鐘はいつしか無力化され、忘却されて行ったと記述されるべき事態なのである。
    総括としては「平成は何も気が付かなかった」åということである。

    他の方のレビューに「野口氏が平成の当時、指導的立場であり終わってから無責任な記述を行っている」という方もいるが、野口氏の1995年の著作『1940年体制 さらば「戦時経済」』なども読まれると野口氏が当時から警鐘を鳴らしていた責任ある学識者であることがわかる。

    「平成は何も気が付かなかった」ということで、野口氏は「変化への対応」が必要だと主張する。
    A.高齢化による労働人口の減少
    B.高齢化による社会保障増大
    C.中国の爆発的成長が今後も続く
    D.産業構造改革での生産性の向上

    野口氏は「変化への対応」に同意するが、私にはこれだけ重要なことに「平成は何も気が付かなかった」となる日本人の心の習性(エートス)の方が、何も反省できない心の方が問題に思う。
    つまり、野口氏の「変化への対応」の「警鐘はまたしてもいつしか無力化され、忘却されて行くこと」を強く危惧する。

    以下は、『平成はなぜ失敗したのか』の直接のレビューではなく、私(レビュアー)の雑感である。

    「平成は何も気が付かなかった」となる日本人の心の習性(エートス)に対して、まず思いつくのがウェーバー流の日本はキリスト教的一神教を経験していないため合理性が根付かないという批判。
    現象の解釈の一面としては正しいが、これからもキリスト教的一神教が大勢としては根付きそうにないため、解法としてはそこで立ち止まってしまう弱さがある。
    そこから一歩進んでニクラス・ルーマンが提唱する「社会学的啓蒙」と「システム合理性」が解法としての強さを持っているのではないかと考える。

    ルーマンは理性に訴えかける啓蒙を「理性的啓蒙」と呼び、社会が機能分化して複雑性を増すなかで無効とする。ウェーバー流の合理性批判もそこに含まれる。
    代わりにルーマンは「社会学的啓蒙」を提唱する。「社会学的啓蒙」とは社会が機能分化するなかで有効な、if-thenの条件式の羅列を多く、正確に提供することである。

    「社会学的啓蒙」は合理性概念のアップデートを要求する。社会システムが自身の内部に自己イメージを描くことを「反省」という。社会システムが自身の内部に自己イメージと環境とのフィットを確認することを「システム合理性」という。
    「警鐘はまたしてもいつしか無力化され、忘却されて行くこと」のメカニズムは『平成はなぜ失敗したのか』のような歴史記述からしか描写できないが、野口氏が後続の私達に託したものは内部に自己イメージをどうしても正しく記述できないループからの脱却である。
    令和とそれ以後の時代を「何も気が付かなかった」時代にしないためには、「反省」と「システム合理性」の獲得が急務であると私(レビュアー)は考える。
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  • Reviewed in Japan on February 16, 2019
    内容が極めて薄い。
    どこが分析・検証なのか。
    ただの感想日記に過ぎない。
    本代返して欲しい。
    111 people found this helpful
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  • Reviewed in Japan on November 28, 2024
    本書を買ったのは2019年。

    当時は著者の述べることがよく理解できませんでしたが、そこから様々な分野の勉強を重ね、私自身も株式投資を続けてきたことから、最近は「今の日本は政策も国民も英国病とそっくりだな」と思うようになりました。

    そこから英国病の本も買って読んでみてもやはり起きていることはほぼ同じ。
    元々日本人にはお上に甘える体質があること、次に敗戦国であることから、イギリスより状況は悪いと考えたほうが良いでしょう。

    というかほぼもう終わってます。

    日本が英国病とそっくりと指摘している野口氏はやはり並大抵の方ではないですね。

    「移民の受け入れしかないのか」などと書いている方もいますが、政治に期待する時間はもうないです。
    個人の努力で逃げ切るしかありません。

    個人レベルならまだ一つだけ道が残されています。
    私が5年前からやったように、質素倹約と米国株投資(S&P500でいい)を愚直にするだけでいいです。
  • Reviewed in Japan on May 10, 2019
    素晴らしい内容の本で皆さんにお勧めの本です。なぜ日本が経済的にも科学論文の数でも中国に抜かれ今や後進国になりつつある理由がよく理解できます。
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  • Reviewed in Japan on April 21, 2019
    以前からの野口さんの意見が集約されていますがまずは一度読む事をお勧めします。
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  • Reviewed in Japan on March 7, 2019
    昭和60年から新宿、平成2年から銀座、5年から横浜で勤務してました。時系列に自分史を並記してスッキリしました。
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  • Reviewed in Japan on September 24, 2019
    その本を読むまでもなく私からは最初から解っていた事です。「平成」などというとんでもない「失敗する、よろしくない時代を作り出す」元号名をつけてくれたからです。元号というものの文字、そこからの意味を甘く見てはいけません。必ず社会に反映するのです。元号においての「平」というのは「平和は意味しません。」全く逆の事を意味しますので。更に「成」とのセットでものすごくとんでもない忌みな元号名なのです。
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  • Reviewed in Japan on March 16, 2019
    平成という時代を同時代的に一線の学者として歩んできた方の分析としては、極めて物足りない。
    「なぜ構造転換ができなかったのか/どうしたらできていたのか/そこでそれを妨げたものは何か/その妨げは今後どうしたら除去可能か」
    この4点を明快に抉り出さないことには、ポスト平成へのメッセージ足り得ない。(逃げ切り世代、との揶揄も、甘んじて受け入れていただかねばならないのかもしれない)
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  • Reviewed in Japan on April 12, 2020
     平成の30年間は日本人が変化をせず、後半は東日本大震災を含め災害が多かった時代だと思います。その間に、中国や東南アジアは飛躍的に発展しました。ウサギとカメの寓話だと、日本はうさぎで戦後経済発展を素早く実行し成功させましたが、平成の30年は眠っていて、他のアジア諸国に勢いで抜かれています。野口さんは、知性があり、これだけの分析ができるのに、平成で経済政策で表に出てきていなかったのはなぜなのか不思議です。令和になって、コロナ外圧で、中小企業、外食産業、観光産業の危機が浮き彫りになりました。現在、野口氏もTwitterで発信をしておりますが、それを具体的に実行に移せる政治家なり官僚を見つける必要があると思います。結果責任の全くない評論家だけがSNSでアクセス数を伸ばし、炎上を煽る批判ばかり。SNSから骨太の経済政策提言をして、賛成・反対票を集め議論を深めることに、野口さんも参加してもらいたいと思いました。

     令和の日本については、すでに人口減・労働力減はいかんともしがたく、外国人が永住する魅力に乏しい以上、セルフサービスをさらに推し進めるべきかと思います。まだまた、有人の窓口、現金の比率が高いと思います。表面上のおもてなしで、有人にしていたり、変化しないことにかけては世界一流の日本人なので、非効率でも続けることが大切な文化を令和では変革しないともはや限界だと思います。

     例えば現金の流通を減らすだけでも、レジの精算、お釣りの補充、現金輸送、銀行入金、ATM/券売機の設置・メンテ、現金輸送のセキュリティ費用など様々なコストが下がり、そこに関連する人材を他に転用することができます。中国ではすでに現金の流通が極端に減り、スマホ決済が主流になって現金の流通にかかるコストが劇的に削減されています。
     今回のコロナショックで、対面がNGになり強制在宅勤務やテレワークとなりました。明治維新と同じくコロナ強制外圧で日本の働き方改革や政治・経済が変革し、令和が新しい日本の始まりになったと歴史の教科書に載る日を楽しみに、自分も変わりたいと思いました。
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  • Reviewed in Japan on March 31, 2019
    野口さんは、90年代以降の「構造改革」路線のオピニオンリーダーの一人です。「失敗した平成」を代表するエコノミストです。90年代以降、構造改革派のエコノミストの意見に左右され、日本社会も日本企業も構造を弄りましたが、デフレが続いただけでした。何をやっても上手くいかず、日本人は構造改革に翻弄されて、多くの人が職を失ったり、不安定な地位に転落したり、そもそも最初から職につけなかったりしました。それでも野口さんは、上手くいかないのは、構造改革が足りないからだと言いました。「タクシーの規制を緩和しろ」→「緩和しました。運転手の生活は破綻しましたが、それ以外は何も起きませんでした」→「規制緩和が足りない。白タクを認可にしなきゃ意味がない」、と言う感じです。野口さんは、利用者の安全安心とか、最低限の規制の存在の意味が分からないのかもしれません。とにかく、野口さんは、規制というルールに縛られるのが嫌いなのです。
    野口さんは、画期的なことが好きです。陳腐で標準的な手法を嫌います。不況には金融緩和と財政出動が経済学の初歩の初歩の常識ですが、日本がそれをすることを批判し続けました。野口さんは、とにかく規制を取っ払ったり革新的なアイディアで構造を改革しなければ満足できない人なのです。日銀が金融緩和したことも、彼に言わせると、意味がなかったそうです。野口さんは、01年ころから、日本は金融緩和で破綻すると叫び続けています。6年前も、それで一冊本を出しました。
    野口さんは、いつも新しいおもちゃに夢中の人です。お爺ちゃんになった今も、子どものように、新しいことが大好きで流行りに飛びつきます。今は、仮想通貨とブロックチェーンに夢中です。「仮想通貨で中央銀行は要らなくなる」とか言ってます。ちょっと、おっちょこちょいなのかもしれません。そういう人の本です。よくよく考え読んでください。
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  • Reviewed in Japan on March 16, 2019
    後講釈をしているだけで、内容が薄い。誰でもわかってる。
    聞きたいことは、昭和に平成をどう予想して、それが、どうずれたか。
    平成を回顧する経済学者で、これをしている人はいない。
    著者もこのレベルというのが平成だった、ということ。
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  • Reviewed in Japan on October 12, 2019
    日比谷高校、東大、大蔵省と、秀才・エリートコースを抜群の能力で かち上がってきた野口氏も、本書を出版された2019年は 79歳。さすがに衰えを感じざるを得ません。
    第1章から第8章までは 思い出話。本書の「はじめに」(p.4)でも書かれているように、それぞれの出来事は感慨深いものですが、はたして「分析」と言えるかどうか。
    わずかに、実質実効為替レートは、名目よりも円安にふれていること(p.50)、企業の売上高は、アベノミクスの喧伝と異なり 全く増えていないこと(p.227)くらいが、価値のあるところです。
    第9章では、将来への提言を試みていますが、具体的な施策は、移民の受け入れだけと言ってよいでしょう。
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  • Reviewed in Japan on April 7, 2019
    水平分業は、Appleの成功を見て、こうあるべきと思った人は多かったと思うけど、10年以上経った今、結局何も変わってない。下手に円安になったので、考え方を変えなくてもやっていけたというのは大きいと思う。

    リストラや過労による障害を持った人、死屍累々ではあるが、会社は潰れなかった。

    この本読んで、状況は悪くなってるのに、昔抱いていた危機感が逆に薄れているのを思い知らされる。ここまで来ると、破滅しないと変われないのだろうな…
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  • Reviewed in Japan on June 30, 2019
    私は野口氏は平成の中心的指導者ではなく、土地価格の下落を書物等で的確にいい当て、バブル崩壊後も長きに渡り活躍している優れたな経済学者であると認識している。アダム▪スミスもリカードも中心的指導者ではないが、素晴らしい業績を残した経済学者である。野口氏は異次元の金融緩和なの問題点についても初期の頃より指摘しており、現在、世界的不況になった場合、日本の選択できる政策手段の幅が狭くなってしまったことは立場の違いを超えほぼ経済学者の合意事項になっている。 野口氏は他の書籍、論文にて上記の所論を述べており、事前に後に起こった事実を言い当てている。本書は「はじめに」私たち世代の失敗の報告であり反省の書とあるように、過去の事が書かれているのは当然で、それについて後ずけという批判は当たらない。過去について記述が後ずけと切り捨てられては生起した失敗について反省し改善する事すら出来なくなってしまう。また、同氏は本書で経済分析とともに個人的な思い出も述べると記してありその通りの文章スタイルになっており、スケープゴートにされた人たち(第3章)は当時、逮捕された人の中には、犯罪行為を起こした人物が時効等で逮捕されず、事後処理をした人が逮捕された事例等が多かったことは当時、新聞など記事からも分かる事で、その中の知り得た人物の人柄を擁護する事が何で仲間ぼめになるのか理解できない。文脈、文意にを把握して批評をすべきであまりにも文意と違った批評では書を貶めているとしか思えない。当時、金融機関において不良債権の処理に追われて世界の変化に日本が遅れて、これ程凋落するとは思わなかった、2年前北京を訪問したとき携帯電話によるレンタサイクル、買い物際、携帯電話のみで決済している光景を目にして驚愕したが、本書によりその理由等が納得出来た。リーマンショックも見落としていた視点から分析していて現象に対する理解が深まった。現時点における提言も記されており、「IT革命と世界の激変に日本がのり遅れた」の決まり文句の意味を体感出来た。本書のような過去の反省と将来世代に向けて真摯書かれた書物を勝手に文脈も文意も関係なく評価する事が理解出来ない。本書を酷評した評価者が何か意見を述べているのは分かるが本書に対する批評、評価ではない。本書は居住地の図書館で2冊所蔵しており、予約待ち21人という状況であり、日本国中の図書館に所蔵してもらいたい書籍である。立場の違いを問わず一読に値する書物である。

     
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  • Reviewed in Japan on April 9, 2019
    「今の若い人たちは恵まれてる」
    今の日本はデフレでこれから若い奴らは大変。昔の景気良かったころは恵まれてた。

    「これからは日本を出て、世界に打って出なきゃいけない」
    お前らその景気良かったころの日本でヌクヌク生きてきた癖に、偉そうに言うなよ。
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  • Reviewed in Japan on June 19, 2019
    平成日本を没落の時代にした最重要、中心人物の一人。
    本来、被告席に立ち、国民全体から糾弾される立場にある人。
    他人事みたいな書きぶりに、はらわたが煮えくり返った。
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  • Reviewed in Japan on September 17, 2019
    野口氏はいまだに構造改革を口にしているが、欧米をはじめ、日本でもその失敗が顕著となってきている
    野口氏は平成の経済の指導者の一人であり、平成の失敗には責任がかなりあるはずだ
    この本は太平洋戦争時の軍の指導者層たちが自分たちの失敗を認められず、自己弁護に終止した様子と酷似していると思う
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  • Reviewed in Japan on March 17, 2019
    最後の2章で時間の無駄だったと確信した
    とんでも理論が続く
    経歴を重視すべきだった
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  • Reviewed in Japan on February 26, 2024
    일본 경제가 안고 있는 문제는 금융완화로는 해소되지 않고, 제조업 주체의 산업구조로부터 차세대의 그것에 트랜스폼 해야 한다고 설명합니다. 다만, 일본의 제조업의 경우, 현장이 가지고 있는 노하우라고 하는 것은 용이하게 버리지 않을 것입니다. 글쎄, 젊은 세대의 스타트업 기업에 기대하는 다른 없을까요?

    나의 20대는 헤세이와 함께 시작되었습니다. 확실히 그 무렵, 주전에의 공적 자금의 주입에 대해 매스컴은 왜 금융 업계만 특별 취급된다고 네가티브 캠페인을 하고 있었습니다. 결국 불량채권 처리는 늦게 늦어 고이즈미 정권까지 이월되어 버렸습니다.

    마음이 무거운 것은 현재는 고령자 1명을 현역 세대 2명으로 지지하고 있는 것이 장래에는 1.5명으로 지지하게 될 것이라는 예측입니다. 이 예측은 확실히 현실화합니다. 현재도 무거운 부담인데 장래는 더욱 무거워질 것입니다. 노구치 선생님은 소비세가 15% 이상이 될 것으로 예측하고 있습니다. 물론 그 밖에도 자산과세라고 하는 수단은 있습니다만, 이것도 기득권자의 저항이 강하고 진행되고 있지 않습니다.
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  • Reviewed in Japan on April 19, 2026
    상당히 좋지만 조금 내용이 얇을까, 잘 듣는 이야기의 재구성을 조금 느낀다. 하지만 잘 듣는 이야기가 논리적으로 설명되어 있기 때문에 그것 듣고 싶은 사람에게는 좋을지도.
    그리고 옛날 이야기가 많다. 이런 책이 있지만 조금 끔찍합니다.
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  • Reviewed in Japan on May 15, 2019
    나도 헤세이를 되돌아 보았습니다.

    전 직장을 그만두고 독립까지의 1년간을, 연수를 위해 보낸 이향의 땅에서, 대 애도의 예를 맞이했습니다. 35세였습니다.

    프리랜서로서 보내는 나날의 한편, 경제문 외한이면서 길어지는 일본의 경제 불황에 의문을 가져, 먼저 손에 든 책이 고바야시 케이이치로, 카토 창타 저 「일본 경제의 함정」이었습니다. 사람, 설비, 부채의 과잉으로 인해 '신용크런치'가 일어나고 있다. 뛰어났습니다.

    그 후 중국의 개혁 해방 정책으로 중국의 경제 발전에 주목하여 중국주의 사회 인프라에 투자했습니다.

    금융 빅뱅 마무리 헤세이 13년에 발족한 고이즈미 준이치로 내각에 가능성을 느끼고, 본격적으로 일본 주식 투자를 개시했습니다만, 2008년 세계 금융 위기로 퇴장을 강요했습니다.

    자신이 너무도 세계 거시경제에 무지하다는 것을 통감하고, 이후 경제 관련 독서를 라이프워크로 하고 있습니다.

    「잃어버린 10년」이 「잃어버린 20년」이 되었을 무렵, 모리타니 히로스케의 「디플레이션의 정체경제는 인구의 물결로 움직인다」를 읽어, 일본의 저출산 고령화 문제의 심각함을 깨달았습니다.

    2012년 12월의 제2차 아베 정권의 탄생, 2013년 4월 쿠로다 히가시히코 은행 총재의 취임을 계기로 「아베노믹스」로 일본은 나라의 형태를 바꾸었습니다. 「잃어버린 30년」의 최후의 마무리로서, 플레밍의 무리가 드디어 「절벽 절벽」을 향해 걷기 시작한, 그런 인상을 나는 가졌습니다.

    그 후, 정부나 일은에 의문을 가질 때마다, 노구치 유키오 선생님의 저서를 읽는 것으로, 「사물의 본질」의 이해에 노력해 왔습니다.

    특히, 2~3년 후에 리타이어를 생각하고 있던 2015년에 읽은 선생님의 저서 「1500만명의 일꾼이 사라지는 2040년 문제」는, 앞으로 노후를 맞이하는 나에게 있어, 큰 「도표」가 되고 있습니다.

    올해 들어 미국에서 화제가 되고 있는 ‘현대화폐이론(Modern Monetary Theory)’의 여파는 죽어가고 있는 리플레파에게 다시 ‘재정확장 정책’이라는 가세를 주고 있습니다.

    전 일본은행의 쇼방오씨는 저서 '금리와 경제' 속에서 앞으로 세계는 재정지출을 확장하는 정책을 선택할 가능성이 있다고 예측하고 있습니다.

    마찬가지로 전 일본은행의 이와무라 미츠루씨도 저서 「금융정책에 미래는 있을까」 속에서, 언젠가 생산 연령 인구의 감소가 멈추면, 금융 정책의 가장 기초적인 외부 환경인 자연 이자율도 저위 수준으로 안정될 것이기 때문에, 그때까지는 지금까지 금기로 되어 온 마이너스 금리나 ​​헬리마네

    그러한 상황에 호응하는 것처럼 자민당 젊은 의원이 '일본의 미래를 생각하는 모임'을 발족시켰습니다. 아무래도 재정 확장 정책에 축족을 옮기려고 합니다.

    전 세계 경기 침체 후 재정 확장의 흐름이 나타날 것으로 예측하고 있습니다.

    정부와 중앙은행이 태그를 짜서 국민을 이끌면, 틀린 길이라도 한 국민이 비판하는 것은 쉽지 않습니다. 부디, 앞으로도 노구치 선생님의 골태의 경제 분석을 기대하고 있습니다.

    <메모>
    【도표 8-4 매출액의 추이】 【도표 8-5 실질 민간 최종 소비 지출의 추이】를 보면, 아베노믹스의 「거짓의 성과」는 일목요연합니다.
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  • Reviewed in Japan on April 11, 2019
    헤세이의 시대를, 주로 경제의 면으로부터 기술한 책.
    헤이세이는 80년대의 절정기를 지나, 일본이 서서히 쇠퇴해 가는 시대로, 자신도 그 와중에 있었다. 이 책을 읽으면 그때는 그랬다고 생각하는 동시에 의외로 자신의 기억도 좋은 가감이라고 깨달았다.
    2018년의 흐름을 잘 알고, 일본이 현재 안고 있는 문제의 원인도 알 수 있다. 또, 그 문제를 해결하는 것은 현재 상황에서는 꽤 곤란하다고 느꼈다.
    지금 자신이 할 수 있는 일은 재정파탄이 일어나도 살아남을 수 있도록 자기방위 노력하는 것이라고 생각하고 있다.
    헤세이를 되돌아 보는 것은 좋은 책이라고 생각한다.
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  • Reviewed in Japan on May 9, 2019
    본서에서 노구치 선생님은, 헤세이 시대에 일본의 경제가 성장하지 않았던 것을 비롯해, 일본의 사회, 기업의 과제를 검증합니다.

    원호가 바뀌었지만, 국민은, 그것을 축하하는 것보다, 헤세이 시대의 일본의 정체가 구조적이며, 일본 사회의 자세의 문제인 것을 다시 한번 재확인해, 영령 시대는 헤세이 시대의 반복, 혹은 헤세이 시대의 문제가 현재화하는 것을 피하는 것에의 주력을 가속화해야 하는 것은,

    노구치 선생님은 제조업은 국제수평분업으로 이행했기 때문에 일본 제조업이 국제경쟁력을 잃고 있는 것, 따라서 정보서비스산업으로 전환해야 한다는 것, 일본 경제의 발전은 구조전환에 달려 있으며, 엔안 유도나 저금리 정책에는 없는 것, 국가의 재정이 파탄밖에 네일, 일은의 밸런스 시트가 큰 리스크를 안고 있는 것, 저출산 고령화와 인구 감소와 연금 재정 파탄의 대책으로서 본격적으로 이민을 받아들여야 하는 것, 등, 이미 알려져 있지만, 원호 소란으로 많이가 잊고 있는 것을, 이번 문제 제기하고 있습니다.

    헤세이 시대에는 베를린의 벽이 쓰러져, 소련이 붕괴해, 냉전은 끝났지만, 이라크 전쟁으로부터 이슬람국의 출현까지의 중동의 혼란, 중국의 군사력의 확대 등, 정치 이데올로기나 군사면에서의 변화도 컸습니다만, 그들과 그 안에서의 일본 정부와 일본 국민의 대응의 평가는 국내 경제의 평가에 그치고 있습니다.

    또, 반복이 많아, 서두에서 세대를 대표해 회개하고 있는 것 같은 과감함이나, 그럼에도 불구하고 옛날 없이 자기만족하는 모습은, 선생님의 경련, 혹은, 출판 회사의 편집 방침의 가벼움을 나타내고 있습니다만, 전술의 경제면 반성점을 기억할 기회로서는 가치가 있어, 많은 리뷰가 넘어질수록, 가치가 없는 서적이 아니라고 생각합니다.

    경제학자로서의 노구치 선생님이, 일본의 사회나 기업이, 헤세이 시대에 문제를 미루고 야봉책에 달렸다고 하는, 사회 사상적인 문제의 분석과 대책안의 제기를 하기에는 이르지 않은 것을 비난할 수 없습니다. 사회학자, 역사가, 사상사 연구자 뿐만 아니라, 한 사람 한 사람의 국민이, 그 과제에 맞서는 사태에 이르지 않으면, 해결책은 시작되지 않을 것입니다.

    자, 너는? 독서인 누구나, 우선, 척보다 시작해.
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  • Reviewed in Japan on April 1, 2019
    아직도 일본의 정치가·관료는 자동차 산업에서 일하는 라인공이 일본의 경제의 엔진이라고 생각하고 있어, 그 고용을 지키는 것에 에너지를 낭비하고 있지만, 이것이야말로 저자의 지적하고 있는 「오래된 체질의 제조업」을 변혁하는 것에 방해가 되고 있다.
    도요타와 닛산의 라인공은 대폭 삭감하여 중국이나 구미, 아시아 제국의 각국의 공장의 현지에서의 라인공을 채용해 해외에서 대부분을 생산하도록 전환할 필요가 있어, 또 자동차를 대량으로 수출해 외화를 얻으면 말하는 방식을 폐하고 해외 투자에서 배당을 획득한다고 말하는 방법으로 외화를 얻는 방식으로 전환하여 원유 등 필요한 자원을 수입하고 확보하는 것이 옳다.

    자동차 산업의 라인공은 대량으로 실업하지만, 그것은 시대의 흐름이며, 어느 쪽은 제조업의 라인공은 거의 모두 일본에서는 필요 없게 된다. 그 고용을 지키는 것에 일본의 정치가가 낭비에 에너지를 낭비하고 있는 현상은 바보의 골정.

    앞으로는 새로운 제품을 스스로 기획·고안·설계·개발·시작할 수 있는 사람 밖에 국내에는 필요 없게 될 것이다. 양산 체제는 심천으로 구축하면 된다. 노동윤리도 심천의 중국인 노동자 쪽이 파견회사에 착취되는 일본인 라인공보다 훨씬 높다.

    일본에서 시작까지 심천에서 양산하는 체제로 새로운 제품을 다수 발명해 세계에 공급해 그 생활환경·수준을 비약적으로 높여가면 역사가 바뀐다.

    일본에서 양산하는 것을 고집하는 낡은 체질을 탈각할 수 없는 메이커는 모두 도태될 것이다.

    왜, 일본의 메이커가 낡은 사고방식을 버릴 수 없는가. 그것은 연공서열, 종신고용을 폐지하는 각오를 기업경영자가 가지지 않기 때문이다. 사내 정치를 구사해 승진한 많은 경영 간부들은 스스로의 보신을 최우선으로 한다. 정규고용 라인공을 구조조정한 경우에 스스로도 구조조정하지 않으면 표시할 수 없다. 그것을 두려워하기 때문에 정규고용의 라인공을 구조조정할 수 없고, 종신고용이나 연공서열을 폐지할 수 없다.
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    보고서
  • Reviewed in Japan on May 4, 2019
    읽기 쉽고 쓰여져 좋다고 생각합니다.
    헤세이를 되돌아 볼 수 있었습니다.
    저자의 체험담은 재미있기 때문에 그 근처가 늘어 주는 것이 개인적 기쁘기 때문에, 이 프라이스라면 좀 더 원하는 곳입니다.
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  • Reviewed in Japan on December 23, 2020
    이해하기 쉽고 공부합니다.
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  • Reviewed in Japan on February 22, 2020
    매우 참고가 되었습니다.
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  • Reviewed in Japan on July 14, 2019
    헤세이는 아무것도 눈치채지 못했다.

    좋은 책이다. 헤세이의 끝, 영화의 시작에 꼭 읽어야 할 서적이다.
    난점을 들자면, 당시의 공기감의 묘사를 위해 저자의 추억 이야기나 고인의 이야기가 꽂혀 있기 때문에, 읽는 사람에 따라서는 엘리트의 자랑이나 노인의 옛 이야기로 보일지도 모른다.

    이 책의 주장을 한마디로 말하면, 「헤이세이는 아무것도 눈치채지 못했다」라는 것이다.
    그리고 "경종은 또 언제 밖에 무력화되어 망각되어 갔다"는 것이다.

    이 책의 목차를 따라 분해해 보면, 일본인은 헤세이에서 이하의 점을 알아차리지 않았다.
    1. 버블 붕괴를 깨닫지 못했다.
    2. 세계 경제의 변화를 깨닫지 못했다.
    3. 금융의 대붕괴를 깨닫지 못했다.
    4. 2000년대 거짓 회복을 깨닫지 못했다.
    5. 일본의 수출입국 모델의 붕괴를 깨달았다.
    6. 지진 재해로 나타난 위험을 알지 못했습니다.
    7. 금융 이차원 완화의 위험을 발견했다.

    물론, 모든 일본인이 완전히 깨달은 것은 아니고, 저자의 노구치 유키오를 비롯해 경종을 울리고 있던 사람은 다수 있다.
    하지만, 헤세이가 끝나고 보면, 그 경종은 언제밖에 무력화되어, 망각되어 갔다고 기술되어야 할 사태인 것이다.
    총괄으로서는 「헤이세이는 아무것도 눈치채지 못했다」라고 하는 것이다.

    다른 쪽의 리뷰에 「노구치씨가 헤세이의 당시, 지도적 입장이라 끝나고 나서 무책임한 기술을 실시하고 있다」라고 하는 분도 있지만, 노구치씨의 1995년의 저작 「1940년 체제 안녕 「전시 경제」」등도 읽히면 노구치씨가 당시부터 경종을 하고 있던 책임 있는 학식

    「헤이세이는 아무것도 눈치채지 못했다」라고 하는 것으로, 노구치씨는 「변화에의 대응」이 필요하다고 주장한다.
    A. 고령화에 의한 노동 인구 감소
    B. 고령화에 의한 사회 보장 증대
    C. 중국의 폭발적 성장이 앞으로도 계속될 것
    D. 산업 구조 개혁에서의 생산성 향상

    노구치씨는 「변화에의 대응」 에 동의하지만, 나에게는 이만큼 중요한 것에 「헤이세이는 아무것도 눈치채지 못했다」가 되는 일본인의 마음의 습성(에이토스) 쪽이, 아무것도 반성할 수 없는 마음이 문제로 생각한다.
    즉, 노구치씨의 「변화에의 대응」의 「경종은 다시 한번 언제밖에 무력화되어 망각되어 가는 것」을 강하게 위태롭게 한다.

    이하는, 「헤이세이는 왜 실패했는지」의 직접적인 리뷰가 아니고, 나(레뷰어)의 잡감이다.

    「헤이세이는 아무것도 눈치채지 못했다」가 되는 일본인의 마음의 습성(에이토스)에 대해, 우선 생각하는 것이 웨버류의 일본은 기독교적 일신교를 경험하고 있지 않기 때문에 합리성이 뿌리 내리지 않는다고 하는 비판.
    현상의 해석의 일면으로서는 옳지만, 앞으로도 기독교적 일신교가 대세로서는 뿌리 붙을 것 같지 않기 때문에, 해법으로서는 거기서 멈추어 버리는 약점이 있다.
    거기에서 한 걸음 나아가 니클라스 루먼이 제창하는 '사회학적 계몽'과 '시스템 합리성'이 해법으로서의 힘을 가지고 있는 것은 아닐까 생각한다.

    루먼은 이성에 호소하는 계몽을 '이성적 계몽'이라고 부르며 사회가 기능분화하여 복잡성을 늘리는 가운데 무효로 한다. 웨버류의 합리성 비판도 거기에 포함된다.
    대신 루먼은 '사회학적 계몽'을 제창한다. 「사회학적 계몽」이란 사회가 기능분화하는 가운데 유효한 if-then의 조건식의 열을 많이 정확하게 제공하는 것이다.

    '사회학적 계몽'은 합리성 개념의 업데이트를 요구한다. 사회 시스템이 자신의 내부에 자기 이미지를 그리는 것을 「반성」이라고 한다. 사회 시스템이 자신의 내부에 자기 이미지와 환경과의 피트를 확인하는 것을 「시스템 합리성」이라고 한다.
    「경종은 또 언제 밖에 무력화되어 망각되어 가는 것」의 메커니즘은 「헤이세이는 왜 실패했는가」와 같은 역사 기술로부터 밖에 묘사할 수 없지만, 노구치씨가 후속의 우리에게 맡긴 것은 내부에 자기 이미지를 아무래도 올바르게 기술할 수 없는 루프로부터의 탈각이다.
    영화와 그 이후의 시대를 '아무것도 깨닫지 못했다' 시대로 삼지 않기 위해서는 '반성'과 '시스템 합리성'의 획득이 급무라고 나(레뷰어)는 생각한다.
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  • Reviewed in Japan on February 16, 2019
    내용이 매우 얇다.
    어디가 분석·검증인가.
    단지 감상 일기에 불과하다.
    본대 돌려주었으면 한다.
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  • Reviewed in Japan on November 28, 2024
    본서를 구입한 것은 2019년.

    당시 저자의 말을 잘 이해할 수 없었지만, 거기서 다양한 분야의 공부를 거듭해, 나 자신도 주식 투자를 계속해 온 것으로부터, 최근에는 「지금의 일본은 정책도 국민도 영국병과 똑같다」라고 생각하게 되었습니다.

    거기서 영국병의 책도 사 읽어 봐도 역시 일어나고 있는 것은 거의 같다.
    원래 일본인에게는 위로 달게 하는 체질이 있는 것, 다음에 패전국이기 때문에, 영국보다 상황은 나쁘다고 생각하는 편이 좋을 것입니다.

    라고 할까 거의 이미 끝나고 있습니다.

    일본이 영국병과 똑같이 지적하고 있는 노구치씨는 역시 보통 대부분의 분이 아니네요.

    「이민의 수락 밖에 없는 것인가」등이라고 쓰고 있는 분도 있습니다만, 정치에 기대하는 시간은 더 이상 없습니다.
    개인의 노력으로 도망칠 수밖에 없습니다.

    개인 수준이라면 아직 하나만 길이 남아 있습니다.
    제가 5년 전부터 했던 것처럼, 질소 절약과 미국 주식 투자(S&P500에서 좋다)를 어리석게 하는 것만으로 좋다.
  • Reviewed in Japan on May 10, 2019
    멋진 내용의 책으로 여러분에게 추천하는 책입니다. 왜 일본이 경제적으로도 과학논문의 수라도 중국에 빠져 지금 후진국이 되고 있는 이유를 잘 이해할 수 있습니다.
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  • Reviewed in Japan on April 21, 2019
    이전부터 노구치 씨의 의견이 집약되어 ​​있지만 우선 한 번 읽는 것이 좋습니다.
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  • Reviewed in Japan on March 7, 2019
    쇼와 60년부터 신주쿠, 헤세이 2년부터 긴자, 5년부터 요코하마에서 근무했습니다. 시계열에 자신사를 병기해 깨끗이 했습니다.
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  • Reviewed in Japan on September 24, 2019
    그 책을 읽을 때까지 나로부터는 처음부터 알고 있던 것입니다. 「헤이세이」등이라고 하는 터무니 없는 「실패하는, 좋지 않은 시대를 만들어 내는」원호명을 붙여 주었기 때문입니다. 원호라고 하는 것의 문자, 거기로부터의 의미를 달게 봐서는 안됩니다. 반드시 사회에 반영하는 것입니다. 원호에 있어서의 「평」이라고 하는 것은 「평화는 의미하지 않습니다.」 완전히 반대의 것을 의미하기 때문에. 한층 더 「성」과의 세트에서도 대단히 터무니 없는 기분 좋은 원호명입니다.
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  • Reviewed in Japan on March 16, 2019
    헤세이라는 시대를 동시대적으로 일선의 학자로서 걸어온 분의 분석으로서는, 매우 부족하다.
    「왜 구조전환을 할 수 없었는지 / 어떻게 하면 되어 있었는지 / 거기서 그것을 방해한 것은 무엇인가 / 그 방해는 향후 어떻게 하면 제거 가능할까
    」 (도망치기 세대, 와의 조롱도, 달콤하게 받아 들여야 하는 것일지도 모른다)
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  • Reviewed in Japan on April 12, 2020
     헤세이의 30년간은 일본인이 변화를 하지 않고, 후반은 동일본 대지진을 포함해 재해가 많았던 시대라고 생각합니다. 그동안 중국과 동남아시아는 비약적으로 발전했습니다. 토끼와 거북이의 우화라고 하면, 일본은 토끼로 전후 경제 발전을 재빠르게 실행해 성공시켰습니다만, 헤세이의 30년은 자고 있어, 다른 아시아 제국에 기세로 뽑혀지고 있습니다. 노구치씨는, 지성이 있어, 이만큼의 분석을 할 수 있는데, 헤세이로 경제 정책으로 표에 나오지 않았던 것은 왜인가 신기합니다. 령화가 되어 코로나 외압으로 중소기업, 외식산업, 관광산업의 위기가 부각되었습니다. 현재, 노구치씨도 Twitter로 발신을 하고 있습니다만, 그것을 구체적으로 실행에 옮길 수 있는 정치가가 되어 관료를 찾아낼 필요가 있다고 생각합니다. 결과 책임이 전혀 없는 평론가만이 SNS로 액세스수를 늘려, 염상을 부추기는 비판뿐. SNS로부터 골태의 경제 정책 제언을 해, 찬성·반대표를 모아 논의를 깊게 하는 것에, 노구치씨도 참가해 주었으면 했습니다.

     령화의 일본에 대해서는, 이미 인구감·노동력감소는 어쩐지 힘들고, 외국인이 영주하는 매력이 부족한 이상, 셀프 서비스를 한층 더 추진해야 할까라고 생각합니다. 아직도, 유인의 창구, 현금의 비율이 높다고 생각합니다. 표면상의 환대로, 유인으로 하고 있거나, 변화하지 않는 것에 걸쳐서는 ​​세계 일류의 일본인이므로, 비효율이라도 계속하는 것이 중요한 문화를 영화에서는 변혁하지 않는다고 더 이상 한계라고 생각합니다.

     예를 들어 현금의 유통을 줄이는 것만으로도 계산대 정산, 낚시 보충, 현금 수송, 은행 입금, ATM/매매기의 설치·유지, 현금 수송의 보안 비용 등 다양한 비용이 내려, 거기에 관련된 인재를 그 밖에 전용할 수 있습니다. 중국에서는 이미 현금의 유통이 극단적으로 줄어들고, 스마트폰 결제가 주류가 되어 현금의 유통에 드는 비용이 극적으로 삭감되고 있습니다.
     이번 코로나 쇼크로, 대면이 NG가 되어 강제 재택 근무나 텔레워크가 되었습니다. 메이지 유신과 마찬가지로 코로나 강제 외압으로 일본의 일 방식 개혁이나 정치·경제가 변혁해, 령화가 새로운 일본의 시작이 되었다고 역사의 교과서에 실리는 날을 기대해, 자신도 바뀌고 싶었습니다.
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  • Reviewed in Japan on March 31, 2019
    노구치씨는, 90년대 이후의 「구조 개혁」노선의 오피니언 리더의 한 사람입니다. 「실패한 헤이세이」를 대표하는 이코노미스트입니다. 90년대 이후, 구조 개혁파의 이코노미스트의 의견에 좌우되어, 일본 사회도 일본 기업도 구조를 농락했습니다만, 디플레이션이 계속 받을 수 있었습니다. 무엇을 해도 능숙하지 않고, 일본인은 구조 개혁에 농락되어, 많은 사람이 직업을 잃거나, 불안정한 지위에 전락하거나, 처음부터 직장에 붙이지 않거나 했습니다. 그래도 노구치 씨는 잘 못하는 것은 구조 개혁이 부족하기 때문이라고 말했습니다. 「택시의 규제를 완화하라」→「완화했습니다. 운전자의 생활은 파탄했습니다만, 그 이외는 아무 일도 일어나지 않았습니다」→「규제 완화가 부족하다.흰색 탁을 인가로 하지 않으면 의미가 없다」,라고 하는 느낌입니다. 노구치씨는, 이용자의 안전 안심이라든지, 최소한의 규제의 존재의 의미를 모르는 것일지도 모릅니다. 어쨌든 노구치 씨는 규제라는 규칙에 묶이는 것을 싫어합니다.
    노구치 씨는 획기적인 것을 좋아합니다. 진부하고 표준적인 기법을 싫어합니다. 불황에는 금융완화와 재정출동이 경제학 초보 초보의 상식이지만, 일본이 그것을 하는 것을 계속 비판했습니다. 노구치씨는 어쨌든 규제를 없애거나 혁신적인 아이디어로 구조를 개혁하지 않으면 만족할 수 없는 사람입니다. 일은이 금융완화한 것도 그에게 말하게 하면 의미가 없었다고 합니다. 노구치씨는, 01년 무렵부터, 일본은 금융 완화로 파탄하면 외치고 있습니다. 6년 전도, 그래서 1권책을 냈습니다.
    노구치 씨는 항상 새로운 장난감에 미친 사람입니다. 할아버지가 된 지금도, 아이처럼, 새로운 것을 사랑해 유행에 뛰어 옵니다. 이제는 가상 화폐와 블록체인에 열중하고 있습니다. "가상 통화로 중앙 은행은 필요 없게 된다"라고 말하고 있습니다. 잠깐, 어쩌면 좀 있을지도 모릅니다. 그런 사람의 책입니다. 잘 생각해 읽어 주세요.
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    보고서
  • Reviewed in Japan on March 16, 2019
    후강석을 하고 있는 것만으로 내용이 얇다. 누구나 알고 있다.
    듣고 싶은 것은, 쇼와에 헤세이를 어떻게 예상하고, 그것이, 어떻게 어긋났는가.
    헤세이를 회고하는 경제학자로, 이것을 하고 있는 사람은 없다.
    저자도 이 레벨이라는 것이 헤세이였다는 것.
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  • Reviewed in Japan on October 12, 2019
    히비야 고등학교, 동대, 대장성과 수재·엘리트 코스를 발군의 능력으로 올라온 노구치씨도, 본서를 출판된 2019년은 79세. 과연 쇠퇴를 느낄 수밖에 없습니다.
    제1장부터 제8장까지는 추억 이야기. 본서의 「처음에」(p.4)에서도 쓰여진 것처럼, 각각의 사건은 감개 깊은 것입니다만, 과연 「분석」이라고 말할 수 있을지 어떨지.
    약간 실질 실효 환율은 명목보다 엔저에 접하고 있는 것(p.50), 기업의 매출은 아베노믹스의 싸움과 달리 전혀 늘지 않은 것(p.227) 정도가 가치 있는 곳입니다.
    9장에서는 장래에의 제언을 시도하고 있습니다만, 구체적인 시책은, 이민의 수용만이라고 말해도 좋을 것입니다.
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  • Reviewed in Japan on April 7, 2019
    수평분업은 애플의 성공을 보고 이렇게 있어야 한다고 생각한 사람은 많았다고 생각하지만, 10년 이상 지난 지금 결국 아무것도 변하지 않았다. 서투르게 엔저가 되었으므로, 생각을 바꾸지 않아도 해 갈 수 있었다고 하는 것은 크다고 생각한다.

    구조조정이나 과로로 인한 장애를 가진 사람, 사망 누들이지만, 회사는 무너지지 않았다.

    이 책을 읽고, 상황은 나빠지고 있는데, 옛날 안고 있던 위기감이 반대로 희미해지고 있는 것을 생각해진다. 여기까지 오면 파멸하지 않으면 변하지 않을 것이다 ...
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  • Reviewed in Japan on June 30, 2019
    나는 노구치 씨는 헤이세이의 중심적 지도자가 아니라 토지 가격의 하락을 서적 등으로 정확히 좋은 대답, 버블 붕괴 후에도 오랫동안 활약하고 있는 뛰어난 경제학자라고 인식하고 있다. 아담 ▪ 스미스도 리카드도 중심적 지도자는 아니지만 훌륭한 실적을 남긴 경제학자이다. 노구치씨는 이차원의 금융완화 문제점에 대해서도 초기 시절부터 지적하고 있으며, 현재 세계적 불황이 되었을 경우, 일본의 선택할 수 있는 정책 수단의 폭이 좁아져 버린 것은 입장의 차이를 넘어 거의 경제학자의 합의 사항이 되고 있다. 노구치씨는 다른 서적, 논문에서 상기의 소론을 말하고 있어, 사전에 나중에 일어난 사실을 말하고 있다. 이 책은 '처음' 우리 세대의 실패의 보고이며 반성의 책과 같이, 과거의 일이 쓰여져 있는 것은 당연하고, 그것에 대해 뒤집을 것이라는 비판은 맞지 않는다. 과거에 대해 기술이 뒤집어져 버려져서는 생기한 실패에 대해 반성해 개선하는 일조차 할 수 없게 되어 버린다. 또, 동씨는 본서에서 경제 분석과 함께 개인적인 추억도 말한다고 적고 그대로의 문장 스타일이 되고 있어, 스케이프 고트로 된 사람들(제3장)은 당시, 체포된 사람 중에는, 범죄 행위를 일으켜 한 인물이 시효 등으로 체포되지 않고, 사후 처리를 한 사람이 체포된 사례 등이 많았던 것은 당시 신문 등 기사에서도 알 수 있는 것으로, 그 안에서 알게 된 인물의 인품을 옹호하는 것이 무엇으로 동료 붐비는지 이해할 수 없다. 문맥, 문의를 파악하고 비평을 해야 하며 너무 문의와 다른 비평으로는 책을 받고 있다고 밖에 생각되지 않는다. 당시 금융기관에서 불량채권 처리에 쫓겨 세계의 변화에 ​​일본이 늦어져, 이 정도로 낙락할 것으로는 생각하지 않았던, 2년 전 베이징을 방문했을 때 휴대전화에 의한 렌터사이클, 쇼핑시, 휴대전화만으로 결제하고 있는 광경을 보면서 경악했지만, 본서에 의해 그 이유 등을 납득할 수 있었다. 리먼 쇼크도 간과하고 있던 시점에서 분석하고 있어 현상에 대한 이해가 깊어졌다. 현시점에 있어서의 제언도 기재되어 있어 「IT혁명과 세계의 격변에 일본이 늦었다」의 결정 불평의 의미를 체감 할 수 있었다. 본서와 같은 과거의 반성과 장래 세대를 향해 진지하게 쓰여진 서적을 마음대로 문맥도 문의도 관계없이 평가하는 것을 이해할 수 없다. 본서를 혹평한 평가자가 뭔가 의견을 말하고 있는 것은 알지만 본서에 대한 비평, 평가는 아니다. 본서는 거주지의 도서관에서 2권 소장하고 있으며, 예약 대기 21명이라는 상황이며, 일본 국중의 도서관에 소장해 주었으면 하는 서적이다. 입장의 차이를 불문하고 읽을만한 책이다.

     
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  • Reviewed in Japan on April 9, 2019
    「지금의 젊은 사람들은 축복받고 있다」
    지금의 일본은 디플레이션으로 앞으로 젊은 녀석들은 힘들다. 옛날의 경기가 좋았을 무렵은 축복받았다.

    「앞으로는 일본을 나와서 세계에 쳐 나가야 한다」
    너희들의 경기 좋았을 무렵의 일본에서 누쿠누크 살아온 버릇에, 위대하게 말하지 말아라.
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  • Reviewed in Japan on June 19, 2019
    헤이세이 일본을 몰락의 시대로 한 가장 중요한, 중심 인물의 한 사람.
    본래 피고석에 서서 국민 전체에서 규탄되는 입장에 있는 사람.
    타인사같은 글쓰기에, 나와타가 끓인다.
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  • Reviewed in Japan on September 17, 2019
    노구치씨는 아직도 구조개혁을 말하고 있지만, 구미를 비롯해 일본에서도 그 실패가 현저해지고 있는
    노구치씨는 헤세이의 경제의 지도자의 한 사람이며, 헤세이의 실패에는 책임이 꽤 있을 것이다
    이 책은 태평양 전쟁시의 군의 지도자층들이 자신의 실패를 인정받지 못하고,
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  • Reviewed in Japan on March 17, 2019
    마지막 2장에서 시간의 낭비였다고 확신한
    터무니라도 이론이 계속되는
    경력을 중시해야 했다
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  • Reviewed in Japan on September 29, 2021
    Good!
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