高句麗史と東アジア: 広開土王碑研究序説
by武田 幸男
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ishilinguist
5.0 out of 5 stars 高句麗史の総括的な一冊
Reviewed in Japan on May 16, 2007
Format: Paperback
その論争でよく知られた「広開土王碑文」の解釈を皮切りに、4-5世紀の高句麗の国内情勢、官職、対外関係について武田氏の論文をまとめた一冊。大変読み応えがあり、出版時点の高句麗研究の到達点を示したものといえる。
政治的な問題や、民族的な感情もからみ、むずかしい研究テーマでもあるが、誠実かつ緻密な論証でこれらをクリアし、明快な高句麗像を立体的に示してくれる。
古代日本史、中国史が専門の人にも勧められる。
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