2026-08-27

スピとウヨ : 藤倉善郎, 黒猫ドラネコ, 塚田穂高, 菅野完, 山崎リュウキチ, 中森聖奈: Japanese Books

Amazon.co.jp: スピとウヨ : 藤倉善郎, 黒猫ドラネコ, 塚田穂高, 菅野完, 山崎リュウキチ, 中森聖奈: Japanese Books













スピとウヨ
by 藤倉善郎 (Author), 黒猫ドラネコ (Author), 塚田穂高 (Author), 菅野完 (Author), & 2 more Format: Paperback Shinsho


「癒し」はなぜ「右」に傾いたのか?

子宮系、引き寄せ、波動、覚醒、反ワクチン――。
一見、政治とは無縁に思えるスピリチュアルな言説が、陰謀論や排外主義、「愛国」を掲げる右派的な思想と結びついている。

個人の不安や生きづらさを癒すはずの言葉は、なぜ「真実に目覚めた者」と「騙されている者」を分け、やがて反知性主義や他者への敵意へと向かうのか。
そして、スピリチュアルはどのように政治運動へ取り込まれ、現代日本の右傾化を支える水脈となってきたのか。

本書は、日本会議の源流、新宗教の保守運動、子宮系スピリチュアル、オカルト雑誌、反ワクチン運動、Qアノン、排外主義運動などを手がかりに、「スピ」と「ウヨ」が接続する歴史と構造を読み解く。

宗教社会学、カルト研究、陰謀論研究、現場取材、カウンター活動――。
異なる立場からこの問題を追ってきた6人の論者が、アカデミズムと現場の双方から、スピリチュアルと右派思想の危うい結節点に迫る。

陰謀論は、どこから生まれ、なぜ人を惹きつけ、いかにして排外主義の「大衆運動」へと姿を変えるのか。
好評を博した『陰謀論と排外主義』から、さらにその思想的・歴史的背景へ踏み込む理論的発展編。

【主な内容】

■日本会議の源流とスピリチュアリズム
菅野 完

■自己啓発ビジネスとナショナリズム
黒猫ドラネコ

■ウヨ雑誌とオカルト
中森聖奈

■スピリチュアルとナショナルのつながり
塚田穂高

■Qアノンとスピリチュアルの合流、そして日本への流入
山崎リュウキチ

■排外主義の「大衆運動」化
藤倉善郎



子宮系、引き寄せ、波動、覚醒、反ワクチンー
スピリチュアルな言説が、陰謀論や排外主義、「愛国」を掲げる右派的な思想となぜ結びついたのか?
6人の論者が、アカデミズムと現場の双方から、 スピリチュアルと右派思想の危うい結節点に迫る
日本会議の源流とスピリチュアリズム
菅野完
自己啓発ビジネスとナショナリズム
黒猫ドラネコ
ウヨ雑誌とオカルト
中森聖奈
スピリチュアルとナショナルのつながり
塚田穂高
Qアノンとスピリチュアルの合流、
そして日本への流入 山崎リュウキチ
排外主義の「大衆運動」化藤倉善郎
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